2018年1月30日(火)
      でけごと

  
大小新品からチビた欠けらみたいな小さいのから5、6個あるはずの消しゴムがない。一欠片も見つからない。みんないっせいに家出か?謎だ。消しゴムって無いと不便なものだなぁ。 
 
ハガキの切手代が62円に値上りしてた。数十枚のハガキに52円切手を貼ってしまい、郵便局で10円切手を買い足す。「郵便はがき」と印刷されてないハガキだったので「それだと82円になります」とのこと。郵便局のおじさんが「郵便はがき」スタンプをせっせと捺して、10円切手を足して貼ってくれた。ありがとう。 
 
アマゾンで買ったはずの本が届かないのが3回目。多分アマゾンの配達がすごい量すぎて森の中に捨てちゃうんだと思う。私も配達の人だったら捨てる、、いや気が小っこいから「いつか捨てる」と思いながら歯を食いしばって配達してしまうのか、どうせあたしゃ。 
  

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  2018年1月16日(火)
      あたたたかかった。

  
このところ寒かったけど今日は暖かかった。卸の注文や客注を地味に再開したので朝から晩まで働きマンの生活に戻った。でも明日は灯油の配達おじさんが来るのでまだ0:30だけど作業中断して寝る(タンブラーを20個作ったところ)。灯油おじさんは何時に来るかわからないから、9時には万全の体制で待つ。冬に灯油がないと情緒が不安定になるのだ。しかし灯油ファンヒーターが故障気味。勝手にピー!と言って止まってしまうのだ。15年使ってるかも。そろそろ壊れる頃かも。
  

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  2017年11月19日(日)
      ARTE FUSE

  
 
現地メディアに紹介された記事です。 
ARTE FUSE 
 
私は会期の後半に現地入りしたので写っていませんが、集合写真は参加アーティスト、ギャラリーのスタッフの方達。ちょっとしか会えなかったけどお世話になりました〜。
  

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  2017年11月18日(土)
      Ashok JAIN Gallery

  
 
あっ、、けましておめでとうございます。私です。 
 
窯日誌の日付けはまだ11月だのに、、正月も終わってもう1月5日とは、、嗚呼。。 
へ?、、いせい30年? 
誰か時計を止めてー!追いつけないのよぉー! 
 
さてさて(ケロリ)、では心を平成29年の秋に戻しまして、、 
 
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NYのロウアー・イースト・サイド、「Ashok Jain Gallery」でのグループ展。 
16名のアーティストによる様々な素材での展示でした。 
 
私は平成23年より制作している生活シリーズなど、陶とmixed mediaによるインスタレーション「Someone's Window」を展示致しました。NYには約25年振りに訪れる事ができてとても嬉しかった。あちこち見てまわりたいのでギャラリーには少ししか在廊しませんでしたが、ふらっと入ってくる多様なナショナリティーの人達に色んな感想を持ってもらえるんだなぁと、それまた嬉しかったです。 
 
Ashok JAIN Galleryはハンサムでジェントルなオーナー、インド人のアショクさんのギャラリー。ニューヨークでは「自己主張しなければ居ないのと同じ」と聞いたことがあるし、それを肌で感じることもあったけど、アショクさんの静かな人柄と彫刻のような美しい姿に引き込まれました。自己主張の無い場所にも「ある」のだと感じました。私の英語は拙いけれどもっと話したかったな。行ってみるまでどんなギャラリーなのか情報がなかったので不安だったのだけど、良かったです。 
 
Tabasco(誰かの窓 2017) 
 
私が新中野の古い木造アパートに住んでいたのは就職したばかりの20歳の頃で、隣の部屋には独り暮らしのおばちゃんが住んでいた。(当時は「お婆ちゃん」と思っていたのだけど、今思えば今の私の年齢+10才ぐらいのおばちゃん、だったのかなと思う) 
 
仕事にも遊びにも忙しくてあまり家にいなかったから、隣のおばちゃんとも話すどころか顔を合わせる機会も殆どなかったのだけれど、とある日曜日、部屋でゴロゴロしていたら「おはぎがあるからお茶しにおいで」と誘われた。 
 
誘われたと言っても彼女の用件のメインは私への苦情で、「朝早くに階段を駆け下りるな」「深夜に音楽をかけるな」「友達を連れてくるな」などなど、やっと言えたとばかり捲し立てた後「ま、若いもんにそんなこと言っても無理か」と笑った。 
 
沸いた湯を急須に注ぎ、彼女はおはぎを窓際の棚に供えて「召しあがれ」と手を合わせた。そう、あのお勝手の窓際の埃っぽい謎の棚。 
 
神社の護摩札、食器洗剤、お釈迦さま、タバスコ、ご先祖や犬の写真、軟膏、安っぽい土産物のマリア像、殺虫剤、ハンドクリーム。なんでも一緒くたにごちゃっと置かれた奇妙な棚。 
彼女の後姿に私はクスッと笑った。私の座っていた角度からは、彼女がまるでタバスコに手を合わせて祈っているように見えたのだ。 
 
あの甘すぎるおはぎの味をまだ覚えている。甘いのが苦手だったから、歯に沁みるほど砂糖を張り込んだおはぎとの格闘にじんわりあぶら汗が滲んだ。そのせいか、おばちゃんと何を喋ったかは覚えていない。 
 
夕暮れに街角を歩いていて、誰かの窓に目がとまる。磨りガラスの向こうに雑多な日用品が並んでいる。タバスコの赤い瓶を見つけて、隣のおばちゃんの手を合わせ祈る小柄な背中を思い出す。30年も前のあの日みたく、クスッと笑ってみようとする。 
なにかに祈りたくなる時がある。 
タバスコに祈るのも悪くないなと思う。
  

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1月 30日(火) でけごと
1月 16日(火) あたたたかかった。
11月 19日(日) ARTE FUSE
11月 18日(土) Ashok JAIN Gallery



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