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2018年 12月
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12月 17日 (月) 辛くても緊張のある道
12月 16日 (日) 思い込みが強いと独り相撲の力....
12月 15日 (土) イブの夜はアブナイ
12月 14日 (金) 自分の小さなお金と他人の小さ....
12月 13日 (木) あまり考えた事ありませんね〜
12月 12日 (水) 第三者委員会は人民裁判対策?
12月 11日 (火) 負動産時代の優れもの???
12月 10日 (月) 内集団バイアス
12月 09日 (日) 忠臣蔵のミカタ
12月 08日 (土) 相撲の世界でも暴力は時代遅れ....


 

 12月 17日 (月)
 辛くても緊張のある道
またその話か? 
 
って言われそうな気がしますが 
 
どうも附に落ちないので 
 
またゴーンさんの話です。 
 
日々検察から漏れてくるゴーンさんの話 
 
これマスコミはいかにも犯罪みたいな報道してますが 
 
私は納得できないので 
 
一人でも多くの日本人に疑問を持ってもらいたいのです 
 
結果はもしかしたら検察の狙いは補導されてない大きな罪 
 
特別背任とか横領とか・・ 
 
そこにあるのかも知れませんが 
 
少なくともこれまで流れた報道では 
 
起訴されたのは金融商品取引法違反って話だけで 
 
長期間拘留するだけの罪とは思えないのです。 
 
しかもそれすらまだ受け取ってない50億円の話ですから 
 
果たして実刑判決を取れるか? 
 
私は難しいのではないと思っています。 
 
昨日の朝日新聞トップでは 
 
海外事情でゴーンさんが友人を優遇した 
 
なんて記事が出ていましたが 
 
これが犯罪だとすれば 
 
ビジネスの世界では犯罪者だらけです。 
 
よく人脈を広げるセミナーみたいななのが開かれていますが 
 
大体それに参加する人達は 
 
知合いになる事によって 
 
よく言えばビジネスの幅を広げる 
 
悪く言えば優遇してもらいたい 
 
って話ですから 
 
動機から犯罪になってる事になります。 
 
最近の報道では 
 
多数の医学部で 
 
合格者選定に際に 
 
裁量が行われてたって話ですから 
 
それが犯罪になるのであれば 
 
理事の皆さん全員逮捕ですよね。 
 
逮捕されないのは 
 
その動機が個人の利益のためではないからです。 
 
例えば 
 
裏口入学をさせて 
 
自分がその謝礼を受け取ったとすれば 
 
公務員であれば汚職 
 
民間であれば背任って事になります。 
 
しかし医学部のケースでは 
 
その動機が 
 
女性は出産のために長期休暇を取ったり 
 
辞めたりするから 
 
医師不足の解消のためには男性を選びたい 
 
って話です。 
 
その選択基準は間違ってるかも知れませんが 
 
医師不足を解消するって目的で行われたのであれば 
 
犯罪にはならないのです。 
 
ビジネスの人脈も 
 
全く知らない人よりは 
 
知ってて信頼できる人と取引をしたい 
 
これが動機ですから 
 
知合いに仕事を依頼する事は全く問題はないはずです。 
 
これがもし 
 
知合いに仕事を依頼する事によって 
 
個人的なバックマージンを要求するとすれば 
 
それは背任になり犯罪です。 
 
で 
 
ゴーンさんのケースは 
 
知合いに仕事を依頼した事までは報道で分かりましたが 
 
それによって個人的にお金を受け取った 
 
そんな話は出ていません 
 
であれば 
 
犯罪にはならないはずですが 
 
検察の発表を 
 
さも犯罪の如く報道するマスコミ 
 
私はこれが気になって仕方がないのです。 
 
本来言論は権力の監視役なはずなのに? 
 
どうしてこうなったの? 
 
ってのが私が感じてる事です。 
 
もしマスコミが間違った方向に向かってるのであれば 
 
それを正すのは私たち国民ですから 
 
今回の件は 
 
微力ながら 
 
最初から疑問だらけですから指摘してる訳です。 
 
で 
 
この知合いに仕事を依頼する事が 
 
自分の私腹を肥やのが目的であれば犯罪であり論外ですが 
 
私たちの日々の営業で気をつけなければいけないのは 
 
犯罪ではありませんが 
 
その事によって顧客の利益を損なう事です。 
 
つまり知合いと取引すれば楽ですから 
 
どうしてもそこに仕事が流れがちですが 
 
そうする事によって 
 
顧客に損害を与える 
 
そんな可能性が高くなるのです。 
 
当社で言えば 
 
家主から依頼されて発注する工事業者や 
 
あるいは事業用物件の売買を受けたときに 
 
この罠に陥る可能性があります。 
 
つまり 
 
売却依頼を受けたのであれば 
 
競わせて高く買ってくれる買主を見つける 
 
これが本来取るべき行為ですが 
 
親しい買い取り業者ができると 
 
そこの言い値で売主を説得して話をまとめる 
 
そんな風になって行くのです。 
 
私はそれを意識して 
 
いつも社員を指導していますから 
 
同業者との癒着には気をつけています。 
 
忘年会シーズンですが 
 
私は同業者との飲み会には交際費は出しません 
 
理由は 
 
癒着して顧客の利益より知合いの業者の利益 
 
そんな方向に走らせないようにするためですが 
 
もう一つ 
 
ズブズブの知合いだけで仕事をするようになれば 
 
営業マンが退化するからです。 
 
ビジネスは 
 
少し視野を広げれば 
 
そこにあるのは無限の世界です 
 
それが 
 
知合い同士のぬるま湯で仕事する癖が付けば 
 
進化せず 
 
結果使い物にならなくなるのです 
 
そんな退化した中高年の不動産屋をたくさん見て来ましたので 
 
社員をそんな道に進ませない 
 
これも私が心に誓って指導してるのです。 
 
ゴーンさんのケースは 
 
知合いに仕事を頼む事は犯罪にはなりませんが 
 
本人の没落につながる事は間違いありません 
 
これは 
 
大企業に限らず 
 
私たち零細企業も全く同じですから 
 
そうならないためには 
 
ビジネスでは 
 
常に緊張のある環境を作る 
 
これしかないのです。 
 

>> 返信
 

 12月 16日 (日)
 思い込みが強いと独り相撲の力士になる
貴乃花は現役時代は大変強い横綱でしたが 
 
しかし対人関係では 
 
一人相撲ばかり取って 
 
勝手にコケまくり 
 
こんなに弱い人は滅多にいませんよね。 
 
また貴乃花の悪口を書いてる 
 
なんて言われそうですが 
 
そうではありません 
 
この貴乃花の転落は 
 
世の中にはたくさん同じような人がいますので 
 
是非学んで欲しいのです。 
 
私の周りにもいます 
 
独り相撲が癖になってる人が・・ 
 
ゴルフでもたまに見かけますが 
 
周りが理解出来ないまま 
 
勝手に不機嫌になって 
 
フテ腐れる訳ですが 
 
多分後で自己嫌悪に陥るんでしょうね 
 
そのまま永遠のお別れ 
 
何人かいました。 
 
昔会社の先輩にもいましたね 
 
私は普通に接していましたが 
 
だんだん私と口を利かなくなり 
 
その内会社に来なくなりました。 
 
この人の場合は不満は口にしませんでしたが 
 
私は思い当たる事がありました。 
 
入社した翌月から私の営業成績が大きく伸びましたので 
 
先輩は立場がなかったんだろうと思います。 
 
その意味では少し申し訳無い気持もあります。 
 
しかし 
 
私も生活がありますから 
 
仕事は頑張るしかありませんよね。 
 
結果その先輩は 
 
自分の内面で葛藤が起きて 
 
独り相撲の世界に入った訳です。 
 
そんな訳で 
 
独り相撲は転落の道に進む可能性がありますので 
 
できれば自ら内面をチェックして 
 
そうならないように日頃から備える 
 
大切だと思いますね。 
 
で 
 
私が今まで出合った独り相撲の力士の皆さん 
 
共通点があります 
 
それは少しでも 
 
自分の思い通りにならない人に対して憎しみを内面で増殖させる 
 
そんな傾向があるのです。 
 
そしてその内面は 
 
外部からも簡単に見える 
 
そんな人もよくいます。 
 
一番分かり易いのは政治の話題ですね。 
 
よく隣国の話題になると 
 
怒りを露わにする人がいますが 
 
新聞やテレビから流れる情報で 
 
夜も眠れない位にムカつく 
 
この段階ですでに独り相撲の仲間になってる可能性が高くなります。 
 
日頃から 
 
あの連中はどうのこうのと 
 
そんな話ばかり口にしてる人 
 
大体孤独になります。 
 
私は今まで 
 
何度か露骨なメールをもらいながらも 
 
ネトウヨに対して批判的な話を書くのも 
 
マスコミの情報だけで 
 
少し違う意見を書いたからといって 
 
わざわざメールまでいただくのは 
 
既に私生活では支障をきたしてる可能性が高いからです。 
 
そんな生き方が好きであれば仕方がありませんが 
 
自分が 
 
会社でも友人関係でもいまいちしっくり来て無い 
 
なんて思ったら 
 
今日の話で自己チェックをして改めれば良い訳です。 
 
ゴルフでも 
 
同じ日本人ですから 
 
例え意見は同じであっても 
 
道中隣国の悪口ばかり語ってる人は 
 
周りは嫌気がさして 
 
できれば体よく避ける 
 
これが普通の大人です。 
 
そんな訳で 
 
独り相撲は 
 
できれば脱する事 
 
そのためには 
 
日々自分の内面にメラメラと増殖する怒り 
 
これの制御に精を出しましょう 
 
そうすれば 
 
自ずから人生は好転するはずです。 
 
 
 

>> 返信
 

 12月 15日 (土)
 イブの夜はアブナイ
12月も半ばになりましたね。 
 
気温は一気に下がりましたが 
 
寒さを気にしてる余裕はありません。 
 
押し寄せてくる仕事をこなしてる内に 
 
気がつけばいつの間にか沖縄に向かう飛行機の中 
 
これが私の場合の 
 
毎年の師走のパータンです。 
 
しかし12月だからと言って 
 
神様は手加減しませんよね。 
 
予定外の事は普通に起ります。 
 
社員の身内には不幸がありましたし 
 
私の甥にはまた新しい命が生まれます。 
 
そう言えばスウエーデンの研究機関の調査によれば 
 
心筋梗塞で亡くなる人が一番多いのはクリスマスイブだそうですね。 
 
新しい年の前に 
 
神様は天国への招待客を増やすんでしょうかね? 
 
不思議な話です。 
 
いずれにしても 
 
師走はとにかく忙しいのですが 
 
それに加えて 
 
予期せぬ出来事も起りますから 
 
どこかでその備えはするべきでしょうね。 
 
そんな話はともかく 
 
来年は最後の平成の年で 
 
なおかつ干支も最後のイノシシ年となります。 
 
私は 
 
再来年のネズミから始まる新しい干支を全うするとは言い切れませんので 
 
なんとなく一区切りの年になる 
 
そんな風に感じています。 
 
まぁしかし 
 
こんな話を沖縄ですると 
 
バカにされますね 
 
何だその年寄りじみた言い方は? 
 
って 
 
なんせ村に行けば 
 
80代でガンガン農作業をしてる人達がたくさんいますからね。 
 
私が今の歳でなんとなく人生の終わりを感じるのは 
 
都会で生きてるからです。 
 
ゴルフクラブに行けば 
 
60代前半でリタイヤしてる人がたくさん居ますからね。 
 
ご本人達は定年後の人生を楽しんでる訳ですが 
 
私の中では 
 
子供の頃植え付けられた潜在意識があって 
 
それは 
 
働けなくなったらもう先は長くない 
 
ってつい思ってしまう訳です。 
 
ですから 
 
逆に言えば 
 
働いてる内は 
 
実感としてはまだ先は長い 
 
そんな風に感じてるのです。 
 
まぁしかし 
 
干支も元号も新しくなる2020年からは 
 
ガラッと世の中が変わり始めるように思いますね。 
 
オリンピックが終れば 
 
祭りのあとの後始末があるでしょうし 
 
外国人も増えます 
 
団塊の世代も亡くなって行きますから 
 
日本の社会構造も大きく変化するはずです。 
 
死ぬ人が増えると言う事は 
 
相続も増えますよね。 
 
その意味では私たちの出番は増えるかも知れません。 
 
また 
 
国際情勢も 
 
アメリカ一強が緩む 
 
そしてその事による国際秩序の変化 
 
これも間違い無いでしょう 
 
くれぐれも国の指導者は 
 
その変化を敏感に感じて 
 
舵取りを誤らないようにしてもらいたいものです。 
 
まぁ国が変化に晒されると言う事は 
 
私たちも同じですよね。 
 
多分 
 
これからは 
 
大波小波が次々に押し寄せてくると思いますが 
 
この波乱も 
 
これまでと同じで 
 
零細企業の強みである軽量さと柔軟さ 
 
これをフル活用して 
 
荒波に浮ぶサバニのように 
 
波に合わせて浮いたり沈んだりしながら乗り切りたいと思います。 
 
何度も厳しい時代を経験して思いますが 
 
不動産業では 
 
零細企業の方が経済変化に対しては強いですね。 
 
人間は3〜4Mの高さから落下しても死にますが 
 
アリは数十メーターから落ちても死にませんよね。 
 
人間は水でも簡単におぼれ死んでしまいますが 
 
アリは軽さ故に水に沈む事はありません。 
 
野生動物を見ても 
 
昆虫は世界中に溢れかえっていますが 
 
大型動物は皆絶滅危惧種です。 
 
そんな訳で 
 
私は小さな会社故に 
 
時代変化に対応する能力は優れてる 
 
そんな風に感じてますから 
 
これから来る可能性が高い変動期 
 
これはむしろ楽しみな訳です。 
 
ただし 
 
いつまで舵取りをできるか分かりませんので 
 
自分がいなくても成り立つ会社 
 
これを仕上げるのが直近の目標です。 
 
さし当たり 
 
今年のイブは 
 
心筋梗塞にならないよいうに 
 
お酒は控えめにしたいと思います。 
 
午後10時が危ないそうですよ。 
 
お酒を飲む皆さん 
 
イブの夜は 
 
お風呂は早めに入りましょう。 
 
 


  トライアスロンでは初めの種目のスイムについで、ゴール直前の2kmくらいが死亡率高いそうです。
普段とは違う状況(大会なので練習とは違う、練習より距離が長いなどの理由)でのラストスパートは自分の気が付かないうちに限界を超えてし舞うことも大きな原因のようです。
大会でも年末でも自分の限界をしっかり認識して無理をし過ぎないことが大切なのかもしれませんね。

年末に那覇でオフ会は開催されそうでしょうか?
よろしければぜひ参加させていただきたいです!
よろしくお願い致します。
ニチ ..12/15 17:48(土)

  >ニチさん
28日に那覇で行います。場所はまだ決まっていませんが連絡先を教えていただければ決まり次第お知らせします。
hs@hs55.jpにメールをいただければと思います。
はるぼ ..12/15 18:00(土)

  ありがとうございます。
先程メールをお送りさせていただきました。
オフ会楽しみにしています。
よろしくお願い致します。
ニチ ..12/16 10:10(日)
>> 返信
 

 12月 14日 (金)
 自分の小さなお金と他人の小さなお金
大学生の頃のバイト先に 
 
長年アメリカで暮らした先輩がいました 
 
で 
 
時々色んな話を大変楽しく聞かせてくれたのですが 
 
その先輩はアメリカの食事に馴染んでしまい 
 
日本でも定期的にステーキを食べたくなるそうで 
 
行きつけの店がありました。 
 
で 
 
その店は良くある○キロ食べたら無料 
 
これを店に掲げてあったそうです。 
 
そうは言っても普通誰も挑戦しないのですが 
 
ある日アメリカから友人が来日したそうです。 
 
その友人はプロレスラーで 
 
もしかしたらステーキを完食できるかも? 
 
と言ってその店に連れて行ったそうです。 
 
で 
 
無料にチャレンジした訳ですが 
 
プロレスラーですから店でも目立ちますから 
 
いつの間にかお客様が集まり 
 
みんなで応援し始めたそうです。 
 
で 
 
たくさんの人が見守る中 
 
ガンガン食べて 
 
もう無料ゲット間違い無し 
 
って思ってたら 
 
最後の一口を残して 
 
“ギブアップ” 
 
って言ったそうです。 
 
その姿を見て 
 
本当に感動した 
 
って話をしていました。 
 
私はその場にいた訳ではありませんが 
 
話を聞くだけで胸がジンと来ましたね。 
 
格好良いですよね。 
 
でも 
 
このプロレスラーの行為 
 
これは無料のステーキより大きな物をゲットする秘訣 
 
そんな風にも言えます。 
 
つまり 
 
ステーキの代金は余計に払いますが 
 
それによって 
 
たくさんのファンを得る事ができますから 
 
ビジネスとして考えれば 
 
効率の良い宣伝になります。 
 
これがビジネス感覚が欠如した人であれば 
 
タダでステーキが食べれて大喜びかもしれませんが 
 
そこで終わりです。 
 
その後は 
 
せっかくそこに連れて行ってくれた友人は 
 
そのお店に2度と行けない 
 
って可能性もありますし 
 
もしかしたら 
 
それを見てた人は 
 
プロレスラーはケチ 
 
って思うかも知れません。 
 
まぁこの話 
 
人によってはどうでも良い話しかもしれませんが 
 
私は大変生き方の参考になりましたね。 
 
そんな視点で世の中を見ると 
 
本当に僅かのお金でビジネスチャンスを失う 
 
そんな人がたくさんいるのだと言う事も良く分かります。 
 
あまり具体的には書けませんが 
 
当社の社員を見ても 
 
親しく付き合って仕事を何度もしてた同業者の社長さん 
 
それがある日 
 
僅かなお金の事で 
 
人格攻撃までする 
 
そんな本質が見えて 
 
一気に付き合う気を失った 
 
なんてケースがたまにあります。 
 
その器の小さい部分を見せなければ 
 
仕事を続けて 
 
何度も売買で儲けるチャンスがあったのに 
 
それを見事に失う訳です。 
 
感覚的には 
 
数千円の事で怒鳴り散らかし 
 
数千万の取引を失う 
 
って感じです。 
 
そんな訳で 
 
小さなお金は 
 
実は小さなお金ではありません 
 
それによって 
 
その人の人格が表れる 
 
これを私は学んだのです 
 
ただ 
 
言っておきますが 
 
ただ金額が小さいからと言ってバカにしろって話ではありませんよ。 
 
逆に 
 
小さなお金を雑に扱えば 
 
自らの信用を落とし 
 
大きなビジネスチャンスを失う 
 
これも良く目にするシーンです。 
 
では 
 
同じ小さなお金なのに 
 
どうして 
 
ビジネスのチャンスを失ったり 
 
あるいはそれが大きな利益につながったりするのでしょうか? 
 
まぁ答えは簡単です。 
 
基本的に 
 
自分のために小さなお金に執着する人 
 
これはケチの烙印を押され人物評価落とします。 
 
逆に小さなお金であっても 
 
他人のお金を守る人 
 
これは大きく信頼される人間になります。 
 
私が 
 
皆さんが大家さんに提出する修理代などの見積もりに 
 
細かく口を挟むのは 
 
他人のお金に無頓着になれば 
 
当社の先は無い 
 
これが分かってるからです。 
 
くれぐれも 
 
私にそれを指摘されて 
 
フテ腐れる事が無いようにお願いします。 
 
私がその事に妥協する事はありません。 
 
 
 


  返信は初めてですが、毎日読ましていただいています。”視点”がとても参考になります。”他人のお金を大切にすること”いいですね。難しいですけど、気にかけていきます。
つかちゃん ..12/13 17:10(木)

  おはようございます
いつも勉強させていただいております。
今日のお金の話は大いに勉強になります。私はケチと自称していますが小さなお金、特に他人のお金に関しては仰せの通り気を付けて取り扱うようにしています。小さなお金で大きな信用を失うことのないようにこれからも気を付けようと思います。
岩井政海 ..12/14 6:06(金)

  とてもよい話を聞かせていただきました。
もっと若いときに、聞かせてもらえばさらによかった。
と、数千円の事で怒鳴り散らかしそうになる今の私がそう思います。

yk ..12/14 7:18(金)

  >つかちゃんさん
毎日読んでいただいてるなんて恐縮です
確かに難しいですね
ですから私は社員にこんな話を書いて再度認識を新たにするように促してる訳です。

>岩井政海さん
自分でケチを自称してる人にケチはいないんですよね。
多分金銭感覚が正常に備わってだけだと思います。

>ykさん

まぁ筋の通った話であれば金額が少なくても相手は納得しますが 単欲だけで怒鳴っては
人望を失いますよね。
欲がぶつかる世界ですから気をつけたいものです。

はるぼ ..12/14 16:06(金)
>> 返信
 

 12月 13日 (木)
 あまり考えた事ありませんね〜
最近目にした本のタイトル 
 
衝撃的でしたね 
 
“長生き地獄” 
 
今の日本を表す言葉なんでしょうが 
 
多分共感する人がいるから売れるんでしょうね。 
 
長生きは幸せ 
 
この前提の下で 
 
医療も福祉もその目標に邁進した結果 
 
社会が 
 
死にたくても死ねない 
 
そんな風になってしまったって訳です。 
 
樹木希林さんの 
 
死ぬ時くらい好きにさせてよ 
 
って言葉 
 
本当に重みがありますよね。 
 
しかし日本人の生死感 
 
どうやら諸外国とはギャップがあり続けてますよね。 
 
戦前までお国のために命を捧げる 
 
これが美意識の柱だった訳ですが 
 
逆に 
 
戦後は命は地球より重いって話になりました。 
 
しかしこれは善良な市民対しての話であり 
 
犯罪者は別ですよね 
 
欧米では死刑廃止の国が多数を占めてるのに 
 
日本ではその動きは大きくなりません。 
 
逆に年寄りの命 
 
これに対する日本の姿勢は欧米とは逆で 
 
とにかく命を救うし死なせない 
 
って事になっていますが 
 
欧米では死ぬ権利が語られ 
 
安楽死が認められるようになりましたからね。 
 
そんな国からすれば 
 
今の日本は命の後進国だそうです。 
 
死ぬ権利が認められず 
 
年寄りは長く苦しみを味わって人生を終る 
 
そんな不合理な社会が日本 
 
そんな風に見てる人がいます。 
 
まぁこの話は 
 
人それぞれ意見が分かれますし 
 
あまり語っても結論がありませんが 
 
少なくとも自分の生死感はしっかり持って 
 
最後の医療との関わりは選択するべきでしょうね。 
 
黙ってると 
 
長生き地獄に入れられ 
 
出る事が許されなくなる 
 
これも見方を変えれば今の日本って事になる訳ですから 
 
その地獄が嫌であれば 
 
ただ長生きでは無く 
 
健康で長生き 
 
これを目指すべきでしょうね。 
 
ただ 
 
やたら長生きが良い 
 
なんて考えてる人は 
 
世代格差がありますね。 
 
今の高齢者が若い頃は 
 
ほとんどの日本人が長生きする事無く死んだ訳ですから 
 
長生きに対する願望 
 
これを持つのは当然だろうと思います。 
 
逆に今の若い人は 
 
年寄りだらけの社会で生きてますから 
 
長生きに対する憧れ 
 
これは強くないように思いますね。 
 
私が不思議に思うのは 
 
イジメで子供が良く自殺しますよね。 
 
私たちの時代は 
 
その意味では 
 
学校ではすざましいイジメが蔓延していましたが 
 
それでも自殺する子供は聞いた事がありません。 
 
明らかに時代背景の違いで 
 
子供が自殺してる 
 
そう思います。 
 
今の時代は 
 
結婚せずに一人暮らしで一生を終える人も多い訳ですから 
 
長生きしても 
 
老後の世話をする人がいませんから 
 
あまり明るい未来は描けないと思います。 
 
しかしこの長生きを望まない世代 
 
羨ましいと思う事もありますね。 
 
先日後輩数人をお酒を飲みましたが 
 
若いですから 
 
ガンガン酒を飲んでました 
 
で 
 
私が聞いた訳です 
 
“身体の事は心配じゃ無いの?” 
 
って 
 
すると 
 
“あまり考えた事はありませんね〜” 
 
で私 
 
“定年になったらどうするの?” 
 
“あまり考えた事はありませんね〜” 
 
で 
 
また私 
 
“このままだと還暦まで生きられないかもよ” 
 
って言うと 
 
“自分の還暦なんて無い方が良いですね” 
 
・・・・ 
 
返す言葉がありませんでした 
 
私も既に長く生きすぎましたか? 
 
 
いずれにしても 
 
この男達と飲んで 
 
なぜか爽やかな気持になりました。 
 
不思議な物です。 
 
 
 

>> 返信
 

 12月 12日 (水)
 第三者委員会は人民裁判対策?
奄美市で中1の男の子が自殺して 
 
その問題を調べてた第三者委員会が 
 
担任の誤認指導で生徒が自殺した 
 
って結論づけてましたね。 
 
まぁ私はこの件について詳しくはありませんので 
 
この結論が間違ってる 
 
なんて言う資格はありませんが 
 
今回の事件が普通のいじめと違うのは 
 
普通は自殺した子がいじめられてた 
 
ってケースですが 
 
この子は逆に 
 
学校に来なくなった別の子に 
 
いじめをしたとして指導されてた訳ですよね。 
 
つまり 
 
加害者が自殺した訳ですが 
 
自殺した途端 
 
この子は加害者から被害者に変わり 
 
そして今度は第三者委員会が 
 
担任が加害者 
 
って結論づけた訳です。 
 
まぁ止む得ないのかも知れませんが 
 
しかしいまいち釈然としませんよね。 
 
例えばこの担任 
 
自宅に訪問していじめたとされた生徒を指導してた訳ですが 
 
この熱心さが裏目に出た 
 
とも言える訳です。 
 
大体いじめ事件では 
 
学校が何もしてくれなかった 
 
って話になりますが 
 
その意味ではこの先生は頑張った訳です。 
 
ただ 
 
頑張った結果 
 
今度は加害者って事になったのです。 
 
詳しい事情は知らないので 
 
これ以上踏み込みませんが 
 
人間社会は 
 
頑張れば裏目に出る 
 
こんな事が良くあります。 
 
日本では 
 
出る杭は打たれる 
 
って言葉がありますが 
 
どうやら大手の会社ではそれが良くあるようで 
 
そんな話をよく耳にします 
 
ある社員が頑張って営業の成果を上げれば 
 
その社員は 
 
他の鳴かず飛ばずの社員から見れば脅威となりますから 
 
排除圧力が働く事になります。 
 
つまり 
 
頑張れば会社の業績は上がりますが 
 
他の社員からすれば 
 
好ましくない人間 
 
って事になって 
 
追い出される 
 
なんて事が起るのです 
 
また実際にある銀行マンから昔聞いた事がありますが 
 
その銀行の不動産部で出世するのは 
 
成績ではないそうです 
 
いかに失敗をしないか 
 
これが出世の基準だそうです 
 
でどうなるか? 
 
仕事をすれば失敗する可能性が高くなりますから 
 
誰も仕事をしなくなる 
 
って話でした。 
 
当時は不動産部は銀行にとっては収益の柱ではありませんので 
 
元々売上は期待されてない 
 
そんな部署だったのです。 
 
それ以外にも 
 
大きな組織は 
 
その和を維持するためには 
 
有能でやる気のある人間は邪魔 
 
そんな事が起るのです。 
 
まぁ大きな組織はそれでも成り立つのかもしれませんが 
 
我々零細企業にはそれは許されません。 
 
頑張らない社員を抱える余力は元々ありませんからね 
 
ですから 
 
当然頑張る人間を評価する事になります。 
 
ただ 
 
私が意識してる事は 
 
その結果についてはあまり追求しないって事です 
 
頑張った結果 
 
思うような成果が上げられなかったり 
 
あるいは失敗したり 
 
なんて事になっても 
 
私は責める事はありません。 
 
結果だけで評価すれば 
 
逆に会社は成り立たなくなります。 
 
理由は 
 
会社全体としては 
 
成績が上がる者上がらない者 
 
それぞれバランスを取って成り立ってるからです。 
 
成績が良い人間だけ集めれば 
 
それで会社が成り立つ訳ではありません。 
 
そんな事を日々考えてますから 
 
奄美の熱血先生 
 
叩くだけではなく 
 
少し評価して上げられないのか? 
 
ってふと思った訳です。 
 
まぁ教育委員会と言っても 
 
皆さん自分に責任が及ばない事が第一でしょうからね 
 
どうしても 
 
無難な結論に落ち着くのでしょう 
 
止む得ない事です。 
 
最近は教育委員会以外にも 
 
第三者委員会が流行ですが 
 
どうもこの委員会ってのは 
 
保身に走る皆さんが自らの責任回避のために作ってるように思えて 
 
いまいちしっくり来ませんね。 
 
まぁしかし 
 
そんな委員会を作らないと 
 
視聴率を意識したマスコミの的外れな攻撃で 
 
人民裁判が始まりますから 
 
世の流れ 
 
そうも言えるんでしょうね。 
 

>> 返信
 

 12月 11日 (火)
 負動産時代の優れもの???
私が会社を起こして初期の頃 
 
定期借地権と言う概念が借地借家法に盛り込まれ 
 
マスコミがそれを大きく報道して 
 
住宅メーカーが積極敵に定期借地権付き分譲住宅を売り出していました。 
 
当社にも親しい住宅メーカーからたくさん販売依頼がありましたが 
 
私は一切関わりませんでした。 
 
理由は私はこの制度は人間のライフサイクルを考えると 
 
将来大きな問題を抱える事になる 
 
そう思っていたからです。 
 
まぁ私が偉そうに言わなくても 
 
少し考えれば誰でも分かる話ですが 
 
しかしバブルの時もそうですが 
 
私たちは人間は周りの空気に流され易いし 
 
そんな時には 
 
あえて負の側面から目を反らす 
 
そんな行動を取るのです 
 
ですから 
 
定期借地権も一時ブームになった訳です。 
 
で 
 
30年近く経った今 
 
まさにあの当時私が考えてた事が起きてます。 
 
契約期間は50年ですが 
 
借主は死んでしまって 
 
子供達はそこに住む気がない 
 
って事になっても 
 
残りの期間はそれが負の財産になっても手放せない 
 
って事態になります。 
 
そんな感じで 
 
私は改めてこの定期借地権分譲住宅に手を染めなくて良かった 
 
って思っていますが 
 
しかし最近 
 
私が想定してない事が起きてる 
 
これをある知合いから耳にしました。 
 
今の日本は不動産の所有に関して大きな問題が出て来ています。 
 
それは負動産って言葉が表すように 
 
価値を失っても処分できない 
 
こんな不動産が出て来ていますしこれからも増え続けるのです。 
 
タダなら誰か引き取るだろう 
 
なんて思う人がいるかも知れませんが 
 
今実際に当社でも相談を受けてる案件の中には 
 
タダどころか 
 
大金を持ちだしても処分できない 
 
そんな不動産があります。 
 
するとどうなるか? 
 
不動産は原則的に捨てる事ができません。 
 
親が持ってる地方の不動産 
 
相続登記をしなければ関係ない 
 
って思うかもしれませんがそうではありません 
 
相続登記をしなくても行政は推定相続人に税金を課してきますし 
 
その不動産の管理義務を怠って近隣に損害を与えた場合は賠償責任が発生します。 
 
自分が知らない所で親が持ってた不動産 
 
それが本人が亡くなったら子供が延々とそれに縛られる 
 
これが今の日本の法律です 
 
だから負動産って訳です。 
 
ですから 
 
今後はこれが大問題になるのです。 
 
で定期借地権 
 
私はこれに手を付けなかったのは 
 
主に資産としての側面から考えてマイナスが大きい 
 
そう思ってた訳ですが 
 
この負動産と言う側面から見れば 
 
大変優れてる 
 
そんな面がある事が分かったのです。 
 
具体的には 
 
私の知合いが別荘を持っていて 
 
その話になった時に 
 
私は 
 
いずれ負動産になるので処分できる時に処分した方が良い 
 
ってアドバイスしました。 
 
するとその方は 
 
その別荘の土地は定期借地権なので 
 
期限が来たら建物を壊して返す事ができるので 
 
その心配は無い 
 
って言われました。 
 
なるほどと思いましたね。 
 
確かにこの辺の定期借地権付き住宅も 
 
処分できずに困ってる人はいますが 
 
しかしいずれその契約期限がきますから 
 
永遠に負動産を抱える 
 
なんて事はない訳です。 
 
まぁ当時こんな時代が来るとは誰も思ってなかったのかも知れませんが 
 
不動産が価値を失う中 
 
唯一自動的に手放す事ができるのが 
 
定期借地権って訳です。 
 
この話を聞いて思いましたね。 
 
私はそこまで思いが至らなかった訳ですから 
 
まだまだだと・・・ 
 


  なるほど、不動産を代々受け継ぐ時代が終わった今、自分の建てた物は自分で処理できる定期借地権が 又 いいかもしれませんね。 子や孫も親の家をあてにする事なく自分で建てる、借りる人生設計もできるし
saikoo ..12/12 12:20(水)

  > saikoo さん
おっしゃる通りですね。私は今まで定期借地権はあまり評価していませんでしたが視点を変えれば今の時代に合ってる そんな風にも思えます。
はるぼ ..12/12 18:03(水)
>> 返信



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