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ハウスショップのホームページ

2017年 12月
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7月 12日 (木) 百術ありとも一清にしかず
7月 11日 (水) 水と電気の話し
7月 10日 (火) 顧客の数だけ交渉方法があります
7月 09日 (月) 恩恵だけをもたらす人間は存在....
7月 08日 (日) 昔は人と対話 今はパソコンと....
7月 07日 (土) 有難い存在ですがまだ未成熟で....
7月 06日 (金) 辛いのは板挟み


 

 7月 12日 (木)
 百術ありとも一清にしかず
百術は一誠にしかず 
 
この言葉 
 
偉い方達が座右の銘にしてますので 
 
耳にした事はありますがどうやら間違いのようですね。 
 
正確には平安時代の橘良基と言う人の言葉で 
 
“百術有りと雖も一清に如かず” 
 
って言葉が正しいようです。 
 
まぁしかしほぼ同じ意味で使ってますので問題はありませんが 
 
この言葉 
 
私自身の過去を振り返ると 
 
この意味を理解するために生きて来た 
 
そんな風にも感じます。 
 
未熟な頃は随分その言葉とは逆の生き方をした 
 
そんな人生でした。 
 
だから私生活でも仕事でもガタガタしたのです。 
 
逆に言えば 
 
術にはまってる間は苦しむ 
 
これが経験的に分ります。 
 
今はそんな思いをたくさんしてきて 
 
仕事でも私生活でも隠し事が無ければないほど良い 
 
そう思うようになりました。 
 
ただ 
 
隠し事を完全に無くすってのは大変難しいですよね。 
 
お酒の勢いで風俗に行ってしまったお父さんが 
 
家に帰って 
 
“今風俗店に行ってきた” 
 
って奥さんに言えば 
 
高い確立でバトルとなるでしょう。 
 
奥さんの性格によっては最悪の事態も想定されます。 
 
ですからある程度隠し事は必要悪とも言える訳ですが 
 
これが多ければ 
 
自分自身がバレる事を恐れてドキドキしますし 
 
言葉も中身の薄い軽い物になります。 
 
では 
 
本当の事を言えば修羅場 
 
隠せばストレス 
 
どうすれば良いんでしょうね? 
 
これを解決するのが 
 
“百術有りと雖も一清に如かず” 
 
って訳です 
 
つまりバレて困る事をするなって事です。 
 
風俗に行かなければ 
 
バトルになる事もバレる事もありませんから 
 
最初からしなければ良いのです。 
 
まぁしかし言うのは簡単ですが 
 
実際には全く清い生き方 
 
なんてのは大変難しいですよね。 
 
私自身今でも胸を張って 
 
少しの隠し事もありません 
 
なんて言えません 
 
ただ 
 
若い頃と比べれば 
 
その数は大きく減少したって事です。 
 
そして 
 
その数の減少と共に 
 
随分気持が楽に生きられますし 
 
自分自身が卑屈になる事も少なくなります。 
 
こんな経験をしてますから 
 
その言葉の持つ意味 
 
これを身をもって理解できるのです。 
 
ただ 
 
そんな事を日々考えながら生きてると 
 
この隠し事だらけでチョロチョロした生き方をしてる人 
 
世の中には本当に多い事も分りますね。 
 
特に不動産の世界は 
 
虚言が癖になってる人 
 
たくさんいます。 
 
中には全く必要が無いのに 
 
ウソを言う人もいますから本当に不思議な世界です 
 
ただウソがポンポン口から出るようになってる人 
 
本当に注意しなければ 
 
こっちが大怪我をする事があります。 
 
ポンポン嘘をついてると 
 
その内、面倒くさい事は嘘で乗り切ろうとします。 
 
しかも嘘ばかりついてますから 
 
自分でも自分が嘘をついたのかそうでないのか? 
 
全く覚えてないって人もいます。 
 
私が若い頃 
 
契約の場で流れた事が何度もありますが 
 
その大半はこのタイプの元付けのいい加減さ 
 
これが原因でした。 
 
例えば 
 
ある土地があって 
 
そこが都市ガスが引き込めるのであれば買いたい 
 
ってお客様がいました。 
 
で私が元付けに確認すると 
 
“都市ガスは前面道路に通ってて引き込めますよ” 
 
って返事でしたので 
 
その事をお客様に伝えると 
 
購入する事になりました。 
 
で契約の場で 
 
私が 
 
“都市ガスの埋設図はありますか?” 
 
って聞くと 
 
側で聞いてた売主が 
 
プロパンです 
 
って軽く返えされました 
 
その時にはお客様に平謝りしてお帰り頂きましたが 
 
担当者は最後まで都市ガスとは言ってない 
 
って言い張っていましたね。 
 
今であればこのタイプの営業マンの危うさが分りますから 
 
自分で調べますが 
 
当時は私も若かったので 
 
その辺まで想定できずに 
 
随分失敗しました。 
 
こんな感じの事をたくさん経験して 
 
他人の言葉をそのまま受け止める事は無くなりましたし 
 
自分自身も 
 
中身の軽さを根絶する事を目指す 
 
そんな生き方になった訳です。 
 
そうです 
 
元々は私も 
 
軽い人間でした 
 
長年経験を積んで 
 
少しずつ軽さを排除したのです。 
 
ですから 
 
自己改革の大変さも良く分ってますが 
 
軽い人間は不動産の世界では地雷と同じですから 
 
この世界で食って行こうと思えば 
 
難しい言葉ですが 
 
“百術有りと雖も一清に如かず” 
 
これはしっかり胸に刻んだ方が良い 
 
心からそう思うのです。 
 

>> 返信
 

 7月 11日 (水)
 水と電気の話し
今回の水害の映像を見ると 
 
お隣同士でありながら 
 
一方は水没 
 
一方は全く無傷 
 
なんてのがありますね。 
 
改めて水は上から下に流れる 
 
この事を実感します。 
 
不動産を探す時には 
 
この事を頭に入れるべきでしょうね。 
 
まぁしかしそうは言っても 
 
普段は全く気にならないからたくさんの家が建ってる訳ですから 
 
天気の日に見ても実感としては分からないでしょうね。 
 
昔の人は良く 
 
不動産は雨の日に見ろ 
 
なんて言いましたが 
 
確かに天気の悪い日でないと気づかない事も多い物です。 
 
水は上から下にしか流れないなんて 
 
幼児でも分かってますが 
 
しかし都会ではそれでは理解できない不思議な光景が広がってますよね。 
 
水道管は地面を走ってるのに 
 
高いマンションがたくさんあります。 
 
どうして下から上に水が流れてるのか? 
 
まぁ実際には流れてる訳ではありません 
 
ポンプが休まずに水を上に上げてるのです。 
 
この話し 
 
分かってる人も多いのでしょうが 
 
ポンプで水を上げてるって事は 
 
電気の力で上げてる訳ですから 
 
停電となれば 
 
水は出なくなる事があります。 
 
貯水槽があったり非常用電源があれば 
 
しばらくは持つのでしょうが 
 
そうでなければ 
 
停電即水が出ないって事ですから 
 
高層階に住んでる方は 
 
日頃から意識して備えるべきでしょうね。 
 
どう備えるかと言えば 
 
まず困るのがトイレですから 
 
風呂桶の水はすぐに流さずに 
 
しばらく貯めておく 
 
これが一番じゃないでしょうかね。 
 
そうすればしばらくはしのげますからね。 
 
停電で無くても 
 
ポンプ自体が休む事無く動いてますので 
 
これも機械ですから故障する事があります。 
 
故障しても修理業者はたくさんいますから 
 
すぐに駆けつけてくれます。 
 
ですから 
 
長期間水が使えないと言う事はありません。 
 
が 
 
このポンプ 
 
高いんですよね。 
 
今 
 
この事で頭を悩ましてる社員がいます。 
 
具体的には 
 
ある賃貸マンションの給水ポンプが壊れてしまい 
 
水が出なくなりましたので 
 
緊急に交換しなければなりませんが 
 
実はこの大家さん 
 
お金がなくて 
 
交換できないようです。 
 
困りますよね 
 
で入居者からの苦情は押し寄せて来ますから 
 
担当者が大家さんと話し合いをした訳ですが 
 
このピンチに大家さん 
 
パニクってしまって 
 
訳の分からない事を口走ってそうです。 
 
担当者が 
 
その話題に触れると 
 
“テメーただじゃおかないから” 
 
って怒鳴りまくるそうです。 
 
実は元々認知症気味でしたが 
 
最近更に悪化したようです。 
 
若い頃から人を恫喝して財を成したんでしょうね。 
 
ですから 
 
少し問題が起きれば 
 
とにかく大声 
 
これが癖になってるようです。 
 
さて 
 
このピンチ 
 
担当者はどう始末をつけますかね? 
 
結果報告を楽しみにしていますが 
 
しかし思う事は 
 
この賃料の低下と空室の増加は 
 
賃貸経営を苦しくしてる訳ですから 
 
金銭的に行き詰まる大家さんが増えていきます。 
 
これから 
 
そんな大家さんも見極めながら戦略を立てる 
 
これが大切になりますね。 
 
大家=お金持ち 
 
って構造はとっくに崩れています。 
 

>> 返信
 

 7月 10日 (火)
 顧客の数だけ交渉方法があります
お客様との交渉は 
 
否定から入るのか? 
 
肯定から入るのか? 
 
悩ましい所ですよね。 
 
この表現はイマイチ適切ではありませんね。 
 
お客様との話の時に 
 
負の面を最初に語るのか? 
 
あるいはその部分は隠して良い事から話すのか? 
 
って事です。 
 
いずれも大きな弊害がありますよね。 
 
悪い話しからガンガンすれば 
 
誤解によるトラブルは防げますが 
 
しかしお客様からすれば 
 
悪い話しばかりされては 
 
営業マンは自分の仕事をやる気が無い 
 
そんな風に勘違いするはずです。 
 
例えば 
 
お客様が 
 
自宅を売りたいと相談したら 
 
売るためにはまず測量をしなければならないとか 
 
地盤の調査を先にしなければならないとか 
 
あるいは希望の値段では売れない可能性が高いとか 
 
また 
 
調査に費用がかかるために専任媒介が必要だとか 
 
出鼻で 
 
そんな話しばかり洪水のように聞かされては 
 
例えそれが正しくても 
 
お客様はウンザリして 
 
他の業者に当たろう 
 
って話しになるはずです。 
 
また逆に 
 
そんな話しは全くせずに 
 
耳障りの良い話しばかりしては 
 
実際に問題が顕在化した時に 
 
“何で最初に言ってくれなかったの?” 
 
って事で信頼を失います。 
 
どっちの道も問題があるとすれば 
 
正しい選択は? 
 
結論から言えばどっちもダメです。 
 
一見悪い話しばかりすれば誠実 
 
そんな風に感じますが 
 
悪い話しばかりすると言う事は 
 
良い面が見えてない 
 
って事です。 
 
つまり 
 
不動産は人間と同じで 
 
悪い面もあれば良い面もある 
 
にも関わらず 
 
悪い面ばかりに目が行っても 
 
それは意識が足りないって事です。 
 
営業としては失格です。 
 
では媒介欲しさにお世辞たらたらは? 
 
こっちはもっとダメですね。 
 
お世辞を連発するって事は 
 
お客様をナメてるって事です。 
 
今時お世辞で通用する顧客はほとんどいません。 
 
ですから 
 
悪い話しをせずに 
 
耳障りの良い話しばかりしては 
 
最後は自分の信頼だけでなく 
 
会社の信頼まで失います。 
 
ではどうすれば良いんでしょうね? 
 
結論から言えば 
 
良い話しからするか 
 
悪い話しからするか 
 
なんて決まった形はありません。 
 
交渉事は不動産に限らず 
 
外交から車のセールスまで 
 
全てに共通した勝利を勝ち取る原則があります。 
 
それは相手を理解して 
 
言葉を選ぶって事です。 
 
今回の話しで言えば 
 
相手によって 
 
悪い話しは後回しにする事もあれば 
 
逆に 
 
悪い話しからガンガン入る 
 
こんなケースもあります。 
 
悪い話しを後回しにする相手は 
 
言葉よりイメージで物事を捉える人です。 
 
そんなタイプの人には 
 
まず自分の話しを聞いてくれる環境作り 
 
これから入らなければ成りません。 
 
つまり相手に好印象を与えて受け入れて貰う 
 
これが大切な訳です。 
 
ですから 
 
最初から悪い話しばかりしては 
 
サヨナラ 
 
って事になるのです。 
 
また逆に 
 
理解力の高い人は 
 
冷静に物事を判断しますから 
 
無駄なお世辞だとか過剰にへりくだった態度とか 
 
そんな相手には能力の低さを感じ取り 
 
嫌悪感を持つ事が多いのです。 
 
ですから 
 
そんな人に対しては負の側面から入る 
 
これは逆に話しが早く進む事になります。 
 
そんな感じで 
 
交渉事は 
 
相手の数だけやり方がある 
 
そう言っても過言ではありません。 
 
だから 
 
外交の場合は 
 
国の偉い人達は 
 
わざわざ遠くまで行って 
 
お互い顔を合わせて 
 
相手の事を探りながら 
 
交渉する訳です。 
 
にも関わらず不動産屋が 
 
悪い話しをするのに 
 
電話で 
 
直球勝負でガンガン行くと 
 
間違った話しはしてないのに 
 
お客様から縁を切られる 
 
こんな事が起るのです。 
 
私は 
 
交渉事は 
 
なるべく電話では行いません。 
 
昔は 
 
よくお客様の家に出向いて 
 
色々と相手の事を理解しながら 
 
話しを進めました 
 
交渉が終ったら 
 
お寿司を取ってくれた 
 
なんて事も良くありましたね。 
 
そんな話しは 
 
今ではすっかり聞かなくなりましたが 
 
しかし 
 
相変わらず営業は人間相手ですから 
 
まず相手を知る努力 
 
これなくして 
 
成果を上げる事はできない 
 
この事はしっかり理解するべきでしょうね。 
 

>> 返信
 

 7月 9日 (月)
 恩恵だけをもたらす人間は存在しない
梅雨前線が戻って来て大暴れですね。 
 
心配した通り気象庁の梅雨明け宣言は 
 
大ポカでした。 
 
まぁ気象庁が天気を決める訳では無いので 
 
信じる人も少ないのでしょうが 
 
この梅雨入り宣言とか梅雨明け宣言 
 
外れまくるので 
 
一時止めになった事がありますよね。 
 
何で復活したんでしょうね? 
 
まぁ理由は良く分かりませんが 
 
多分マスコミの都合もあるでしょうね。 
 
梅雨入りだの梅雨明けだの 
 
報道する側としては取り上げたくなるでしょうからね。 
 
全くその話題が無いとなれば 
 
少し淋しくなりますからね。 
 
しかし今回の大雨で思うのは 
 
どんなに科学技術が発達しても 
 
自然の前では人間は無力だって事ですよね。 
 
耐震基準が厳しくなって 
 
大きな揺れにも耐えられるはずの新しい家が 
 
基礎ごと水に流された映像が流れると空しくなります。 
 
しかし 
 
大雨が降るのを止める事はできませんが 
 
被害に遭わないようにする事 
 
これは努力すれば危険は大きく減りますよね。 
 
実際に今の時代は避難指示が行政からも出ますので 
 
それによってたくさんの命が助かってるはずです。 
 
一方相変わらず自然を侮ってると思われる犠牲者も多いですね。 
 
大雨の時に 
 
増水を見にいって水に流されたとか 
 
あるいは台風の時に荒れた海を見たくてわざわざ海岸に行って大波にさらわれたとか 
 
毎年そんなニュースが流れます。 
 
亡くなった方を悪く言う事もできませんが 
 
死ななくて良いのに・・ 
 
っていつも思いますね。 
 
大雨は昔からたくさんの被害を出してきた訳ですが 
 
私の育った沖縄の南部は大きな川がないのと 
 
高い山もなく崖崩れもあまりありませんから 
 
大雨を恐れる事はありませんでしたね。 
 
その代わり逆に水不足にはよく悩まされました 
 
ですから 
 
水がある時にはタライやらバケツやら洗面器やら 
 
とにかく家にあるありとあらゆる水を入れる器に 
 
満杯にして備える 
 
これが習慣になっていました。 
 
ですから 
 
私自身は 
 
水に対しては恐怖より憧れ 
 
そんな思いが体に染みついています。 
 
家族からは変人扱いされますが 
 
私は大雨の時には 
 
玄関にしゃがんで 
 
いつまでも降ってくる雨を見てる時があります。 
 
こうする事によって 
 
何とも言えない心の安らぎ 
 
これが湧いてくるのです。 
 
ですから 
 
被害に遭った皆さんには申し訳ないのですが 
 
私自身は大雨は大好きなんです。 
 
但し誤解が無いように言っておきますが 
 
ただ眺める事が好きであって 
 
雨の中のゴルフは大嫌いですし 
 
昔は合羽を着ての農作業 
 
本当に辛かった物です。 
 
また 
 
私の家は今高台にありますから 
 
雨による災害の心配はありません 
 
だから安心して雨を楽しめるのです。 
 
川の近くに家があれば 
 
大雨の度に生きた心地はしないと思います。 
 
そんな訳で 
 
私たち人間は 
 
水が無いと生きられませんが 
 
時にはこの水によって命を奪われる 
 
そんなやっかいな存在です。 
 
まあしかし 
 
水に限らず 
 
私たちには絶対的に恩恵だけをもたらす物ってあまり無いんですよね。 
 
私が子供の頃は 
 
栄養はいくらとっても体に良い 
 
そんな風に思っていましたが 
 
実際には今は過剰な栄養摂取によって 
 
成人病が引き起こされ 
 
たくさんの人が亡くなる時代になりました。 
 
また 
 
割と最近まで 
 
石油はしっかり管理さえすれば 
 
何の害もないエンネルギーだと思って 
 
その枯渇だけ心配していましたが 
 
今は地球温暖化の原因と言われて 
 
石油はいくらでもあるのに 
 
なるべくそれは使わずに代替エネルギー 
 
こんな時代になりました。 
 
そんな感じで 
 
私たちには絶対的に恩恵をもらす物 
 
ってのはほとんど無い訳です。 
 
薬もインターネットもすべて副作用が伴います。 
 
そして 
 
その中でも極めつけが人間です。 
 
人は人と接して暮らすようになっていますが 
 
どんな人であっても 
 
恩恵だけをもたらす事はありません。 
 
これは 
 
しっかり意識しないと 
 
人に過剰な期待を持って 
 
最後は失望する事になります。 
 
家族であっても恋人であって 
 
また友人であっても 
 
必ず自分にとってマイナスの側面がある 
 
最初からそれを理解すれば 
 
DVも虐待もストーカーも 
 
また会社や同僚との軋轢も 
 
避ける事ができる 
 
こんなケースがほとんどです。 
 
自分に取って恩恵だけをもたらす人間は存在しない 
 
しっかり頭に入れましょう。 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 7月 8日 (日)
 昔は人と対話 今はパソコンと対話
私が以前に 
 
今のように情報手段が発達してない時代の方が儲かった 
 
ってブログで書きましたが 
 
それには理由があります。 
 
当時は 
 
例えば良い物件を集めるときに 
 
少し知恵を絞れば 
 
他の不動産屋気づかない方法がいくつもあったのです。 
 
具体的には 
 
駅から遠くてお客様が来ない 
 
そんな小さな不動産屋が 
 
良い物件の売却を受けても買手が見つけられない 
 
ってケースがたくさんありました。 
 
ですから 
 
私は一時期 
 
徹底してそんな寂れた不動産屋ばかり回って 
 
おいしい思いをする事ができたのです。 
 
そんな事を繰り返す内に 
 
私の元へは販売力の無い不動産屋から 
 
たくさん情報が集まるようになった訳です。 
 
また買主も 
 
私の所に行けば良い物件を紹介してくれる 
 
そんなイメージを持った人がたくさん集まりました 
 
ですから 
 
ガンガン売買がまとまった訳です。 
 
言い換えれば情報手段が限られますから 
 
良い情報は足で集めるしか無かったのです。 
 
今になると大して効果が無かったと思っていますが 
 
同業者からの優良な情報を得ると言う名目で 
 
散々夜は飲み食いしました。 
 
これは不動産の世界だけではありません 
 
情報が今のように高度に発達していない時代は 
 
町の雑貨屋さんとか洋服屋さん 
 
こんな商売も人のつながりで 
 
そこそこ儲かってたはずです。 
 
ところが今は 
 
ネットで商品の情報が溢れてますから 
 
大手の小売店舗ですらも苦しくなってる訳です。 
 
この情報手段の発達は 
 
最近流行の 
 
勝ち組とか負け組 
 
そんな言葉が示すように 
 
ビジネスでは大きな格差を生みます。 
 
先日テレビでやっていましたが 
 
一日中パソコンで株の売買をしてる若い人が 
 
20億円も稼いだ 
 
なんて話していましたが 
 
一方では一日中汗にまみれて仕事をして 
 
日当は1万円 
 
なんて人もいます。 
 
つまり 
 
情報手段の発達は 
 
元々消費者には幅広く恩恵がありますが 
 
事業者は顧客が集中する傾向がありますから 
 
一部の儲かる会社と 
 
多数の儲からない会社 
 
これがある意味運命づけられて訳です。 
 
ですから 
 
必ずしもそれが利益につながる訳では無いのです。 
 
不動産業界もその流れの中で 
 
情報通信手段が発達したからと言って 
 
不動産屋がすべからく儲かる訳ではなく 
 
私たちの周りでも閉店する会社はたくさんあるのです。 
 
これが 
 
私自身は自分の知恵を絞れば結果が出るネットの無い時代に 
 
売り上げを上げる事ができた理由です。 
 
それと以前ある若い方から 
 
昔は手書きで書類を作ってたとすれば 
 
書類の作成に追われて営業する時間が無かったのでは? 
 
って聞かれた事がありますが 
 
今の時代から見ればそう思うのは当たり前ですが 
 
昔は今と違い 
 
行政の縛りが緩く 
 
たくさんの書類は必要が無かったのです。 
 
大体重説は土地であれば 
 
B4の雛形でカーボンを敷いて30分もあれば作成できましたし 
 
添付素類は 
 
公図、謄本だけ 
 
って感じでした。 
 
ですから手作業でもたくさん契約ができた訳です。 
 
そんな時代に購入した売主が 
 
今になって売却を不動産屋に依頼すると 
 
土地は測量のやり直し 
 
擁壁もやり直し 
 
敷地内のガラは撤去 
 
上下水道も他人の敷地を通ってるのでやり直し 
 
最悪道路の幅員が足りないので再建築不可 
 
なんて言われて驚くケースも多いと思いますが 
 
昔はそんな事は大きな問題では無かった訳ですから 
 
時代の変化で余計な負担が生じた 
 
そんな風にも言えるのです。 
 
ですから 
 
若い営業マンは 
 
そんな時代の変遷も頭に入れながら 
 
丁寧に売り主に説明するべきしょうね。 
 
単に今の常識だけを押しつけても 
 
顧客によっては怒り出す 
 
そんな事も多いと思います。 
 
情報手段の発達は 
 
消費者には大きな恩恵ですが 
 
そのために事業者は淘汰されますし 
 
個人の売主も 
 
何事も無く暮らしてた自分の家が 
 
いつの間にか 
 
欠点だらけになって価値が暴落してた 
 
そんな風になってるって事です。 
 
そんな訳で 
 
昔はどんな商売も 
 
人とたくさん接すれば 
 
それなりに売り上げが上がりましたが 
 
今の時代は 
 
全く人と会わずに 
 
パソコン画面だけ眺めて 
 
大もうけをする人達がたくさんいますから。 
 
そんな人達に美味しいところは持っていかれ 
 
昔ながらの人と接するパターンで得られるチャンスは 
 
大きくしぼんでしまった訳です。 
 


  とてもわかりやすい内容でした!
ありがとうございます。
去年初めて行ってから沖縄が好きになって、年に2〜3回行っています!
オフ会やる時に告知していただければ参加したいと思います!!
テツ ..7/8 10:02(日)

  >テツさん
沖縄でのオフ会は大体夏は8月10日前後
冬は12月28日前後です。 その時期に沖縄に行く機会があればお知らせ下さい。
はるぼ ..7/8 18:09(日)

  ありがとうございます!
8月は予定と被ってしまっているので、年末行けそうであればご連絡させていただきます!!
よろしくお願いします。
テツ ..7/9 18:25(月)
>> 返信
 

 7月 7日 (土)
 有難い存在ですがまだ未成熟です。
以前は無くても何にも不便が無かったのに 
 
それができたおかげで 
 
もうそれなしでは居られない 
 
私が生きてきた時代は 
 
そんな物がガンガン出て来た時代 
 
そんな風にも言えます 
 
小学校に入る前までは水道も電気もガスもありませんでしたから 
 
照明はランプ 
 
生活用水は井戸で水くみ 
 
ごはんは薪で炊いていました。 
 
それでも何にも問題が無かったのに 
 
今ではどれひとつ欠けても死活問題です。 
 
私が不動産の世界に入った頃は 
 
コピーもファックスも無かったのに別に困る事はありませんでしたが 
 
今はもうパソコンまで無いと仕事になりません。 
 
ですから 
 
便利になると言う事は 
 
ある意味人間がそれに依存してしまい 
 
もうそれ無しでは生きて行けない 
 
そんな大きな副作用もあるって事です。 
 
最近強く感じるようになったのは保証会社ですね。 
 
私は何度もブログで家賃滞納者の話を書いていますが 
 
創業当時は保証会社はありませんでしたし 
 
後発で知名度も無いので 
 
顧客が少なく 
 
私は他の不動産屋では相手にされないような人間をたくさん扱って 
 
なんとか業績を上げました。 
 
ですから 
 
そんな入居者には家賃滞納者がたくさんいましたし 
 
今は保証会社がやってる回収業務を 
 
一人で散々やって来たのです。 
 
ところがいつの間にかこの世界では保証会社が現れ 
 
それ無しには仕事が進まない 
 
そんな時代になりました。 
 
保証会社は大変有難い存在ですが 
 
しかしこれも大きなリスクがあります。 
 
それは賃貸の保証業務は歴史が浅いために 
 
皆試行錯誤で進んでる状態です。 
 
ですから 
 
保証会社の経営方針も 
 
コロコロ変わる 
 
これはある意味必然です。 
 
にも関わらず 
 
不動産屋は 
 
急速に保証会社に対する依存度が高くなりましたから 
 
この経営方針の変更に狼狽する訳です。 
 
で 
 
今日は社員へのメッセージです。 
 
今保証会社がどんどん出来て 
 
その営業がやってきますが 
 
営業に来るからと言って 
 
絶対に勘違いしないで下さい 
 
どんな勘違いかと言えば 
 
不動産屋が保証会社より偉い 
 
そんな風に思う事です。 
 
保証会社は 
 
私たちが苦痛でたまらない家賃滞納の取り立て 
 
これを私たちに成り代わってやってくれるのです。 
 
まずこの事に感謝の気持を持ちましょう。 
 
その上で 
 
顧客にとってベストな選択 
 
これをするべきであって 
 
こちらの気分で保証会社にいちいちブチ切れては絶対にいけません。 
 
保証会社の態度がが悪くてむかつく 
 
なんて話しも耳にしますが 
 
保証会社が不動産屋に対してそんな態度に出るのは 
 
もうその不動産屋とは縁を切りたい 
 
そんな風に感じてるからです。 
 
不良顧客ばかり回して 
 
滞納だらけだと言う事であれば 
 
その不動産屋とはお付き合いを止める 
 
これは保証会社の健全な経営判断です。 
 
にも関わらず 
 
保証会社の態度が悪いとかなんとか言って居ては 
 
まったくの筋違いです。 
 
ビジネスは 
 
会社に利益をもたらしくれるから顧客は大事にされるのです。 
 
当社でもよくお客様が 
 
“社長を出せ” 
 
なんて言ってきますが 
 
大体社員の態度が悪いって話しですよね。 
 
でもそんなお客様は 
 
家賃を払わなかったり 
 
近隣に迷惑をかけたり 
 
なんて事で 
 
こちらは出て行ってもらいたいと思ってる訳です。 
 
つまり 
 
損害を与えてる訳ですから 
 
もう顧客として大切にされる事は無いのです。 
 
にも関わらず 
 
“お前の会社は何だ?客に対してその口の利き方は” 
 
なんて言って来ますから 
 
このケースも損害を与えておきながら 
 
お客様気分でいる 
 
その意識の違いがそうなるのです。 
 
同じように 
 
保証会社からすれば 
 
損害を与えてる不動産屋に 
 
態度が悪くなるのは当たり前です。 
 
この事をしっかり理解して 
 
私たちも 
 
保証会社に損害を与えては 
 
いずれ縁を切られる 
 
この事をしっかり頭に入れて下さい。 
 
こんな話しをすると 
 
保証会社はたくさんある 
 
なんて思うかもしれませんが 
 
そうではありません。 
 
保証会社はどこも出来たばかりで 
 
長期的に家賃を保証する 
 
って意味では 
 
皆危うい 
 
そう思って間違いありません。 
 
今 
 
何でもかんでも保証を引き受けてくれるから 
 
なんて言って 
 
一時の感情でそこに流れても 
 
保証が緩いと言う事は 
 
いずれそれが経営を圧迫する訳ですから 
 
最悪倒産 
 
なんて事もあり得ます。 
 
ですから 
 
保証会社は緩ければ良い 
 
そんな話しではありません。 
 
むしろ 
 
安定経営のために 
 
不動産屋を選別する 
 
この姿勢が王道 
 
そうも言えます。 
 
そんな事も考えながら 
 
保証会社に対する意識 
 
これをしかり持って 
 
判断を誤らないようにして下さい。 
 
きちんと長期に渡って保証すると言う事は 
 
我々にとって顧客と同じ位に有難い存在だって事 
 
頭の中に叩き込みましょう。 
 

>> 返信
 

 7月 6日 (金)
 辛いのは板挟み
今日からアメリカは中国への高関税を発動するようですね。 
 
いよいよ米中の貿易戦争が幕開けって感じになりましたね。 
 
歴史的には保護主義の台頭は戦争につながった訳ですが 
 
果たして今回はどうなりますか? 
 
核保有国同士が本気で核ミサイルを撃ち合う事になる 
 
なんて事は考え憎いですが 
 
しかし今までの国際秩序は大きく変わるように思います。 
 
どんな風に変わるか? 
 
まぁ私ごときに分かる訳はありませんが 
 
一つの流れはアメリカ離れでしょうね。 
 
同盟国にもガンガン経済的なケンカを売りまくるトランプさん 
 
さすがにウンザリ 
 
って空気が広がるでしょうね。 
 
日本の指導者の皆さんは 
 
是非この時代の変化 
 
しっかり感じ取ってもらって 
 
舵取りを誤らないようにしてもらいたいものです。 
 
この米中の動き 
 
悲観的な予測をする専門家も多いのですが 
 
私は日本にとっては良い事になるように思いますね。 
 
具体的に筋道を立てて説明する事はできませんが 
 
ケンカしてる者同士は 
 
自分に賛同する仲間が欲しい 
 
そんな風に思うようになりますからね 
 
日本も今までのようにアメリカと運命共同体 
 
みたいは考えを封印すれば 
 
漁夫の利が舞い込んでくる 
 
そんな風に思うのです。 
 
まぁしかし 
 
米中の貿易戦争で止まってる間は 
 
うまく立ち回る事もできますが 
 
実際に軍事行動となったら 
 
中立は許されませんよね。 
 
この原理は 
 
中学の不良から戦国大名まで 
 
人間の抱えるジレンマです。 
 
中学の不良グループ同士がケンカするとなれば 
 
それまで両方と上手く付き合っていても 
 
どっちかに付かなければ 
 
両方から敵と見なされますし 
 
戦国大名も 
 
徳川家康か石田三成 
 
いずれかに加勢しなければ 
 
生き残る道は無かったのです。 
 
まぁしかし辛いですよね。 
 
ですから 
 
今回の米中の対立も 
 
経済戦争だけで終ってもらわなければ困るのです。 
 
大国同士の戦争はそうならないように祈るしかないのですが 
 
会社や個人の生活の中でも良く見られるパターンですよね。 
 
会社では専務派と社長派 
 
どっちにつくか? 
 
って悩んでる人も多いとおもいます。 
 
悲惨なのは家庭でこれが起る時ですよね。 
 
お父さんとお母さんの仲が悪く 
 
子供は毎日ヒヤヒヤしながら生きてる 
 
なんて家庭はたくさんあると思います。 
 
子供は毎日不安を抱えて生きる訳ですが 
 
それでもお父さんとお母さん 
 
両方の機嫌を取りながら立ち回る位で済めば 
 
もしかしたらその事が将来の内面の成長につながる 
 
なんて事もあるかも知れませんが 
 
両親が離婚 
 
なんて事になれば 
 
子供は戦国大名と同じ選択を迫られますよね 
 
お父さんについていくのか? 
 
お母さんについていくのか? 
 
私は離婚家庭の内情に詳しい訳ではありませんが 
 
想像で言わせてもらえば 
 
お父さんについて行けばお金は心配ないけど 
 
家事は自分でしなければならない 
 
お母さんについて行けば 
 
家事はやってくれるけどお金が心配 
 
そんなジレンマが子供にのしかかるんでしょうね。 
 
気の毒なものです 
 
ですから 
 
お父さんお母さん 
 
できれば 
 
子供にそんな負担はかけずに済む道 
 
これを選択して欲しいといつも思います。 
 
ただ 
 
この子供のジレンマ 
 
結果から言えば 
 
ほとんどがお母さんについて行きますね。 
 
私たちの仕事をすれば分かりますが 
 
母子家庭はたくさんありますが 
 
父子家庭はほとんど目にする事はありません。 
 
苦しい経済状況の中 
 
必死で一人で子育てをしてるお母さん達を見ると 
 
本当に男として申し訳がない 
 
そんな気持になります。 
 
まぁしかし 
 
大体の場合は苦労してお母さんが一人で子育てをすると 
 
その子供達はお母さん思いになりますから 
 
報われる事も多いのですが 
 
お母さんが他の男に走ると 
 
子供は高い確率で悲惨な事になりますね。 
 
虐待で小さな子供が亡くなる事件は後を絶ちませんが 
 
報道で見ると 
 
大半の虐待男は母親の新しい交際相手ですよね。 
 
男からすれば 
 
母親は自分が好きだから大切にしますが 
 
その子供は 
 
大好きな女性が他の男と行為に及んだ証ですから 
 
憎しみの対象になる危険が高いのでです。 
 
くれぐれも児童相談所の皆さんは 
 
多少プライバシーに踏み込んでも 
 
このパターンの家族 
 
しっかり注意深く様子を見て 
 
もし虐待の兆候があれば 
 
勇気を持って子供を保護して欲しい 
 
悲惨なニュースを目にする度に 
 
いつも思います。 
 
小さな子供の命ひとつ守れない国は 
 
とても先進国とは言えない 
 
私はそんな考えですから 
 
行政からの要請があれば 
 
情報の提供はためらわないつもりです。 
 
そんな訳で 
 
子供ができたら 
 
もう自分の欲求は抑えて 
 
しっかり責任を果す 
 
そんな親になりましょう。 
 


  本当に時代の変化は驚くほど早く大きく変わりますね。

はるぼさんのブログを初めから読み返していたのですが、
2011年12月20日の記事で

>> 私が不思議だと思うのは
>> 今は情報機器が進歩して
>> 効率的に情報のやりとりができますが
>> ことビジネスの目的である売上に関して言えば
>> アナログの時代の方が
>> はるかに儲かった訳です。
>> 理由はハッキリしていますが
>> 長くなりますので次の機会にしますが

というのが気になりました。
よろしければ、そのことを近いうち書いていただけると嬉しいです。
テツ ..7/6 18:13(金)

  >テツさん
そんなに昔のブログを呼んで頂き恐縮です。
情報手段が今と比べて遅れてた方が儲かった話しは近いうちに書いてみます。
はるぼ ..7/7 8:08(土)

  楽しみにしています!
本当にはるぼさんのブログが大好きで、実は初めから読むのはもう2回目です。
もしオフ会とかあるようでしたら、参加してみたいです。
テツ ..7/7 12:51(土)

  >テツさん
オフ会は以前は東京でもやっていましたが最近は年に2回だけ沖縄でしかやっていません沖縄に行く機会がありましたら是非・・
はるぼ ..7/8 8:19(日)
>> 返信



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