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2018年 2月
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10月 08日 (月) 沈黙は雄弁
10月 07日 (日) 体も会社も小柄
10月 06日 (土) 徒労の苦しみは生かさなければ....
10月 05日 (金) サキイカをつまみに日本酒を湯....
10月 04日 (木) お客様のお金は自分のお金以上....
10月 03日 (水) パワハラは人間の本能だそうで....
10月 02日 (火) どんな世界も心理的圧力からは....


 

 10月 8日 (月)
 沈黙は雄弁
新潟の中学生の自殺で 
 
教育委員会に調査を依頼された第三者委員会は 
 
その原因をいじめと認定したようです。 
 
どんないじめがあったのか? 
 
その中身は 
 
自殺した子は 
 
あだなで呼ばれてからかわれてたからだそうです。 
 
これだけ読むと信じられませんよね。 
 
あだ名で呼ばれてからかうのがイジメになり 
 
それによって教師も生徒も大きな責任を問われる 
 
って事になれば 
 
日本人の大半は加害者って事になると思います。 
 
私自今でも幼なじみとはあだ名で呼び合っていますし 
 
酒が入ればお互い相手をからかって盛上がっています。 
 
まぁ新潟のケースは多分実際にはイジメとなるような 
 
そんな深い事情があったのだと思いますが 
 
もう少し突っ込んで説明しないと 
 
これではあだ名とお互いのイジり合いが悪 
 
って事になりますから 
 
子供達はもう相手を警戒して言葉を選びながら学校生活を送る事になりますから 
 
学校はまるで刑務所みたいな空間になってしまいすよね。 
 
親しい友人とは 
 
お互いあだ名で呼び合い心を許してイジリ合いが出来る仲 
 
これが私は定義だと思っていますので 
 
あだ名もじゃれ合いも悪い事 
 
って事になれば 
 
子供達は学校で人間関係を築く機会を逸する訳で 
 
日本の将来にとっては悪影響 
 
私はそんな風に思います。 
 
ですから 
 
新潟の子の自殺の原因はもっと根深い所にあるはずですから 
 
もう少し突っ込んで報道してもらわないと 
 
これでは勘違いしてしまう 
 
瞬時にそんな風に思いました。 
 
まぁしかしこれが言葉の弱点ですよね。 
 
私達は言葉を駆使して社会を発展させてきましたが 
 
実際には言葉は副作用だらけです 
 
そしてその欠陥故に 
 
人間関係が悪化したり 
 
あるいは自分の人生が苦しくなったりする訳です。 
 
この言葉の欠点を補うためには 
 
時には必要以上に言葉を使ったり 
 
あるいは事実ではない事も発したりして 
 
この欠点をカバーする 
 
これが人間でもあります。 
 
私は良くこの言葉の話しをしますが 
 
理由はこれまでの人生を振り返って 
 
言葉による失敗 
 
これがたくさんある事が分かってるからです。 
 
で 
 
どうしてそうなるか? 
 
それを突き詰めると 
 
言葉は元来不確実 
 
ここに思いが至る訳です。 
 
不確実だから 
 
人間社会は誤解だらけです。 
 
この誤解によって人間は苦しむ 
 
これが私が出した結論です。 
 
だから私は小さな中学生のいじめの記事も気になるのです。 
 
この誤解は根絶はできませんが 
 
しかし意識すれば随分減らす事はできます。 
 
特に私達のように営業の世界で生きる人間は 
 
言葉によって成績が左右されますし 
 
トラブルの原因にもなりますので 
 
自分の発する言葉 
 
これはしっかりコントロールして 
 
失敗を最小限に抑えるべきです。 
 
で 
 
この言葉を制するにはどうしたら良いかって話しですが 
 
たくさん考えて言葉を並べれば良い? 
 
まぁ間違ってはいませんがそれでは誤解は防げません。 
 
誤解を防ぐには逆も必要です 
 
つまり沈黙です。 
 
私は 
 
相手の理解力を見て 
 
まともに判断できる能力が欠けてる 
 
と思えば 
 
逆に言葉は発しません。 
 
受信機が壊れていては 
 
いくら送信してもムダ 
 
これが経験的に分かってるのです。 
 
能力だけではありません。 
 
今の時代はインターネットによって情報格差がすざましく開いています。 
 
テレビしか情報源がない人は 
 
いくら優秀でも話しがかみ合いません。 
 
ゴルフでは 
 
年配の方達との政治の話題は 
 
極力避けるようにしています。 
 
でも男は政治の話題が好きですから 
 
そんな話しを始める事は多いのですが 
 
そんな時には 
 
ただ黙って聞くだけです。 
 
沖縄の話題になると 
 
本当に無知 
 
そんな人も多いですが 
 
そこはじっとガマンです。 
 
とにかく 
 
人間関係を円滑に営むには 
 
沈黙も大切 
 
って訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 10月 7日 (日)
 体も会社も小柄
こないだテレビで久しぶりに曙を見ましたが 
 
驚きましたね。 
 
頑張ってプロレスをやってるのかと思っていたら。 
 
歩く事はおろか車イスにも長時間座れずに 
 
ほぼ寝たきりの生活をしてるんですね。 
 
頭も随分機能が低下していて 
 
記憶力に大きな衰えが見て取れました。 
 
まぁしかし曙に限らず 
 
相撲取りの皆さんは一般的に体力の衰えが早いですよね。 
 
50代までにたくさん亡くなりますし 
 
亡くならないまでも 
 
先日貴乃花のゴタゴタで久しぶりに見た大乃国だの多賀竜だの 
 
歩行困難になってる親方が多いですよね。 
 
横綱の平均寿命は62歳だそうですから 
 
一般人と比べると20歳も早く亡くなるって事になります。 
 
プロレスラーも若くして亡くなる方が目につきますから 
 
体の大きい人がやるスポーツは 
 
寿命を縮めながらやってるって感じですよね。 
 
私は高齢者とゴルフをやる事が多いのですが 
 
このお年寄りゴルファー達 
 
体の大きな人はほとんどいませんね。 
 
プロでも体の大きいジャンボ尾崎 
 
今まともにラウンドする事ができません。 
 
椅子を持参して休息しながら回っています。 
 
それを見ても 
 
健康寿命の長さと体の大きさは反比例する 
 
これがなんとなく理解できます。 
 
不動産屋でも巨体の人は早く去って行きます。 
 
私の知合いでも50代で亡くなった大きな人が何人もいます。 
 
私は若い頃はもう少し大きな体に生まれたかった 
 
なんて思っていましたが 
 
今は全く逆で 
 
大きな体に生まれなくて良かった 
 
つくづくそう思いますね。 
 
この体格と寿命との関係 
 
不動産屋業界も似たような原理が働いています。 
 
急成長と倒産 
 
これは間違い無く相関関係があります。 
 
私は若い頃から 
 
散々そのパターンを目にしてきました。 
 
逆に夫婦だけでやってる零細不動産業者 
 
これは長く続く事が多いですね。 
 
まぁしかし 
 
相撲取りが命を縮めても横綱を目指すように 
 
ビジネスもリスクを犯してチャレンジする人達がいるから 
 
発展してる訳です。 
 
ですから 
 
私自身は夢破れて消え去る人達を目にしても 
 
むしろ尊敬の念が湧いて来ます。 
 
私にはそんな勇気はありませんが 
 
逆に世の中私のような経営者だらけになれば 
 
今の経済発展はありません。 
 
大相撲も 
 
たくさんの命を削る力士達のおかげでこれほど長く続いてる訳ですし 
 
日本の繁栄も 
 
たくさんの勇敢な起業家によって成し遂げられた訳です。 
 
で 
 
私のような臆病な経営者と 
 
勇敢な経営者達 
 
どこが違うのか? 
 
って考える事があります。 
 
実際には勇敢に見える経営者の多くは 
 
考えが浅く妄想で突き進む 
 
破滅型が大半ですから意味なく消え去りますが 
 
本物のチャレンジャーの皆さん 
 
実際にたくさんお会いしましたが 
 
皆さんビジネスその物を楽しんでるって感じですよね 
 
その結果としてお金がついてきてる 
 
って訳です。 
 
しかもそのお金が莫大になります。 
 
ですから 
 
そのお金の使い途も豪快ですね。 
 
剛力彩芽の彼氏が 
 
月に行く 
 
なんて言って居ましたが 
 
格好良かったですね。 
 
ホリエモンも北海道でロケットを打ち上げに挑戦しています。 
 
いずれにしても 
 
私自身は 
 
経営の目的は家族と社員の生活が真っ先に来ますから 
 
お金を稼ぐ事が一番となります。 
 
これでは 
 
経営を楽しむ事ができないのも分かっています。 
 
もう還暦も過ぎましたので 
 
どうせ逃げられないのであれば 
 
少しチャレンジしながら 
 
経営を楽しもうか? 
 
なんて気持が頭をよぎる事もありますが 
 
残念ながら 
 
生来の臆病者には 
 
その一歩踏み出す勇気がありません。 
 
猛者達の活躍を憧れながら 
 
チマチマと経営する 
 
そんな余生になりそうな気がします。 
 
 
 
 


  このお相撲さんの平均寿命が短いのは有名ですね。あれだけ、強制的に食事をさせられ、激しい運動をしていれば、当然かもしれません。

さて、実は当社も、平均寿命は非常に低いので有名です、詳しい統計を公表しているわけではありませんが、70歳前後です。私と同期の者が既に数名亡くなっています。

理由は分かっています。お相撲さんは、食事と運動が原因でしょうが、当社は、精神的と不規則な生活習慣です。

最近の労働問題で不規則な生活習慣は改善されつつありますが、精神的なものはまだまだ厳しいようです。
たか ..10/8 8:23(月)

  >たかさん
大変興味深いお話ですね
社員の平均寿命なんて考えてもみませんでした
私も平均寿命が短い会社なんて言われないようにしたいと強く思いました。
はるぼ ..10/8 8:30(月)
>> 返信
 

 10月 6日 (土)
 徒労の苦しみは生かさなければもったいない
火曜日にゴルフクラブに行ったら 
 
信じられない事になっていました。 
 
台風24号で 
 
樹齢60年以上の大木が根っこをむき出して 
 
たくさんひっくり返っていました。 
 
これまで倒れなかった訳ですから 
 
ゴルフ場にとっては 
 
過去最大の強風が吹いた可能性が高い訳です。 
 
まぁしかしゴルフは遊びですが 
 
沖縄の仲間から送られてきた写真は凄いですね。 
 
建物が倒壊したり 
 
屋根がそっくり吹っ飛んで家の中から青空を仰ぐ事になったり 
 
まるで空襲に遭ったかのようです。 
 
そんな中沖縄ではおとといと昨日にかけて 
 
今度は台風25号に立て続けに襲われましたから 
 
頑張ってやった復旧作業もパァ 
 
なんて人もいるんでしょうね。 
 
努力が水泡に帰す 
 
これ本当に応えますよね 
 
私の両親は半年も重労働に耐えて収穫期が目の前に迫った田んぼに 
 
台風が押し寄せると 
 
本当に落胆していました。 
 
私は子供ながらに農業は絶対にやりたくない 
 
って思った物です。 
 
まぁしかし自然災害なら諦めもつきますが 
 
良く同じ事が人間よってもたらされますよね。 
 
高校球野球では 
 
小学生の頃から練習に打ち込んで 
 
夢だった甲子園がすぐそこまで来てるのに 
 
部員の暴行事件で出場辞退 
 
なんてニュースが流れますが 
 
まぁ辛いでしょうね。 
 
心より同情します。 
 
私の知合いに 
 
お子さんが医学部を目指してた方がいますが 
 
その子が頑張って合格したのに 
 
結局お金が用意できずに断念した方がいます。 
 
これも子供の気持を考えるとやり切れませんよね。 
 
まぁしかしこれが人間社会です。 
 
努力がムダになる 
 
なんて事に耐えられなければ 
 
人生はそんな話しだらけですから 
 
とても乗り切れません 
 
まだムダになるだけなら良いですよね。 
 
最近オウムの事件を振り返ったテレビ番組を良く見ますが 
 
大切に育てて 
 
せっかく難しい大学に入ったのに 
 
その.子供達が殺人犯なり処刑になった親たち 
 
その気持は想像すらできません。 
 
ですから 
 
人生は努力がムダになるなんてのは最初から覚悟して 
 
それに対する耐性 
 
これも養うべきでしょうね。 
 
特に不動産の仕事は 
 
頑張って営業活動をしても 
 
それが裏目に出る 
 
なんてのは日常茶飯事です。 
 
お金と時間をかけて営業活動してきて 
 
やっとお客様を見つけたら 
 
売主が心変わり 
 
なんてのはいくらでも起こります。 
 
そんな時に営業マンは失望し無力感に襲われますが 
 
しかしこれに耐えるのも不動産の大切な心構えです。 
 
この覚悟がない不動産屋は 
 
お客様の心変わりに動揺し怒鳴り散らかす訳ですが 
 
そうしたからと言って元に戻る訳ではありませんからね 
 
とっとと諦めて次の仕事に移るべきですが 
 
器の小さい人は 
 
いつまでもギャーギャーする訳です。 
 
まぁしかし 
 
お客様の変心に苦しむのが不動産屋の宿命であれば 
 
本来絶対に加害者になるべきではありませんよね。 
 
ところが 
 
立場が変われば 
 
相手の気持は全く考えない 
 
これも腐るほどいるのがこの業界です。 
 
私は 
 
自社の専任物件に他社が客付けして契約予定を決めた後 
 
その後自社で両手の話しが来ても 
 
絶対にブレずに片手を選択させますが 
 
しかしこれは業界ではむしろ希です。 
 
大体はそれまでの話しをくつがえして 
 
自社の契約優先 
 
大手の業者も含めこれが当たり前です。 
 
そんな悔しい思いを散々したから 
 
私は筋を通す訳ですが 
 
しかし 
 
世の中には自分がやられた事を誰かにやり返す 
 
これを生き甲斐としてる人もたくさんいますから 
 
それも人間の本質かも知れません。 
 
私達の中学時代は 
 
後輩をリンチする人間は 
 
悉く先輩に同じ目に遭った人達です。 
 
この連鎖が今の時代まで続いて 
 
たまに新聞でも中学生のリンチ事件が報じられる訳です。 
 
まぁしかしこのリベンジ本能の強い人 
 
しっかり改心した方が良いですね。 
 
私はこの歳になって強く思いますが 
 
たとえ子供の頃の出来事であっても 
 
この性格は一生自分の人生を狭めます 
 
部活のOBの集まりでも 
 
後輩いじめに熱心だった人は出て来れませんし 
 
同窓会でもそんな人達はまず見かけません。 
 
私は今村に戻れば 
 
たくさんの友人達がいますが 
 
誰一人後輩を殴るのが生き甲斐だったなんて人間はいません。 
 
ですから 
 
昔の人が言った 
 
“自分がやられて嫌だった事は人にはやらない” 
 
これはしっかり心に刻むべきですよね。 
 
これができないと 
 
不動産の世界でも 
 
時間が経てば居場所は無くなります。 
 
両手の欲に駆られて義理を欠いて逃げ回った結果 
 
その後の人生をずっと逃げ回ってる人もたくさんいます。 
 
そうならないために 
 
欲と欲とがぶつかる世界だからこそ 
 
しっかり筋を通せば 
 
逆に輝き 
 
そこで人生を全うできる訳です。 
 
目先の欲に駆られて 
 
人生を台無しにしないように 
 
社員の皆さんは特に気をつけましょう。 
 

>> 返信
 

 10月 5日 (金)
 サキイカをつまみに日本酒を湯飲みでグイ飲み
先日新聞の片隅にある方の訃報が載っていました。 
 
サルバドール・タリさん 
 
享年70歳だそうです。 
 
サルバドール・ダリであありません。 
 
サルバドール・タリです。 
 
まぁ新聞には載ってますが知らない人が多いんでしょうね。 
 
名前はもちろサルバドール・ダリからのパクリですが 
 
私は実は 
 
サルバドールダリより先にサルバドールタリさんの名前を覚えました。 
 
その方の名前の由来を聞いて 
 
初めてスペインの有名な画家の名前を知ったのです。 
 
このタリさん 
 
どうして私が知ってるかと言えば 
 
大学2年生の頃 
 
某旧財閥系の資産管理会社でアルバイトで雇われ 
 
六本木の時間貸し駐車場の管理をしてた時期があって 
 
このタリさんもシフトで良く入ってましたので 
 
暇な時には 
 
二人でたっぷり話しをしたのです。 
 
まぁタリさんは私の事を覚えて無いかもしれませんが 
 
私自身は10代最後の多感な時期にこの方と出合って 
 
大変刺激を受けましたので 
 
今でもはっきり当時の事は覚えています。 
 
このタリさんは小柄で 
 
一見何の変哲もないバイトの男性でしたが 
 
私が凄いと思った出来事が何度もありました。 
 
一度夜中に二人でシフトに入ってると 
 
二人のチンピラがからんで来た事がありました 
 
明らかにまともな人間ではありません。 
 
で私が警察に通報しようとすると 
 
私が持った受話器を抑えて 
 
タリさんが首を横に振りました 
 
どうするかと思ったら 
 
このタリさん 
 
小柄なのにそのチンピラ二人に対して 
 
“ここは人目につくからビルのウラに来い” 
 
って言って二人を連れて行きました。 
 
でしばらくして戻って来ましたが 
 
チンピラは戻ってきませんでした。 
 
私がどうなったんですか? 
 
って聞くと 
 
“ぶっ飛ばした” 
 
って一言 
 
それからな何もなかったかのように仕事をしていました。 
 
まぁそのシーンは見てませんが 
 
多分映画のような事が起こったんでしょうね。 
 
また六本木の駐車場場には 
 
たくさんの有名人がやってきますが 
 
その人達の大半がタリさんを知っていて 
 
皆さん親しげに話しかけてきました。 
 
あまり自分の事は語りませんでしたが 
 
それだけに凄さを感じさせるそんな人間でした。 
 
このタリさん 
 
私は当時その名前を聞いても知らなかったのですが 
 
寺山修司の事をよく話してくれました。 
 
タリさんのおかげで 
 
寺山修司は大変有名な人だって分かったのです。 
 
まぁ私もまだ10代でしたからね 
 
世の中の事はほとんど知りませんでした。 
 
でこの寺山修司の事を語る時に 
 
私に 
 
“あの人のためなら死ねる” 
 
って言った事があります。 
 
で私が 
 
どうしてそこまで思うんですか? 
 
って尋ねたら 
 
“あの人は神だから” 
 
って言って居ました。 
 
そんな関係が半年ほど続いたでしょうか? 
 
私がより良いバイトを探して辞める事になりましたので 
 
このタリさんが一席設けてくれました。 
 
一席と言っても 
 
バイトが終ってから 
 
ウラの休憩所に 
 
サキイカとピーナツと日本酒 
 
これを買って来て 
 
湯飲みで飲んだのです。 
 
当時は今とは時代が違いますし 
 
もう時効でしょうから本当の事を語りますが 
 
当時私はまだ未成年でした。 
 
今であれば 
 
私は補導されて 
 
タリさんは役者人生を失ったんでしょうね。 
 
ただ 
 
私に取っては 
 
あの酒は生涯忘れられない味になりましたので 
 
そんな体験が許されない今の人達は気の毒 
 
そんな風に思う事もあります。 
 
古き良き時代でした。 
 
その後会う事はありませんでしたが 
 
時々映画の端役で出てましたので 
 
テレビの放送でお見かけしては 
 
当時の事を想い出していました。 
 
タリさん安らかにお休み下さい。 
 
そして 
 
おいしいサキイカと日本酒 
 
本当に有り難うございました。 
 

>> 返信
 

 10月 4日 (木)
 お客様のお金は自分のお金以上に厳しく・・
私のゴルフ仲間に建築士の方がいますが 
 
初めてのゴルフ場に行くと職業柄建物にまず目が行くそうです。 
 
ゴルファー達を見てると 
 
皆さん同じ趣味を持っていても 
 
それぞれの価値観は大きく違う 
 
この事に改めて驚かされます。 
 
女性仲間の方は 
 
ゴルフ場を予約する時に 
 
一番真っ先に調べるのは食事だそうです。 
 
次にお風呂とロッカー 
 
この話しを聞くだけでも女性と男性の価値観は大きく違う事が分ります。 
 
男性のゴルファーでロッカーが綺麗だから行こう 
 
なんて話しを聞いた事がありません。 
 
私に関して言えば 
 
クラブハウスも食事も全く興味はありません 
 
どうでも良い話しです。 
 
更に男性がよくこだわるコース 
 
これも別に大した話ではありません。 
 
私が本当に重視したいのは 
 
アクセスの所要時間です 
 
できるだけ近場が良い 
 
って思ってますが 
 
口には出しません 
 
私の思いを口に出せばお誘いが無くなるのが分ってるからです。 
 
理由は近場は高いからです。 
 
つまり 
 
ゴルファーはそれぞれ価値観が違いますが 
 
共通してるのは 
 
値段 
 
これが実際には一番の関心事だって事です。 
 
こんな事を言うと 
 
私がお金があるから値段には興味が無い 
 
なんて勘違いされそうですが 
 
そうではありません。 
 
私自身も仲間のゴルファーが安い場所を予約してくれるのは大変有難いと思っています。 
 
ただ私が近場を望むのは 
 
私はゴルフから戻って仕事をしなければならないからです。 
 
メールをチェックして緊急事態が無いか? 
 
あるいはネットバンキングで予定した入金があるか? 
 
そんな事を確認する必要があるのです。 
 
ですから 
 
大体ゴルフを終ってから会社に直行です。 
 
以前はゴルフ仲間に誘われて茨城や群馬まで足を伸ばした事もありますが 
 
もうさすがにそんなお誘いは断らせていただいています。 
 
自分の中では片道100km以内 
 
それより遠くはお断りすると決めてる訳です。 
 
その話しはともかく 
 
とにかくゴルファーの価値観は多様ですが 
 
共通して関心が強いのは 
 
私も含めてフレー代金 
 
って事です。 
 
この人間の共通心理 
 
もちろんゴルフだけではありません。 
 
消費活動全てに於いてコスト意識が無いと 
 
高い確率で経済的に苦境に陥ります 
 
言い方を変えれば 
 
経済的に困ってない人は 
 
みんなコストに対して厳しい 
 
そう思って間違いありません。 
 
この人間の大半に共通する心理 
 
面白い事に立場が違えば 
 
全く逆になりますよね。 
 
つまり 
 
自分のお金に対しては誰でもコストに敏感ですが 
 
他人のお金に対しては 
 
逆に無頓着になる 
 
これが人間心理です。 
 
これを理解しないと 
 
経営者は社員のムダ遣いに毎日腹を立てる事になります。 
 
自分の出費には厳しい人間が 
 
会社のお金を使う時にはコスト意識が甘い 
 
これが自然だって訳です。 
 
まぁしかしだから緩いままで良いって訳ではありませんよ 
 
放置すれば経費が膨らみ経営が厳しくなりますからね。 
 
私の場合はムダ遣いは注意しますが 
 
その時にいちいち腹を立てないように 
 
それを意識してるのです。 
 
で 
 
このコスト意識 
 
顧客の出費に対しても無頓着になる 
 
これも良く起こります。 
 
ただし私はこれは絶対に放置しません。 
 
会社のお金はある程度寛大な気持を持ちますが 
 
お客様に余計は負担をさせても何とも思わない 
 
なんて社員がいれば 
 
当社のような零細企業は持たない 
 
私はそう思ってるからです。 
 
 
具体的には 
 
リフォームの時に 
 
私であれば業者からの見積もりを厳しく精査しますが 
 
社員によっては 
 
考えずにそのまま家主に提示します 
 
それを見た家主は 
 
自分がお金を出す訳ですから 
 
当然厳しくチェックします。 
 
すると 
 
他の不動産屋の見積もりと比べ 
 
バカ高い 
 
って事になったりします。 
 
そして 
 
黙って去る訳です。 
 
そんな感じで 
 
ビジネスはとかく顧客を獲物として捉え 
 
相手にお金を出させる 
 
そんな競争してる 
 
そんな側面も間違いなくあります。 
 
しかし 
 
実際にはそれではビジネスはいずれ行き詰まります。 
 
顧客はバカではありませんから 
 
自分の利益を守る 
 
と言う事であれば 
 
離れませんし 
 
自分の利益を損なう 
 
って事であれば去る 
 
これは当たり前の話しです。 
 
結論を言うと 
 
自分のお金と同じように 
 
お客様のお金にもそれ以上に意識を集中させなさい 
 
って事です。 
 
そうすれば 
 
お客様から売却依頼を受けた物件を 
 
簡単に知合いの業者に安く下ろす 
 
なんて発想にはならないはずです。 
 
信頼されたら 
 
それに応えるべく最大限に汗を流す 
 
この意識が欠如した人間は 
 
もう先は無いって事です。 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 10月 3日 (水)
 パワハラは人間の本能だそうですよ
以前テレビで心理学者の人が 
 
人間の脳は元々パワハラになる要素が強い 
 
なんて言っていましたね。 
 
そしてパワハラの加害者になるタイプと 
 
被害者になるタイプ 
 
これも大体決まった特徴があるって言って居ました。 
 
パワハラの加害者になりやすいタイプ 
 
これは本来の実力に不相応な地位を与えられた人だそうです。 
 
何となく分かりますよね 
 
日本ボクシング連盟の山根会長を思い出せば納得できます。 
 
パワハラ以外でその性質が顕著に表れるのが 
 
高級車に乗ってる人だそうです。 
 
高級車に乗ってる人は 
 
元々教養があって 
 
それによって地位が高くなった人と 
 
人格とは不相応なお金を手に入れて乗ってる人 
 
この二種類に分かれるそうです。 
 
で 
 
前者は運転マナーがしっかりしていますが 
 
後者は悉くマナーが悪く 
 
威圧しながら道路を走る 
 
そんな感じだそうです。 
 
これもよく理解できますよね。 
 
昔から金を手に入れて自己評価が高くなった人 
 
不動産屋にたくさんいますからね。 
 
それとこのパワハラ傾向の強い人の例えで 
 
花瓶の話しをしていました。 
 
机の上に置いた花瓶を誰かが落として割ると 
 
その人間は不注意なダメ人間 
 
そう瞬時に思うのに 
 
自分が同じように花瓶を割ってしまうと 
 
そこに花瓶を置いた人が悪い 
 
そう決め付けるそうです。 
 
これもいますね 
 
私の身近にもいらっしゃいます。 
 
まぁしかし 
 
この先生の言うように 
 
私達人間にパワハラ性向が本能的に備わっているのであれば 
 
パワハラを追求してもキリがないとも言えますよね。 
 
であれば 
 
被害に遭わないためには 
 
自分自身が変わるしかありません。 
 
幸いな事に 
 
この先生の話によると 
 
パワハラ被害に遭う人もタイプが決まってるそうです。 
 
それは 
 
少し神経症気味の方だそうです。 
 
こんな事を書くと非難を浴びそうですね。 
 
良く内容を理解せずに 
 
“お前はパワハラは被害者の責任だと言うのか?” 
 
なんてコメントをいただくような気がします。 
 
誤解の無いように言っておきますが 
 
これ私の考えではありませんからね 
 
あくまでその心理学の先生が言ってた言葉です。 
 
神経症がどんなのか 
 
いまいち詳しく分かる訳ではありませんが 
 
それが 
 
パワハラ被害を受けやすいのであれば 
 
改善できるのであれば 
 
被害を防止できる訳ですから 
 
次から次へとパワハラが起こるのであれば 
 
加害者を責めても問題は消えない訳ですから 
 
自分が被害者にならないように 
 
そう考えた方が近道 
 
私はそう思った訳です。 
 
いずれにしても 
 
人間の世界は所詮競争を強いられる 
 
そんな残酷な空間です。 
 
その中で 
 
自らが知恵を絞って 
 
渡り歩く 
 
この意識も大切だと私はいつも思うのです。 
 
私の知人が言っていましたが 
 
会社をパワハラで訴えたある男性 
 
その後どこでも仕事が上手く行かずに 
 
自殺したそうです。 
 
そんな話しを聞くと 
 
今の時代の空気に流されて 
 
パワハラパワハラと騒ぎ立ててばかりでは 
 
結局人生を台無しにする 
 
そんな人もいる訳ですから 
 
そうならないように 
 
って話しです。 
 
 
 

>> 返信
 

 10月 2日 (火)
 どんな世界も心理的圧力からは逃れられない
STAP細胞の小保方さんの事件の時 
 
色々報じられて 
 
その時にそれまで私が全く知らなかった 
 
研究者の世界の内情を垣間見る事ができました。 
 
私自身は 
 
地道に基礎研究に励む人達 
 
羨ましいと思う気持がありましたが 
 
その時にその憧れは吹っ飛びました。 
 
研究の世界であっても 
 
私達不動産屋の世界と基本構造は一緒 
 
これが分かったからです。 
 
不動産屋に限らず営業の世界は 
 
どこでも成果が求められますし 
 
それがストレスになり 
 
心を病む人いる訳です。 
 
研究の世界も 
 
それに資金を出してる人がいますから 
 
全く成果が出ないと 
 
その資金を打ち切られる可能性があるのです 
 
ですから理研も個々の研究者にはプレッシャーをかけますから 
 
結果不正をしてまで研究成果を出したように装う訳です。 
 
小保方さんの場合は結果を出せなければ 
 
理研を解雇される可能性もあった訳で 
 
随分精神的にはきつかったんでしょうね。 
 
それがあの行為につながったように思います。 
 
いずれにしてもそれ以来 
 
私は日々新聞で発表される研究成果には 
 
少し懐疑的な目を向けるようになりました 
 
特に私達人間が一番関心のある 
 
人体に関する研究成果 
 
これは 
 
例えばガンに関する新しい治療法 
 
みたいな話しが本当によく新聞に載りますが 
 
そんな記事を目にする度に 
 
研究者の苦悩みたいなものを感じるようになりました。 
 
皆さんプレッシャーで無理矢理成果を発表してる 
 
そんな風に感じてしまうのです。 
 
まぁ実際には画期的な研究成果もあると思いますが 
 
その中には治療効果の裏付けがしっかりと 
 
取れてないのにフライング気味で発表したり 
 
あるいは人体には効果がないと思っても 
 
発表してる 
 
そんな風に勘ぐってしまうのです。 
 
大体がマウス実験の結果として発表されますよね。 
 
人間とネズミは同じ哺乳類ですが 
 
実際には大きく違いますからね 
 
マウスに効果があったからと言って 
 
人間の臨床で効果があるなんてのは 
 
ごく僅かのように思います。 
 
そうやって考えると 
 
医療の世界自体も 
 
実際には医者も確信のないまま治療してる 
 
こんな事があると思っています。 
 
ですから 
 
自分の体を本当に守ろうと思えば 
 
医者の話をそのまま受け止めるのでは無く 
 
自分でも考える 
 
これが大切だと思います。 
 
亡くなった私の従妹の場合は 
 
1ヶ月半も入院していながら 
 
担当医は正直な先生だったようで 
 
原因が分からない 
 
って言ってたそうです。 
 
原因が分からないのに何であれこれ治療したの? 
 
って言いたくなりますが 
 
病院にいる以上は何かしなければなりませんからね 
 
色んな薬を投与する訳です 
 
最後は肝機能が急激に悪化して亡くなりましたが 
 
もしかしたらその薬のせいでそうなった可能性もありますよね。 
 
私自身は入院しなければ死ななかった 
 
なんとなくそんな気がして残念でなりません。 
 
話しが長くなりましたが 
 
今の時代は科学技術が大きく発達していますが 
 
このおかげで流れてくる大量の情報 
 
これは実際には医療の世界であっても 
 
不確定な側面をたくさん含んでるって事です。 
 
ましてや 
 
例えば経済予測みたいなものは 
 
ほとんど占いと変わりません 
 
実際には誰も予測できないのです 
 
にも関わらず 
 
時代の空気に流されて 
 
分かった気になって突き進むと 
 
最後は痛い目に遭う 
 
これがビジネスの世界ではよく見られます。 
 
バブルの頃吹っ飛んだ人達は皆そのタイプです。 
 
生き残るためには 
 
医療も 
 
経済情報も 
 
偉い方達が発するから正しい 
 
なんて絶対に思わない事です。 
 
本当に医療が信頼できるものであれば 
 
医者は皆長生きするはずですし 
 
経済情報が信頼できるとすれば 
 
それを流す人は皆大金持ちになるはずです 
 
そうならないって事は 
 
我々が頼り切るなんてのは愚か 
 
私はそう思います。 
 
もうすぐ時代が動きます 
 
私は 
 
これからも自己流経営を貫いて 
 
その変化に耐えて行きたい 
 
そんな風に思っています。 
 

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