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2008年 3月
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2008. 3. 30. Sun チョコレートケーキ
2008. 3. 29. Sat 押尾コータロー Concert Tou....
2008. 3. 27. Thu 負傷
2008. 3. 26. Wed 『魔法にかけられて』
2008. 3. 25. Tue キャラメルマドレーヌ
2008. 3. 24. Mon 桜の開花
2008. 3. 23. Sun 懐かしい友人との再会
 

2008. 3. 1. Sat
      Syrup16g “LIVE FOREVER”-The last waltz of Syrup16g-
クリックで拡大表示 ( JPEG / 22.4KB / 227×170 ) きこえるかい/無効の日/生活/神のカルマ/I.N.M./Anything for today/イエロウ/月になって/負け犬/希望/センチメンタル/明日を落としても/もったいない/生きたいよ/途中の行方/ex.人間/正常/パープルムカデ/天才/ソドシラソ/Sinic Disorder/coup 'dEtat/空をなくす/リアル 
EN1.さくら/ニセモノ/即興?新曲?→イマジネーション/scene through 
EN2.She was beautiful/落堕/真空 
En3.翌日/Reborn 
 
いよいよこの日がやってきた。背筋をシャンと伸ばして、気を引き締めながら当日の朝を迎えた。一日ステイの東京なので、早めに東京へ向かう。ライブ前の散策は、後日にでも。せっかくなので、渋谷タワレコでやっているSyrup16g展(期間限定)も見ておかなきゃ!だがしかし、2Fでやっているのに、5Fまで長蛇の列。なので、タワレコは23時までやっているし、ライブ後にでも見に行くことにした。グッズのお目当てはなかったので、開演少し前に行く予定にしていた。友人いわく、驚くほどに並んでいたそう。2時間並んだのに、何も買えなかったとか。それにしても、今回のラストライブ、武道館キャパで、チケットは即日完売、かつ、増席されたバックステージ席も完売、かつ、立ち見席も当日出ることになり、全国のSyrup16gファン全員が参加できるような心遣いが、ホント嬉しかった。人がいっぱいになった武道館内は、まさに全国のSyrup16gファンの集結だった。正直、こんなにファンがおったんやなぁ・・と驚いた。Syrup16gサイドの心遣いもだけど、なんとか都合を付けて、遠方から駆けつけたファンたちの気持ちにも感動。それだけ、Syrup16gが深く愛されているということの表れだと思った。わたしだって、そうだもん。Syrup16gの代わりになるバンドはいないし、近年では、最優先に考えてきたバンドだった。周りにはなかなかSyrup16gの話をできる人はいなくて、「この良さがわかる人にだけに、愛されればいいんだ。」と稀少価値的に大切に思ってきた。売れ線な曲で、メジャーにドッカーンと大きくなっていくスタイルではなく、自分たちらしさを最後まで貫き通したSyrup16gでこそ、今日の武道館の集客があったんだろうなぁ・・とも思った。 
さて、前置きが長くなったけど、演奏された曲は、上記の通り(某サイトより)で3時間あまりに及ぶ、今までのSyrup16gが凝縮されたようなライブだった。個人的に、Syrup16gと出会った頃のこと、雨の初フェス@大阪、東名阪+広島+福岡遠征したツアーのこと、最前で見入ったこと、五十嵐さんに触ったこと(笑)、全曲新曲だったライブ、終盤は東京でしか、なかなかライブがなかったけど、足重に通ったこと・・など、いろんなことを思い出した。席が南ブロックの正面だったので、途中で座って鑑賞モードになった。ウォー!!!と燃え尽きるよりも、集中して、ジッと静かに聴き入り、目に焼き付けたかった。いきなりの『きこえるかい』では、一度解散を考えたと告白した遅死10.10@日比谷野音堂の場面が脳裏をよぎった。静かで、壮絶な曲。第一弾、ウルっと来たのは、前半の『月になって』。毎回、そうなのだけど、前奏を聴いただけで涙腺がユルユルになってしまう。この日は、青白い逆行ライトがとてもマッチしていた。ライトと言えば、『パープルムカデ』の変拍子に合わせたライトワークも凄かった。あと、『さくら』では、薄ピンク&薄グリーンだったし。先日観たSPITZの『チェリー』かよ〜ってね(笑)。記憶に新しい新曲たちは、EN1.で演奏され、『イマジネーション』では、今のSyrup16gと重なって涙が止まらなくなってしまった。「たくさんの歌 たくさんの思い出が イマジネーション 体を突き抜けてく」「あなたの帰る 場所はあるから イマジネーション 名前を呼んでくれ」と。五十嵐さんが繰り返し叫んでいる様子が特に印象的だった。今までのライブで聴いた『イマジネーション』の歌詞は、全然違っていた。あまりのマッチ具合に、この日のために歌詞が変えられたのかな?とさえ思えた。まるで、山口百恵さんの引退コンサートで歌われた『さようならの向こう側』ぐらいのマッチ具合だった。(例えが古すぎ?苦笑)今、これを書いている一週間あまり後でも、あの『イマジネーション』が頭の中をグルグルしている。そして、ラスト2に『翌日』、ラスト1に『Reborn』で、頷ける終わり方だった。『Reborn』終盤で客電が点いた時、凄くたくさんの人たちの囲まれていたSyrup16gのステージが見えて、とても感動した。こんなにたくさんの人たちに愛されていたんだね。みんな、最後まで、静かに見入る&聴き入るようにステージを見守っていたように思う。それぐらい、とても特別なステージだった。今日の演奏も五十嵐さんの歌も、凄く丁寧だったように思う。今日のステージは、永久保存版ぐらいに自分の中にも、焼き付いている。Syrup16g、やっぱり最高☆★☆  
 

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