駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
人気blogランキングへ

人気ブログランキングへ

名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 4月
 日 月 火 水 木 金 土
- - - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - - - - -

6月 19日 (月) ハイテクも人次第
6月 18日 (日) 負動産のお話
6月 17日 (土) 文句を言う前にひと呼吸
6月 16日 (金) 絆は過剰評価すると失望しすよ。
6月 15日 (木) 他人の評価に真実はありません....
6月 14日 (水) 労働基準監督局ではブラック業....
6月 13日 (火) 利害と正義


 

 6月 19日 (月)
 ハイテクも人次第
米海軍のイージス艦が貨物船と衝突して航行不能になったようですね。 
 
犠牲者の遺体も見つかったようで悲惨な事故となりました。 
 
この事故を起こしたイージス艦 
 
横須賀にタグボートに支えられて運ばれる姿は 
 
良く目にする怪我をした力士が 
 
小さな呼び出しさんに支えられて退場する姿とかぶってしまいました。 
 
しかし今回の事故 
 
情けないですよね。 
 
このイージス艦はハイテク防衛システムを備えていて 
 
北朝鮮からの弾道ミサイルも打ち落とす 
 
そんな話しです 
 
ですから日本は6隻も保有していますが 
 
なんせ高価で一隻当たり1500億円だそうです 
 
莫大な予算を使っても北朝鮮からの脅威に対抗できるのであれば 
 
まぁ納得せざるを得ないのですが 
 
しかし今回の事故を見ると 
 
どうもその話しは怪しい 
 
そんな風に直感的に感じてしまいますね。 
 
なんせ弾道ミサイルどころか 
 
近づいてくる貨物船も探知できなくて 
 
航行ができなくなるほどダメージを受けるのであれば 
 
神の盾どころか無防備って事ですよね。 
 
私達は日頃からアメリカが北朝鮮だの南シナ海だの 
 
そんな情報をガンガン流してくる物ですから 
 
国民の間に恐怖が湧き 
 
結果どうなるかと言えば 
 
アメリカから莫大な金額で武器をたくさん買ってる訳です。 
 
私は防衛についての知識はありませんから 
 
あまり突っ込んだ話しもできませんが 
 
今回のイージス事故で心の中に湧いてくるのは 
 
神の盾と言われて買わされてる物が 
 
もしかしたらガラクタかも知れない? 
 
って疑念ですよね。 
 
大体このイージスは日本は1500億円で買ってますが 
 
韓国は800億円で買ってる 
 
なんて話しがネットでは出てきますよね。 
 
仕様が違うって事なんでしょうが 
 
北朝鮮の脅威に備えると言う事であれば 
 
地理的に近い韓国が800億円で足りるのであれば 
 
日本もそれで足りるように感覚的には思いますよね。 
 
まぁいずれにしても 
 
この防衛の世界は 
 
機密事項が多いのと 
 
ハイテク化が進んで素人には理解できないために 
 
私達の税金が余分に吸い上げられてる 
 
これは間違いないように思いますね。 
 
北朝鮮の危機もこないだ高まりましたが 
 
その中身を見ると 
 
アメリカ本土攻撃能力を北朝鮮が手に入れるかも知れないって事です 
 
逆に言えば 
 
日本への核攻撃能力は問題にならないのです 
 
どうしてかと言えば 
 
もうすでにその能力は取得してる 
 
って事です。 
 
であれば 
 
アメリカが騒いでも日本が騒ぐ理由はないようにも思いますが 
 
どうも私はアメリカの武器産業の企みに 
 
日本がまんまとハマってる 
 
そんな風に思えてなりません。 
 
尖閣の問題も 
 
アメリカは日米安保条約の適用範囲 
 
と言いながら 
 
領土問題については 
 
どちらの立場にも立たない 
 
なんて言ってますよね。 
 
こんな中途半端な態度が 
 
この問題を延々と長引かせる訳です。 
 
この問題が長引けば 
 
米軍は沖縄に駐在し続ける事ができますし 
 
日本は戦闘機の購入を続ける訳ですから 
 
穿った考えをすれば 
 
アメリカは尖閣問題が解決しては困る訳です。 
 
だから中途半端な態度を取ってる 
 
私は最近そんな気がしてなりません。 
 
また話しが逸れましたね 
 
イージスに戻りましょう 
 
この事故から学ぶ事は 
 
どんなに最新鋭の機器を備えても 
 
人間が堕落すれば 
 
それは単なるガラクタになるって話しです。 
 
弾道ミサイルまで監視してるのに 
 
目先の近づく貨物船には全く不注意だったって訳ですから 
 
人間がだらければ 
 
いくら金をかけても意味が無いって事です。 
 
ハイテクに目が行きすぎて 
 
目先が見えなくなる 
 
これは私達のビジネスの世界でも頻繁に起こります。 
 
当社の社員を見ても 
 
携帯が壊れたからお客様に連絡ができない 
 
なんて良く言いますが 
 
連絡先は手書きで保存すれば何も問題ないのに 
 
高いスマホを買ってしまっために 
 
その出費に見合う利用をしたいという心理が 
 
逆に不合理な行動につながる訳です。 
 
そんな感じで 
 
時代が急激に進歩する今 
 
私達は 
 
いつの間にか商業主義に思考能力を奪われ 
 
ムダだったり不合理だったり 
 
そんな行動が増えていますから 
 
新しい物には 
 
ただ飛びつくだけではなく 
 
まず自分の頭で考える 
 
これは習慣づけたいものです。 
 
国の偉い方も 
 
その気持があれば 
 
もしかしたらイージス艦は買わなかったかも知れない 
 
私はそう思っています。 
 
大体専守防衛であれば 
 
なんで移動式の船にシステムを乗せる必要があるのか? 
 
私はさっぱり分かりません。 
 
陸上に配備した方が 
 
貨物船にぶつからずに済むのに? 
 
そう思いませんか? 
 

>> 返信
 

 6月 18日 (日)
 負動産のお話
負動産 
 
最近新聞で初めて目にしましたが 
 
これから流行りそうな言葉ですね。 
 
これまで不動産を持つ事は財産を持つ事 
 
っての常識でしたが 
 
今になって初めて 
 
不動産を所有する事が負債になる時代になった 
 
って話しの中で出てきた言葉です。 
 
普通負担になれば 
 
手放せば良い訳ですが 
 
不動産だけはやっかいな事に 
 
引き取り手がいなければ 
 
原則的に手放す事はできません。 
 
ですから 
 
貰い手のない不動産を持ったら最後 
 
死んでも子や孫に延々と相続されて 
 
その負担から逃れられない 
 
そんな話しです。 
 
列島改造ブームの日本からは想像もできない事態に陥りました。 
 
当時皆さんが競って買った投資目的の別荘地は 
 
真っ先に負動産化しましたが 
 
これからも古いマンションやらなんやら 
 
日本にはどんどん負動産が増えて行くものと思われます。 
 
この事態は人口減少によって起こる訳ですが 
 
人口減少も突き詰めれば核家族化 
 
って事に行き着くように思いますね。 
 
昔は大家族ですから 
 
生まれた子供はたくさんの人で育てる訳で 
 
その意味で安心して出産できたはずです。 
 
ところが今の時代は頼る人もあまりいませんから 
 
若い人は子育てに不安を覚えるのです。 
 
しかし同じ新聞記事に出ていましたが 
 
この核家族 
 
最近新しく生まれた現象だとばかり思ってたら 
 
驚いた事に中世の日本は核家族だったそうですね。 
 
3世代同居は江戸時代から始まった 
 
割と新しい家族形態だそうです。 
 
であれば 
 
中世の核家族の時代はどうだったのか? 
 
これを学べば 
 
今の時代の問題も解決する道が見えるかも知れません。 
 
中世の社会構造は 
 
農地を土地所有者が農民に貸して 
 
そしてその収穫した一部を利用料として領主が貰う 
 
これによって成り立ってる訳ですが。 
 
って事は 
 
その土地を耕す人がいなければ 
 
領主は大変困る事になる訳です。 
 
ですから 
 
農民を確保したいのですが 
 
農民は核家族ですから 
 
自由に動き回る 
 
結果 
 
立場は農民が強くなって 
 
団結して土地を領主に返す 
 
“上げ申す” 
 
って行為をチラつかして 
 
年貢を下げさせた 
 
って事がよく起こったそうです。 
 
私達が時代劇でよく目にする抑圧された農民一揆の時代とは違う 
 
そんな日本の歴史も見えてきます。 
 
いずれにしても 
 
土地を一部の人が所有して 
 
多数の人の労働力による生産を吸い上げる 
 
この構造はいつの時代も存在する訳ですが 
 
地主が強くて 
 
農民が弱い 
 
なんて固定観念だけでは 
 
歴史を見誤るって事です。 
 
労働力と資本 
 
これも受給バランスで成り立ちますから 
 
実際には時代によって 
 
強い立場は入れ替わるって訳です。 
 
日本でも 
 
借地借家法の基本的な立法精神は 
 
地主が強くて借りる人が弱い 
 
って事が感じられますが 
 
しかしこれも明らかに変わって来ていますね。 
 
いまの負動産の世界で起こった事は 
 
少し前までは考えられなかったような事が起こっています。 
 
昔は家主に礼金を差し上げて契約した訳ですが 
 
今は家主は大金を持ちだして契約します。 
 
賃料も昔は更新の度に値上げしましたが 
 
今は逆に値下げを要求されます。 
 
拒否すると 
 
入居者が出ていき 
 
次の借り手が見つからず大損害 
 
これが現実に起こってる事です。 
 
そんな感じで 
 
中世から核家族化は人口の移動がたやすくなり 
 
これによって地主が困難な状況に陥る 
 
この構造が今の時代に起こってる 
 
そんな風にも言えます。 
 
しかしこの歴史から何を学べば良いのでしょうね? 
 
まぁ私なりに学んでる事は 
 
不労所得はそれに頼りすぎると 
 
時代の淘汰に晒されるって事です。 
 
世界中の革命は 
 
その原因はほとんどこの事による階級分化の破壊圧力で起こります。 
 
日本の場合は 
 
逆に少子高齢化により 
 
破壊圧力によらずして調整が行われてる 
 
そんな風にも見てとれます。 
 
であれば 
 
不労所得にドップリ浸かった方達には気の毒ですが 
 
平和な日本が続くためには 
 
この不動産の負動産化 
 
もしかした歓迎するべきかも知れません。 
 
まぁ歓迎できない人も多いかも知れませんが 
 
これには抗えませんから 
 
無理矢理受け入れるしか無い 
 
そんな気もします。 
 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 17日 (土)
 文句を言う前にひと呼吸
テロ等準備罪の採決 
 
すごかったですね。 
 
先生方徹夜でしたね 
 
高齢者も多いのに 
 
よく死人が出ませんでした。 
 
私は自分自身が徹夜ができない体質なので 
 
この過酷なお仕事ができる国会の先生方に 
 
尊敬の念が湧いてきます。 
 
この法律は日本の法制度を根本から変える 
 
なんて言われていますが 
 
理由はこれまで刑事犯罪はあくまで実行に対する処罰規定でしたが 
 
この法律は計画した段階で取り締まる事が出来る 
 
だから法治国家の根本が揺らぐ 
 
なんて話しになる訳です。 
 
まあしかし私達の国は元々完璧な法治国家とも言えないですよね。 
 
この採決の数日前に信じられない話しが報道されましたが 
 
こちらはマスコミも政治家もまったく問題にしませんでしたが 
 
私は法治国家の根本が揺らぐ 
 
って意味ではこのニュースが大問題だろうと思いました。 
 
それは神戸山口組の組長が詐欺罪で逮捕されたってニュースです。 
 
中身を読むと 
 
4年前に知人女性が携帯の機種変をした訳ですが 
 
これを実際に使ってたのが組長だったから 
 
詐欺で逮捕って訳です。 
 
これ 
 
法律の運用としては明らかに大問題ですよね。 
 
もしこの程度で逮捕するとすれば 
 
日本の国民は皆逮捕って事になると思います。 
 
私の妻も昔 
 
高校生の息子から取り上げた携帯を使ってましたから 
 
逮捕でしたね。 
 
また私の知人は 
 
私が電話すると奥さんが出ましたが 
 
自分はスマホにしたので 
 
携帯は妻に使わせてる 
 
って言って新しい番号を教えましたが 
 
これも留置場行きです。 
 
まぁしかし 
 
実際には反社会勢力の勢力を削ぐために 
 
警察が動いた結果ですから 
 
国民もマスコミも非難はしませんが 
 
しかしこれから見えて来るのは 
 
日本の法制度は 
 
警察がその気になれば 
 
その運用によって 
 
いくらでも逮捕できるって事ですよね。 
 
オウム真理教の事件では 
 
建造物侵入でガンガン逮捕してましたが 
 
その内容は単にマンションの駐車場に立ち入った 
 
って話しでしたよね。 
 
つまり 
 
今の日本は 
 
元々テロ準備罪なんて新しく作らなくても 
 
その気になれば 
 
いくらでも逮捕できる 
 
そんな風になってるとも言える訳です。 
 
少し怖いですよね。 
 
法律が知らない内に無数にできて 
 
いつの間にか私達は普通の生活を営んでいても 
 
権力がその気になれば留置場にブチ込める 
 
そんながんじがらめの社会になってる訳です。 
 
まぁしかしそうは言っても 
 
警察の拡大運用は今の所国民の理解がもらえるケースに限ってますから 
 
この状態を維持していただければ問題はありません。 
 
が 
 
この事から学ぶのは 
 
法治国家と言っても 
 
実際には法律は 
 
いくらでも拡大して解釈できますし。 
 
また逆に縮小して解釈する事もできる 
 
そんな良い加減なものだって事です。 
 
この認識があれば 
 
日本で争いになれば 
 
法文より判例 
 
この事が理解できますから 
 
とんちんかんな話しにならずに済みます。 
 
私達の仕事はトラブルと共存する仕事ですが 
 
この理解が足りずに 
 
聞いていられないほど的外れな話しをする人 
 
たくさんいます。 
 
人間の脳は多様ですが 
 
その中には 
 
やたら他人に文句ばかり言う人がたくさんいます。 
 
普通の人は他人に文句を言うときには 
 
一呼吸置いて 
 
考えてから言葉を発しますが 
 
一定割合で 
 
それが出来ずに 
 
すぐに自分の思った事が口に出る人がいます。 
 
このタイプは考えが浅いまま発言する訳ですから 
 
ほとんどが的外れなレベルの低い話しになります。 
 
で 
 
そんな人達が 
 
やたら弁護士と言う言葉を口にします。 
 
少し考えれば 
 
判例どころか 
 
まともに取り合う弁護士もいないのが分かりますが 
 
知識が浅いまま法律の話しをしますから 
 
聞いていられない訳です。 
 
こんな話しが無数に私に入ってきます。 
 
例えば 
 
私達が管理してるアパートの入居者で 
 
隣地の家が外壁塗装を始めたのに挨拶に来ない 
 
なんて怒った人がいます。 
 
で 
 
私達はもう夜なので 
 
翌日その業者に確認します 
 
なんて言ったら激怒 
 
自分には弁護士がいるから 
 
って訳です。 
 
隣地の外壁塗装が始まったからと言って 
 
無関係な不動産屋の責任をどう問うのか分かりませんが 
 
しかし弁護士と言う言葉が出れば 
 
私達は胸をなで下ろします 
 
それは 
 
もうその文句を言う人とは話さなくて済むからです。 
 
弁護士と言う言葉が出れば 
 
“分かりましたではその弁護士からご連絡下さい” 
 
これで終わりです 
 
ギャーギャー言っても 
 
弁護士を頼む以上は当社としては 
 
これ以上直接対応はできません 
 
って事で終わります。 
 
そんな訳で 
 
やたら文句が口から出る人は 
 
論破されるのがオチですから 
 
そのクセは直した方が良いですね。 
 
対等の大人の付き合いがしたいのであれば 
 
文句を言う前にひと呼吸 
 
大切な事です。 
 
これが出来ないと大変な事に巻き込まれる事がありますよ。 
 
よくニュースを賑わす 
 
アパートの入居者殺人 
 
これの被害者の中には 
 
やたら他人に文句を言う人が多いんですよ。 
 
加害者は 
 
ガマンにガマンを重ねて 
 
長年その苦しみに耐えて 
 
最後は心が切れてブスッ・・・ 
 
ですから 
 
加害者に執行猶予が付く事も多いんです。 
 
そんな訳で 
 
自分の命を守るためも 
 
文句を言う前にひと呼吸 
 
心がけましょう。 
 

>> 返信
 

 6月 16日 (金)
 絆は過剰評価すると失望しすよ。
東日本大震災の時には 
 
絆って言葉が飛交いましたね。 
 
寒さと飢えで苦しんでる人に 
 
たくさんの人が駆けつけ 
 
炊き出しをしたり 
 
あるいは義援金を出したりと 
 
本当に日本人の結束の強さ 
 
これが世界に伝わったと思います 
 
残念ながら私は少しの義援金は出しましたが 
 
ボランティアで駆けつける事はできませんでしたので 
 
今でも少し罪悪感があります。 
 
この絆 
 
素晴らしい事ではありますが 
 
しかしこれを過大に評価してはいけませんね。 
 
この困ってる人を助ける心 
 
これは実は長続きしません。 
 
震災直後にあれほど飛交ったこの言葉 
 
もうほとんど耳にしなくなりましたからね。 
 
どうして長続きしないかと言えば 
 
皆お互いに自分の生活を自分で支える 
 
この原則の中で生きてる訳ですから 
 
食べ物が無い 
 
なんて言うような緊急事態の時には 
 
支えてあげたい 
 
なんて気持が湧きますが 
 
これが落ち着くと 
 
被災者の皆さんも 
 
厳しい環境ではありますが 
 
自立 
 
これが求められる訳です。 
 
被災しなくても 
 
私達の日々の生活でも 
 
厳しい環境に置かれる人はたくさんいます。 
 
大黒柱のお父さんが突然死 
 
なんてのは私達のお客様によく起こりますし。 
 
会社が倒産して 
 
家賃が払えない 
 
そんな人もたくさんいます。 
 
ですから 
 
それぞれ厳しい環境を 
 
自分の力で乗り越えてる訳ですから 
 
一時の緊急避難には手を貸しますが 
 
長引く援助は原則的に見ず知らずの人を頼る事はできない 
 
これが大原則です。 
 
これが私が絆を過大評価してはいけませんって話しです。 
 
被災者以外にも 
 
夫婦の絆とか 
 
あるいは親子の絆 
 
なんて言われますが 
 
これは原理は全く同じです。 
 
子どもが小さい内は親に依存しますが 
 
成人すれば 
 
親子と言えども 
 
その関係を維持するには自立が前提となります。 
 
学校を出ても 
 
仕事をせずに毎日家に引き籠もれば 
 
親でも怒りが湧いてきたりして 
 
時々悲惨な事件に発展して新聞テレビを賑わす 
 
よくある話しです。 
 
そんな訳で 
 
この絆 
 
実は自立の前提が崩れれば 
 
簡単に切れてしまう 
 
そんな危うい物なんです。 
 
沖縄ではモアイが盛んですが 
 
小さな頃から長く一緒に過ごした同級生 
 
この絆を毎月確認して楽しい時間を過ごす訳ですが 
 
何十年もかけて築いたこの関係 
 
一度でもそのお金を踏み倒すと 
 
瞬時に崩壊します。 
 
私が沖縄に帰るとよく耳にする話しです。 
 
ですから 
 
日々の生活に於いても 
 
この絆を維持するには 
 
お互いに良識をわきまえる 
 
これが欠かせないとも言えます。 
 
特に夫婦関係おいては 
 
この絆はすぐに切れる危ういものです。 
 
長年夫婦で暮らすには 
 
価値観の違い 
 
性格の違い 
 
マンネリ化 
 
金銭感覚の違い 
 
子どもの教育方針の違い 
 
こんな絆を断ち切る悪い要因が 
 
津波のように押し寄せてきます。 
 
その違いを埋めるのは 
 
よく言われるように 
 
子どもの愛情 
 
これが一番大きい訳です。 
 
その次に来るのは 
 
動物としての生理的欲求でしょう。 
 
その二つが無くなれば 
 
危険信号が点ります 
 
それを除けば 
 
お互いをつなぎ止めるのは 
 
離婚による世間体の悪さとか 
 
生活の不安 
 
そんな物ですから 
 
基本的に結婚生活が幸せかどうか 
 
なんて話しになると難しいですね。 
 
そんな訳で 
 
人の絆は実ははなはだ不安定な物ですが 
 
しかしこの絆が切れると 
 
負担が大きいですね。 
 
胸躍らせて二人で買った家具 
 
これが離婚となれば 
 
リサイクル業者を紹介してくれって事になりますし。 
 
涙を流して喜んだ子どもの誕生ですが 
 
時が過ぎれば 
 
その子どもから解放されたくて 
 
知られないようにアパートを借りたい 
 
なんて言ってくる人がいます。 
 
小さい頃は 
 
大変仲が良かった兄弟 
 
時が過ぎれば 
 
財産を争って裁判 
 
ってのは本当によく目にします。 
 
いずれにしても 
 
人生 
 
絆はモロい 
 
それを理解するだけで 
 
関係が破綻したときのショックは 
 
随分和らぐように思います。 
 

>> 返信
 

 6月 15日 (木)
 他人の評価に真実はありません 自分を評価できるのは自分だけです。
小さな会社でも社長となれば 
 
年から年中お世辞みたいな耳障りの良い言葉をいただく事になります。 
 
褒められたり感心されたり 
 
なんて事であれば 
 
誰でも気持ち良い物です。 
 
がこの環境は本当に危険 
 
最近はつくづく思います。 
 
若い頃は私もよく有頂天になりましたが 
 
耳障りの良い言葉は 
 
菓子のような物です 
 
甘い物は食べては美味しいのですが 
 
これは糖尿病のような成人病の原因となります。 
 
褒め言葉は 
 
心地良いからと言って舞い上がっては 
 
本当の自分自身を見失い 
 
そして成長を妨げ 
 
結果破綻の道を歩む事にもつながります。 
 
このパターンはブログでも良く見られます 
 
大体コメントする方は褒めてくれるのですが 
 
それに気分良くして舞い上がってはダメですね。 
 
実際には 
 
コメントをししないたくさんの方達の中にしか 
 
真実はありません。 
 
そんな方達はコメントをしない訳ですから 
 
想像する事によってしか真実は分かりません。 
 
実際に日々現実の世界で接する人も 
 
褒めてくれる人はいますが 
 
叱る人は滅多にいません。 
 
って事は沈黙の中に真実はあるって事です。 
 
まぁしかし 
 
誰も語らないのに真実を見つける 
 
これは結構大変ですね。 
 
しかし 
 
長く家族と社員の生活を守るには 
 
自分自身は時代に合わせて進化しなければ行けません。 
 
そのためには 
 
例えば偉人の言葉 
 
こんな物も有効ですが 
 
しかし私も若い頃経験してますが 
 
この偉人の言葉は錯覚を起こします。 
 
つまり 
 
言葉が頭に入っただけで 
 
自分が進歩した 
 
そんな勘違いを起こすのです 
 
世の中には名言依存症みたいな人がたくさんいますが 
 
大体は現実では打ちのめされて通用しなくなり 
 
名言をたくさん頭に入れる事でプライドを保つって感じです。 
 
現実社会でお金を儲けて社員に給料を払う 
 
これは本当に大変な事です。 
 
逆に言えば 
 
名言でそれが可能であればこんな楽な事はありません。 
 
では 
 
偉人の名言も役に立たない 
 
真実は語る人も居ない 
 
そんな中で成長するにはどうすれば良いのでしょうか? 
 
まぁ私自身はしっかりその方法を見つけたから 
 
ここまでなんとか生き残れたとも言えます。 
 
その私が実践する方法は 
 
自分は自分自身で評価するって事です。 
 
私は毎日それを励行しています。 
 
そうすると 
 
お世辞やなんかで舞い上がる事はありません。 
 
あくまで取り入れるのは 
 
自分自身の目に耐えられる生き方をしたかどうか? 
 
それだけです。 
 
それを繰り返すと 
 
周りの褒め言葉とは裏腹に 
 
弱い自分、ずるい自分がよく見えてきます。 
 
見えてくれば退治するだけですが 
 
見えないと排除しようがありませんよね。 
 
結果 
 
私と同年代でも 
 
虚言や虚勢で人生を乗り切ろう 
 
なんて情けない人間になる訳です。 
 
そんな訳で 
 
私は毎日のようにお褒めの言葉をいただきますが 
 
実際にはそんな立派な人間ではありません。 
 
しかし自分を見つめる事を繰り返してると 
 
不思議と人間に備わった特別な感覚 
 
こんな事に気づかされる事があります。 
 
言葉に頼らず 
 
自分の内面の掃除を繰り返すと 
 
その内面を本能的に分かる 
 
そんな人達が寄ってくるのです。 
 
お客様であったり 
 
あるいはプライベートでも似たような人が寄ってきます。 
 
まぁこの話し 
 
体験しなければ中々理解できないと思いますが 
 
いずれにしても人間生きてれば 
 
心の中に垢もたまればゴミも溜まります 
 
そしてそれは意識ないと排除できないのです。 
 
逆に意識すれば簡単に取り去る事ができます。 
 
そして 
 
その唯一の方法は 
 
自分の内面の評価を自分自身でするって事です。 
 
これを実践すれば 
 
それまでの自分が 
 
なんと軽くて浅はかだったか 
 
これに気づいてショックを受ける事もありますよ。 
 
覚悟しましょうね。 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 14日 (水)
 労働基準監督局ではブラック業界?
若い営業マンが 
 
勤めてた不動産会社を突然解雇された 
 
なんて事で相談がありました。 
 
まぁ相談を受けても 
 
双方の話しを聞かないと詳しい事は分かりませんし 
 
また私は弁護士ではありませんので 
 
その争いの間に入る事もできませんが 
 
その人の話を聞く限り 
 
あまりにもひどい話しなので 
 
労働基準監督局にすぐに行くようにアドバイスしました。 
 
で 
 
後日ご丁寧に結果の報告がありました。 
 
内容は私のアドバイスに従い 
 
すぐに労働基準監督局に行ったために 
 
満足の行く補償を得られたと言う事で 
 
怒りが収まり次の職探しを頑張ります 
 
って事でした。 
 
まぁしかし私のように会社を経営してれば 
 
労働基準監督局と言う物の存在は当たり前ですが 
 
普通の人はまず雇用のトラブルが無ければ無縁ですから 
 
存在すら知らない 
 
なんてのも当然かも知れません。 
 
そんな訳でこの問題自体は簡単に終わった訳ですが 
 
その人が 
 
労働基準監督局で色々聞いた事を話してくれました。 
 
具体的には不動産屋のレベルの低さ 
 
これを痛感したって事でした。 
 
理由は相談に乗ってくれた担当者が教えてくれたそうです。 
 
雇用のトラブルは不動産業界が圧倒的に多いと 
 
しかも内容は 
 
経営者の人格が疑われる 
 
そんなケースばかりって事です。 
 
例えば 
 
ある支店を出した社長さん 
 
支店長さんを新しく採用した訳ですが 
 
全く成績が上がらず 
 
半年で閉めたそうです。 
 
で 
 
営業不振を支店長のせいにして 
 
解雇 
 
まぁこれでもいけませんが 
 
信じられないのは 
 
その支店の損失を 
 
その支店長さん個人に請求してきたそうです。 
 
営業不振の損失を社員に要求する 
 
こんな人間が 
 
まだこの世界にはいるのです。 
 
まぁ私自身も昔は 
 
勤めた会社が 
 
社員をまるで物かなんかのように 
 
気に要らなければ嫌がらせをして辞めさせる 
 
こんなシーンに嫌気が差して辞めた訳ですが 
 
今の時代になっても 
 
まだ同じような経営者がこの世界にはたくさんいるって事です。 
 
また 
 
営業不振で 
 
社員の給与を踏み倒して逃げる 
 
なんて情けない人間もこの世界には今でもいますから 
 
レベルが低い 
 
なんて誹りもあえて受け入れなければならない 
 
そんな風にも思えます。 
 
私自身 
 
今は他人ごとのようにこんな話しを書いてますが 
 
会社を始めた頃は 
 
社員に対する責任の重さ 
 
そんな事はあまり考えてませんでしたね。 
 
なんせ人の出入りが激しいのがこの世界ですから 
 
そんな軽い気持でいた訳です。 
 
ところが 
 
年々 
 
会社経営は 
 
社員全員の生活を守る事が義務 
 
そんな事が分かって 
 
その責任の重さが常に頭に重くのしかかる 
 
そんな風になりました。 
 
特に社員に子供が産まれて 
 
それを見せに来られた時には 
 
この子の人生まで責任を負わされようで 
 
背筋が寒くなったものです。 
 
まぁしかし 
 
そんな思いも今はあまりありません。 
 
それは 
 
もう覚悟したのです。 
 
逃げられないと 
 
沖縄で自給自足の生活は夢見ていますが 
 
どうやら来生に持ち越し 
 
そんな感じです。 
 
自分が経営者として覚悟すると 
 
覚悟の無い経営者 
 
これもよく見えます。 
 
私が知ってる社員の給与を踏み倒した社長さん達 
 
似た傾向がありました。 
 
それは 
 
社員をやたら褒めるのです。 
 
その心理は 
 
内心は社員より自分の事ばかり考えてますから 
 
それがバレないように褒めまくってる 
 
褒めるのはタダだと思ってそうしてる訳ですから 
 
随分社員をナメた話しです。 
 
私は今はそれがよく見えます 
 
だから 
 
逆に言えば私は社員を褒めたり 
 
なんてほとんどありません。 
 
褒めて社員を育てる 
 
なんて言葉もありますが 
 
私には無縁の言葉です。 
 
その辺 
 
覚悟して下さいね 
 
社員の皆さん達 
 
褒められて伸びる人は 
 
褒められなくても伸びる 
 
皆さん小学生ではありませんから 
 
当然の話 
 
私はそんな考えです。 
 
 

>> 返信
 

 6月 13日 (火)
 利害と正義
私の甥に双子の女の子がいますが 
 
これが大変優秀で 
 
この春神奈川県の一番の進学高に合格しました。 
 
中学生の頃は地元の中学で成績は二人で一番と二番を独占してたそうですから 
 
私達の一族は自分達の遺伝子の中にそんな能力もあるんだと 
 
大変喜んでます。 
 
一卵性双生児は一つの受精卵が二つに分れる訳ですか 
 
遺伝的には同じ 
 
ってのが良く分かるエピソードです。 
 
他にも最近たまにゴルフを一緒にやる若い人がいますが 
 
この人は元都内の野球の強豪校のピッチャーですが 
 
やはり双子で 
 
弟の方はキャッチャーをやってたそです。 
 
当時は双子のバッテリーとして良くマスコミに取り上げられたそうですが 
 
これも二人とも優れた運動神経を持ってる訳ですから 
 
元々は同じ受精卵だったてのが分かります。 
 
でこの方 
 
先日飲んだ時に聞いた訳です。 
 
同じ遺伝子を持った双子でケンカする事はあるのか? 
 
と 
 
すると 
 
ケンカばかりしてたそうです。 
 
この話し面白いですよね。 
 
同じ遺伝子を持って一緒に生まれた分身でも 
 
ケンカが絶えない訳です。 
 
脳の構造も 
 
生まれた環境も同じなのに 
 
どうしてそうなるんでしょうね? 
 
まぁ結論から言えば 
 
同じ遺伝子でも自我が違えば 
 
利害が一致しない事があるからです。 
 
同じおもちゃが二つあればケンカしないでしょうが 
 
一つしかなければ 
 
分身同士と言えども奪い合ってケンカをする訳です。 
 
この話し 
 
私達不動産屋はしっかり理解する必要があります。 
 
不動産の世界は利害が対立する世界ですから 
 
争いは頻繁に起こります。 
 
でこの争い 
 
実際に私はたくさん経験して 
 
ほとんどの不動産屋が勘違いしてるのが分かりました。 
 
つまり 
 
争いの原因は立場の違いなのに 
 
それを 
 
さも利害とは無縁の 
 
モラルだとか 
 
あるいは義理だとか正義 
 
そんな感じの 
 
いわゆる良識の違いだと勘違いしてる人が多いのです。 
 
例えば 
 
当社と絶縁になったある同業者は 
 
ある日私に電話をかけてきて 
 
いきなり怒鳴り始めました。 
 
アンタの社員教育はどうなってるんだと 
 
で 
 
私が担当社員を呼んで事の顛末を聞くと 
 
その不動産屋に頼んでた家主が 
 
当社にやってきて 
 
一般媒介で募集してくれないか? 
 
って言ってきたそうです。 
 
で 
 
営業活動を始めると 
 
その業者が怒鳴って来たわけです。 
 
言い分は 
 
例え家主が頼みに来たとしても 
 
自分の会社がアットホームで撒いてる訳だから 
 
手を引くのが業者の良識だろう 
 
って訳です。 
 
つまり 
 
この社長さんは 
 
例え家主がどう思おうが 
 
自分の所でアットホームを撒いたら 
 
それでもう家主は他に頼めないし 
 
同業者は一切近づけない 
 
そんな風に思ってる訳です。 
 
まぁこの話し 
 
これ以上書くとこの世界には 
 
この社長さんと同じ考えの人もゴソゴソいますから 
 
この位にしますが 
 
私がこの社長さんに反論して黙らせたのは 
 
簡単な話です。 
 
つまり 
 
全く逆のケースがあったのです 
 
当社で一般媒介で売り家をアットホームで撒いてるのに 
 
知合いだからと言ってその売主に自分の所でやらせてもらえないか? 
 
と直接訪ねて行った訳です。 
 
その時に私は売主から相談がありましたから良く覚えています。 
 
もちろん当社の姿勢は 
 
頼むかどうかはお客様が決める事です 
 
って訳です。 
 
この話しを持ち出したら 
 
急に大人しくなって 
 
それっきり取引もありませんが 
 
まぁこれが私が言う 
 
利害を正義と勘違いするなって話しです。 
 
つまり 
 
自分の利益になる事が正義 
 
そう思い込んでる人が世の中にはゴソゴソいるって事です。 
 
何も個人だけではありません 
 
企業も国も 
 
実際にはその動く原動力は利益です。 
 
国同士はお互い年から年中相手を非難しまくりますが 
 
言葉は理が自分にあるような 
 
そんな話しばかり出てきますが 
 
実際には利益のために言ってるのです 
 
ですから 
 
私達一般国民は 
 
そんな国際政治の常識もしっかり頭に入れて 
 
やたら熱くならない事です。 
 
政治の話しが好きな人は 
 
この認識が足りない 
 
私がいつも感じてる事です。 
 
結論から言えば 
 
私達ビジネスの世界も 
 
利益を求めて競争する世界です 
 
その中で生きるには 
 
争っても 
 
相手の人格を攻めるのでは無く 
 
彼等とは立場が違うだけ 
 
これをしっかり頭に入れる必要があります。 
 
不動産の世界は狭いですから 
 
時間が過ぎれば 
 
昨日の敵と机を並べる可能性もあります 
 
そんな事も頭に入れながら 
 
ビジネスでの争いは 
 
いつまでも根に持たない事です。 
 
 

>> 返信



<< 新しい日記へ    過去の日記へ >>



| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++