++青木悦子の独り言++
フラワーデザイナー青木悦子の日々のつれづれを・・・

4月 12日(金) 第4回「東北元気の出るフラワー講習会」....
 

 
  2013年4月12日(金)
      第4回「東北元気の出るフラワー講習会」便り
  
 第4回東北被災地 
 「元気の出るフラワー講習会」桜のコサージ、だより 
 
 3月24.25、26日の3日間 東北被災地に行ってきました、 
 第4回「元気の出るフラワー講習会」です。 
同行者は元スタジオ講師今井和代先生、新体道指導の中谷燿子さん,そして現地の佐々木ゆかり先生です。 
 
 桜にはすこし早い時期でしたので,タイミングよく桜のコサージをつくりました、 
この時期入学式や各種のお祝いやプレゼントに桜のコサージは皆さんにとても喜ばれました、 
  
 今気仙沼ではちょうどワカメとホタテの収穫時期で午前中は若人たちは皆海に出ていました。 
それでも講習が終わる頃にはバケツで取れ立てのホタテを持ってきて集会所で殻を開け刺身をつくって贅沢なお昼を頂きました、 
 特に今の時期はホタテの卵子も美味しく塩で湯でたもので市販はされず現地のみの絶品です。 
 
 第2日目、南三陸町の石浜、名足地区の講習会場には突然国会議員の視察がある,となって仮設の集会場は少々緊張気味です。 
 衆議員2名、宮城県会議員、南三陸町会議員、の4名の視察です。 
  偶然にも県会議員の方は前回選挙のときに佐々木先生がウグイス嬢をして応援した方であったそうで,意外なところでばったり会って互いにびっくり,会場の雰囲気は和気あいあいの視察となりました。 
 又衆議院の井出庸生氏は元NHKの記者で横浜関内にいた事があったそうで私とも話が合い会話が弾みました。  
 町会議員の三浦清人氏は皆さんと一緒に桜のコサージを仕上げました、 議員さん方は被災者の皆さんとお茶をしながら 被災者の要望や意見を聞き熱心にメモをとっていました。 
  
 田の浦地区では佐々木先生の姪子さんの高校生が宮城県知事賞を取ったというお弁当がお目見え、コンビニで県内限定販売されており、東北自慢のサンマの蒲焼きがメインです。 
 地場野菜と気仙沼のさんまを組み合わせた栄養バランスの良いお弁当で498円立派な出来ばえでした。被災地の高校生もがんばっていて嬉しいです。 
 
 また蕗と人参で作ったお焼きを山盛りに作ってきた人があり、昆布のサラダや,煮物、お新香,沢庵など 私達が旅館で作ってもらったおにぎり等など テーブルの上は土地の食べ物で一杯、みんなでわいわい楽しいお昼をしました。 
 
また3日目 
 歌津中学グランド地区では被災者の一人が牛乳パック14個を張り合わせで作ったスツールに豹柄のもヘアーを張った椅子をプレゼントしてくれました。気持ちがとてもとても嬉しいです。 
 
 この日は朝から晴、太陽が照っていましたが雪という不思議な天気です,でも地面は濡れていないのです、 
 一日中細かい雪が風に舞い太陽の光に照らされてきらきらきらきらと輝き、その不思議さ,美しさは産まれて初めて見る幻想的な光景です、北海道で見られるというダイヤモンドダスト、ダイヤモンドダスト、でしょうか、、 
 この忘れられない神秘的な光景に出合えた事は,神様が私に下さった最高のプレゼントと今は思っています。 
 
 帰りには土地で採れた蕗のトウ,野菜、ワカメなどなど沢山いただいて遅い東北の春の便りを腕に抱えて帰りました。 
 
 次回第6回「元気の出るフラワー講習会」は6月末〜3日間を予定しています。 
 今回はフロールエバー本社よりプリザーブド,フラワーの提供を受けましたので素敵なデザインを考案中です。 
 フロールエバー社長 ありがとうございます、被災地の皆様に素敵なプリザーブドフラワーのレッスンお届けいたします。
  



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