2007. 1. 20. Sat 押尾コータロー 「COLOR of life」 (NHK大阪ホール)
去年の夏フェスでお目見えしてから、絶対にワンマンライブへ行きたい!と熱望していた、押尾コータローさんのライブに行ってきた。実は、ずっと気になっていた人で、2003年にも一回チケット(@なんばHatch)を取ったことがある。けれど、他の用事と重なってしまい行けずじまいだった。それが去年の夏に再会。生で聴いた(観た)演奏は、やはり凄かった。想像以上だった。スクリーンに指(手)の動きがアップに映し出されていて、あんぐり・・しながら見入ってしまったっけ。あの時の日記を読み返してみた。「独りDEPAPEPE」とは、上手く言ったものだ(笑)。DEPAPEPEの演奏を観た後だったし、同じアコギでインストということからそう言ったのね。ふふふ。果たして、ワンマンではどういった形態なのかしら?なんてワクワクしていた。舞台の上はギターを抱える押尾氏だけだった。今回のツアーは、「Tour.COLOR of life」ということで、先だってリリースされた、CD「COLOR of life」の中心の演奏と言った感じで、様々な色を秘めた楽曲に照明が演出を手伝っていた以外は、押尾氏のギター演奏のみの、まさに純度の高いライブだった。本当に素晴らしいギターテクニック。ギターの中に何人ものパートを秘めている。中でも、『戦場のメリークリスマス』には息を飲んだ。同時に、双眼鏡を構えるギターキッズが多かった。テクニックを拝見っといった所でしょうか。今日は「独りDEPAPEPE」じゃなく「独りオーケストラ」っていう表現にしておきます(笑)。そんな風に思っていると、途中で「メンバー紹介をします!」と言って、「ベース、押尾コータロー!!!」と言ってベース音演奏。次に「エレキギター、押尾コータロー!!!」とエレキ音(あのお馴染みのエレキギターフレーズ)、そして、ドラムス、フォークギター、「津軽三味線」もある(驚)。やっぱり「独りバンド」だったのね(笑)。ドラムも、バスドラやシンバルの音もしてた(驚)。驚くべきギター芸!!!こんな凄いのに、とてもフレンドリーで、ファンサービス精神からか、舞台を下りて客席を後ろまで、さらに二階まで上がり、ギター演奏を披露。一緒に歌ったりして、ギター弾きお兄さんだった。そんなこんな、押尾氏の人柄&ギターテクニックにすっかり魅了された。2007年のNo.1のライブに選びたいような素晴らしいライブだった。(って、まだ2007年は始まったばかり・笑)帰りにはCD「COLOR of life」(DVD付き)を即買い。もう、夢中です☆