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2017年 12月
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10月 11日 (木) 不要な書類がどうも馴染めません
10月 10日 (水) 社会生活と動物の本能
10月 09日 (火) お寺も檀家も神社も無縁の世界....
10月 08日 (月) 沈黙は雄弁
10月 07日 (日) 体も会社も小柄
10月 06日 (土) 徒労の苦しみは生かさなければ....
10月 05日 (金) サキイカをつまみに日本酒を湯....


 

 10月 11日 (木)
 不要な書類がどうも馴染めません
不動産免許関係の申請用紙 
 
昔は指定のお店で一式購入して書いて仕上げていましたが 
 
今は大変便利になって 
 
役所のサイトからダウンロードできるようになりましたね。 
 
こうなると用紙を販売してるお店は要らなくなりますが 
 
どうなったんでしょうかね? 
 
まぁその話しはともかく 
 
この免許関係の申請用紙 
 
ワードファイルでダウンロードできる訳ですが 
 
しかし恐ろしく入力がしにくいですよね。 
 
理由は昔の雛形をそのままワード形式にしてありますので 
 
一ます毎に文字を打ち込まなければならないのです。 
 
コピペ機能が役に立ちませんので 
 
皮肉な事に手書きの方がはるかに早く書く事ができます。 
 
ですから 
 
私はせっかくワードファイルになってるのに 
 
わざわざ昔のまま手書きで書いています。 
 
この書類を作るたびに思いますよね。 
 
人間の脳の硬直性を 
 
役所の種類は 
 
PCが無い時代に手書きで書きやすいようにマス目になってる訳ですが 
 
この時代になってもこのマス目の呪縛から離れられずに 
 
結果私達に大変な負担をかけ続けてる訳です。 
 
まぁしかしこれが役所でしょうから 
 
私達は受け入れるしかありませんが 
 
では民間は皆効率よく業務を行ってるかと言えば 
 
ここですら 
 
私達の脳の柔軟性の欠如 
 
これを感じる事が多いですね。 
 
不動産の業務でも 
 
未だにカーボン紙を敷いて作成してた頃の重説の雛形が使われてますし 
 
契約書も同じ形式をよく見ます。 
 
パソコンでは自由に形式が作れる訳ですから 
 
必要のない項目は削除すればお客様が理解しやすいのに 
 
なんていつも思います。 
 
私はそんな感じですから 
 
私の作る書類は 
 
すべてムダは省いています。 
 
ですから 
 
他の人が作れば10枚くらいになるのに 
 
私が作れば一枚 
 
なんて事もあります。 
 
この話し 
 
些細な事のように思われがちですが 
 
実際には仕事の成果は大きく違ってくるんですよね。 
 
私は書類の打ち込みだけではありません 
 
コピーも意味のない書類は必ず排除します 
 
これも考えずにやたらコピーを取ってお客様に渡せば 
 
本当に大切な書類が分からなくなる 
 
そんな事も起こるのです。 
 
まぁしかし私はそんな考えですが 
 
違う考えもありますよね。 
 
たくさんの書類を出せば 
 
例えそれに意味が無くても 
 
お客様はその量に圧倒されて信用度が増す 
 
これも起こりますからね。 
 
いずれにしても 
 
営業戦略は会社によりきりですから 
 
他社を批判する気はありませんが 
 
私は常に顧客の理解を重点に仕事をしてきましたので 
 
そのためには自分自身が理解する事 
 
これを意識して居ます。 
 
そして 
 
私自身が余計な物を排除しないと脳が混乱しますので 
 
あえてそんな営業スタイルになった訳です。 
 
お客様から見たら 
 
書類が少ないと不安になるかも知れませんが 
 
私はシンプルイズザベスト 
 
これを常に心がけて居ますので 
 
特に書類の雛形の使いにくさ 
 
いつも気になる訳です。 
 
そんな私の感覚ですから 
 
今当社は管理ソフトの導入が遅れています。 
 
色々検討してみましたが 
 
分かり易さに重点を置けば 
 
今の所 
 
エクセルより優れてる 
 
なんて思えるソフトに出会えていません。 
 
しばらくこのまま様子見です。 
 

>> 返信
 

 10月 10日 (水)
 社会生活と動物の本能
最近初めて耳にした言葉で 
 
ガルガル期 
 
ってのがあります。 
 
この言葉 
 
もっと早く知って居れば良かった 
 
って思いましたね。 
 
そう自分の子育ての頃この言葉の意味を知っていれば 
 
妻の行動をもっと理解出来た 
 
そんな風に瞬時に思った訳です。 
 
まぁ私は手遅れですが 
 
若い人達は是非知っていただいて 
 
出産後の奥さんの変化 
 
これにしっかり対応してもらいたいものです。 
 
このガルガル期の意味するところは 
 
私たち人間の中には 
 
野生動物だった時の本能 
 
これがしっかり残っていて 
 
出産後に現れるって話しです。 
 
つまり 
 
子供を産んだばかりのメスの動物が 
 
私たち人間が近づくと 
 
キバを出してガルガル威嚇する 
 
あの本能が人間にもしっかり備わってるって話しです。 
 
ですから 
 
子供を産んだばかりの女性は 
 
赤ちゃんを守る本能が強ければ 
 
他人に攻撃的になり感情的になる 
 
これが自然だって訳です。 
 
この本能がすごいのは 
 
他人に対してだけでなく 
 
義父母や実の両親 
 
またひどい場合は自分の夫に対しても 
 
赤ちゃんに近づいて欲しくない 
 
そんな気持になるそうです。 
 
その結果イライラして言葉が荒くなり 
 
結局家庭がギスギスする訳です。 
 
この話しを聞いて 
 
私たちのお客様の中には 
 
この本能によって 
 
離婚し 
 
両親とも上手く行かずに 
 
結果母子家庭で生活保護 
 
多分このパターンに陥ってる人 
 
たくさんいますね。 
 
私はこの言葉を知るまでは気づきませんでした。 
 
なんで小さな子供がいるのに離婚まで行くのか? 
 
さっぱり理解できませんでしたが 
 
考えて見れば 
 
夫からすらも子供を遠ざけたいと思うのであれば 
 
離婚するしかないんですよね。 
 
そんな訳で 
 
この言葉の意味を調べて 
 
初めて自分の家庭についても 
 
またお客様についても 
 
理解する事ができた訳です。 
 
まぁ今更気づいてもどうする事もできませんが 
 
少なくとも 
 
これまでトラブルを起こしてた母子家庭 
 
その方達の理解も進みますので 
 
今までよりは円満に解決する事ができる 
 
そんな気がします。 
 
まぁしかし人間はやっかいですよね。 
 
他の動物とは違い 
 
高度な社会生活を営む訳ですから 
 
それに合わせた行動をしなければ 
 
他人との軋轢に苦しむ事になりますが 
 
しかし動物の本能はしっかり残っていて 
 
明らかに社会生活の妨げになる 
 
こんな事も多いのでです。 
 
万引きの癖が直らない人は 
 
もしかしたら狩猟採取生活の名残かもしれませんし 
 
異性を求める本能は 
 
警察官や聖職者でさえ 
 
ストーカーに変身させてしまう訳です。 
 
私自身 
 
普段は本能の暴走を許す事はありませんが 
 
酒が入って脳が少しマヒすれば 
 
明らかに本能が頭をもたげてくる 
 
これを感じる事があります。 
 
ですから 
 
私は今は 
 
女性と二人きりで酒を飲む事もなければ 
 
酒癖の悪い人間とは 
 
絶対に酒席を共にしない 
 
そんな風になったのです。 
 
人間の本能の中でも 
 
特に怒りと嫉妬 
 
これは人格を崩壊させますから 
 
その本能が出やすい不動産の仕事は 
 
日頃から意識して 
 
しっかり心の準備 
 
これを怠らないようにしましょう。 
 
私自身は 
 
ある意味そんな自分の負の部分を抑えるために 
 
このブログを書いてる 
 
そんな一面もあるんですよ。 
 
本能を封印する事は 
 
簡単では無いって事です。 
 

>> 返信
 

 10月 9日 (火)
 お寺も檀家も神社も無縁の世界で育ちました
おととい 
 
8月に亡くなった従妹の49日の法要に参加したら 
 
読経を終えた後お坊さんから 
 
“皆さん浄土真宗でしょうか?” 
 
と聞かれました 
 
その方が浄土真宗のお寺から呼ばれたので 
 
そう思ってた訳ですが 
 
こんな時に私達は本当に困りますよね。 
 
日頃は意識しませんが 
 
沖縄は日本本土とは違う 
 
これを思い知らせれます。 
 
私達の村にはお寺も無ければ神社もありません 
 
歴史的に無縁のままここまで来たのです。 
 
薩摩の浸入以来 
 
那覇や首里にはお寺ができましたが 
 
それが地方にまでは浸透してないのです。 
 
ですから 
 
私の村に行けば 
 
浄土真宗って言葉も檀家って言葉も知らない人だらけです。 
 
そんな訳ですから 
 
私達は宗派を聞かれると困る訳です。 
 
タジタジになってしまいます。 
 
仏に仕える方達は 
 
そんな沖縄の事情も頭に入れて 
 
言葉を選んだ方が良いですね。 
 
一瞬気まずい空気が流れましたからね。 
 
まぁしかしこの檀家制度 
 
実は日本本土においても割と新しい制度なんですよね。 
 
江戸時代になって領民を把握するために出来た訳ですから 
 
江戸幕府に支配されなかった琉球では浸透しなかったのは当然です。 
 
沖縄では檀家はありませんが 
 
それに代わるものとして門中と言うのがあります。 
 
この門中の人は同じ名字を名乗ります 
 
私の場合は川端門中って事になります。 
 
この門中の人はお墓を共有しますから 
 
沖縄のお墓は大きい訳です。 
 
日本本土ではお墓はお寺が守り 
 
沖縄では門中の人が共同で守ってる訳ですが 
 
この門中制度は大変優れていて 
 
日本本土のように無縁墓になる事はまずありません。 
 
少子化で墓終いが増えていますが 
 
沖縄では門中のメンバーはたくさんいますから 
 
門中墓が廃れる事はまずありません。 
 
それを見ていて 
 
檀家より門中 
 
私はそれの方が合理的 
 
そんな風に実感しています。 
 
しかし 
 
私のように沖縄を離れて長く経つと 
 
私は門中墓に入れるとしても 
 
自分の子孫がそこに入るのは難しくなりますね。 
 
ではどうしたら良いか? 
 
色々考えています。 
 
まぁ実際には雑談程度ですが 
 
私は子供達に 
 
自分が死んだら町田門中墓を建ててはどだろうか? 
 
なんて話しています。 
 
そしてその墓には 
 
私の子孫だけで無く 
 
会社の社員も希望すれば入れる 
 
そんな形にできないか? 
 
なんて漠然と思っています。 
 
私は 
 
今の日本は地域と血縁のつながりがかなり薄れていますから 
 
それを埋めるのは会社しかない 
 
って思っています。 
 
どうしてそんな風に思うようになったかと言えば 
 
リタイヤしたお年寄りとたくさん話す内に 
 
彼等は現役時代の会社の話題が良く出ますし 
 
今付き合ってるのも会社のOB 
 
って人達が本当に多いのです。 
 
昔の仲間が亡くなると 
 
皆お通夜にかけつける訳ですが 
 
それが本当に楽しみ 
 
って言う人もいます。 
 
日本の歴史は 
 
地縁血縁で築かれた訳ですが 
 
それが崩壊した今 
 
代わる物は会社しか無い 
 
私はそう感じています。 
 
そんな中 
 
入るお墓が無い人は 
 
長年一緒に仕事をした人達がまとまって入る 
 
そんな事もアリかな? 
 
なんてふと思ったりする訳です。 
 

>> 返信
 

 10月 8日 (月)
 沈黙は雄弁
新潟の中学生の自殺で 
 
教育委員会に調査を依頼された第三者委員会は 
 
その原因をいじめと認定したようです。 
 
どんないじめがあったのか? 
 
その中身は 
 
自殺した子は 
 
あだなで呼ばれてからかわれてたからだそうです。 
 
これだけ読むと信じられませんよね。 
 
あだ名で呼ばれてからかうのがイジメになり 
 
それによって教師も生徒も大きな責任を問われる 
 
って事になれば 
 
日本人の大半は加害者って事になると思います。 
 
私自今でも幼なじみとはあだ名で呼び合っていますし 
 
酒が入ればお互い相手をからかって盛上がっています。 
 
まぁ新潟のケースは多分実際にはイジメとなるような 
 
そんな深い事情があったのだと思いますが 
 
もう少し突っ込んで説明しないと 
 
これではあだ名とお互いのイジり合いが悪 
 
って事になりますから 
 
子供達はもう相手を警戒して言葉を選びながら学校生活を送る事になりますから 
 
学校はまるで刑務所みたいな空間になってしまいすよね。 
 
親しい友人とは 
 
お互いあだ名で呼び合い心を許してイジリ合いが出来る仲 
 
これが私は定義だと思っていますので 
 
あだ名もじゃれ合いも悪い事 
 
って事になれば 
 
子供達は学校で人間関係を築く機会を逸する訳で 
 
日本の将来にとっては悪影響 
 
私はそんな風に思います。 
 
ですから 
 
新潟の子の自殺の原因はもっと根深い所にあるはずですから 
 
もう少し突っ込んで報道してもらわないと 
 
これでは勘違いしてしまう 
 
瞬時にそんな風に思いました。 
 
まぁしかしこれが言葉の弱点ですよね。 
 
私達は言葉を駆使して社会を発展させてきましたが 
 
実際には言葉は副作用だらけです 
 
そしてその欠陥故に 
 
人間関係が悪化したり 
 
あるいは自分の人生が苦しくなったりする訳です。 
 
この言葉の欠点を補うためには 
 
時には必要以上に言葉を使ったり 
 
あるいは事実ではない事も発したりして 
 
この欠点をカバーする 
 
これが人間でもあります。 
 
私は良くこの言葉の話しをしますが 
 
理由はこれまでの人生を振り返って 
 
言葉による失敗 
 
これがたくさんある事が分かってるからです。 
 
で 
 
どうしてそうなるか? 
 
それを突き詰めると 
 
言葉は元来不確実 
 
ここに思いが至る訳です。 
 
不確実だから 
 
人間社会は誤解だらけです。 
 
この誤解によって人間は苦しむ 
 
これが私が出した結論です。 
 
だから私は小さな中学生のいじめの記事も気になるのです。 
 
この誤解は根絶はできませんが 
 
しかし意識すれば随分減らす事はできます。 
 
特に私達のように営業の世界で生きる人間は 
 
言葉によって成績が左右されますし 
 
トラブルの原因にもなりますので 
 
自分の発する言葉 
 
これはしっかりコントロールして 
 
失敗を最小限に抑えるべきです。 
 
で 
 
この言葉を制するにはどうしたら良いかって話しですが 
 
たくさん考えて言葉を並べれば良い? 
 
まぁ間違ってはいませんがそれでは誤解は防げません。 
 
誤解を防ぐには逆も必要です 
 
つまり沈黙です。 
 
私は 
 
相手の理解力を見て 
 
まともに判断できる能力が欠けてる 
 
と思えば 
 
逆に言葉は発しません。 
 
受信機が壊れていては 
 
いくら送信してもムダ 
 
これが経験的に分かってるのです。 
 
能力だけではありません。 
 
今の時代はインターネットによって情報格差がすざましく開いています。 
 
テレビしか情報源がない人は 
 
いくら優秀でも話しがかみ合いません。 
 
ゴルフでは 
 
年配の方達との政治の話題は 
 
極力避けるようにしています。 
 
でも男は政治の話題が好きですから 
 
そんな話しを始める事は多いのですが 
 
そんな時には 
 
ただ黙って聞くだけです。 
 
沖縄の話題になると 
 
本当に無知 
 
そんな人も多いですが 
 
そこはじっとガマンです。 
 
とにかく 
 
人間関係を円滑に営むには 
 
沈黙も大切 
 
って訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 10月 7日 (日)
 体も会社も小柄
こないだテレビで久しぶりに曙を見ましたが 
 
驚きましたね。 
 
頑張ってプロレスをやってるのかと思っていたら。 
 
歩く事はおろか車イスにも長時間座れずに 
 
ほぼ寝たきりの生活をしてるんですね。 
 
頭も随分機能が低下していて 
 
記憶力に大きな衰えが見て取れました。 
 
まぁしかし曙に限らず 
 
相撲取りの皆さんは一般的に体力の衰えが早いですよね。 
 
50代までにたくさん亡くなりますし 
 
亡くならないまでも 
 
先日貴乃花のゴタゴタで久しぶりに見た大乃国だの多賀竜だの 
 
歩行困難になってる親方が多いですよね。 
 
横綱の平均寿命は62歳だそうですから 
 
一般人と比べると20歳も早く亡くなるって事になります。 
 
プロレスラーも若くして亡くなる方が目につきますから 
 
体の大きい人がやるスポーツは 
 
寿命を縮めながらやってるって感じですよね。 
 
私は高齢者とゴルフをやる事が多いのですが 
 
このお年寄りゴルファー達 
 
体の大きな人はほとんどいませんね。 
 
プロでも体の大きいジャンボ尾崎 
 
今まともにラウンドする事ができません。 
 
椅子を持参して休息しながら回っています。 
 
それを見ても 
 
健康寿命の長さと体の大きさは反比例する 
 
これがなんとなく理解できます。 
 
不動産屋でも巨体の人は早く去って行きます。 
 
私の知合いでも50代で亡くなった大きな人が何人もいます。 
 
私は若い頃はもう少し大きな体に生まれたかった 
 
なんて思っていましたが 
 
今は全く逆で 
 
大きな体に生まれなくて良かった 
 
つくづくそう思いますね。 
 
この体格と寿命との関係 
 
不動産屋業界も似たような原理が働いています。 
 
急成長と倒産 
 
これは間違い無く相関関係があります。 
 
私は若い頃から 
 
散々そのパターンを目にしてきました。 
 
逆に夫婦だけでやってる零細不動産業者 
 
これは長く続く事が多いですね。 
 
まぁしかし 
 
相撲取りが命を縮めても横綱を目指すように 
 
ビジネスもリスクを犯してチャレンジする人達がいるから 
 
発展してる訳です。 
 
ですから 
 
私自身は夢破れて消え去る人達を目にしても 
 
むしろ尊敬の念が湧いて来ます。 
 
私にはそんな勇気はありませんが 
 
逆に世の中私のような経営者だらけになれば 
 
今の経済発展はありません。 
 
大相撲も 
 
たくさんの命を削る力士達のおかげでこれほど長く続いてる訳ですし 
 
日本の繁栄も 
 
たくさんの勇敢な起業家によって成し遂げられた訳です。 
 
で 
 
私のような臆病な経営者と 
 
勇敢な経営者達 
 
どこが違うのか? 
 
って考える事があります。 
 
実際には勇敢に見える経営者の多くは 
 
考えが浅く妄想で突き進む 
 
破滅型が大半ですから意味なく消え去りますが 
 
本物のチャレンジャーの皆さん 
 
実際にたくさんお会いしましたが 
 
皆さんビジネスその物を楽しんでるって感じですよね 
 
その結果としてお金がついてきてる 
 
って訳です。 
 
しかもそのお金が莫大になります。 
 
ですから 
 
そのお金の使い途も豪快ですね。 
 
剛力彩芽の彼氏が 
 
月に行く 
 
なんて言って居ましたが 
 
格好良かったですね。 
 
ホリエモンも北海道でロケットを打ち上げに挑戦しています。 
 
いずれにしても 
 
私自身は 
 
経営の目的は家族と社員の生活が真っ先に来ますから 
 
お金を稼ぐ事が一番となります。 
 
これでは 
 
経営を楽しむ事ができないのも分かっています。 
 
もう還暦も過ぎましたので 
 
どうせ逃げられないのであれば 
 
少しチャレンジしながら 
 
経営を楽しもうか? 
 
なんて気持が頭をよぎる事もありますが 
 
残念ながら 
 
生来の臆病者には 
 
その一歩踏み出す勇気がありません。 
 
猛者達の活躍を憧れながら 
 
チマチマと経営する 
 
そんな余生になりそうな気がします。 
 
 
 
 


  このお相撲さんの平均寿命が短いのは有名ですね。あれだけ、強制的に食事をさせられ、激しい運動をしていれば、当然かもしれません。

さて、実は当社も、平均寿命は非常に低いので有名です、詳しい統計を公表しているわけではありませんが、70歳前後です。私と同期の者が既に数名亡くなっています。

理由は分かっています。お相撲さんは、食事と運動が原因でしょうが、当社は、精神的と不規則な生活習慣です。

最近の労働問題で不規則な生活習慣は改善されつつありますが、精神的なものはまだまだ厳しいようです。
たか ..10/8 8:23(月)

  >たかさん
大変興味深いお話ですね
社員の平均寿命なんて考えてもみませんでした
私も平均寿命が短い会社なんて言われないようにしたいと強く思いました。
はるぼ ..10/8 8:30(月)
>> 返信
 

 10月 6日 (土)
 徒労の苦しみは生かさなければもったいない
火曜日にゴルフクラブに行ったら 
 
信じられない事になっていました。 
 
台風24号で 
 
樹齢60年以上の大木が根っこをむき出して 
 
たくさんひっくり返っていました。 
 
これまで倒れなかった訳ですから 
 
ゴルフ場にとっては 
 
過去最大の強風が吹いた可能性が高い訳です。 
 
まぁしかしゴルフは遊びですが 
 
沖縄の仲間から送られてきた写真は凄いですね。 
 
建物が倒壊したり 
 
屋根がそっくり吹っ飛んで家の中から青空を仰ぐ事になったり 
 
まるで空襲に遭ったかのようです。 
 
そんな中沖縄ではおとといと昨日にかけて 
 
今度は台風25号に立て続けに襲われましたから 
 
頑張ってやった復旧作業もパァ 
 
なんて人もいるんでしょうね。 
 
努力が水泡に帰す 
 
これ本当に応えますよね 
 
私の両親は半年も重労働に耐えて収穫期が目の前に迫った田んぼに 
 
台風が押し寄せると 
 
本当に落胆していました。 
 
私は子供ながらに農業は絶対にやりたくない 
 
って思った物です。 
 
まぁしかし自然災害なら諦めもつきますが 
 
良く同じ事が人間よってもたらされますよね。 
 
高校球野球では 
 
小学生の頃から練習に打ち込んで 
 
夢だった甲子園がすぐそこまで来てるのに 
 
部員の暴行事件で出場辞退 
 
なんてニュースが流れますが 
 
まぁ辛いでしょうね。 
 
心より同情します。 
 
私の知合いに 
 
お子さんが医学部を目指してた方がいますが 
 
その子が頑張って合格したのに 
 
結局お金が用意できずに断念した方がいます。 
 
これも子供の気持を考えるとやり切れませんよね。 
 
まぁしかしこれが人間社会です。 
 
努力がムダになる 
 
なんて事に耐えられなければ 
 
人生はそんな話しだらけですから 
 
とても乗り切れません 
 
まだムダになるだけなら良いですよね。 
 
最近オウムの事件を振り返ったテレビ番組を良く見ますが 
 
大切に育てて 
 
せっかく難しい大学に入ったのに 
 
その.子供達が殺人犯なり処刑になった親たち 
 
その気持は想像すらできません。 
 
ですから 
 
人生は努力がムダになるなんてのは最初から覚悟して 
 
それに対する耐性 
 
これも養うべきでしょうね。 
 
特に不動産の仕事は 
 
頑張って営業活動をしても 
 
それが裏目に出る 
 
なんてのは日常茶飯事です。 
 
お金と時間をかけて営業活動してきて 
 
やっとお客様を見つけたら 
 
売主が心変わり 
 
なんてのはいくらでも起こります。 
 
そんな時に営業マンは失望し無力感に襲われますが 
 
しかしこれに耐えるのも不動産の大切な心構えです。 
 
この覚悟がない不動産屋は 
 
お客様の心変わりに動揺し怒鳴り散らかす訳ですが 
 
そうしたからと言って元に戻る訳ではありませんからね 
 
とっとと諦めて次の仕事に移るべきですが 
 
器の小さい人は 
 
いつまでもギャーギャーする訳です。 
 
まぁしかし 
 
お客様の変心に苦しむのが不動産屋の宿命であれば 
 
本来絶対に加害者になるべきではありませんよね。 
 
ところが 
 
立場が変われば 
 
相手の気持は全く考えない 
 
これも腐るほどいるのがこの業界です。 
 
私は 
 
自社の専任物件に他社が客付けして契約予定を決めた後 
 
その後自社で両手の話しが来ても 
 
絶対にブレずに片手を選択させますが 
 
しかしこれは業界ではむしろ希です。 
 
大体はそれまでの話しをくつがえして 
 
自社の契約優先 
 
大手の業者も含めこれが当たり前です。 
 
そんな悔しい思いを散々したから 
 
私は筋を通す訳ですが 
 
しかし 
 
世の中には自分がやられた事を誰かにやり返す 
 
これを生き甲斐としてる人もたくさんいますから 
 
それも人間の本質かも知れません。 
 
私達の中学時代は 
 
後輩をリンチする人間は 
 
悉く先輩に同じ目に遭った人達です。 
 
この連鎖が今の時代まで続いて 
 
たまに新聞でも中学生のリンチ事件が報じられる訳です。 
 
まぁしかしこのリベンジ本能の強い人 
 
しっかり改心した方が良いですね。 
 
私はこの歳になって強く思いますが 
 
たとえ子供の頃の出来事であっても 
 
この性格は一生自分の人生を狭めます 
 
部活のOBの集まりでも 
 
後輩いじめに熱心だった人は出て来れませんし 
 
同窓会でもそんな人達はまず見かけません。 
 
私は今村に戻れば 
 
たくさんの友人達がいますが 
 
誰一人後輩を殴るのが生き甲斐だったなんて人間はいません。 
 
ですから 
 
昔の人が言った 
 
“自分がやられて嫌だった事は人にはやらない” 
 
これはしっかり心に刻むべきですよね。 
 
これができないと 
 
不動産の世界でも 
 
時間が経てば居場所は無くなります。 
 
両手の欲に駆られて義理を欠いて逃げ回った結果 
 
その後の人生をずっと逃げ回ってる人もたくさんいます。 
 
そうならないために 
 
欲と欲とがぶつかる世界だからこそ 
 
しっかり筋を通せば 
 
逆に輝き 
 
そこで人生を全うできる訳です。 
 
目先の欲に駆られて 
 
人生を台無しにしないように 
 
社員の皆さんは特に気をつけましょう。 
 

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 10月 5日 (金)
 サキイカをつまみに日本酒を湯飲みでグイ飲み
先日新聞の片隅にある方の訃報が載っていました。 
 
サルバドール・タリさん 
 
享年70歳だそうです。 
 
サルバドール・ダリであありません。 
 
サルバドール・タリです。 
 
まぁ新聞には載ってますが知らない人が多いんでしょうね。 
 
名前はもちろサルバドール・ダリからのパクリですが 
 
私は実は 
 
サルバドールダリより先にサルバドールタリさんの名前を覚えました。 
 
その方の名前の由来を聞いて 
 
初めてスペインの有名な画家の名前を知ったのです。 
 
このタリさん 
 
どうして私が知ってるかと言えば 
 
大学2年生の頃 
 
某旧財閥系の資産管理会社でアルバイトで雇われ 
 
六本木の時間貸し駐車場の管理をしてた時期があって 
 
このタリさんもシフトで良く入ってましたので 
 
暇な時には 
 
二人でたっぷり話しをしたのです。 
 
まぁタリさんは私の事を覚えて無いかもしれませんが 
 
私自身は10代最後の多感な時期にこの方と出合って 
 
大変刺激を受けましたので 
 
今でもはっきり当時の事は覚えています。 
 
このタリさんは小柄で 
 
一見何の変哲もないバイトの男性でしたが 
 
私が凄いと思った出来事が何度もありました。 
 
一度夜中に二人でシフトに入ってると 
 
二人のチンピラがからんで来た事がありました 
 
明らかにまともな人間ではありません。 
 
で私が警察に通報しようとすると 
 
私が持った受話器を抑えて 
 
タリさんが首を横に振りました 
 
どうするかと思ったら 
 
このタリさん 
 
小柄なのにそのチンピラ二人に対して 
 
“ここは人目につくからビルのウラに来い” 
 
って言って二人を連れて行きました。 
 
でしばらくして戻って来ましたが 
 
チンピラは戻ってきませんでした。 
 
私がどうなったんですか? 
 
って聞くと 
 
“ぶっ飛ばした” 
 
って一言 
 
それからな何もなかったかのように仕事をしていました。 
 
まぁそのシーンは見てませんが 
 
多分映画のような事が起こったんでしょうね。 
 
また六本木の駐車場場には 
 
たくさんの有名人がやってきますが 
 
その人達の大半がタリさんを知っていて 
 
皆さん親しげに話しかけてきました。 
 
あまり自分の事は語りませんでしたが 
 
それだけに凄さを感じさせるそんな人間でした。 
 
このタリさん 
 
私は当時その名前を聞いても知らなかったのですが 
 
寺山修司の事をよく話してくれました。 
 
タリさんのおかげで 
 
寺山修司は大変有名な人だって分かったのです。 
 
まぁ私もまだ10代でしたからね 
 
世の中の事はほとんど知りませんでした。 
 
でこの寺山修司の事を語る時に 
 
私に 
 
“あの人のためなら死ねる” 
 
って言った事があります。 
 
で私が 
 
どうしてそこまで思うんですか? 
 
って尋ねたら 
 
“あの人は神だから” 
 
って言って居ました。 
 
そんな関係が半年ほど続いたでしょうか? 
 
私がより良いバイトを探して辞める事になりましたので 
 
このタリさんが一席設けてくれました。 
 
一席と言っても 
 
バイトが終ってから 
 
ウラの休憩所に 
 
サキイカとピーナツと日本酒 
 
これを買って来て 
 
湯飲みで飲んだのです。 
 
当時は今とは時代が違いますし 
 
もう時効でしょうから本当の事を語りますが 
 
当時私はまだ未成年でした。 
 
今であれば 
 
私は補導されて 
 
タリさんは役者人生を失ったんでしょうね。 
 
ただ 
 
私に取っては 
 
あの酒は生涯忘れられない味になりましたので 
 
そんな体験が許されない今の人達は気の毒 
 
そんな風に思う事もあります。 
 
古き良き時代でした。 
 
その後会う事はありませんでしたが 
 
時々映画の端役で出てましたので 
 
テレビの放送でお見かけしては 
 
当時の事を想い出していました。 
 
タリさん安らかにお休み下さい。 
 
そして 
 
おいしいサキイカと日本酒 
 
本当に有り難うございました。 
 

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