昨日に引き続き、ap bank fes.'06二日目。今日は浜松のホテル出発なので、早い目に出掛ける。降水確率50%。雨具は必須。昨日よりは、どんより曇りで涼しい。早い目に着いたので、kotiとpiha(フードエリア)のエリアを探索。多くのエコに関する展示や出店があった。去年よりも増えていた。ボランティアの方々も含め、とても意欲的な様子にエネルギーを感じる。そして、自分のエネルギーのなさを実感。そういえば、昨日のステージでポルノ:昭仁さんが、「去年、このイベントに参加して、エコのことを色々と考えたけど、結局、今日までこれということはできなかった。」と言う言葉が、自分にも当てはまるような気がした。それが正直な意見なんだと。今、ここの場所では、エコのことを感じることはできても、実生活に戻ると、遠のいているのが現状。実際、わたしの住んでいる地域では、ゴミの分別は日本一緩いのじゃないかな。普通ゴミと、粗大ゴミ。数年前から、リサイクルできるゴミを分別。でも、そのリサイクルできるゴミも、少なければ普通ゴミに混ざりがち。ゴミ袋も黒でもOKだもの。それって、どうなんだ?けど、せめてつま恋にいる時は、ここのルールを守ろうと思っている。さて、今日のBand Actは、HY。フェスでは何度かお目にかかったことはあるのだけど、いつも心地いい気分にさせてくれる。彼らの醸し出す空気、音楽には沖縄の地が重なる。沖縄発っていうのがいいね。そして、Bank Band with Great Artistsでは、去年に引き続き、スキマスイッチが登場。フェスのオープニングで、「晴れたね!」という桜井さんの言葉とは裏腹に、スキマスイッチの演奏が始まるやいなや、ウソみたいに土砂降りの雨。演奏者が、みんな笑っていた。オーディエンスは、すかさずカッパ着用。その湿気は、常田くんのアフロにも影響があったよう(笑)。ミスチルファンというスキマスイッチで、昨年は『虹の彼方へ』を歌ったのだけど、今年は『シーソーゲーム』。やるぅ〜!!!(嬉)BENNY Kは初お目見えだったけど、もう!うっとりするぐらいにカッコよかった。あの滑舌の良さとリズム感には、スカァーとする爽快感。そして、小田和正さん。生の小田さんを見るのは初めて。あの憧れの小田さん。わたしが生まれて最初に好きになったバンドはオフコース。あの頃は、子供心ながらに、まさに雲の上の存在だった。オフコースのレコードをダビングしたカセットテープの数々は、きっと今もどこかにあるはず。曲のイメージが大きかったゆえ、『クリスマスの約束』の番組を観た時は、あまりの気さくさに衝撃を受けた。四半世紀以上経っての衝撃。さて、今日はどの曲を聴かせてくれるのだろう?前日から、同行していた友達と予想していた。オフコース時代の曲かな?ソロになってからの曲かな?そして、『ラブストーリーは突然に』の聴き覚えある前奏にサブイボが出た。わぁ〜!!!『東京ラブストーリー』、夢中になって観た!!!曲ですでに驚いているのに、小田さんってば、ステージの端から端を駆けて行き、挙げ句の果てには、ステージから降りて、ブロック間の通路を抜けていった(驚)。凄いエネルギッシュ!!!これらは予定外で、Bank Bandの面々もビックリ(笑)。『伝えたいことがあるんだ』『愛を止めないで』と名曲続き。♪やさしくしないで きみはあれから・・♪のソロ歌いで始まった時には、感極まった。美しい生声に感動。そして、ピアノの前に座った時には、もしや・・・。予想的中!♪ラララ ラララ〜♪で始まる『言葉にできない』。もう、興奮と感動で、ドキドキ&ウルウル。小田さの声に秘めているモノって偉大だなぁ・・とつくづく。会場の色を変えてしまう程だったもの。小田さんがステージ袖に引き下がっても、しばらく、空気が止まっていたようだった。みんな、動けない・・みたいな。小田さんが、後からBank Bandの時にもSP登場で、『生まれ来る子供たちのために』を歌ってくれた。懐かしい、そして、今でも偉大な曲だ。また、あの声だから神聖な感じがしていい。はぁ・・小田さんの声をもっともっと聴いていたい。ASKAさんはASKAさんで大物オーラが輝いていた。凄い声量。独特の声の出し方。歌のスケールが大きく感じる。昔、アルバム買ったことがある。『Tree』だっけ。めっちゃ売れたアルバム。『はじまりはいつも雨』には、反応。そそそ、好きな曲。この二大大物アーティストに、ただ脱帽。何年経っても、素晴らしいモノは素晴らしい。終演後は、ボーっとしながら、感動に浸っていた。