今日から１１月。 
 
１０月は１勝１敗１分け。月間MVPは打率.500（８−４）投げてはレッドオーシャン戦被安打２、失点２で完投し、８強入りの原動力になった木村で決まり！

尼崎のタウンズさんとの練習試合。 
 
今やホームグラウンドとも言える佐太西第２。このグラウンドでどれくらいのホームランが出てるんだろう？今日もWりょうーたにホームランが出た。特に亮は今年３本目のホームラン全てここで記録。ホームラン王独走中だが、最多塁打でも木村の記録に追いついた。打点も射程圏になったし、ひょっとして賞レース凄い事になるかも… 
 
先発は中越、残念ながら今日も精彩を欠いた。時間がないだけに早く修正してもらいたいもんだ。 
逆にリリーフした亮は調子を上げてきた。４回を６奪三振被安打１無失点に抑えた。交互に調子の波が変わる二人。使い勝手がいいといえばいいんだが（笑） 
 
打線はタイムリーも多く出て１０得点、心配だった良太に一発、久しぶり参加の大輝もタイムリーに堅実な守備と、変わらず一安心だ。 

試合予定の方は更新されていない。 

八尾のPhoenixさんとの練習試合。 
 
打線が当たってきた。この日も二桁得点の１２点。相手先発は苦手の左腕投手、苦戦必至と思われたが初回から５点、２回には良太の２試合連発となる２ランも飛び出て計７点と攻略。後続の2投手からも５点を奪い試合を決めた。 
 
先発は木村。安定感抜群のピッチングで５回を被安打１の零封。仕上がりぶりは群を抜いてる。 
 

２４日も支部の試合は入ってない。この日もリーグ参加で。 

思いもしなかった来春の本部大会（第７４回府春季兼西日本大阪府予選会）の参加届が届いた。しかもB級。もうないと思ってただけに、大きな驚きだ。 
 
この前のレッドオーシャン戦が評価されたのかな？出る限りはベストを尽くしたいが、プレッシャーはきつい。

ストレスの溜まる試合だったが、なんとかひっくり返し溜飲を下げる事が出来た。 
 
 
先発は亮、立ち上がりは最高だった。球威も申し分なかっただけに失点した３回がいただけない。今日の出来なら完封して欲しかった。 
 
打線は広すぎるストライクゾーンに三振を多く取られ苦戦。それでも終盤制球を乱した相手左腕投手を足で攻略、三番に座った良太のタイムリーで同点、決勝点は四球で出た中越が二盗、三盗、ここで亮がセンターに犠牲フライを打って勝ち越した。 
 
流れを大きく変えたのはショートを守った仙石のファインプレー。4回二死１、２塁でセンター前に落ちようかというフライを飛び込んでとったプレイだ。落ちていれば間違いなく追加点を取られていただけに大きなプレイだった。 

１２／１(日)特別選抜の1回戦ベースボーラーズ戦が入った。場所は桃谷公園球場で１４時プレイボールだ。この日は大阪マラソンなので早めの準備が必要だ。 

同じ支部のストリートヤンキースさんとのリーグ戦。 
 
初回制球に苦しむ相手投手からいきなりの１０得点で楽な試合運びが出来た。その後も小刻みに得点を重ね、コールドのないリーグで６回１８点を挙げ圧勝した。 
 
先発は木村、いろいろなボールを試しながら３回を無安打で零封、リリーフで登板した斎藤も３回を無安打で零封。出したランナーは四球４つとエラーのみのノーノーリレーでシャットアウトした。 
 
これで今季のチーム成績が１１月にして初めての貯金生活。低迷してた打率も、平均得点も一気に跳ね上がった。 

12/8は日程調整を提出しているので、支部の試合は入ってない。この日交流大会準決、勝てば決勝のダブルが組まれているが、当然辞退を申し出た。 
ただ次週１５日を予備日で押さえているため、延期が可能かどうか理事長が動いてくれることになった。相手チームの同意を得れば１５日に変更もあり得る。 

１１月の月間MVPを決めようと思う。 
 
１１月は４戦（練習試合２）して全勝。４２得点、６失点と圧勝した。 
打線好調の中、対象となるのは全戦参加した５人（良太、大園、安達、亮、斎藤）その中で抜群の成績を残したのはWリョータ。 
 
良太　.500（８−４）２本　４打点　７得点　９盗塁　出塁率.714 
亮　　.500 (６−３)１本　６打点　６得点　出塁率.667 
 
甲乙つけがたいが、走攻守で頑張った良太で決定。