駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
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ハウスショップのホームページ

2017年 6月
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8月 13日 (日) 心のすれ違い
8月 12日 (土) 不動産にも病があります。
8月 11日 (金) 営巣本能
8月 10日 (木) 接待で勝負する気はありません....
8月 09日 (水) 孫のために必死に寝たふり
8月 08日 (火) 明日から1週間夏休みです。
8月 07日 (月) 先にお金を貰ったらやる気は萎....


 

 8月 13日 (日)
 心のすれ違い
人間関係のやっかいな所は 
 
こちらが好意を持っていても 
 
相手はその好意に応えるとは限らないって事ですが 
 
これが受け入れられないと 
 
ストーカーになったりしますから 
 
大変危険な状態となります。 
 
ただストーカーも 
 
ただ一方的に好意を持ってそこまで進む訳ではありません。 
 
大体元奥さんとか 
 
あるいは元交際相手 
 
って事ですから 
 
ある意味期待をさせてしまった訳です。 
 
“好きな人と一生一緒にいれる” 
 
と 
 
この期待が裏切られたときに 
 
ショックが大きく 
 
精神を病んでストーカーに大変身って訳です。 
 
ですから 
 
被害者も期待を持たせなければ刺される事もないので 
 
嫌いな相手にはあまり相手の気持を考えて優しく 
 
なんてのは禁物かも知れませんね。 
 
ましてやキャバ嬢の皆さんは 
 
期待を持たせてお金を使わせ 
 
最後は冷たく突き放す 
 
これがワンセットですから 
 
くれぐれも気を付けてもらいたいものです。 
 
昔であれば 
 
水商売の女性は 
 
恐いお兄さん達とセットでしたから 
 
ストーカー被害も防げたかもしれませんが 
 
今の時代は反社会勢力と呼ばれますから 
 
そんな人達も頼れませんし 
 
なんせ女の子も素人がアルバイト感覚ですからね 
 
私なんぞはヒヤヒヤして 
 
町の中で露出度の高い服でチラシを配る女の子を見ています。 
 
この人の心の行き違い 
 
これは何も恋愛だけではなく 
 
私達日常の生活では良く起こります。 
 
ゴルフでは教え魔が嫌われますが 
 
大体は本人は教えてやったって感じで 
 
勝手に恩を売ってますよね。 
 
恩どころか 
 
相手は楽しみにしてたゴルフが台無しになった訳で 
 
大変ムカついてるのがほとんどです。 
 
私達は 
 
顧客との関係でこの思いの違い 
 
これがよく発生します。 
 
具体的には 
 
顧客は 
 
業者に儲けさせてやった 
 
なんて思いがちですが 
 
実際には契約をしても 
 
その顧客に対してムカついてる 
 
なんて営業マンはたくさんいます。 
 
一番嫌われるのは 
 
相手の足下を見て 
 
欲の赴くまま駆け引きをする人ですね。 
 
当社でも昔 
 
ある外国の血を引く売主と 
 
売買契約を結ぶ事になりましたが 
 
この売主 
 
契約の場に来て飛んでもない事を言いました。 
 
仲介料を払うくらいなら契約しない 
 
って訳です。 
 
こちらとしては 
 
契約の準備が全て整ってるのにその場でそんな話しをされて 
 
大変困る訳ですが 
 
その時には 
 
買主の方の事情があって 
 
どうしても契約を進めなければなりませんでした 
 
ですから 
 
私達は 
 
腹わたが煮えくりかえるのを抑えて 
 
仲介料無しで契約をしました。 
 
ですから 
 
もうこの人とは二度と関わり合いたくない 
 
そんな気持を強く持ってるのですが 
 
にも関わらず 
 
この売主は 
 
私達の思いとは全く逆で 
 
当社に対しては 
 
自分の思い通りになったと言う事で 
 
とても良い印象を持ってる訳です。 
 
私達はもう二度と近づいて欲しくない 
 
なんて思ってますが 
 
数年後電話がありました 
 
当社の駐車場の募集看板を見て 
 
親しげに 
 
“社長元気にしてる?” 
 
なんて言いながら 
 
駐車場を借りたいって話しでした 
 
で 
 
私は 
 
○○さんまた契約の時に仲介料踏み倒すんですか・“ 
 
駐車場くらいでそんな事しないよ 
 
じゃ家賃踏み倒す? 
 
そんな事は絶対しない 
 
でも前回はそんな自分の言葉に責任を持ちませんでしたよね 
 
・・・・・・ 
 
アナタの母国では分かりませんが日本では言葉に責任を持たない人は相手にしませんよ。 
 
あの駐車場借りられないと私は困るんだけど 
 
あなたに困ると言われても私に仏の心はありませんので 
 
助ける気持はありません 
 
・・・・・・ 
 
 
ってまぁこんな感じです。 
 
顧客と営業マンの立場の違いは 
 
時には大きな気持のすれ違いとなるって話しです。 
 

>> 返信
 

 8月 12日 (土)
 不動産にも病があります。
不動産屋と医者は似てる 
 
なんて思う事があります。 
 
命と命の次に大切な不動産を扱う 
 
この部分での重みの共通点もありますが 
 
私が一番強く思うのは 
 
医者が患者にガン宣告をする 
 
これに似たような場面があるのです。 
 
毎日健康に暮らしてるのに 
 
健康診断を受けたら 
 
もう末期の癌が見つかった 
 
なんてケースは 
 
お医者さんはそれを伝えるときには 
 
気が重いと思います。 
 
私達の仕事で同じような事がるあると言うのは 
 
長年暮らしてた家 
 
これを売却するときに 
 
時々土地のガンが見つかるのです。 
 
例えば 
 
擁壁が基準を満たしてなくて 
 
再建築には莫大な費用がかかるとか 
 
あるいは最悪の場合は 
 
いくらお金をかけても再建築ができない 
 
なんて事もあります。 
 
お客様は 
 
財産だと思ってますので 
 
その家を売却する事によって 
 
次の生活設計を立てたりします。 
 
そんな夢膨らんでる方に 
 
その土地は価値が無い 
 
って話しをする時には 
 
本当に辛い物です。 
 
ですから 
 
なるべく関わり合いたくない 
 
なんて思う訳ですが 
 
大学病院の患者が紹介で来るように 
 
そんなケースは大体お世話になってる方からの紹介なので 
 
逃げる事はできません。 
 
辛い仕事ですが 
 
しっかり現実をお知らせする事になります。 
 
しかしそんな時に 
 
人間は 
 
何事も無いかのように笑い飛ばす人もいれば 
 
取り乱して怒鳴り散らかす人もいたりして 
 
本当に様々です。 
 
私はこれまでガン宣告を受けた方をたくさん知ってますが 
 
そんな方達も 
 
宣告されても平然と今までと変らず生きてる人もいれば 
 
落ち込んでしまって 
 
もう誰とも会わなくなる人もいますが 
 
あれと全く同じです。 
 
最近もあるお客様の物件の査定を社員にさせたら 
 
気の毒にその方は購入した時に騙されたようで 
 
再建築のできない土地だってのが分かりました 
 
で 
 
それを伝えると 
 
全く動じず 
 
笑い飛ばしてました。 
 
かと思えば 
 
あるお客様が 
 
親から相続した土地を売りたい 
 
って相談がありましたので 
 
調べると 
 
土地そのものは問題が無く 
 
結構な値段が付きますが 
 
残念ながらその上にボロの家が乗っていて 
 
それが第三者名義になっていますので 
 
原則的には借地権が発生してる 
 
この話しをすると 
 
まぁ怒りましたね 
 
60代のご主人と 
 
30代のガタイの良い長男 
 
この二人に怒鳴り散らかされました 
 
“お前は土地をだまし取るつもりか?” 
 
って訳です。 
 
これでは私もたまりませんので 
 
他の不動産に頼むように伝えて 
 
その場を去りましたが 
 
その後私の進言通り 
 
色んな不動産屋を訪ねて回り 
 
やっと現実が理解できたようで 
 
その後は普通に話しができ 
 
結果借地権者に底地を買って貰って 
 
めでたく契約となりました。 
 
この時に 
 
お医者さんがセカンドオピニオンを患者に勧める気持が良く分かりました。 
 
まあしかし不動産は価値がなくても命を取られる訳ではありません 
 
その意味では癌宣告とは大きく違います。 
 
ですから 
 
日頃から心の準備ができていれば 
 
いざ問題が出てきても 
 
ショックは少ないはずです。 
 
そのためには 
 
日頃から 
 
どんな土地にガンが発生するか 
 
この傾向を頭に入れて 
 
もしそんな可能性が高い環境であれば 
 
覚悟をして置けば良いと思います。 
 
具体的には 
 
不動産のガンは二通りです。 
 
一つは建物を建てるに当たり発生する法の問題です。 
 
もう一つは 
 
権利の問題です。 
 
つまり本当に自分の物かどうか? 
 
って話しです。 
 
先ほど述べた借地権が一番多い例です。 
 
身内に家を建てさせてやっただけなのに 
 
いつの間にか相手に権利が発生してた 
 
って訳です。 
 
しかし権利の問題はそんなに多くはありません。 
 
多いのは再建築の問題です。 
 
そして 
 
そんな問題が多く発生するのが 
 
昔からの住宅地です。 
 
ご自分のお住まいの周りが 
 
道が狭く 
 
古い家が多い環境であれば 
 
致命的な欠陥が潜んでる 
 
そんな事がよくあります。 
 
そんな環境で 
 
おじいちゃんの代からずっと建て替えずに住んでるのであれば 
 
少しガンを疑う 
 
これが大切だろうと思います。 
 
そうすれば 
 
査定に来た不動産屋から事実を告げられて 
 
取り乱す事もないはずです。 
 


  私の場合は、売却依頼し、購入希望者が決まってからのシロアリ調査で陽性で、値引きを提案された時に、法律が変わりシロアリ調査をするのも知らなかった事と、シロアリが出たショックで動揺しましたが、結果的に担当営業マンを信用して売却して良かったと思います。結果だけではなく、解決策も提案してくれたからだと思います。
ヒロユキ ..8/12 9:59(土)

  >ヒロユキさん
問題が発生すると 営業マンの差が出ますからね。良かったと思います。
はるぼ ..8/14 17:47(月)
>> 返信
 

 8月 11日 (金)
 営巣本能
子供が成長して就職すると 
 
親は早く独立して結婚して子供を産んで 
 
なんて事を望むようになります 
 
しかしその子供が親元から出て行かない 
 
なんて事になれば 
 
普通の親であれば悩む訳ですが 
 
悩んだ挙げ句 
 
そのまま何もしない親と 
 
無理矢理子供を追い出す親に分かれます。 
 
で 
 
無理矢理出された子供 
 
ほとんどが一度出たら戻ってきませんね。 
 
また逆に 
 
一度出て戻ってくる子供は 
 
もう2度と実家を出て行かない 
 
そんな傾向があります。 
 
この無理矢理でも家を出された子供が 
 
戻ってこないのは 
 
私達人間に備わった本能 
 
これがそうさせてるように思います。 
 
一人暮らしをすると 
 
自分だけの空間が出来る訳で 
 
例えワンルームの狭い部屋であっても 
 
その解放感や自分で生活する事の達成感は 
 
もう元には戻れない位に快感をもたらす 
 
そんな風に思えます。 
 
そうやって考えると 
 
私達動物はカエルですらも 
 
穴を掘って自分の巣を作りますよね。 
 
つまり 
 
生きる事と 
 
自分を外敵や寒さから守る空間の確保 
 
これはセットになってる訳です。 
 
人間に備わった 
 
自分だけの空間を持つ欲求は 
 
動物が等しく持ってる本能 
 
これに根ざしてるように思うのです。 
 
であれば 
 
その思いは強い物ですから 
 
私達はその扱いには本当に注意しなければいけませんね。 
 
いつの時代も不動産にキャンセルは付きものですが 
 
私達は単にビジネスでしか契約を捉えませんが 
 
実際にはお客様にとっては 
 
私達とは違い 
 
営巣本能に基づいた強い気持ちがあり 
 
それをに手放す話しが進めば 
 
気持ちにブレーキがかかったり 
 
あるいは 
 
購入の話しが進めば 
 
ほんとうにこれで良いのか? 
 
なんて気持ちが湧いてくるのは自然な事だろうと思います。 
 
この理解が足りないと 
 
お客様のキャンセルに狼狽したり 
 
あるいは怒りが湧いたりする訳です。 
 
私は一度だけ不思議な体験をした事があります。 
 
あるアパートの売却依頼を受け 
 
買い主を見つけて話しをつけたら 
 
売主がとんでも無い事を言い出しました。 
 
その買い主は止めてあんたに売りたい 
 
って話しです。 
 
私が買うとなればプロですから 
 
当然エンド価格では買えません 
 
今進めてる話より安くなります 
 
そんな話をすると 
 
安くても良いからアンタが買えと言いました。 
 
そこまで言われると買わない訳には行かないので 
 
腹を決めました 
 
しかし 
 
私は業者ですから転売する事を伝えました。 
 
すると 
 
自分が生きてる間は転売するな 
 
と言いました。 
 
理由は 
 
そのアパートに長く住んでる人が居て 
 
その人を追い出しては気の毒だから 
 
少なくとも自分が生きてるうちはそっとして欲しい 
 
って話しでした。 
 
転売できないとなれば少し悩みましたが 
 
その方はもう80歳です 
 
生きてもせいぜい10年 
 
その位は当社も持ちそうですから 
 
その約束を飲んで 
 
契約しました。 
 
で 
 
それから1週間後 
 
娘さんから電話がありました 
 
内容は 
 
お父さんが亡くなったって話しです。 
 
驚きましたね 
 
決済してからたった1週間で亡くなった訳です。 
 
って事であれば 
 
もうすぐに転売 
 
そう思いましたが 
 
残念ながら 
 
とても売る気になりません。 
 
しばらく持つ事にしました 
 
で 
 
数年経って 
 
売却を考えましたが 
 
やはり気が進まないので 
 
売主が気にしてた入居者 
 
この人が出て行くまでは売約を止めよう 
 
そう決めました 
 
で 
 
今から4年ほど前 
 
その入居者も亡くなりました 
 
これで晴れて売却ができる 
 
なんて思いましたが 
 
やっぱり止めました 
 
どうも 
 
元の売主が 
 
まだ売るな 
 
ってあの世から言ってるような気がするのです。 
 
このアパート 
 
多分手放すのは20年後くらいですね。 
 
私が80歳になって 
 
若い不動産に 
 
いくらでも良いからアンタが買え 
 
って言いそうな気がします。 
 
 
どうしてそんな気になるかと言うと 
 
この元の売主 
 
会った時から 
 
私と性格が似てたのです 
 
そして 
 
驚いた事に 
 
私と名前も一緒でした 
で 
 
あれから20年経って 
 
自分自身とあの売主が合体してる 
 
そんな風に感じるのです。 
 
まぁ他人には分かりませんね 
 
聞き流して下さい。 
 
いずれにしても住まいには 
 
理屈では割り切れない何か 
 
これを感じる事がたまにあるのです。 
 
最近子供の頃 
 
隠れ家と言うか秘密基地と言うか 
 
そんな物を作ってワクワクした 
 
あの気持ちを思い出すのです。 
 
ヤンバルに隠れ家を持ちたい 
 
そんな欲求が高まりますが 
 
多分本能がそうさせてるのだと思います。 
 


  売るにしても貸すにしても、心のどこかにこのような人であれば、相場より下がっても貸したいとか、売りたいという気もちが起きます。買う場合には前に住んでいた人の思いや歴史を踏まえて買ったという気がします。どれも人の人生や思いを受け継ぎたいという本能かもしれませんね。自分の所有する資産を手放す際も亡くなった方と同じ心境に至る気がしています。金銭的な価値に還元されない一種の死生観に依るのだと思います。 *春先からブログの初期から読み始め最近ようやく追いつきました。自分の場合の10年余りと重ねながら読ませて頂きました。 
何かのご縁で ..8/11 19:24(金)

  >何かのご縁でさん
拙いブログですがたくさん読んでくださりありがとうございます。
もうしばらく頑張って書きますので宜しくお願いします。
はるぼ ..8/14 17:50(月)
>> 返信
 

 8月 10日 (木)
 接待で勝負する気はありません。 仕事の中身で勝負です。
良く知らない人からフェイスブックの友達申請が来ますが 
 
どんな人か調べると 
 
無数にお友達がいる方が多いですね。 
 
どうしてそんなにお友達を集めてるか分かりませんが 
 
金儲けだったり 
 
あるいは政治目的だったり 
 
なんて事が多いように思います。 
 
私自身はそんな趣味はありませんから 
 
お断りしていますが 
 
今のネット時代になって初めて起こった事ですよね。 
 
まぁしかしSNSのお友達は実は友達ではない 
 
これはしっかり理解して勘違いしないようにしたいものです。 
 
私の知合いで 
 
元プロ野球の有名選手と親しく付き合ってる人がいますが 
 
その知人が不思議そうに言っていました 
 
あんなに有名人なのに友達はあんまりいないんだよね 
 
って 
 
まぁその人は不思議がってましたが 
 
別に不思議でも何でもありません 
 
顔見知りが多いからと言って 
 
友人の数が増える訳ではありません。 
 
どうしてかと言えば 
 
私達の体は一つしかないからです。 
 
私は有名人ではありませんが 
 
知合いはたくさんいます。 
 
そのたくさん居る知合いの中で 
 
今友達は何人? 
 
なんて聞かれると 
 
せいぜい自分の指で数えられる程度です。 
 
つまり 
 
体が一つと言う事は 
 
時間も限られてる訳ですから 
 
付き合う人間には限度がある訳です。 
 
私の場合は 
 
休みはほとんどゴルフですから 
 
休みの前の日は飲みに行きません 
 
しかも 
 
土日は息子達が孫を連れてきますから 
 
1ヶ月の内に飲みに行ける日はせいぜい1〜2日です 
 
その限られた日に会える友人は 
 
本当に僅かって訳です。 
 
逆に言えば 
 
それだけ友人は貴重だって事です。 
 
この限られた友人を間違えると 
 
人生大変な事になります。 
 
何十億も稼いだ新庄選手が 
 
その稼いだお金を信頼してた友人に任せたために 
 
そっくり無くなった 
 
なんて話しをテレビでしていましたが 
 
大リーガーの破産が多いのも同じ理由です。 
 
タイガーウッズもジャンボ尾崎も 
 
同じ転落パターンです。 
 
ですから 
 
そうならないためには 
 
友達の定義を自分の中でしっかり作る事です。 
 
簡単に言えば 
 
平等でなければ友達ではありません 
 
具体的には 
 
飲みに行って 
 
いつも自分が奢ってると 
 
それは友達ではありません 
 
理由は 
 
奢られてる方は負い目があるからです。 
 
平等でなければ上下関係ですから 
 
下の方にある人は 
 
ただで飲食させてもらう代わりに 
 
お世辞を言って持ち上げる 
 
そんな関係になります。 
 
そうなれば 
 
心理的には負担になりますから 
 
それが積み重なれば 
 
恨み妬みとなります 
 
結果 
 
リベンジでお金を持ち逃げ 
 
これが有名スポーツ選手に起こる事です。 
 
まぁそんな事が良く分かってますから 
 
私自身は 
 
飲食による接待 
 
これは原則的に一切行わない訳です。 
 
大体一人の地主さんを接待すれば 
 
当社の場合 
 
毎日接待しても足りないくらいの大家さんがいますから 
 
とうてい不可能な訳です。 
 
そんな訳で 
 
社員の皆さんからは 
 
時々そんな話しも上がってきますが 
 
当社は接待でここまで来た訳ではありません 
 
仕事で評価してもらって 
 
ここまで生き残れたのです。 
 
これからもこの姿勢はブレませんよって話しです。 
 
 
 

>> 返信
 

 8月 9日 (水)
 孫のために必死に寝たふり
私が孫を預かると 
 
それを迎えに来た息子夫婦が 
 
よくお礼と労いの言葉を口にします。 
 
ありがとうございます。大変でしたでしょう? 
 
って訳です。 
 
が 
 
私は大変だと言う感覚は全くありません。 
 
実際に歩き回るようになると 
 
こちらの言う事は聞かずにあっちこっち走り回りますし 
 
オムツを替えたりお風呂を入れたりする時にも 
 
大人しくしてくれません。 
 
にも関わらず私は大変だと思わないのです。 
 
ひとつにはもちろん孫が可愛いからですが 
 
私が疲れない大きな理由があります。 
 
それはこの歳の子の扱いに慣れてるからです。 
 
自分の子も3人育てましたが 
 
甥や姪も小さい頃よく面倒を見ましたから 
 
この言う事を聞かない子達の扱い方を良く知ってるのです。 
 
どうすれば良いか? 
 
まぁ中々説明は難しいですが 
 
基本的にはコツは二つです。 
 
ひとつはやりたいようにさせて干渉しない事です。 
 
私は一人で預かる時には 
 
危険な物をすべて手の届かないところに置いて 
 
あとは放置します。 
 
するとおもちゃやらなんやら散らかしまくりますが 
 
それでも好きなようにさせます。 
 
散々やりたいようにやらせて 
 
最後に片付ければ良いのです。 
 
これが疲れる人のタイプは 
 
いちいち歩き回る後ろから追いかけて回り 
 
そして散らかすたびに片付けます。 
 
またもう一つのコツは 
 
小さな子供はこちらの言う事は聞きませんが 
 
こちらもその子の言う事は聞きません 
 
いちいち一歳児の指示に振り回されては 
 
とても体力は持ちません 
 
しかし無視と言っても簡単ではありません 
 
一歳児は恫喝してきますからね 
 
大声で泣いて命令してきます 
 
が 
 
こんな時に言う事を聞けば 
 
こちらを調教しようとしてる訳ですから 
 
相手の思うツボって事になります。 
 
一度言うことを聞けば要求はエスカレートする 
 
これは良く言われる反社会勢力との付き合いと一緒です。 
 
ですから 
 
私は泣いても 
 
それが自分のわがままを通すため 
 
ってのが分かれば 
 
これは孫を教育する良い機会 
 
だと思って寝たふりをします。 
 
何を孫に教育するかと言うと 
 
人間は恫喝では動かない 
 
これを教えてる訳です。 
 
この恫喝で人を動かす 
 
これが体に染みついてる人 
 
たくさん居ますが 
 
悉く不幸になりますので 
 
その原因が幼児の教育にあるとすれば 
 
周りの責任です 
 
ですから 
 
私は孫と言えども恫喝は効果が無い 
 
それを教えてる訳です。 
 
この恫喝で自分の欲求を通す人 
 
私達が接するクレーマーは皆このタイプです。 
 
ぶっ殺すだのなんだのって凶暴型は少なくなりましたが 
 
いつの時代も変わらない恫喝パターンがあります。 
 
それは 
 
ファミレスで気にくわないと 
 
店長を出せ 
 
って言う 
 
所謂会社の上下関係を利用して 
 
担当者をビビらせる 
 
そんな方法です。 
 
当社で言えば私を呼出す事によって 
 
社員を脅す訳です。 
 
が 
 
私は何でもかんでもお客様のわがままに付き合う訳ではありません 
 
担当から話しを聞いて 
 
落ち度がないと思えば 
 
そのクレーマーの要求に屈する事もなければ 
 
謝罪もしません。 
 
そうするとどうなるか? 
 
相手にとっては予想外の展開ですから 
 
今度は私をビビらせる 
 
そんな手段に出ます 
 
以前は反社会性力の名前を出す人もいましたが 
 
今はそんな時代ではありません。 
 
団体名が出た段階で 
 
すぐに警察に電話しますから 
 
逆にそれを言ってしまえば 
 
問題は解決したようなものです。 
 
ですから 
 
大体弁護士がいるとか 
 
あるいは 
 
都庁に訴えるとか 
 
そんな話をしてきます。 
 
まぁこの話しもこちらにとっては有難いですね。 
 
本人達は分かってませんが 
 
行政も裁判も基本的には良識が支配します 
 
恫喝で自分の思いを遂げようとする人の味方になる事はありません。 
 
大体逆に説教されてオシマイです。 
 
そこで大体諦めますが 
 
一度だけ 
 
更に新しい作戦を繰り出した人がいましたね。 
 
どんな話しかと言うと 
 
マスコミに流す 
 
だそうです。 
 
で 
 
私の答えは 
 
是非お願いします。 
 
って訳です。 
 
家賃の催促をしただけで 
 
言葉遣いが悪いとかなんとか 
 
そんな言いがかりをつけてきた訳ですが 
 
そんな話しを取り上げるマスコミがあれば 
 
是非見てみたい物です。 
 
本当にマスコミに電話したかどうか分かりませんが 
 
その後は大人しくなり 
 
きっちり家賃も入って居ます。 
 
恫喝で人を思い通りにしよう 
 
なんて心理が抜けない人は 
 
不幸の方程式ですから 
 
しっかり改めましょう。 
 
そんな訳で 
 
泣きわめく孫の横で 
 
必死で寝たふりをする私 
 
その行為には 
 
大変深い意味がありますよ 
 
って話しです。 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 8月 8日 (火)
 明日から1週間夏休みです。
今日は大掃除をして 
 
1週間の夏休みとなります。 
 
私は例によって明日から沖縄に飛びます。 
 
いつものように休み期間は事前投稿ですので 
 
コメントにご返事をお返しできない事をご承知おきください。 
 
しかし私が休みに沖縄に帰るようになって 
 
もう随分経ちましたね。 
 
どの位でしょうね? 
 
よく分かりませんが12〜13年ってところでしょうか? 
 
この間 
 
感覚の中ではあっと言う間でしたが 
 
その帰る理由の大きな部分を占めてた 
 
父親は亡くなり 
 
私がゴルフを再開する理由になった友人も死んでしまいました。 
 
またまだ未成年だった甥や姪達 
 
今ガンガン子供を作っています。 
 
私自身も孫ができましたので 
 
以前のように長期滞在も許されなくなりました。 
 
ですから 
 
感覚では早かったこの間の時間 
 
実際に出来事を具体的に列挙すると 
 
実は大変長い時間だったってのが分かります。 
 
これから先いつまでこのパターンの休みを過ごす事ができますかね? 
 
分かりませんね 
 
これが最後かも知れませんし 
 
10年後も同じ事を繰り返してる可能性もあります。 
 
しかし時間を軸に考えると 
 
こんな話しになるのですが 
 
沖縄に帰ると 
 
実は時間は流れてなんかいない 
 
そんな風に強く感じる事があります。 
 
例えば私の出身中学の前を通ると 
 
制服が変わってませんから 
 
そこにいる浅黒い顔の男の子達は 
 
私の同級生達がそのままそこにいる 
 
そんな錯覚に陥ります。 
 
また 
 
一人で高台でぽつんと雲を眺めてると 
 
自分の姿は見えませんから 
 
そこにあるのは 
 
子供の頃と全く変わらない雲の形と 
 
風の臭いです。 
 
話しは変わりますが 
 
一歳半の私の孫が 
 
大変面白い行動を取るようになりました。 
 
私の家の和室に仏壇がありますが 
 
そこに入ると 
 
勝手に仏壇の前で手を合わせて 
 
何か私たちには理解できない言葉を延々と語ります。 
 
この子は 
 
もしかしたら産まれる前の世界の記憶があって 
 
そこと対話してるのか? 
 
なんて思ってしまいます。 
 
そして先週 
 
いつものように仏壇に手を合わせた後 
 
さらに不思議な行動をとりました。 
 
母親のところに駈け寄り 
 
股間を下から眺めて 
 
ニコっとしたのです。 
 
私と息子は 
 
“こいつスケベ” 
 
って笑ってたら 
 
私の妻が 
 
昔から久米島では子供がこの行動を取る時には 
 
自分の妹か弟がお母さんのお腹にいる時 
 
そう言われてたそうです。 
 
で 
 
妻が言った訳です 
 
思い当たる事があれば産婦人科に早めに行くようにと 
 
この迷信深い妻は 
 
頑固ですからね 
 
息子夫婦も無視できずに 
 
すぐに行ったそうです。 
 
で 
 
結果は 
 
見事に満塁ホームラン 
 
いずれにしても 
 
私達の命は神秘です。 
 
その神秘な世界を少し覗けるような気がして 
 
私自身は暇があれば沖縄に行くのです。 
 
そこにあるのは 
 
時間の経過とは無縁の 
 
本当に不思議な空間 
 
私はこの心地よさにハマってる訳です。 
 
では行って参ります。 
 

>> 返信
 

 8月 7日 (月)
 先にお金を貰ったらやる気は萎える
今の不動産の取引は 
 
売買契約を交わして 
 
それからローンを申し込み 
 
その融資が下りたらそれで残金決済 
 
ってパターンが多い訳ですが 
 
では不動産業者の仲介料はどの時点で発生するかと言えば 
 
売買契約を交わした時点です。 
 
しかし融資が下りずにローン特約によって契約が白紙になれば 
 
速やかにその手数料を返す 
 
まぁこれが原則です。 
 
しかし実際には 
 
契約締結時に仲介料全額を取る 
 
なんて会社は少ないかと思います。 
 
契約時に半額 
 
残金決済時に半額 
 
これが多いのではないかと思います。 
 
当社はどうかと言えば 
 
契約時には全くいただかずに 
 
残金決済の時に全額貰う 
 
これが原則です。 
 
私個人に関して言えば 
 
勤めてた頃もそれを通していました。 
 
ただ 
 
時々経営者から注意されましたので 
 
そんな時には契約時に半額だけもらう 
 
なんて事がたまにありました。 
 
では私はどうして契約が完結する前に報酬を貰いたくないかと言うと 
 
それは自分自身で自分の性格がよく分かるからです。 
 
先に報酬をもらってしまえば 
 
その後の仕事が雑になります。 
 
これでは自分の信用を落としますから 
 
最後まで緊張感を保つために 
 
報酬は一番最後 
 
これを実践してる訳です。 
 
この先に報酬を貰う事による弊害 
 
私だけではありません。 
 
人間は皆そんな傾向があります。 
 
例えば 
 
私は一度だけ造成工事を発注したときに 
 
その工事会社から 
 
年末なので先払いをお願いできないか? 
 
って言われた事があります。 
 
それまで工事はしっかりやってくれましたので 
 
金額も200万程度でしたので 
 
言われたまま支払いました。 
 
で 
 
年明けに工事が始まりましたが 
 
鉄筋が入るべき所に 
 
そのまま生コンを流し込みましたので 
 
苦情を言ったら 
 
逆切れして 
 
それ以来こちらかの電話は一切出なくなりました 
 
まぁこれが人間って訳です。 
 
報酬を先にもらえば 
 
残るのは義務だけ 
 
って事になりますから 
 
やる気を失うのは自然な事とも言える訳です。 
 
最近ニュースで流れた 
 
アパートの建築大手の会社の話しも同じ構造ですよね 
 
建物を建ててもらうために 
 
30年の家賃保証をうたう訳ですが 
 
建物を建ててしまえば 
 
会社からすれば 
 
この家賃保証の負担が延々と重くのしかかる訳で 
 
この苦難から逃れたいと思うのは当たり前の話しです。 
 
で 
 
殺し文句が 
 
“保証家賃を下げなければウチの会社潰れますよ” 
 
です 
 
まぁ会社が潰れれば家賃保証もへちまもありませんからね 
 
地主は泣く泣くその申し出を飲む訳です。 
 
この家賃保証の落とし穴 
 
バブルの頃からあって 
 
当社の管理物件でも 
 
家賃保証した会社が潰れ 
 
大変な目にあった家主がいますので 
 
私はいつもその話を地主さんにはする訳ですが 
 
残念ながら私の話はあまり伝わりませんね 
 
家賃保証をする会社は名前が知れた会社で 
 
当社は零細企業 
 
信用度が違いますからね。 
 
まぁしかし信用度は違いますが 
 
実際に今回裁判になった会社で被害を受けた方もいますので 
 
単に会社の規模で判断するのではなく 
 
色んな人の話に耳を傾けるべきでしょうね。 
 
今回の会社の被害者 
 
私のゴルフ仲間でもいます。 
 
その会社は 
 
グアムかなんかに 
 
宿泊施設付のゴルフ場を持っていて 
 
そこに何度か接待されて言って 
 
すっかり取り込まれたようです。 
 
その話しを自慢げに私にしましたが 
 
私はゴルフは金儲けとは関連づけたくないので 
 
あえてその場の空気を壊す話しはしませんでしたが 
 
豪華な接待で 
 
相手を思考停止に陥れる方法は 
 
豊田商事いらい邪悪な者たちの決まった手口ですからね。 
 
派手な接待を聞いた段階で 
 
多分この会社ダメだろうな? 
 
なんて心でつぶやいた物です。 
 
そんな訳で 
 
私はあまり他社の事を語ると 
 
こちらのイメージを損なう 
 
これが分かってますから 
 
原則的には 
 
あまり語りませんが 
 
家賃保証は会社が潰れればすべてぱぁ 
 
そんなリスクがあるんだって事 
 
せめて頭の片隅にでも入れるべきでしょうね。 
 

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