駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
人気blogランキングへ

人気ブログランキングへ

名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 8月
 日 月 火 水 木 金 土
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- -

8月 20日 (日) 職業病?
8月 19日 (土) 子供相手の仕事がしたかった
8月 18日 (金) 危機は全人の細胞を活性化させる
8月 17日 (木) 贈り物上手は富が集まる
8月 16日 (水) 明日(木曜日)から営業再開
8月 15日 (火) 発信能力と受信能力のバランス....
8月 14日 (月) 天災は許せても人災は許さない
8月 13日 (日) 心のすれ違い
8月 12日 (土) 不動産にも病があります。
8月 11日 (金) 営巣本能


 

 8月 20日 (日)
 職業病?
森友問題がどうして起こったか 
 
色んな人が意見を述べてましたが 
 
私が一番納得したのは 
 
一水会の元代表鈴木邦男の言葉です。 
 
この人50年以上右翼活動をしてきただけあって 
 
本質を見事に語っていました。 
 
彼曰く 
 
“愛国心を口にする人を見るとまず抱くのは不信感です” 
 
そして更に 
 
“愛国心は他人を排除するために使われる愛の無い言葉です。” 
 
で最後にその思いに至った理由を 
 
“愛国心に基づく行動は何でも許されるそんな風に思い込んでる人をたくさん見てきたから” 
 
って言ってましたね。 
 
別に鈴木さんに言われなくても私も全く同じ感想ですが。 
 
この人は右翼活動に半世紀もどっぷり浸かった人です。 
 
にも関わらず 
 
結論が私と同じって訳です。 
 
不思議ですよね。 
 
でも 
 
この言葉を聞いて 
 
逆に彼が半世紀もの間右翼活動に携わった理由が分かったように思うのです。 
 
日本の国を誇りに思うのであれば 
 
街宣車で周りを威圧しながら大音響で軍歌を流したりとか 
 
あるいは 
 
ヘイトスピーチを発しながらデモをする人達 
 
これを見て 
 
恥ずかしい 
 
そんな風に感じるはずです。 
 
私自身日本の国は大好きですが 
 
ネットの品も教養も感じられない書き込みは 
 
この国の恥部を晒してるようで本当に恥ずかしくなります。 
 
おそらく同じ思いが 
 
鈴木さんを半世紀も右翼の活動に走らせた原動力 
 
そんな風に私は感じました。 
 
私もこの仕事が長いですから 
 
実際に右翼の皆さんとはいろんな接点がありました。 
 
昔は脅迫された事もありますし 
 
また家賃滞納で強制退去させた事もあります。 
 
そんな付き合いですから好印象の訳ないですよね。 
 
しかしこんな人達を見ていつも思いますが 
 
私達人間の中には 
 
サルの時代の本能がしっかり残っていて 
 
これが抑えられないと 
 
せっかくの人生 
 
本当に辛い物になります。 
 
サルの本能とは 
 
恐怖で順位付けをする本能です。 
 
これは別に反社会勢力と呼ばれる人達の専売特許ではありません。 
 
私達の世界にもたくさんこの本能が脳の大半を占めてる人はいます。 
 
この本能が強いと 
 
理が支配して秩序が保たれてる今の社会で 
 
恫喝によって自分の目的を遂げようとするのです。 
 
今でも高齢の不動産屋にはたくさんいます。 
 
少しの事で 
 
電話で喚き散らかす人が 
 
理屈では通りませんから 
 
とにかく機関銃のように一方的にしゃべるのです。 
 
以前はそんな人にもいちいち対応してましたが 
 
最近は相手にしなくなりましたね 
 
何の生産性もありませんから 
 
保留ボタンを押して放置です。 
 
いずれにしても 
 
この恫喝型は 
 
自分の強さをアピールして舞い上がってますが 
 
自分の評価とは真逆で 
 
相手にはバカされてるんだって事 
 
しっかり理解して直して欲しいですね。 
 
まともな人間は付き合いませんし 
 
最悪塀の中での暮らしとなります。 
 
塀の中には行かなくても 
 
私が知ってる限り 
 
この声を張り上げる不動産屋は 
 
全て潰れました。 
 
以前 
 
ゴルフの練習場でそんな元同業者と偶然会った事がありますが 
 
別人になっていましたね。 
 
穏やかな老人になってました。 
 
そう言えば 
 
昔構造計算の偽装問題で国会で喚問されて 
 
この恫喝型の性格を丸出しにしたヒューザーの小島社長って人がいましたが 
 
最近少しテレビに出てましたが 
 
この人もすっかりイメージが変わってましたね 
 
内装の仕事で食いつないでますが 
 
表情も語り口も理知的で 
 
まるで別人です。 
 
そんな人達を見ると 
 
恫喝に走るのは 
 
不動産の職業病? 
 
かも知れないなんて思いますね。 
 
まぁしかし 
 
これももう過去の話しです。 
 
今の若い不動産屋にはこのタイプはほとんどいません。 
 
大体40代後半以降の年齢になってますから 
 
もうすぐ絶滅すると思います。 
 
そうなれば 
 
不動産の世界の評価も上がるかも知れませんね。 
 
それまで現役でやってる自信はありませんが 
 

>> 返信
 

 8月 19日 (土)
 子供相手の仕事がしたかった
私が沖縄に帰る楽しみの一つに 
 
小さな子供達の成長がありますが 
 
何度見ても子供の進歩の速さには驚かされます。 
 
自分では何も出来ないシワシワの状態で産まれ 
 
モソモソしてるだけだったのに 
 
たった2年で言葉を話し走り回ります。 
 
その間大人はどうかと言えば明らかに退化しますね。 
 
見た目もハゲたり白髪になったり 
 
また動きは遅くなり 
 
言葉も硬直的になります。 
 
だから 
 
子供達の成長は見ていて本当に楽しいのです。 
 
で 
 
私の身内にはたくさんの小さな子供達がいますが 
 
この子達を見ていると 
 
産まれながらにして好きな事はそれぞれ違う 
 
これがはっきり分かります。 
 
例えばぬいぐるみで遊ぶのが好きな子もいれば 
 
おもちゃには全く興味が無く 
 
大人をからかうのが好きな子もいます。 
 
また同年代の子が嫌いな子もいれば 
 
遊びたがる子供もいます。 
 
そんな姿を見ていると 
 
人間は多様に出来ていて 
 
それぞれ与えられた役目がある 
 
そんな世界観が見えてきます。 
 
残念ながら今の時代は 
 
お金が無いと生きられませんから 
 
成長するに従い 
 
お金儲けを目的に人格の形成が行われますから 
 
ほとんどの生まれ持った個性は封印する事になります。 
 
実際に金儲けには役に立たなかったり 
 
あるいはマイナスに作用する個性もありますから 
 
仕方のない事かもしれませんが 
 
しかしこれだけ生産性が上がって豊かな社会が出来た訳ですから 
 
これからは画一的な人格形成より 
 
個性重視でも生きられる社会 
 
これが実現できないかと思いますね。 
 
私自身は 
 
人生の大半を都会で過ごしましたが 
 
元々は都会より自然が大好きです。 
 
今でもヤンバルの田園風景を見ると 
 
ワクワクします。 
 
できればこの風景を見ながら人生を終わりたい 
 
なんて強い欲求が湧いてきます。 
 
運命に流されてここまで来ましたが 
 
いつも違和感を持っています。 
 
そんな訳で 
 
人生は抗えない大きな運命の流れもありますが 
 
もし選択できる環境にあるなら 
 
自分が好きな事をしっかり確認して 
 
それに沿った人生が良いと思いますね。 
 
そう言えば昔 
 
仲間の不動産屋と酒を飲みながらそんな話しをしたら 
 
その男は 
 
“私は女性が大好きですがどうすれば良いでしょうか?“ 
 
なんて聞かれたものですから私は冗談で 
 
“風俗に転職しなさい” 
 
って言ったら 
 
本当にそうした人がいましたね。 
 
その後何をしてるか分かりませんが 
 
幸せになってると良いのですが・・ 
 
この話しはともかく 
 
そんな訳で 
 
職業もある程度自分の個性 
 
これを見つめて 
 
向き不向きを判断した方が良いですね。 
 
さしずめ不動産の世界は 
 
この向き不向きが大変重要です。 
 
不動産は向いてる人にとっては 
 
こんな面白い世界はありません。 
 
また 
 
同じ不動産の世界でも 
 
個性によって向いてる会社そうでない会社があります。 
 
さしずめ当社はどんな人が向いてるかと言えば 
 
狩猟採取生活が好きな人が向いています。 
 
当社の営業は 
 
たくさんの人と接する中から 
 
依頼される仕事を形にするパターンです。 
 
ですから 
 
反響を取って案内して契約 
 
この一般的な不動産屋のパターンではありません。 
 
自ら山の中に入り食べ物を見つける 
 
こんな仕事です。 
 
私のように 
 
山の中に入るのが好きな人は向いてますが 
 
ある程度会社で敷いたレールを歩く 
 
ってパターンが好きな人は成績が伸び悩みます。 
 
言い換えれば 
 
与えられた作業を飽きる事無くこなせる人は 
 
大手の反響主体の会社が向いてますし。 
 
単純作業に飽きる 
 
なんて人は当社に向いてる 
 
そうも言えます。 
 
そして 
 
その兆しは 
 
2〜3歳の子供に既に見て取れます。 
 
子供達を見てると 
 
飽きっぽい子供と 
 
長い時間集中する子供がいるのです。 
 
で 
 
どちらかと言えば 
 
当社のような会社は 
 
少し飽きっぽい人が向いてる 
 
そんな風に感じる訳です。 
 
いずれにしても 
 
そんなこんなを考えさてくれる子供達 
 
感謝です。 
 
 
最後に 
 
良かったら下の動画を見てくださいね。 
 
この子は 
 
エイサー大好きで 
 
3歳でこの腕前です。 
 
弟子も2人出来ました。 
 
この弟子達 
 
次回会うときに 
 
どの程度上手くなってるか 
 
今から楽しみでワクワクしています。 
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=Kat1MIofC-A&t=8s 
 
 
 


  未経験者が不動産業を副業で出来ると思いますか?また未経験者が経験を積むに適した会社はありますか?
タッキー ..8/19 11:16(土)

  >タッキーさん
副業で不動産をやってる人はたくさんいますよ。経験を積むに適した会社と言うとこれも無数にあると思います。まず賃貸をやりたいのか売買をやりたいのか?そんな事から絞って探せば良いと思います。
はるぼ ..8/19 18:24(土)
>> 返信
 

 8月 18日 (金)
 危機は全人の細胞を活性化させる
8月の連続降雨は40年ぶりの記録だそうですね。 
 
そう言われて見れば私が若い頃 
 
長雨で海の家の経営が危機 
 
みたいなニュースが流れたような気がします。 
 
これも地球温暖化の影響でしょうか? 
 
分かりませんが 
 
私は6月に帰ったときに 
 
沖縄で面白い話しを聞きました。 
 
それは梅雨について 
 
沖縄の農家の人はあっさり 
 
今年は1ヶ月ずれる 
 
って言ってたのです。 
 
理由は旧暦では今年は閏月があって 
 
5月が二回あるのです。 
 
だから旧暦ベースで考えれば 
 
今年の梅雨はまさに今の時期って事になります。 
 
まぁ私は専門的な知識はありませんから実際には分かりませんが 
 
しかしよく考えれば 
 
私達の地球の気候は太陽だけではなく 
 
月の影響も大きく受けるはずです。 
 
地球の異常気象はエルニーニョによって起こされる 
 
なんて言われてますが 
 
であれば 
 
その引力で海水をかき回す月の影響も大きいはずです。 
 
ですから 
 
私達は太陽暦のみで季節の基準を決めて 
 
なんとなくそれを受け入れていますが 
 
実際には太陰暦も加味しなければ 
 
本当の基準はできない 
 
今回の梅雨の変化を見ると 
 
そんな風にも思えます。 
 
実際に正月には 
 
初春だとか迎春だとか 
 
そんな言葉が飛交いますが 
 
まだ寒さのピークは来てませんよね。 
 
中国で祝う春節 
 
この時期が春に向かうと言う意味ではしっくり来ます。 
 
ですから私は正月の度に思います。 
 
太陽暦で祝うのであれば 
 
春って言葉は止めた方が良いと・・ 
 
で 
 
今日話したいのは 
 
気象庁の梅雨入り宣言と梅雨明け宣言です。 
 
今年も例年通りの時期にそれが行われましたが 
 
私は沖縄で梅雨は1ヶ月ズレると農家の人達が言ってたので 
 
意識して居ましたが 
 
結果は見事に沖縄のハルサーたちの勝利です。 
 
どうして気象庁の人達は外れたのでしょうか? 
 
結論から言うと 
 
彼等も太陽暦の縛りから抜けられないのです。 
 
少し大げさに言えば 
 
自然よりカレンダーを気にしてるって感じです。 
 
だから6月になれば 
 
少し雨が降れば梅雨入り宣言 
 
7月下旬になると 
 
少し晴れ間が出れば梅雨明け宣言をするのです。 
 
つまり 
 
この地球温暖化による異常気象が語られる今の時代であっても 
 
専門家でありながら 
 
相変わらずカレンダーを見て 
 
今の時期の気候はこうなければならない 
 
みたいな概念が取れないのです。 
 
これを見て 
 
私はつくづく思いますね。 
 
ビジネスの世界で 
 
常識にとらわれない発想だとか 
 
あるいは過去の経験を取り払って 
 
とか簡単に語られますが 
 
この人間の脳に染みついた概念は 
 
そんなに簡単に取れるものでは無いって事を 
 
私の知合いのお年寄りが 
 
現役の頃会議でそんな話しを幹部から言われ 
 
その場で 
 
“一番良いのはこの営業所を閉鎖する事” 
 
って発言した社員がいたそうです。 
 
でこの社員 
 
すぐに飛ばされたそうです。 
 
つまり 
 
本当の革新的な意見は実際には排除される 
 
どうしてそうかと言えば 
 
それを受け入れる能力も意思も周りには無いからです。 
 
斬新な意見と言っても 
 
実際には自分の立場を冒さない 
 
これが前提となりますから 
 
この縛りがある以上は 
 
本当の斬新な意見は存在しないとも言えます。 
 
まぁしかし 
 
実際には 
 
本当に革新的な意見が通る 
 
そんな事もあります。 
 
そのためには必要条件があります。 
 
それは 
 
存在の危機です。 
 
先ほどの営業所の閉鎖の話しで言えば 
 
その会社 
 
実際にはその後にすぐに営業所を閉鎖したそうです。 
 
財務内容が危機的な状況に陥った訳です。 
 
長くなりましたから無理矢理話しをまとめると 
 
私達人間社会は 
 
安定期には 
 
斬新な意見も革新的な意見も通りません 
 
ただ 
 
存続の危機 
 
これが来れば 
 
変化をしなければ死んでしいますから 
 
エネルギーはそこに集中します。 
 
ですから 
 
本当の変化をもたらすのは 
 
唯一存続の危機って訳です。 
 
北朝鮮も 
 
今必死ですよね。 
 
アメリカも核爆弾が自国に届くとなれば 
 
開戦の決断をするでしょう。 
 
当社の場合は幸いにも最近は 
 
所謂存続の危機はありませんが 
 
しかし 
 
私の心の隅には 
 
どこかそれを期待してる 
 
そんな小さな悪魔が存在します。 
 
長年の安定は進歩も遅れる 
 
経験上も実感として分かるのです。 
 
存続が脅かされた時の 
 
全身に走る研ぎ澄まされた感覚 
 
もう一度味わってみたい 
 
そんな事を考えたりする事もあるのです。 
 

>> 返信
 

 8月 17日 (木)
 贈り物上手は富が集まる
孫が出来て家族で外食する機会が増えました。 
 
しかし1歳児は何事もすぐに飽きてしまいますから 
 
食事中落ち着いて座っていてくれません。 
 
これでは母親はゆっくり食事が出来ませんから 
 
私が孫を抱いてファミレスの中をウロウロ 
 
これが毎回の決まったシーンです。 
 
ファミレスのレジの横には子供向けの 
 
お菓子やおもちゃが置いてありますが 
 
そこに連れて行くと孫は 
 
そのおもちゃを次々に手に取っては戻します。 
 
これが一番の時間つぶしとなります。 
 
で 
 
先日そんな感じで孫と二人でおもちゃの場所に行くと 
 
すぐに同じ歳くらいの女の子がやってきました。 
 
それを見た孫は 
 
興味を示してすぐに寄って行きました 
 
しかし女の子は 
 
おもちゃに興味はありますが孫には無関心です。 
 
逆にウザい 
 
とばかりに遠ざかって行きました。 
 
すると 
 
孫は驚いた行動に出ました 
 
おもちゃを手に取って 
 
その女の子に差し出したのです。 
 
こんなに小さいのに 
 
女の子の気を引くのはプレゼント 
 
これが分かってる訳です。 
 
残念ながらその女の子は 
 
そのおもちゃが気に入らないようで 
 
首を横に振って受け取りを拒否しました。 
 
私の孫の思いは通らず 
 
この体験で 
 
人生は思い通りにならない事をしっかり学んだと思います。 
 
このシーンを見てふと思いました。 
 
今私達は物のやりとりは 
 
ほとんどお金を払って行いますが 
 
お金のない時代は 
 
物の交換は 
 
贈り物のやり取りですから 
 
今とは比べものにならない位に 
 
相手の心理を読む必要があったのでは? 
 
と 
 
って事は 
 
その時代の人間は 
 
今とは全く違った人間関係の下で生きていた 
 
そんな風にも思えるのです。 
 
これを掘り下げて行くと 
 
今の私達の対人関係の悩み 
 
これも解決の糸口が見えるように思います。 
 
人に物を上げる 
 
と言う事は 
 
今の時代は 
 
単にプレゼント 
 
って意味合いが強いのですが 
 
昔は 
 
多分それは自分が欲しいものを手に入れるための手段だったはずです。 
 
つまり 
 
自分が物を与える事によって 
 
受け取った相手は 
 
それに見合うだけの返礼をする 
 
そんな圧力を感じる 
 
それが物々交換の時代を支配する 
 
経済活動の原理だったと思います。 
 
って事は 
 
この贈り物が上手な人が 
 
たくさんの物を手に入れる事ができる 
 
そんな社会だった事が想像できます。 
 
私が今の時代の人間関係の悩みを解決するヒントがある 
 
と言うのは 
 
私が今まで見た対人関係に苦しむ人の大半が 
 
この原理が理解できてない 
 
そんな風に思うのです。 
 
対人関係だけでなく 
 
経済的にも不利になる 
 
これも今の時代に見て取れます。 
 
具体的には 
 
対人関係はギブエンドテイクで深まるものですが 
 
人に物を上げる事を一切しない 
 
なんて人がたくさんいます。 
 
少し分かり易く言えば 
 
ケチ 
 
って事です。 
 
このタイプの人種は 
 
対人関係が狭まり 
 
最後は家族だけの塊で生活する 
 
なんてパターンが良く見られます 
 
私達を悩ますトラブルメーカーは大体そのパターンです。 
 
先日ある若い人達の飲んでる場所に入って少しだけ話しをしましたが 
 
その間に入って話しを聞いていたら 
 
同僚の悪口を言ってる人がいました 
 
その同僚は 
 
とにかくケチで 
 
上司が奢ってくれる時には喜んで飲み会に行くのに 
 
割り勘だと絶対に来ない 
 
なんて話しでした。 
 
ましてや後輩に奢るなんて事は 
 
絶対にない 
 
って話しでした。 
 
で 
 
その人から結婚式の招待状が届きましたが 
 
行かないそうです。 
 
そんな感じで 
 
この人間古来の物のやりとり 
 
これは今の時代にも私達の世界を支配していて 
 
これが出来ないと 
 
人間関係が上手く行かないのです。 
 
またこの逆もありますね。 
 
本来受け取った物に見合った物を上げる 
 
これが大原則ですが 
 
このバランスを考えずに 
 
物を気前よく上げる人 
 
たまにいます。 
 
大体経済的には苦境に陥り 
 
最後は生活保護になります。 
 
そんな感じで 
 
私達は 
 
古来より物を上げたり貰ったりして 
 
そして社会を築いてきた訳ですが 
 
貨幣経済の発展で 
 
そのバランス能力が欠如してる人が増えていますので 
 
もし人間関係に苦しんでるとしたら 
 
改めて 
 
私達人間の社会を支配するバランス 
 
これを見つめ直せば 
 
もしかしたら 
 
その苦しみから解放されるかも知れない 
 
なんてふと思った訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 8月 16日 (水)
 明日(木曜日)から営業再開
13日に沖縄から戻って参りました。 
 
毎回昼間はゴルフで夜は大量飲酒 
 
このパターンですが 
 
今回は一日だけゴルフを止めて遺蹟を回ってきました。 
 
私は実は歴史が大好きで 
 
旅行に行けば海外でも日本でも 
 
お城やお墓 
 
そんな場所によく行きます。
 
 
できればたっぷり歴史に浸る人生を送りたいと思った事もありましたが 
 
残念ながら叶う事無くこの歳になりました。 
 
ですから 
 
歴史好きと言ってもせいぜい今はケーブルテレビを見たり 
 
飛行機の中で本を読んだりする程度の話しです。 
 
しかしながら 
 
リタイヤしたら思い切り趣味として研究したい 
 
そんな叶うか叶わないか分からない夢を持っています。 
 
好きでもそれに費やす時間が僅か 
 
なんて事になれば 
 
それを楽しむコツを見つけなければなりません。 
 
で私が行き着いた所は 
 
狭い範囲について興味を強く持つ 
 
って事です。 
 
面白い事に 
 
歴史はその地理的な空間が狭まれば狭まるほど 
 
しっかりした研究はされていません。 
 
世界史になれば 
 
私達は地球の反対側の事も学びますし 
 
日本の歴史となれば 
 
三内丸山遺跡から西郷隆盛まで良く知ってる訳ですが 
 
琉球王国の歴史となれば 
 
その知識を持った人は限られます 
 
それでもある程度研究は進んでいますが。 
 
これが南山王国となると 
 
もうほとんど大まかにしか分かりません。 
 
これが更に 
 
私の地元の八重瀬城になると 
 
地元でありながら 
 
その城主の名前を知ってる人は私の村にはほとんどいません。 
 
であれば 
 
老後の限られた時間であっても 
 
もしかしたら私の出番がある 
 
そんな風に考えて 
 
今私はあれこれ夢を膨らませています。 
 
だから 
 
人が知らない山の中を一人で歩き回るのです。 
 
しかし 
 
歴史に興味を持つと 
 
大変面白い事に 
 
有名な人が出てくるのは国が乱れた時ですよね。 
 
日本で言えば 
 
源の頼朝とか織田信長だとか 
 
あるいは更に下って坂本龍馬 
 
良く知られた人物は 
 
皆戦乱の中で現われるのです。 
 
琉球で言えば 
 
アマワリ ハンアンチ ゴサマル  
 
みたいな有名人は皆同じで殺し合いの中から出てきます。 
 
つまり 
 
歴史では 
 
平和な時代にはヒーローは出て来ない 
 
そんな風にも言えるのです。 
 
ですから 
 
英雄が出て来ないと言う事は 
 
平和の証とも言えますから 
 
本当はそれが理想って訳です。 
 
ただ 
 
この原理は私達人間社会の中では 
 
身近には常に存在します。 
 
もちろん現在でもたくさんあります。 
 
暴走族では対立するグループとケンカして一人で10人相手に勝った 
 
なんて事になれば 
 
その仲間内では死ぬまで英雄です。 
 
またよくリタイヤしたお年寄りと話すと 
 
現役時代の社長とか専務とか 
 
そんな人達が業務を拡大した話しをよくします。 
 
大体自分もその功績に貢献したって事になる訳ですが 
 
いずれにしてもその背景にあるのは派閥争いです。 
 
当社も初期の頃は地元の同業者と激しく競争しましたから 
 
古い社員は皆その中で現われたヒーローです。 
 
酒の場では 
 
昔の武勇伝が絶える事はありません。 
 
その中でも 
 
私が会社を起こした訳ですから 
 
一番の英雄とも言えますが 
 
残念ながら 
 
今私が英雄扱いされる事はありませんね。 
 
理由は 
 
私が今生きてるからです。 
 
生きてる私を見てる人は 
 
私の身の丈を冷静に見てるって訳です。 
 
英雄が英雄になるのは 
 
その人物を実際には知らない世代が 
 
過剰に膨らます結果そうなるのです。 
 
ですから 
 
死んで時間が経ってから 
 
英雄は一人歩きするのです。 
 
私が死んで100年も会社が続けば 
 
私を直接知る人は誰もいませんから 
 
もしかしたら 
 
会社の玄関に銅像が建つかも知れませんね。 
 
そして 
 
その下には 
 
あれこれ立派な話しが書かれるのでしょうきっと 
 
でも 
 
私は天国からそれを見て 
 
恥ずかしさで耐えられなでしょうね。 
 
そうならないためにも 
 
会社の拡大圧力に抗いながら 
 
零細企業道をひたすら究める事になります。 
 

 
 

>> 返信
 

 8月 15日 (火)
 発信能力と受信能力のバランスに気をつけましょう
私達人間は言葉を発達させてここまで発展した社会を作りましたが 
 
しかしこの言葉 
 
色んな弊害もありますね。 
 
どうしてかと言えば 
 
私達が動物の仲間だからです。 
 
つまり 
 
私達人間は言葉を駆使しても 
 
相変わらず動物の本能はしっかり残ってるのです。 
 
言葉に限らず集団で動物の狩やなんかをしてた時 
 
つまり言葉に頼らずコミュニケーションを取ってた頃の本能です。 
 
で 
 
今の時代にやっかいなのは 
 
言葉の能力が高くなれば 
 
この本能によるコニュニケーション能力が退化するのです。 
 
分かり易く言えば 
 
弁が立つ人は人の心を忖度する能力が劣ってくるのです。 
 
良く零細不動産屋の社長が 
 
社員を並べて毎日ミーティングをしてるのに 
 
社員の心が読めなくなる 
 
あれと同じ構造です。 
 
自分で自分の言葉に舞い上がってしまい 
 
勝手に自分の言葉を天の言葉かのように 
 
社員に押しつけるようになる訳です。 
 
つまり 
 
一方的に話しをすると言う事は 
 
自分の考えを押しつける意識が高まり 
 
相手の考えの受信能力が低くなる 
 
これが構造的に存在するのです。 
 
我々営業の仕事で気をつけなければ行けないのは 
 
顧客との会話でもこの原則が当てはまるって事です。 
 
よく雄弁な営業マンが 
 
口下手な営業マンより成績が劣る 
 
なんてケースが見られますが 
 
これは行き着く所はそこにあります。 
 
つまり 
 
顧客は 
 
本能の部分で営業マンを判断してるのに 
 
雄弁な雄弁な営業マンは 
 
言葉で相手を納得させる 
 
この意識が強いために 
 
結果が出ないのです。 
 
人間は雄弁が有利だと思いがちですが 
 
実際には逆です 
 
ペラペラしゃべる人は警戒される 
 
これがむしろ自然なんです。 
 
昔の人は 
 
話し上手は聞き上手 
 
なんて言いましたが 
 
まさにそんな意味です。 
 
まぁそうは言っても 
 
言葉の能力は大切な要素ですが 
 
これが生きるのは 
 
相手の話の受信能力とバランスが取れて初めて効果が出るって事です。 
 
ですから 
 
自分の言語能力が高いと思ったら 
 
ただ自信過剰になるのではなく 
 
受信能力が退化してないか? 
 
これを常にチェックしなければならない訳です。 
 
それと 
 
言葉がスラスラ出る人は 
 
もう一つ気をつけなければいけないのは 
 
言葉のフライングです。 
 
タイミングを逸した言葉は 
 
時に命取りになります。 
 
都知事選の時も稲田防衛大臣が叩かれてましたが 
 
政治家は 
 
言語能力が発達してるから政治家になれる訳ですが 
 
その能力の高さ故に 
 
時々言葉が暴走する傾向が強いのです。 
 
いつの時代にも 
 
失言で失脚する政治家は絶えませんが 
 
これは 
 
言語能力の高さがもたらす弊害 
 
そんな風にも言えます 
 
ですから 
 
政治家の失言は 
 
今後も絶対に減らない 
 
私はそう確信しています。 
 
政治家でなくても 
 
私達日々の生活でも 
 
言葉のもつ利点と欠点 
 
これをしっかり理解すれば 
 
ポカをやらかす事は少なくなります。 
 
特に営業の世界では 
 
この事をしっかり理解したい物です。 
 
口下手なトップセールス 
 
身近にたくさんいますから 
 
しっかり学びましょう。 
 

>> 返信
 

 8月 14日 (月)
 天災は許せても人災は許さない
地球温暖化の影響はなんとなく実感できるようになりましたね。 
 
日本でもスコールのような雨が普通に降るようになり 
 
洪水被害が毎年のように起こるようになりました。 
 
しかし私達不動産屋はこの被災地の映像を見るとぞっとしますね。 
 
なんせ宅地が瞬時に川になってしまったり 
 
土砂崩れで土に埋まったり 
 
こんな事が起こる訳です。 
 
持ち主としては 
 
先祖代々財産として守ってきた土地が 
 
瞬時に消えてしまう訳ですから 
 
まぁ気持は想像もできませんね。 
 
しかしこの被災者の方達 
 
大体公民館やなんかに避難してますが 
 
落胆と焦燥感は伝わってきますが 
 
同時に諦めてる様子も感じられますよね。 
 
長年住んだ家が瞬時に消えたのに 
 
諦めも早い訳です。 
 
どうしてそうなんでしょうか? 
 
それは天災だからです。 
 
天災は人間の力の及ばない事 
 
ですから 
 
諦める訳です。 
 
逆に言えば 
 
人間は人間が起こした災難は 
 
基本的に諦める事はほとんどありません。 
 
戦争は人間が起こす災難の最たるものですから 
 
お隣の国は戦後70年経っても 
 
日本を許す 
 
なんて事は無い訳です。 
 
この人間心理は本当にやっかいで 
 
例えば 
 
自分で道歩いて転んで少し膝をすりむいただけだと 
 
ばんそうこうを貼って終わりですが 
 
車に少しだけ接触した 
 
なんて事になると 
 
もう信じられない位に大事になります。 
 
救急車を呼んで緊急搬送 
 
そして病院ではMRI 
 
って事になる訳です。 
 
この心理は大変不合理で 
 
同じ被害でも 
 
自分が好きな人にやられるのと 
 
嫌いな人にやられるのは大きく違って来ます。 
 
昔私の知ってる不動産屋が 
 
25歳も年下の彼女と付き合ってましたが 
 
この彼女が大女ですが 
 
焼き餅焼きで 
 
彼氏が女の子のいる店に行っただけで 
 
激しく暴力を振るい 
 
顔を腫らす事が良くありました。 
 
そんな中 
 
その男が仕事で 
 
同僚とモメてすこしひっぱたかれたそうです。 
 
で 
 
暴力を振るわれた訳ですから 
 
警察って事になり 
 
そのために医者で診断書を取ろうとしたら 
 
彼女にやられた傷の事は書くな 
 
なんて言った物ですから 
 
診断書は貰えなかったそうです。 
 
当たり前ですよね。 
 
ボロボロの傷だらけの車に 
 
目に見えないような小さな傷が付いたととしても 
 
それを見分ける 
 
なんてのは無理って話です。 
 
そんな感じで 
 
私達人間は 
 
人が与える被害については許せない 
 
なんて気持が湧いてくる訳ですが 
 
その被害も加害者の好き嫌いによって 
 
許せなかったり許せたりする訳です。 
 
これは私達を悩ます音のトラブル 
 
これは本当に顕著です。 
 
隣人の音に苦情を言う人は 
 
大体お互い挨拶すらしない 
 
そんな関係です。 
 
顔を合わせても挨拶をしないって事は 
 
お互い相手が嫌いになります。 
 
その嫌いな人が出す音は 
 
それが例え小さな音であってもムカつく訳です。 
 
これが逆に 
 
お互い仲良くしてる入居者同士だと 
 
まず音のトラブルはありません。 
 
気心が知れてる人の出す音は気にならない 
 
これが人間心理です。 
 
この心理は不合理ですから 
 
他人はどうしようもありませんが 
 
自分自身は 
 
その心理を意識して排除する事によって 
 
合理的な判断ができます。 
 
私自身 
 
去年道を歩いていたら 
 
後ろから来た車のミラーが体にぶつかった事があります。 
 
運転手が慌てて下りてきて 
 
救急車と警察を呼びます 
 
なんて言ってましたが 
 
私は大丈夫ですからと立ち去りました 
 
実際になんともありませんからね 
 
にも関わらず 
 
救急車に乗せられたり 
 
警察の取り調べを受けたり何てことになれば 
 
貴重な時間を取られ大損害って事になります。 
 
そんな訳で 
 
天災は許せても人災は許せない 
 
この心理は 
 
時に大きなマイナスを引き起こしますから 
 
日頃から 
 
人災も天災と考える 
 
そんな意識を持って 
 
不合理な行動はしない 
 
私が日頃心がけてる事です。 
 
 
 

>> 返信



>> 過去の日記へ



| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++