駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
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ハウスショップのホームページ

2017年 11月
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11月 18日 (土) 木陰で時間がゆっくり流れる ....
11月 17日 (金) 事務所への呼びつけに注意
11月 16日 (木) 戦上手は不利な時には早めに撤....
11月 15日 (水) 零細企業は独裁国家
11月 14日 (火) 嬉しい誤診
11月 13日 (月) 本人の人生です 他人にその人....
11月 12日 (日) 目先の変化に頑張って対処する....
11月 11日 (土) 今日の天国は明日の地獄
11月 10日 (金) 楽あれば苦あり
11月 09日 (木) 時期を逸すると子供は一生ブラ....


 

 11月 18日 (土)
 木陰で時間がゆっくり流れる 今思うと本当に贅沢の極みでした
最近ある女性と話していたら 
 
“男っていつも先の事考えて心配してますよね” 
 
って言われました 
 
この話しもちろん個人差がありますから誰にでも当てはまる訳ではありませんが 
 
この男女の違いは間違い無く存在する 
 
これは私は随分前から分かっていて 
 
社員やお客様と接する時には常にそれを意識して居ます。 
 
どうして私がそれに気づいたかと言えば 
 
昔若い女子社員に言われたのです。 
 
“社長はいつも将来の話しばかりするけど私は今が大切!” 
 
まぁこの言葉 
 
衝撃的でしたね 
 
それまでの自分の価値観を瞬時に打ちのめされた 
 
って感じでした。 
 
それ以来意識して女性を見ると 
 
確かに女性はあまり先の事は考えずに現在を楽しむ 
 
そんな傾向があるのです。 
 
ただ誤解がないように言っておきますが 
 
女性が正しくて男性が間違ってる 
 
って話しではありませんよ。 
 
私が意識してるのは 
 
男女はそれぞれの役目を担うために 
 
そんな違いが存在するって事です。 
 
この事は 
 
赤ちゃんを育ててる女性を見れば簡単に理解出来ます。 
 
女性の子育ては 
 
オムツを替えたりミルクを与えたり 
 
あるいはお昼寝をさせたり 
 
なんて事で 
 
とにかく目先の世話で毎日が過ぎて行きます。 
 
ですから 
 
将来の事を考えて心配する暇がないのです。 
 
ところが男性は 
 
奥さんに子育てに専念してもらうためには 
 
自分が生活を支えなければいけませんから 
 
当然先の事を考えるようになる訳です。 
 
この出産子育ては 
 
私達人間がサルの仲間だった頃から 
 
メスが担ってた訳ですから 
 
この役割分担は 
 
もう私達の遺伝子レベルにしっかり刻み込まれてるはずです。 
 
であれば 
 
お互いその役目に沿って生きるのが望ましい 
 
私はそんな風に考えてますが 
 
しかし今の社会は 
 
この遺伝子レベルの役割分担で生きてくのが難しくなりましたね。 
 
生活費がかかりますから 
 
女性も働きながら子育てをする必要がありますし 
 
そのためには 
 
男性も子育てを手伝わなければならない 
 
つまり 
 
男女の役割分担に変化が起ってる訳です。 
 
と言うより 
 
役割分担が不明確になってきた 
 
そんな風に言えるのかも知れません。 
 
で 
 
この遺伝子レベルに刻まれた役割分担と 
 
それを許さない今の社会 
 
このギャップが 
 
家族の崩壊だとか 
 
あるいは少子化だとか 
 
そんな根本原因になってるような気がしてなりません。 
 
自分一人の稼ぎで家族を養う事ができない男 
 
これは家庭ではプライドが保てず 
 
また女性は 
 
過酷な子育てに加えて働く事を強いられる訳です 
 
まぁ本当に大変な時代です 
 
が 
 
この構造 
 
何も今始まった事ではありませんよね 
 
私達が子供の頃は 
 
母親は野良仕事もしていましたし 
 
その意味では共稼ぎでした。 
 
では今の時代とどこが違うのでしょうか? 
 
昔は 
 
村という狭い空間で生きていますから 
 
お互い支え合う事ができたのです 
 
私の場合は 
 
母親が畑に行ってる間は 
 
祖母とずっと過ごしてましたし 
 
時々は近所のお婆さんもやってきて 
 
一緒に面倒を見てくれました。 
 
だから 
 
たくさんの子供を安心して産む事ができたのです。 
 
この事を私はよく理解してますから 
 
今の都会の状況 
 
簡単に解決できるのに 
 
っていつも思います 
 
なんせ 
 
よく見れば 
 
子育てで疲れ切った若い人がいる一方 
 
リタイヤして 
 
体力も暇も有り余ってる高齢者もたくさんいますからね。 
 
これをマッチングさせれば 
 
少子化の問題は一気に解決するのでは? 
 
って私はいつも思っています。 
 
年金を貰う年齢になったら 
 
ボランティアで子育てに社会貢献 
 
これが当たり前のような社会になれば 
 
日本は本当に良い国になるように思います。 
 
さし当たり 
 
私は 
 
木陰で祖母に抱かれて過ごしてた時間の心地よさ 
 
今でもはっきり覚えていますから 
 
いつか 
 
同じ体験をしてみたい 
 
って強く思っています。 
 

>> 返信
 

 11月 17日 (金)
 事務所への呼びつけに注意
案内したお客様が契約の申込みをして 
 
契約の段取りが済むと 
 
忙しくて契約に行けないので 
 
自宅まで来てくれないか? 
 
なんて話しはたまにあります。 
 
お客様あってのビジネスですから 
 
そんな時には極力要望に応える訳ですが 
 
時々勤務先まで来てくれ 
 
なんてのがあります。 
 
これは注意が必要ですね 
 
以前当社の社員が契約書を持って行ったら 
 
契約するどころか 
 
いきなり 
 
“お前の今までの態度が気にくわない” 
 
で始まり 
 
すざましい恫喝をされた事があります。 
 
その時には幸い社員は録音をとってましたので 
 
それを聞くと 
 
あまりりにもひどい内容でしたので 
 
このまま担当を続けさせる訳にはいかずにその後 
 
私が代わって対応しました。 
 
すると 
 
最初は大人しく話していましたが 
 
すぐに激高して 
 
身体的な危害を加えるかのような話しぶりになりました。 
 
目的は何だか分かりませんが 
 
お金に困ってる事だけは分かりましたので 
 
多分いちゃもんをつけて金を脅し取ろう 
 
なんて思ってるのでしょうね。 
 
まぁしかしこの男 
 
犯罪者としては時代遅れです。 
 
今の時代は 
 
録音技術が発達しています。 
 
発達してると言う事は 
 
簡単に証拠が集められるって事です。 
 
証拠があれば警察が動きますから 
 
最悪刑務所行きです。 
 
ですから 
 
昔のように企業を恐喝して小遣い稼ぎ 
 
なんて発想は 
 
もう完全に時代錯誤って訳です。 
 
最後は 
 
こちらに謝罪して終わりにしましたが 
 
立場は完全に逆転です。 
 
しかし昔からこんな体験ばかりして思いますが 
 
今の時代の変化が一番キツいのはアウトローの皆さんでしょうね。 
 
この恐喝まがいの人間も 
 
昔は若い人も多かったのですが 
 
今の時代は若い人はいません。 
 
せいぜい若くても40代後半です。 
 
一番多いのは60代後半から70代前半です。 
 
東映ヤクザ路線から暴走族が元気があった世代まで 
 
って感じです。 
 
それとこの恐喝まがい 
 
地方出身者が多いですね 
 
残念ながら沖縄の人もたまにいます。 
 
まぁ田舎では親戚から縁を切られてるんでしょうから 
 
一人で高齢になっても都会で生きてる訳で 
 
その意味では大変厳しい人生でしょうね。 
 
実際に 
 
トボトボ帰って行く後ろ姿を見ると 
 
恐喝未遂男であっても 
 
気の毒になります。 
 
ある男は 
 
その後中学生を脅して 
 
逆に取り押さえられて警察に突き出されたそうです。 
 
言葉は威勢が良くても 
 
とても体力は中学生に勝てませんからね。 
 
当然の話です。 
 
こんな話を書くと 
 
良く社長は自慢話をしてる 
 
なんて感じる人がいるようで 
 
たまにそんなコメントも頂きますが 
 
もちろんそんな単純な話しで書いてる訳ではありません。 
 
当社のような会社は 
 
こんな底辺の人も扱う仕事だって事です。 
 
ですから 
 
ある程度精神的にタフでないと務まりません。 
 
当社の社員で言えば 
 
見た目は皆普通ですが 
 
全員度胸は据わっています 
 
逆に言えば 
 
精神力が弱い人は務まらずに辞めて行きます。 
 
ただ 
 
この仕事が辛いだけかと言うと 
 
そうではありません 
 
大きな報酬があります。 
 
この一般の人なら恐怖で眠れないような出来事も 
 
普通の業務として慣れてしまいます。 
 
慣れてしまえば 
 
大半の不安や恐怖は吹っ飛びますので 
 
人生が大きく違う訳です。 
 
当社の社員も年長者は50歳に近づいてきましたから 
 
そろそろ余命宣告 
 
みたいな事があるかもしれません 
 
ただ 
 
そんな事態でも 
 
多分誰も動じないと思いますね。 
 
死ぬと分かっても 
 
普通に生活して最後まで寿命を全うする 
 
皆知らず知らずのうちにその域まで達しています。 
 
これが 
 
大きな報酬って訳です。 
 
ですから 
 
これから入る人達のために 
 
たまにはこんな話しも書くわけです。 
 
 
 

>> 返信
 

 11月 16日 (木)
 戦上手は不利な時には早めに撤退して体勢を整える
たくさんの経営破綻を見てきました。 
 
一説には起業して成功する人はたったの6%だそうですから 
 
ある意味大半の人にとっては破綻は必然 
 
そんな風にも言えます。 
 
ただ私が残念に思うのは 
 
この破綻する人達 
 
ほとんどがその備えができてませんね。 
 
成功する確率がたったの6%だとすれば 
 
94%の人は上手くいかない訳ですから 
 
その備えも必然ですが 
 
その事からは目を反らしてる 
 
そんな人だらけです。 
 
逆に言えばその程度の能力だから破綻する訳です。 
 
多分成功する人達は 
 
最悪の事は常に頭に入れてると思いますね。 
 
だから成功する訳です。 
 
私自身会社を始める前に 
 
何度も何度も読んだ本があります。 
 
それは 
 
会社をつぶした社長さん達の話しを集めた 
 
そんな本でした。 
 
ですから 
 
私は会社を始める前から 
 
上手くいかなかった時の出口戦略 
 
これはしっかり出来た訳です。 
 
幸いな事にこの戦略が実践に移される事はありませんでしたが 
 
家族に迷惑をかけない範囲での撤退 
 
これは今に至るまで私の頭から離れる事はありません。 
 
結論から言えば 
 
事業は引き際が肝心です 
 
もう少し詳しく言えば 
 
早めの撤退です。 
 
一度事業に失敗しても 
 
これができれば傷は浅く 
 
再起は可能になります。 
 
ところが 
 
このタイミングが分からず 
 
取引先に迷惑をかけ 
 
社員の給与は払えなくなり 
 
家族には生活費が入られず 
 
最後は住んでるアパートの家賃も払えない 
 
なんて事になるまでだらだらと続ける人がいます。 
 
こんな人達をたくさん見て思う訳です。 
 
もったいないと・・ 
 
たくさんの人に迷惑をかけると言う事は 
 
それまで長く築いた人間関係がゼロに戻るどころかマイナスに作用する訳です。 
 
撤退が早ければ 
 
拾う人もいますが 
 
裁判を起こされ自己破産 
 
なんて事になれば 
 
原則的にもう周りの人は去って行きます。 
 
去って行きますが 
 
この話しはあっちこっちで語りますから 
 
結局知り合い全部が知る事になります。 
 
これが人間関係がマイナスに作用するって事です。 
 
私自身が親しく付き合ってた人が 
 
何人もこのパターンで絶縁になりました。 
 
また本人が分かってないと思って 
 
私は早い撤退を強く語った事もありますが 
 
悉く反発します。 
 
バカにされた 
 
なんて言った人もいましたね。 
 
良く政治家のスキャンダルで議員を辞めるとかなんとかって話しになったときに 
 
”議員の出処進退は自分で決めるべき” 
 
なんて言われますが 
 
このタイミングによって 
 
先生によっては数年で復活したり 
 
また永遠に政界には戻れなかったりします。 
 
これが経営者も全く一緒って事です。 
 
社長さんは自分で決断をしなければなりませんが 
 
この決断の遅れが命取りって訳です。 
 
まぁ先ほど言った通り 
 
直接言えば100%反発されますから 
 
できればこのブログを読んで 
 
廃業のタイミングを逸する事が無いように 
 
そんな思いで書いています。 
 
この歳になると親しい人は限られますからね。 
 
できれば 
 
もっと長く付き合いたい 
 
なんて思ってる訳ですが 
 
タイミングを逸すると 
 
永遠の別れ 
 
これも仕方がないと覚悟はしています。 
 
 
 


  はるぼさん
誕生日おめでとうございます!
「いつまでも長生きして下さいね」のお祝いコメントが
似合うお年頃にそろそろなって来ましたね。(笑)
takahiro ..11/16 9:07(木)

  > takahiro さん
私最近自分の歳がよく分からないけど takahiro さんは私より年上だった?
takahiro さんも長生きしてくださいね。
私は後からゆっくり行きますから・・
はるぼ ..11/16 10:25(木)
>> 返信
 

 11月 15日 (水)
 零細企業は独裁国家
今回のASEANの報道を見ると 
 
アジアの情勢が大きく変わってる 
 
これがよく見て取れますね。 
 
どう変わってるかと言えば 
 
中国を中心にした新しい秩序 
 
これが一気に進んでるって感じです。 
 
これまでとは違い領有権で争うフィリピンもベトナムも 
 
中国との友好に舵を切っています 
 
私達の日本も 
 
明らかに日中友好を模索していますね。 
 
で 
 
何でそうなったかと言えば 
 
報道では 
 
各国とも経済面に重点を移した 
 
って話しです。 
 
つまり領有権問題では譲っても 
 
中国との付き合いで得る経済的な恩恵 
 
ここに軸足を移した結果 
 
って訳です。 
 
まぁその意見を私ごときが否定もできませんが 
 
実際には別の側面も見えますね。 
 
今にして思うと 
 
習近平が尖閣で強気に出て 
 
私達が中国に警戒感を持ちましたが 
 
あれはむしろ 
 
国内基盤固め 
 
これが目的だったようです。 
 
政治基盤が弱い間は 
 
尖閣で弱気を見せると 
 
ライバルにつけ込まれますから 
 
日本に対して強気に出た訳ですが 
 
ライバルを粛正して 
 
盤石な権力基盤を築くと 
 
本当にやりたい事 
 
これに邁進する 
 
って感じに見えます。 
 
尖閣の接続水域への中国公船の進入は 
 
先月は激減しています。 
 
一時的なのか 
 
あるいは継続的に挑発を抑えるのか 
 
まだ少し様子を見ないと何とも言えませんが 
 
少なくとも今日中の対話の環境は整った 
 
そんな風に思います。 
 
まぁしかしこんな国際情勢の動きを見てると 
 
つくづく国と言うのは政治のシステムによって 
 
その性格が決まる 
 
そんな側面がよく見て取れますね。 
 
東アジアで言えば 
 
日本だけが議院内閣制ですが 
 
明らかに他の国とは違いますよね。 
 
フィリピンも韓国も直接選挙で大統領を選ぶ訳ですが 
 
コロコロ変わる民意によって直接選ばれる事の特徴 
 
これがよく見て取れます。 
 
韓国の大統領が 
 
慰安婦をぶり返すのも 
 
これをしないと自分の人気が落ちて政治生命が終るからだと思いますし 
 
フィリピンのドウテルテ大統領も 
 
麻薬がらみの犯罪者をガンガン殺さないと 
 
自分が引きずり下ろされる 
 
だからアメリカから非難されても止められないし 
 
逆にそれを分かって何も言わない中国になびくのだろうと思います。 
 
また前置きが長くなってしまいますね。 
 
結論を急ぎましょう。 
 
で 
 
直接民主主義で選ばれる大統領 
 
間接民主主義で選ばれる首相 
 
ビジネスの世界ではどこから学べば良いのでしょうか? 
 
まぁ大会社は分かりませんが 
 
私達のような零細企業はどっちでもありませんね 
 
私達が学のは 
 
どっちでもない中国です 
 
あるいは北朝鮮かもしれません 
 
零細企業はシステムは独裁です 
 
だから 
 
この弊害を 
 
中国や 
 
北朝鮮から学ぶ事ができるのです。 
 
民主主義は割と新しい概念ですから 
 
昔は皆独裁国家だった訳ですが 
 
これはほとんどが潰れていきましたね。 
 
ですから 
 
今の時代に独裁国家で生き残る事 
 
これは至難の業です。 
 
だから零細企業も生き残るのは大変なんです。 
 
逆に言えば 
 
独裁国家で生き残る指導者はすごい 
 
って事にもなります。 
 
ご多分に漏れず 
 
習近平も金正恩もあの風貌も含めて好きにはなれませんが 
 
しかし 
 
零細企業が生き残るには 
 
彼等の凄さ 
 
最低それは認めないと 
 
難しいように思います。 
 
私は北朝鮮の内情に詳しい訳ではありませんが 
 
あちらのシステムはどうやら崩壊の道のように見えますね。 
 
社員を奴隷扱いして 
 
恐怖で支配した昔の不動産屋が皆潰れた 
 
これと基本的には同じように思います。 
 
学ぶべきは中国ですね。 
 
北朝鮮とは違い 
 
最初から指導者の地位が約束されてる訳でなく 
 
権力闘争でのし上がってくる訳ですから 
 
習近平の能力は凄い 
 
そう思いますね。 
 
私と同年代ですが 
 
とても及びません。 
 
さし当たり習近平の権力強化で 
 
清朝でボロボロになって以来の中華思想 
 
これが復活する雰囲気になりましたね。 
 
礼節を柱に 
 
国際社会から尊敬される国を作れるかどうか? 
 
楽しみに見たいと思います。 
 
私達零細企業も 
 
同じように 
 
最後は礼節 
 
私はそれによってしか生き残れない 
 
そんな風に思っています。 
 
だから 
 
古くさい話しばかりを社員にする訳です。 
 
時代遅れの独裁国家は生き残れませんが 
 
古きに新しさがある 
 
私はそう感じて会社の舵取りをしています。 
 

>> 返信
 

 11月 14日 (火)
 嬉しい誤診
先週のゴルフをキャンセルしたのは 
 
ちょうど1週間前に 
 
お腹の中にいる息子の2番目の赤ちゃんが 
 
胎児性の難病にかかってる 
 
って医者の診断が下ったためです。 
 
まぁ家族がひっくり返りましたね。 
 
それから大学病院の先生に診てもらいましたが 
 
結果は同じでした。 
 
が 
 
胎児の診断って難しいんですよね 
 
当たり前ですよねお腹の中にいる訳ですから 
 
で 
 
更に国立の専門機関が運営する施設で詳しく検査してもらいました。 
 
で 
 
結果 
 
なんと 
 
誤診 
 
これまた家族がひっくり返って大喜びしました。 
 
まあ 
 
こんな結果だからブログに書けるんですよね。 
 
悪い結果だと 
 
とても本当の事はかけません 
 
また私自身 
 
ブログを書く気が失せていたかも知れません。 
 
今回の騒ぎでつくづく思いましたね。 
 
私達は日々努力をして生きてる訳ですが 
 
しかし最後は 
 
私達の運命を決めるのは私達の力の及ばない 
 
何か超越した物が決める 
 
って事です。 
 
まぁだから私達人間社会では 
 
宗教が今の時代でも盛んなんですよね。 
 
私自身は宗教に頼る事はありませんが 
 
だからと言って頼る人を非難する事はありません。 
 
私が好きになれないのは 
 
そんな人間心理を利用して金儲けをする人達です。 
 
豪華な宗教施設を見ると 
 
何で信者の皆さんは矛盾に気づかないのか? 
 
って不思議になります。 
 
こんな豪華な物を作る位なら 
 
たくさんの困ってる人を救済できるのに? 
 
ってどうして思わないんでしょうか? 
 
おっといけない 
 
また話しが逸れてしまいそうです。 
 
私が今日語るのは 
 
今回の私の家の出来事のように 
 
私達の人生は 
 
今日幸福でも 
 
明日180度ひっくり返る 
 
そんな危ういものだって事です。 
 
どんなにお金を貯めようが 
 
どんなに保険をかけようが 
 
病気と不慮の事故は容赦なく襲ってきますから 
 
人間の力では防ぎようがないのです。 
 
であれば 
 
これを意識するのとそうでないのでは 
 
人生の質が大きく違う 
 
そんな風に思います。 
 
ではどうすれば良いのでしょうか? 
 
まぁ私が偉そうに語れるほど簡単な問題ではありません 
 
ただ 
 
私自身はこの危うい人生を過ごすのに 
 
いつも意識してる事があります。 
 
それは 
 
所詮自分の意志ではどうにもならない力に生かされてる以上は 
 
それを認めるしかありません 
 
認めると言う事は 
 
覚悟するって事です。 
 
私は 
 
毎朝起きると 
 
この覚悟をします。 
 
今日事故にあっても 
 
今日病気で倒れても 
 
それは受け入れます 
 
って心でつぶやくのです。 
 
こうするだけで 
 
私自身は心が落ち着き 
 
日々押し寄せてくる難題にも冷静に対処できる訳です。 
 
まぁ逆言えば 
 
そんな気持を持たなければ 
 
とても私達のような底辺の顧客を扱う不動産屋は精神が持たないって事です。 
 
さて 
 
色々書きましたが 
 
こんな事を書いてるのは 
 
私の行動パターンがいつもと違うので 
 
心配してた社員の皆さんへのお知らせのためです。 
 
そんな訳で 
 
今日から平常に戻りますので 
 
またガンガンン行きますよ。 
 
 
さて早速 
 
先月の成績から確認しましょうかね・・ 
 
 
んっ なんだこりゃ? 
 
 
お〜い 全員集合!  
 
 

>> 返信
 

 11月 13日 (月)
 本人の人生です 他人にその人が下した決断を止める権利はありません
当社の地域で 
 
車のフロントガラスが割られる被害が大量に発生しました。 
 
その中には当社の管理物件の駐車場の借主も複数いて 
 
大変困ってしまいました。 
 
大体この手の犯人は捕まりません 
 
まあしかし警察もこの程度の捜査で人員を割いていられないのでしょうから 
 
仕方がないとも言えますが 
 
ただ今回は捕まりましたね 
 
ネットで出ていました。 
 
捕まった理由は 
 
報道によると被害は200件以上だと言われてますから 
 
さすがに数が多いので警察も放置できなかったのでしょう。 
 
ただ 
 
この手の犯罪を見るに付け 
 
いつも思いますよね。 
 
犯罪者の心理はさっぱり分からんと・・ 
 
普通に考えると 
 
200台もの車のフロントガラスを割るって 
 
大変重労働ですよね。 
 
しかしこの犯人は 
 
私達が苦痛に思う事が快楽だった 
 
だからこんな事をした訳です。 
 
また最近流行の振り込め詐欺も 
 
不特定多数の人に延々と電話をかける訳ですが 
 
それだけの意欲と忍耐力があれば 
 
正業でも成功しそうなものですよね 
 
なんでそんな大変な思いをして 
 
刑務所に入るような事をするのか? 
 
これまたサッパリ理解できません。 
 
まぁしかし犯罪者の心理は理解できませんが 
 
犯罪者でなくても 
 
実際に私達の周りを見ると 
 
理解出来ない行動をする人 
 
たくさんいますよね。 
 
最近は精神医学が発達していますから 
 
アスペルガー症候群のような 
 
発達障害の説明で 
 
理解できるケースも増えてますが 
 
いずれにしても私達はたくさんの人と接して思う事は 
 
基本的に他人の行動は理解できない 
 
って事です。 
 
綺麗な容姿に産まれたのに 
 
風俗で働く女性もたくさんいますし 
 
逆に 
 
イケメンで女性はいくらでも寄って来るのに 
 
なぜか風俗通いが止められない男性も複数知っています。 
 
また数十億の資産があるのに 
 
町中で人が吸ったたばこの吸い殻を集めて 
 
それを吸ってる家主もいました。 
 
そんな不合理な行動をする人をたくさん見てきて 
 
ある時期に悟りました。 
 
それは人はそれぞれ 
 
って事です。 
 
私から見たら不合理なだけであって 
 
本人からすればそれが正しい生き方ですから 
 
口を挟む事は無い 
 
って事です。 
 
具体的には書けませんが 
 
最近もある案件で 
 
お客様が自ら危険な道に進もうとしています。 
 
で 
 
担当社員は 
 
一生懸命それを止めようとして 
 
私に出動要請がありましたが 
 
私が出て言って話す事は 
 
“ご自分の財産ですから好きなようにして下さい” 
 
って話しです。 
 
冷たいようですが 
 
それまで社員が散々話してもその危険な道に進む訳ですから 
 
私が出て言っても 
 
それを止める事はできません。 
 
と言うより私が止める権利もありません。 
 
まぁこれが私の基本的な生き方です。 
 
若い頃とは違い 
 
身近な人も 
 
もう説教したり諭したり 
 
なんて事はしません。 
 
良く昔のテレビドラマでは 
 
熱血教師が不良少年を更生させた 
 
なんてシーンがあり 
 
それに感化されて 
 
私も昔は若い人に熱く語ったりしましたが 
 
今にして思うと 
 
誰一人変える事はできませんでした 
 
私のおかげで人生が変わった 
 
なんて言う人は何人もいますが 
 
実際には勘違いです 
 
私の意見を受け入れる段階で 
 
もう本人は既に変わってるのです。 
 
こんな考えに至ると 
 
人間関係が上手く行かない人のパターンに 
 
他人干渉型 
 
ってのが多いのがよく分かります。 
 
ゴルフではいわゆる教え魔です。 
 
家族でもそれはあって 
 
よく家が厳しすぎて成人したら子供が寄りつかない 
 
ってケースは 
 
自分の子供だからと言って 
 
型にはめようとする思いが強いからそうなるのです。 
 
そんな訳で 
 
私は 
 
プライベートであっても 
 
仕事であっても 
 
本人の下す決断 
 
これには求められない限り意見はしない 
 
これが基本になった訳です。 
 
 
 
 

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 11月 12日 (日)
 目先の変化に頑張って対処するだけ
当社の前は交差点になっていますが 
 
駅から来るバスがたくさん右折したり左折したりします。 
 
でおとといの夕方 
 
歩行者用の青信号で渡ろうとしてる人がいましたが 
 
少し交差点に入ると信号が点滅しました 
 
この歩行者は全く問題がありませんし 
 
そもそも横断歩道では歩行者優先ですが 
 
信じられない事に 
 
右折したバスが 
 
もの凄い勢いで歩行者に近づいてきました。 
 
で 
 
歩行者は驚いて立ち止まるとその前を通過していきましたが 
 
通過する時に運転手は 
 
わざわざ窓を開けて歩行者を睨みました。 
 
このバス会社 
 
独占的に私達の駅に乗り入れていますが 
 
長年毎日見ていますので 
 
運転手の質の低下は随分前から気づいていましたが 
 
しかしここまでひどいのは初めてですね 
 
これではまるで高速道路であおる悪質ドライバーのレベルです。 
 
このままではいずれ社会問題化しますから 
 
バス会社の幹部の皆さん 
 
是非ドライバーの教育 
 
徹底していただきたいですね。 
 
ただ 
 
バス会社の立場に立つと 
 
こうなってしまう構造的な問題があるんですよね 
 
バス会社と言うより 
 
私達日本社会全体の問題です。 
 
少子高齢化による人手不足 
 
これが根本にあるのです 
 
バス会社の立場からすれば 
 
こんな人間しか集められない 
 
そう言う事なんだろうと思います。 
 
幸楽苑も52店舗閉鎖 
 
なんてニュースが流れましたが 
 
これも原因は顧客が不足してる訳ではありません 
 
人手が不足してるのです。 
 
この人手不足 
 
今の時点でもバスの乱暴運転手を生み出す訳ですから大問題ですが 
 
実は長期的に見れば 
 
さらに深刻な事態を招く 
 
そんな記事がありました。 
 
それは 
 
人手不足の解消と言う動機が 
 
ロボットやAIの進出を加速度的に進める 
 
って訳です。 
 
その兆しはもう色んな所に見えますよね。 
 
スーパーのレジは自動化が急速に進んでますし 
 
公共交通機関は自動運転の研究がガンガン行われてます。 
 
ですから 
 
いずれ今回のような悪質な運転手も要らなくなる訳です。 
 
そうなると 
 
今度は 
 
人間の仕事が無くなる 
 
これが深刻な問題 
 
って話しです。 
 
今IT企業の大金持ち経営者の皆さんが声を揃えて言ってるのが 
 
ベーシックインカム 
 
って話しです。 
 
つまり 
 
働かなくても 
 
国民全員に生活できるだけのお金を行政が配りましょう 
 
って訳です。 
 
逆に言えば 
 
仕事が無くなりますから 
 
そうしなければ生きて行けない訳です。 
 
で 
 
どうしてITの経営者達がそれを声高に主張するかと言えば 
 
このシステム無くして 
 
AIの開発とロボット化は行ってはいけない 
 
これが分かってるからです。 
 
言い換えれば 
 
ベーシックインカムの構築が出来上がれば 
 
IT企業は 
 
何の憂いもなく 
 
ITとロボットの開発に邁進できる訳です。 
 
私達が生きた時代は 
 
科学技術が大きく発展して 
 
生活が劇的に変化した訳ですが 
 
この変化 
 
これから先にも延々と続くようです。 
 
そんな中 
 
人の住まいがどう進化するのか? 
 
あるいは不動産の流通がどう変わるのか? 
 
中々正確な予想はできませんが 
 
さし当たり 
 
目先の小さな変化は起り続けますから 
 
それに対応し続ける 
 
これが宿命だと思います。 
 
小さな変化も 
 
積み重ねれば大きな変化ですから 
 
日々もがいてる内に 
 
振り返れば大きな変化を乗り越えた 
 
って事になるのだと思います。 
 
頑張りましょう 
 
学びは毎日の日課にする 
 
これがこれからの時代を生き抜くコツ 
 
私はそんな風に考え 
 
老体にムチ打つのです。 
 

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