++青木悦子の独り言++
フラワーデザイナー青木悦子の日々のつれづれを・・・

7月 04日(木) 東北被災地の第5回「元気の出るフラワー....
 

 
  2013年7月4日(木)
      東北被災地の第5回「元気の出るフラワー講習会」終了
  
 
7月4日(木) 
 
第5回「元気に出るフラワー講習会」終了 
 
去る6月28日より7月1日まで3日間 東北被災地での 
元気の出るフラワー講習会を行って来ました。 
今回も気仙沼市(唐桑地区)と南三陸町(名足石浜地区、田の浦地区、歌津地区)のいつもの皆さんが待っていて下さる 
4カ所を回りました。 
  
  透明ガラスの花器にフロールエバー社から提供を受けたプリザーブドフラワーを中心に 
小花やリボン、ラメなどをグルーガンを使用してデザイン、初夏らしいさわやかな作品が出来上がり 皆さん大喜びでした。 
 テイータイムはそれぞれが地域の手作り料理を持ち寄って楽しい,笑いの絶えないひとときを持ちました。 
 
 今回はいつも新体道の天真五相を指導してくれる中谷さんが菅原さんとともに 
白い稽古着とおろしたての袴で「剣武の舞」を披露して皆さんをあっと驚かせました。 
 まさに元気の出るフラワー講習会にふさわしいイベントとなりました。 
 
 
 又現在 仮設では「国策を待っていられない」という方々が、子供たちの力を借りたりで独自で家を建て 
引越してゆかれています、ので少しずつ少なくなっていますが, 
又そうでなければ困るのですが、引きつづきお花を楽しみたいと近くの方は参加しておられます。 
が当然遠い方、車の無い方々は参加出来なくなりました。 
 
 最終的には回ごとに減ってゆく事でしょうが、残られる方や、一生その見込みの無い方々もおられ、 
事態は深刻です。  
 復興は依然として進まず,被災地は何も無い更地で2年前と同じ、ただ瓦礫がほぼ片づいているという状態です。 
結局復興のプランは10年単位になるのでしょうか、気の遠くなるような事態です。 
 
 でも三陸の人々はだんだんと元気を取り戻し,海の漁と関わりながらひとりひとりの心には,しっかりと復興が始まっています。 
お花の講習の後のお茶会は芸達者のお笑いや、演歌などなどで抱腹絶倒の賑やかさです。 
 
 さらに三陸に来る楽しみの一つは新鮮な海鮮料理です。 
こちらは今ウニ漁の真っ盛りで食事はウニづくし、刺身は勿論ウニ鍋 ウニの佃煮  
など他にもマグロの骨付きの巨大な煮物やマリネやうなぎ、海藻料理、生産地ならではの豪華さです。 
 
 旅館の女将や中居さん達とも親しくなり、一緒に夜はカラオケなど楽しみましたよ。 
 
次回は9月末を予定しております 
ご一緒に参加の希望者は青木まで連絡くださいね。 
 
 
 
<さて私7月19日より26日まで8日間>タイのバンコクに行ってきます, 
バンコク支部の戸田早苗先生には,今回もいろいろお世話になる予定です。 
 
 
 最後にプリザーブドフラワーを提供くださったフロールエバー社に 
被災者からの御礼をお伝えしたいと思います,ありがとうございました。    青木悦子 
  
 
  



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