駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
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地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 7月
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7月 28日 (金) おサムライ様達はプライドが高い
7月 27日 (木) トラブルで裁判になる訳ではあ....
7月 26日 (水) 勝負の醍醐味は攻撃にあり
7月 25日 (火) 勝利は一瞬 敗北は延々と・・
7月 24日 (月) 印象操作は諦めて実態勝負
7月 23日 (日) 病気になるか健康な生活を送れ....
7月 22日 (土) 忙しくても暇なそぶり
7月 21日 (金) 口達者の落とし穴
7月 20日 (木) 小さいながらも多様な人を抱え....
7月 19日 (水) 生涯現役道


 

 7月 28日 (金)
 おサムライ様達はプライドが高い
先日売買の決済がありましたが 
 
少し内容が複雑でした。 
 
売主さんは長く海外で生活していましたが 
 
その間に相続が発生したために 
 
海外の住所で登記した訳です。 
 
で 
 
今回その物件を売却する事になった訳ですが 
 
なんせ相続があったのは10年以上前ですから 
 
登記していた時に住んでた海外の住所が転々としています。 
 
国内であれば住民票なり付票なりで住所を辿れますが 
 
海外ですから中々簡単には証明できない訳です。 
 
で 
 
こんな場合どうなるか? 
 
って話しですが 
 
もちろん色々方法があります 
 
で 
 
登記する司法書士と色々事前に打ち合わせをして 
 
それで残金決済の段取りになった訳ですが 
 
その登記を依頼した先生 
 
どうやら事前の準備を従業員に任せ放しで 
 
内容を把握しないまま決済場所に来たようで 
 
書類を見ながら 
 
少し顔が曇ってきました。 
 
で 
 
ポツリ 
 
“これでは登記所が受け付けてくれないかも知れない” 
 
まぁ大騒ぎですよね。 
 
売主買主 
 
私達不動産業者 
 
そして銀行 
 
皆準備万端なのに 
 
この先生が登記できない 
 
なんて言われては決済のしようがありません。 
 
この先生ボケてるのか 
 
実際は自分の責任なのにまるで被害者顔して 
 
ああだこうだと登記できない理由を言い始めました 
 
普通こんなケースで威嚇型の不動産屋が居れば 
 
“ふざけるなお前の責任だろう” 
 
なんて怒鳴られるとこですが 
 
その先生幸いな事に揃ってるのは 
 
皆実務型の人間なので怒鳴る人は居ませんでした 
 
ただ 
 
私も含め 
 
経験が長い人間が数人いましたので 
 
その先生が登記できないからと言って 
 
そのままああそうですか? 
 
って訳には行きません 
 
全員先生の説明をよく聞いて 
 
そして善後策を考え始めました 
 
で 
 
すぐに 
 
先生の話に間違いがある事に気づきました。 
 
それを私が指摘すると 
 
この先生 
 
素直に間違いを認めれば良い物を 
 
不動産屋ごときに司法書士の自分が間違いを指摘されて 
 
恥ずかしいのか何なのか 
 
とにかく冷静さを失って 
 
それから 
 
とにかく登記できないんだと言う話しを押し通そうとしました。 
 
なんせ冷静さを失ってますから 
 
ますます墓穴を掘る 
 
そんな内容です。 
 
まぁしかしプロの不動産屋は皆違いますね 
 
この子供のような司法書士の態度 
 
黙って聞いていました。 
 
いちいち否定しても状況は悪化する訳ですから 
 
大人しくなるまで待つ訳です。 
 
で 
 
話し終わり沈黙 
 
そこで私が尋ねました 
 
 
"先生、登記できないと言うのは法務局が受け付けないって事ですか? 
 
それとも先生が扱えないって事ですか?" 
 
って 
 
 
するとその先生 
 
"両方です" 
 
って答えました。 
 
"でも先生のとこの従業員が今法務局に確認して受け付けますって答えをもらいましたよね。" 
 
 
"私が両方ですって言うのは 
 
私が提出しなければ登記ができないって事です。" 
 
 
まぁ理論的にはムチャクチャですが 
 
しかし私達もここで先生に納得して貰わなければ困りますから 
 
不動産屋は皆 
 
先生の振り上げた拳を下ろしてもらう 
 
考える事はそれだけです。 
 
で 
 
もう一つ書類を出して 
 
"これで納得していただけませんか?" 
 
って尋ねると 
 
 
"最初からそれを出していただければ良かったんですよ" 
 
 
"では登記していただける?" 
 
 
"はい喜んで。" 
 
 
まぁこんな感じで円満に取引は終えましたが 
 
しかしこの先生 
 
私と同世代ですが 
 
本当に未熟ですよね。 
 
今回来ていただいたのは 
 
関係した不動産屋と金融機関が使ってるためですが 
 
皆さん取引が終わり 
 
お帰り頂いた後 
 
もう頼まない 
 
って言っていました。 
 
私達の仕事は 
 
司法書士や税理士の方と数多く接しますが 
 
この士業と言われる方達 
 
大体視野が狭いですね。 
 
少し引いて広く物事見る能力が欠けてる 
 
そんな風に思います 
 
私達の資格も宅地建物取引士になりましたが 
 
私自身は 
 
どうもこの士って感じが好きになれません。 
 
元々私は農民の息子ですから 
 
サムライは違和感があるのです。 
 
いずれにしても 
 
不動産の仕事は厳しい物ですが 
 
人間的に大きく成長します。 
 
今回取引が終わったあと 
 
不動産屋同士で色々話しましたが 
 
皆さん学歴は先生方に及びませんが 
 
世間でもまれて 
 
今はもう士業の皆さんを子供扱いです。 
 
そんな風にして見ると 
 
不動産屋も悪くない 
 
そう思います。 
 

>> 返信
 

 7月 27日 (木)
 トラブルで裁判になる訳ではありません 逃げるから裁判になるのです。
数年前 
 
佐藤浩一がコマーシャルで 
 
クラウドって言葉を聞いて 
 
それが分からずに困ってる 
 
なんてシーンが流れましたが 
 
当時私もクラウドが何だか分かりませんでした。 
 
しかし不思議な物です。 
 
当時は分からなくても何の不自由もないのに 
 
今はもうクラウド無しで仕事ができません。 
 
ですから 
 
不具合が生じると 
 
大変な事になります。 
 
で 
 
先日この不具合が生じました。 
 
共有ファイルが使えなくなったのです。 
 
するとどうなると思います? 
 
各店舗から私に電話が入るのです 
 
“ナントカして下さい” 
 
と 
 
まぁみんな仕事が出来なくて困ってる訳ですから 
 
気持は分かりますが 
 
何でも私が解決してくれる 
 
なんて思っているのは本当に困りますよね。 
 
私は前日の深酒がたたり 
 
かなりお疲れ気味でしたが 
 
一気に眠気が吹っ飛びました。 
 
まぁしかしこれが零細企業です。 
 
IT担当社員がいる訳ではありませんから 
 
私がやるしか無いのです。 
 
そんな感じで 
 
零細企業の社長の役目は 
 
問題処理 
 
これが真っ先に来る事は間違いありません。 
 
零細企業と言えども 
 
色んな問題が毎日のように起こりますから 
 
本当に体力も精神力も要求される 
 
タフな仕事です。 
 
しかし長年こんな問題処理係をやって 
 
不思議に思う事があります。 
 
それは 
 
一見不可能に見える問題も 
 
大体はあれこれやってる内に解決するのです。 
 
ネットやパソコンではこれまで散々苦しみましたが 
 
最終的にはなんとかなって来ました。 
 
またお客様のトラブルも 
 
散々対処してきましたが 
 
ここまでやって来て 
 
裁判にまでなったのは一件もありません 
 
強いて言えば 
 
私は一度だけ裁判を体験しましたが 
 
それは 
 
私が被害者であり 
 
私が訴えたのです。 
 
不動産の仕事をしていて 
 
常に裁判は頭にありますが 
 
しかしこれまで私は訴えられた事は一度もありません。 
 
訴えられるどころか 
 
内容証明さえ受け取った事は無いのです。 
 
内容証明は 
 
出すのは頻繁にやってますが 
 
送られて来る事はないのです 
 
本当に不思議です。 
 
私が良く知ってる不動産屋は 
 
顧問弁護士を雇って 
 
やたら裁判をやってますが 
 
私からすれば 
 
どうしてそうなるんだろう? 
 
って思いますよね。 
 
まぁ明確な理由は分かりませんが 
 
自分なりにその社長さんとの違いを考えると 
 
私はどんなトラブルでも逃げる事はありませんが 
 
その社長さんは 
 
都合が悪いと電話に出ませんからね。 
 
これが原因なのかな? 
 
なんて思ったりしています。 
 
実際私達の入居者でも 
 
家賃滞納で裁判を起こされ 
 
強制執行になるのは 
 
ほとんどが逃げ回る人ですよね。 
 
逆に言えば 
 
逃げ回る人は裁判するしかありませんからね。 
 
迷惑な話です。 
 
私は日頃の付き合いでも 
 
一度でも電話を無視されると 
 
もうその人とは深い付き合いはしません。 
 
都合の良いときだけ連絡をして 
 
都合が悪ければ平気で逃げる 
 
なんてのはまともに付き合う人間ではない 
 
ってのが私の考えです。 
 
まあしかしこの逃避癖のある人 
 
事業をすれば 
 
見事に潰れていきますね。 
 
逆に 
 
苦しいときでも 
 
しっかり向き合えば 
 
潰れるまでは行かない 
 
そんな風にも思えます。 
 
知合いで 
 
何人も逃避生活に入った人がいますが 
 
どんな気持でしょうね? 
 
古い人間関係は断って 
 
新しく人生を歩み直すのでしょうが 
 
逃避癖が治らなければ 
 
同じ事を繰り返すんでしょうね。 
 
まあそれはそれで本人の生き方ですから 
 
あれこれ言う気はありませんが 
 
私自身は 
 
逃避癖のある人間は 
 
まともに相手にしない 
 
これは間違いありませんから 
 
中途半端に接触して貰っても困る 
 
って話しです。 
 


  >カラビサーさん
特定の人を想定してる訳ではありません
それと特定の人を想定させるコメントは削除依頼がきますのでその段階で削除しますのでご理解下さい。
はるぼ ..7/27 10:02(木)

  すみませんでした
以後気をつけます。
カラビサー ..7/27 10:25(木)
>> 返信
 

 7月 26日 (水)
 勝負の醍醐味は攻撃にあり
国会の閉会中の予算委員会審議 
 
少し聞きました。 
 
今回は参考人も役者が揃っていて 
 
結構楽しめましたね。 
 
この国会の予算委員会は 
 
弁の立つ者同士が 
 
1対1でやりとりしますので 
 
下手なドラマよりはるかに面白いものです。 
 
しかし長年この国会中継を見てると 
 
議論の隠れた本質 
 
これがよく見えて来ます。 
 
国会での先生方とやりとりは 
 
基本はすべて陣取り合戦です。 
 
次の選挙で勝つためであり 
 
あるいは早めに解散に追い込む 
 
この目的のためのせめぎ合いです。 
 
そしてその構造を頭に入れて審議を見ると 
 
時には不思議な事が起こります。 
 
それは 
 
イメージとは逆の真理が見えてくるのです。 
 
例えば今回の審議では 
 
安部首相は窮地に立たされてるように見えます。 
 
攻める連坊さんが善で 
 
守る安部さんは悪 
 
そんなイメージがテレビで流れます。 
 
しかし 
 
内容をよく聞いてみると 
 
今回の加計学園の問題の本質は 
 
岩盤規制を守る人と壊す人の争い 
 
そんな実態が見えて来ます。 
 
安倍総理のご意向文書が出回り 
 
ここまで騒ぎになってる訳ですが 
 
しかしよく考えれば 
 
この文書わざとらしいですよね。 
 
誰が作ったか分かりませんが 
 
この文書のウラには 
 
岩盤規制に守られてる勢力がある 
 
ってのを強く感じます。 
 
このウラで糸を引く人達は 
 
政治家の椅子取り合戦の本能を上手く利用して 
 
そして自分達の利益を守るって目的がある訳です。 
 
まぁしかし 
 
もしかしたら野党の皆さんも 
 
そんな事は百も承知かもしれませんね 
 
議席を増やせるのであれば 
 
何でもかんでも利用する 
 
この気持と 
 
岩盤規制の受益者との利害が一致してるから 
 
今回は安部さんの高慢な姿勢も崩せたんでしょうね。 
 
まぁいずれにしても私達国民は 
 
国会で演じられるショーは 
 
少し冷静に見て 
 
乗せられないようにしたいものです。 
 
この既得権を守られてる人達と 
 
既得権を破ろうとする勢力 
 
この争いは行政の規制だけで起こる訳ではありません。 
 
私達民間の世界でも 
 
こんな話しはゴソゴソあります。 
 
例えば 
 
当社はブログタイトルにもある通り 
 
地元の同業者からは睨まれてますが 
 
なぜ彼等が私達を敵視するかと言えば 
 
彼等は村時代の地縁血縁による既得権益があるからです。 
 
それをブチ壊す私達の存在が目障りな訳です。 
 
しかし 
 
行政の規制に守られた権益が 
 
消費者に不利に働くのと一緒で。 
 
私達民間の既得権益も 
 
一般顧客の犠牲の上に成り立っています。 
 
例えば 
 
私達の地域では 
 
以前は某農林水産省系の組織は 
 
たくさんの空室を抱えていながら 
 
地主系の不動産屋以外には 
 
仲介をさせませんでした。 
 
つまり 
 
空室で大家さんは苦しんでるのに 
 
自分たちの既得権益を守る 
 
そんな事を続けた訳です。 
 
結果はどうなったかと言えば 
 
その苦しんでる大家が 
 
当社にたくさん流れてきました。 
 
今でも流れ続けてきます。 
 
ただ 
 
当社に来る地主さんは 
 
その勢力と縁を完全に切ってくる訳ではありません 
 
最初の内は 
 
あっちにも顔を立てながら 
 
おそるおそるやって来ます。 
 
で 
 
私達は 
 
一度きっかけが出来れば 
 
絶対に負けません 
 
既得権益で生きてきた人達とは 
 
底力がちがいます。 
 
・・・・・・ 
 
この話しはこの位にしましょうね・・ 
 
 
いずれにしても 
 
国も民間も 
 
既得権益が出来れば 
 
守りに入りますから 
 
競争力を失います。 
 
ですから 
 
いくら守っても 
 
最後は破れるのです。 
 
今回の国会の議論のウラで糸を引いてる人達も 
 
もうすぐ競争の波に晒されますから 
 
衰退が宿命 
 
そんな風にも思えます。 
 
野球もサッカーも 
 
楽しいのは攻めてる時です。 
 
ビジネスも 
 
楽しいのは 
 
攻めてる時 
 
私自身 
 
過去を振り返ると 
 
これを強く感じます。 
 
その意味では 
 
巨大な攻める勢力に恵まれて 
 
本当に幸運だったと思っています。 
 
そんな思いもありますから 
 
もう状況は変わったんだから 
 
と進言もいただきますが 
 
ブログタイトルは代えないのです。 
 
 
 

>> 返信
 

 7月 25日 (火)
 勝利は一瞬 敗北は延々と・・
大相撲名古屋場所が終わりました。 
 
終わってみると 
 
相変わらず神様は気まぐれ 
 
これを強く感じる場所でした。 
 
今年の初めは横綱に昇進して 
 
日本中を湧かせた稀勢の里は 
 
2場所連続休場 
 
早くも引退がチラついて来ました。 
 
その前に10年ぶりの日本人優勝で湧いた琴奨菊 
 
残念ながら平幕落ちです。 
 
その優勝に続いた豪栄道も負け越しました。 
 
一方怪我で引退かと思われた白鵬は 
 
勝ち星の新記録です。 
 
こんな感じで 
 
神様は私達を持ち上げては落とし 
 
落としては持ち上げる 
 
この繰り返しです。 
 
私達の仕事でも 
 
営業マンは成績を競いますが 
 
これも毎年神様は 
 
そのほほえむ相手を代えてきます。 
 
辛いですが 
 
この原理には逆らえませんから 
 
これからも受け入れながら生きてくしかありません。 
 
そんな訳で 
 
競争の世界は常に勝者は入れ替わりますが 
 
しかし 
 
時期が来れば 
 
敗者は自然に勝者になる訳ではありません 
 
あくまで神様は 
 
勝つために努力してる者 
 
この中から勝者を選ぶのです。 
 
白鵬も怪我をしてる間 
 
必死に復活しようと努力した結果の優勝です。 
 
言い方を変えれば 
 
努力したからと言って 
 
勝利が約束されてる訳ではありませんが 
 
努力しなければ 
 
敗北は永遠に続く 
 
そんな風にも言える訳です。 
 
勝つかどうか分からないのに 
 
努力しなければならない 
 
これが私達の生きる世界です。 
 
厳しいですよね 
 
しかし 
 
勝利は約束されてなくても 
 
努力はムダではありませんね。 
 
それは 
 
スポーツの世界を見ればよく分かります。 
 
選手としては限界が来て引退 
 
って事になっても 
 
努力した選手は 
 
指導者として声がかかります。 
 
つまり 
 
努力する過程で 
 
色んな試行錯誤をしていますので 
 
それによって 
 
人間に深みが出て 
 
人を育てる事ができる訳です。 
 
私達の仕事でも全く一緒です。 
 
私自身はこの歳になりましたから 
 
営業の現場では使い物にならないかも知れませんが 
 
しかし若い頃からこの世界で散々壁にブチ当たり 
 
苦しんで来ましたので 
 
社員の苦しみや 
 
あるいはその苦しみの脱出方法 
 
こんな知恵がたくさんあるのです。 
 
だから 
 
有難い事に 
 
皆さんが社長として認めてくれてるのです。 
 
そんな訳で 
 
私達人間に限らず 
 
神は生きる者に競争を強いる 
 
そんな世界を作ってますから 
 
私達はそれを受け入れるしかありません。 
 
競争が辛くて逃げるのも悪くありませんが 
 
それでは敗者として自分自身が惨めになります 
 
宗教やなんかに走り自分を無理矢理納得させる人も多いと思いますが 
 
しかし心のどこかには逃避の負い目を持ち続ける 
 
そんな人も多いだろうと思います。 
 
ですから 
 
できるのであれば 
 
可能な限り競争して頑張れば 
 
頑張っただけの結果は必ずあります。 
 
そして 
 
その一番の褒美は 
 
自分自身の満足感です 
 
逃げ出さなかった事で 
 
自分自身に誇りが持てるのです 
 
これは一生物ですから 
 
高齢になっても 
 
宗教に頼る事もなければ 
 
いかがわしい誘惑に負ける事もありません。 
 
まぁしかしそうは言っても 
 
競争社会は厳しいですが 
 
勝負は勝者は入れ替わるのが定め 
 
であれば 
 
負けても 
 
自分が納得するような 
 
そんな生き方をして欲しい 
 
私はそんな思いから 
 
身近な人には 
 
こんな話しをする訳です。 
 
私自身 
 
この競走馬のような人生から逃れる事はできない 
 
最近それを認めて 
 
覚悟しました。 
 

>> 返信
 

 7月 24日 (月)
 印象操作は諦めて実態勝負
森友学園や加計学園の問題で国会で追及されると 
 
安部首相は 
 
“それは印象操作です” 
 
なんて言って反論する事が多くなりましたね。 
 
今にして思うと 
 
それが安部首相の人気の陰りの始まりだったように思います。 
 
相手の質問に具体的に丁寧に反論する事無く 
 
“印象操作” 
 
って言葉で切り捨てた訳ですから 
 
随分傲慢になった 
 
私もそんな風に感じました。 
 
それとこの印象操作 
 
さも大変悪い事のように安倍総理は取り上げていましたが 
 
それ自体が印象操作ですよね。 
 
この印象操作の定義はよく私も分かりませんが 
 
ネットで調べると 
 
“自分の主張を強調して、それが一般的であるかのような印象を植え付ける事” 
 
だそうです。 
 
であれば 
 
私達の住む今の時代 
 
ある意味印象操作で成り立ってるとも言える訳です。 
 
テレビコマーシャルなんてのは全て印象操作を目的として作られますし 
 
効果があるかどうか分かりませんが 
 
企業は 
 
当社はお客様を第一に大切にします 
 
なんてどこでも連発する訳です。 
 
実際には企業は経営陣や社員 
 
あるいは株主の利益を追求するために存在する訳ですから 
 
それこそ印象操作って事になります。 
 
また企業の業績もこの印象操作によって大きく影響されますから 
 
ある意味ビジネスは印象操作の達人でなければ大成しない 
 
そうも言えます。 
 
企業の経営者で 
 
当社はお客様の利益を目的としてるのではなくあくまで最終目的は私の利益“ 
 
なんて本音を言ったとしたら 
 
その段階でアウトですよね、。 
 
その他にも 
 
求職をする若者は 
 
金髪を黒に染めリクルートスーツに身を包む訳ですから 
 
これも印象操作ですし 
 
また女性がお化粧をするのも 
 
イメージを良くするためにそうする訳です。 
 
そんな訳で 
 
印象操作を否定してしまえば 
 
今の私達の社会を否定する 
 
そうなりますよね 
 
安部さんも 
 
その辺まで理解してないから 
 
この言葉を連発したのだと思いますが 
 
いずれにしても 
 
印象操作と言う言葉を使った印象操作は 
 
失敗だった 
 
そう言える思います。 
 
私達零細企業は 
 
大手と対抗して仕事をする訳ですが 
 
企業の印象と言う意味では大きく不利ですね。 
 
相手は好印象のタレントを使い 
 
ガンガンテレビコマーシャルを流してる訳ですから 
 
印象操作と言う意味では 
 
私達は大きなハンディを背負って仕事をする訳です。 
 
では 
 
印象で負ける零細企業 
 
どうやって大手に勝てば良いのでしょう? 
 
その道は一つしかありません 
 
印象に頼らず実態で勝負するのです。 
 
つまり 
 
言葉ではお客様を第一に 
 
なんて言う必要はありません 
 
行動でそれを見せれば良いのです。 
 
ビジネスの世界は競争ですから 
 
勝つ事もありますが負ける事もあります。 
 
勝つときには私達の姿勢を示す事もありませんが 
 
負けるとき 
 
ここではしっかり当社の姿勢を示す良い機会です。 
 
例えば 
 
一般媒介で受けた売却物件 
 
当社の価格より 
 
他社のお客様の方が高い 
 
なんて事が良くあります。 
 
そんな時に 
 
日頃はお客様第一を唱えてる会社が 
 
なんとか当社で 
 
なんて粘る 
 
なんて事が良くあると思いますが 
 
私は社員に潔く引き下がる事を指示しています。 
 
顧客にとっては他社と取引する方が利益になる訳ですから 
 
当社の出番はありません。 
 
また売主が 
 
今回は他社で契約するけどおたくも間に入って貰って 
 
なんて言う事があります。 
 
そんな時にも 
 
そんな事をすれば相手が気を悪くして契約がだめになる事があります 
 
って事を伝えて 
 
潔くお断りします。 
 
まぁ一見ビジネスとしては格好付け過ぎ 
 
なんて思う人がいるかも知れませんが 
 
そうではありません 
 
この姿勢を貫くから 
 
私達は生き残れるのです。 
 
理解してもらえましたか? 
 
社員の皆さん 
 
いまいち理解できなければ 
 
私がじっくり詳しくご説明します。 
 
これも零細企業の社長の大切な仕事です。 
 
印象操作って言葉で 
 
ばっさり切り捨てても 
 
総理大臣は務まるかも知れませんが 
 
零細企業の社長は務まりません。 
 
粘り強く丁寧に説明させていただきます。 
 

>> 返信
 

 7月 23日 (日)
 病気になるか健康な生活を送れるか? 意志の強さ次第
7月は暑くて暇なので毎年健康診断を行っています。 
 
で 
 
結果が出ましたが 
 
年々社員の健康が悪化していくのが分かりますね。 
 
若い頃は皆問題がなかったのに 
 
今は血圧だのコレストロールだの肝機能だの 
 
とにかく全員なにかしら指摘されています。 
 
その中には数名深刻な値の人間もいます。 
 
治療の開始を指示されました。 
 
まぁしかしそうは言っても 
 
本人達は全く危機感がありませんね 
 
なんせ自覚症状はなくて元気ですから 
 
いくら医者に指摘されても 
 
まるで人事 
 
そんな感じの社員もいます。 
 
健康に関する事ですから 
 
私は強く言いますが 
 
果たしてどこまで本人達が努力してくれるか分かりません。 
 
しかし不思議な話しですよね。 
 
この生活習慣病は 
 
自覚はありませんが 
 
放置すると悪化し 
 
頑張って運動したり食事制限をしたりすれば 
 
問題なく生活できる訳です。 
 
今の時代になって初めて 
 
体を動かさなくても生きて行けるし 
 
食べ物が豊富になった訳ですから 
 
進化の過程の大半を飢餓と闘った私達の遺伝子は対応できてないんでしょうね。 
 
この時代に生きる私達特有の病気とも言えます。 
 
また面白い事に 
 
この病気は 
 
意志の強さが寿命の長さにつながる 
 
そんな面があります。 
 
強い心を持って 
 
食事を制限したり 
 
あるいは運動したりすれば 
 
長生き出来ますが 
 
自分に甘い人間は 
 
天罰が下る 
 
そんな風にも思えます。 
 
ですから 
 
見方によっては 
 
この病気も自然淘汰の一部 
 
そう言えるかも知れません。 
 
いずれにしても 
 
今回指摘された社員は 
 
しっかり運動と食事制限 
 
頑張って貰いたい物です。 
 
で 
 
全員数値の異常が指摘されたのに 
 
一人だけ何も問題なし 
 
ってのがいます。 
 
それは 
 
会社で最高齢の私です。 
 
不思議ですよね。 
 
なんで私だけ? 
 
まぁ思い当たる事はいくつもあります。 
 
毎週ゴルフをしていますし 
 
毎日庭でブンブンゴルフクラブを振り回してますから 
 
運動は十分していますし 
 
食事も私は自分なりに考えて摂っています。 
 
ただ 
 
私の食事は 
 
お医者さんの言う事とは全く逆です。 
 
お医者さんは規則正しくバランスの良い食事 
 
なんて言いますが 
 
私は基本的に 
 
不規則で栄養バランスは考えません。 
 
食べる時間は 
 
お腹が空いた時に食べる 
 
これを心がけていますし 
 
栄養バランスは考えずに 
 
体が求めてるのを食べます 
 
野菜が食べたいときは野菜 
 
肉が食べたいときには肉 
 
って感じです。 
 
まぁ科学的根拠は無いですよ 
 
ただ 
 
私は 
 
たとえ医学界の常識とは反対でも 
 
自分の体ですから 
 
自分の思うように管理したいのです。 
 
その結果体調を崩しても納得できますが 
 
医者の言うとおりにして 
 
それで病気になったら怒りのやり場がありませんからね。 
 
こんな事を書くと 
 
イエローカードをいただいた社員が誤解しそうですね。 
 
自分たちも好きなように飲み食いして良いんだと 
 
言っておきますが 
 
私の話はそんな事ではありませんよ。 
 
皆さんのように 
 
体が求めてないのに 
 
脳が求めるからガツガツ好きなだけ食べる 
 
なんて事をしないって話しです。 
 
私は本当に空腹にならなければ食べませんから 
 
いつの間にか胃が小さくなり 
 
皆さんの半分も食べられません 
 
だから 
 
イエローカードやレッドカードが飛交う中 
 
私だけ 
 
フェアープレーでお褒めいただく訳です。 
 
しかし 
 
大きな不安もありますね 
 
このまま社員の健康が悪化して 
 
私だけ元気だったら 
 
会社はどうなるんでしょうかね? 
 
私だけ社員の仕事をカバーして 
 
いつまでも激しく働く事になるんでしょうかね? 
 
 
恐ろしいですよね。 
 
そうならないように 
 
これからは 
 
意志の弱い人間は 
 
しっかり監視していきたいと思います。 
 


  肝臓の数値も尿酸値の数値も、禁酒ですぐに改善されますよ。暑いですが麦茶です
なる ..7/23 8:58(日)

  >なるさん
そのお言葉
大変参考になる社員がいると思います
有り難うございました。
はるぼ ..7/23 18:45(日)
>> 返信
 

 7月 22日 (土)
 忙しくても暇なそぶり
シカゴでレストランの評論を生業として 
 
大変な人気を浴びてた男が 
 
引退後 
 
実は自分が本当に好きだったレストランは紹介しなかった 
 
って語って非難を浴びていました。 
 
つまりこの男は 
 
自分が紹介してしまうと 
 
客が押し寄せますから 
 
レストランの質が落ちる 
 
そうなれば自分が美味しい物を食べられなく 
 
そう考えてひた隠しにした訳です。 
 
まぁプロとしてはやっては行けない事ですよね。 
 
しかしこの話しから学ぶ事は 
 
ビジネスの抱えるジレンマですよね。 
 
繁盛して客が押し寄せれば 
 
大変好ましい事ですが 
 
しかしこれが 
 
その店の評判を落とす事になり 
 
最悪閉店って事になります。 
 
私達の近くにも 
 
マスコミに良く取り上げられたラーメン屋がありましたが 
 
いつの間にか客足が途絶え潰れてしまいました。 
 
食べ物屋だけではありません 
 
私達の仕事でも同じ原理は働きます。 
 
特に私達のような地域密着型の不動産屋は 
 
客が押し寄せては十分なサービスができません。 
 
その結果評判が悪くなり 
 
やはり潰れてしまう。 
 
そんな危険があるのです。 
 
私自身は 
 
数年前にその事に気づき 
 
顧客の数を絞る 
 
そんな行動を起こしました。 
 
結果 
 
社員はじっくり仕事ができるようになり 
 
売り上げを伸ばす事ができました。 
 
そんな自分の経験からも 
 
顧客の多さは時にマイナスに作用する 
 
これは確信を持ってる訳です。 
 
逆に言えば 
 
顧客が押し寄せた時には 
 
単に喜ぶのではなく 
 
実は大変危険な状態に入った 
 
そう思って緊張感を保つ必要があります。 
 
人間は忙しい時には雑になりますから 
 
これを意識してそうならないようにする訳です。 
 
顧客は 
 
忙しいのは分かって入ってきてる訳ですから 
 
心はナーバスになっています。 
 
そんな時に 
 
店員が目を合わせないだけで 
 
帰れ 
 
って言われてるように感じるのです。 
 
一度帰った客は 
 
もう永遠に来ないだけでなく 
 
周りの人にもその店の事を悪く言いますから 
 
評判は急降下となります。 
 
私の友人のお医者さんは 
 
いつも患者さんが押し寄せていますが 
 
近くの同業者は閑古鳥だそうです。 
 
その違いは 
 
友人の先生は 
 
どんなに忙しくても 
 
それを表情に出さないのです。 
 
ですから 
 
患者さんは何度も安心して来る訳です。 
 
武士は食わねど高楊枝 
 
なんて言葉がありますが 
 
さしずめ 
 
仕事が出来る人は 
 
忙しくても余裕があるそぶり 
 
ってとこでしょうか? 
 
最近社員の皆さんに 
 
それが出来ずにただ忙しい忙しいと言ってる人が居ますが 
 
忙しぶるのは 
 
仕事ができない証 
 
これをしっかり頭に入れて下さい。 
 
会社で一番の仕事量をこなしてる私が言うわけです。 
 
間違いありません。 
 
 

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