出演:犬が吠える by Takashi Igarashi/スパルタローカルズ/the telephones
今日は、待ちに待った五十嵐さんのライブ。大阪は、去年の今頃、同じ場所(心斎橋クラブクアトロ)でsyrup16gとしてのライブがあって、それ以来。ファイナルの東京公演で「解散」宣言があり、今年の3月1日に武道館でのラストライブ。わたしは、覚悟を決めて武道館のライブに参加したけれど、参加していない大阪ファンは、何の疑いもなく1年前にsyrup16gのライブを観ていたわけで・・・。ライブペース的には、syrup16gの時とあまり違和感はないけど、「解散」と聞くと、もうお目見えできない(涙)と、落胆する気持ちが大きかった。でも、秋頃、daimasさんのイベントで五十嵐さんが復帰したという話を聞いてからは、大阪に来てくれる日を心待ちにしていた。 the telephonesもスパルタローカルズも、かつて一回ぐらい観たような気はする。ライブハウス向けなノリノリ&ガッツリ感があるステージだった。そんな中、果たして五十嵐さんはどんな様子を見せてくれるのかドキドキだった。サポートメンバは、リズム隊が女子で、ギターが男子。五十嵐さんはステージの中央に立つでもなく、向かって右端に立っていた。五十嵐さんのソロというわけでなく、「犬が吠える」と言うバンドと把握すればいいのかなぁ!?久しぶりに見る五十嵐さんは、髪がワンレン風なストレートだった。こんな感じは、初めてかも。でも、ギターを鳴らしながら唄う姿は、あぁ・・こんなんだったなぁ!と懐かしく胸キュンする思いだった。曲の前奏を聴くと、即座にsyrup16gのあの曲をイメージできたり、曲調もsyrup16gの要素が大ありだった。曲に乗る五十嵐さんの声の感じも健在で、やっぱ、好きだわ☆と再確認させられた。新しい出会いだとしても、好きなタイプだと感じれるものだった。多くは語らない(っというか、これという言葉さえ発しなかった)五十嵐さんだったけど、感謝の気持ちの拝みのポーズが全てで、その唄う姿をまた見ることができたことだけで、ファンは大満足。演奏中や曲間も、微動すらしないシーンと静まり返ったフロアで、聴いてる側も凄い集中力だったように思った。こんな雰囲気も、懐かしかった。武道館でのラストライブが終わった後も、やはり五十嵐さんは曲を作り続けていたのだろうし、こうやって、またステージに立つ姿が見れて、心から嬉しいです☆