駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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2018年 3月
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12月 04日 (火) 自分は救われたのに誰一人救う....
12月 03日 (月) 少しは休まずに働く人に気を使....
12月 02日 (日) 非常時の英雄は平時の邪魔者
12月 01日 (土) 自己管理ができない人にハンド....
11月 30日 (金) 法人と自然人
11月 29日 (木) 老いも若きも自分の人生第一主義
11月 28日 (水) 最後は覚悟するのみ


 

 12月 4日 (火)
 自分は救われたのに誰一人救う事はできない
肥大した自己愛と現実との折り合いがつけられなくなった時 
 
人の思考は柔軟性を失って硬直化し 
 
現実から乖離した内向きな物語に取り込まれて行く 
 
新聞のコラムに載ってた言葉ですが 
 
この話 
 
我々人間に誰でも備わってる破綻の原理ですよね。 
 
太平洋戦争に突き進んだときには 
 
日本全体がそのロジックにはまってた訳ですし 
 
連合赤軍とかオウム真理教 
 
この悲劇もそこに行き着く 
 
そんな風にも感じます。 
 
これ 
 
ビジネスでも同じですよね。 
 
私はバブルの時に 
 
このパターンで転落していく人 
 
たくさん目にしました。 
 
大金を手にした社長さん達の中には 
 
一定割合で自己評価が高まり 
 
その結果自己愛が強まり 
 
バブルが崩壊してく過程でも 
 
思考の柔軟性を失い 
 
“まだ行ける” 
 
なんて感じでガンガン突き進み 
 
最後は社員の給料も踏み倒してドロン 
 
たくさんいましたね。 
 
最近ではネットで一時増殖した 
 
パソコンオタクの経営者にそれが見られました。 
 
ネットの黎明期では 
 
少しパソコンに詳しいだけで不動産業界でも儲けた人達がいましたが 
 
そんな人達も書いてるブログを見ると 
 
自己評価と自己愛が強くなって 
 
舞い上がってるのが良く伝わりましたので 
 
長くは無いだろう 
 
って感じてましたが 
 
大体その通りになりました。 
 
時代はパソコンとネットが急激に普及して 
 
もうその知識だけで食べてくのは無理 
 
私達はそんな風に感じてましたが 
 
本人達は 
 
まだその現実から目を反らして 
 
相変わらず自分はまだ通用する 
 
なんて勘違いして 
 
実際の世界から乖離して 
 
最後は逃げるように居なくなるのです。 
 
ですから 
 
私は 
 
物事が上手く行く→自己評価が高くなる→自己愛が強くなる 
 
→現実から乖離した妄想の世界に入る 
 
これは自分自身も陥る可能性がある訳ですから 
 
いつもそれは意識して居ます。 
 
まぁこの歳ですからね 
 
どんなに好調でも舞い上がる事はありませんが 
 
しかし若い頃は 
 
自分は特別な存在 
 
そんな風に持ってた時期がありますから 
 
大変危険な状態でもあった訳です 
 
で 
 
そのリスクに気づいて修正したから今がある訳ですが 
 
では 
 
その修正はどうやって行ったか? 
 
残念ながら 
 
自分自身でそうした訳ではありません。 
 
私には 
 
目を覚まさせてくれる友人達がいたのです 
 
そのおかげで 
 
今こうやってメシが食えてる 
 
これも間違いありません。 
 
つまり 
 
私は今偉そうにこんな話を書いてますが 
 
はっきり諭す友人がいなければ 
 
自己評価が高まり自己愛が強まる 
 
この転落の方程式に見事にはまる 
 
そんな人間だった訳です。 
 
ですから 
 
自分自身が破滅の道に進まなかったのは 
 
自分だけの力ではありません 
 
真の友人がいた事の幸運 
 
これがあって今があるのです。 
 
逆に 
 
私はその転落パターンにハマッてる友人には 
 
強く意見を言う 
 
そんな事も意識して居ます 
 
と言うより意識して居ました 
 
て感じですね 
 
もう今は 
 
人に捨て身でアドバイスする事はありません。 
 
理由は 
 
私自身は友人の捨て身のアドバイスで救われましたが 
 
私が同じ事をした人は 
 
悉く絶縁で終ったからです。 
 
誰一人救う事はできませんでした。 
 
そんな経験から 
 
もう余計なお節介は止めよう 
 
そう決めてる訳です。 
 
少し聞く耳を持てば助かったのに 
 
なんて思う人は 
 
たくさんいます。 
 


  社長様の周りに救われた人はいなかったのかもしれませんが、
このブログを通じて救われた人は大勢いると思います。
私も、その一人かもしれません。
au ..12/5 10:54(水)

  >auさん
有り難う御座います
そう言って貰えると
何か救われたような気がします。
はるぼ ..12/5 17:49(水)
>> 返信
 

 12月 3日 (月)
 少しは休まずに働く人に気を使ってもらいたい
来年のゴールデンウイークは天皇の即位があるために 
 
10連休になるようですね、 
 
政府はいつもこんな人気取りに走りますが 
 
私はいつも思いますね。 
 
連休を定めるのは良いとしても 
 
大々的にプロパガンダで使うのは止めて欲しいと・・ 
 
理由は少し考えれば分かりますよね 
 
日本国民が全員政府の人気取りに乗っかかり 
 
10連休を取ったらどうなるか? 
 
この国は間違い無く回らなくなります。 
 
会社は休みでも 
 
人間は毎日食べ物を食べなければなりません 
 
ですから 
 
誰かが休まずに食べ物をスーパーに運び 
 
スーパーでは従業員の皆さんが休まずに働いてる 
 
だから成り立つのです。 
 
私たちも一緒です。 
 
毎日のように入居者からクレームが入りますが 
 
もし私たちが10連休を取ったら 
 
例えば水道が壊れれば 
 
お客様は10日間も風呂にも入れず 
 
トイレにも行けない 
 
そんな事になってしまうのです。 
 
だから 
 
私たちはとても10連休なんて取れないのです。 
 
連休どころか 
 
この国が回るのは 
 
夜も働いてる人達がいるからであって 
 
そこに思いが至らず 
 
ただ連休を決めて手柄のように声高に語る政治家 
 
まぁ嫌悪感が湧いてきますね。 
 
ですから 
 
休みを取るなとは言いませんが 
 
少しは休めない人に気を使って 
 
プロパガンダに使うのはほどほどにして貰いたい 
 
いつも思います。 
 
一方ではそうやって 
 
休みを煽っておきながら 
 
一方では 
 
定年延長の話をしていますよね。 
 
つまり 
 
見方を変えれば 
 
政治家のプロパガンダのツケを 
 
年老いてから払わされる訳です。 
 
昔から 
 
身体が元気な内は一生懸命働いて 
 
年老いたら隠居 
 
これが日本人の基本的な生き方だったのに 
 
今は 
 
若い内は適当に仕事をして 
 
その代償として 
 
年老いても働いて貰う 
 
そんな皮肉な実態も見えてきます。 
 
まぁだからと言って 
 
がむしゃらに働け 
 
っては言いませんが 
 
10連休も 
 
国民の生活を回すためには 
 
日本全体から見れば一部の人しかその恩恵を受ける事ができないんだって事 
 
政治家の皆さんは 
 
是非それを理解して 
 
言動を慎んでもらいたい 
 
この手のニュースを見る度に 
 
いつも思います。 
 
ゴールデンウークに限らず 
 
この日本の勤労意識の低下 
 
私たちははっきり感じています 
 
そして 
 
それは 
 
モロに国民の生活に悪影響を与えてる 
 
これも間違いありません。 
 
昔は 
 
夜水道管が破裂すると 
 
駆けつけてくれる男気のある職人さんもいましたが 
 
今は緊急時に仕事をするのはボッタクリの会社がほとんどです。 
 
普通であれば 
 
2〜3万の仕事が 
 
30万ふっかけて来た会社もありました。 
 
高いと文句を言えば来ませんからね 
 
泣く泣く頼むしかないのです。 
 
その意味でも 
 
政府の人気取り政策のツケを払うのは 
 
結局国民って事になります。 
 


  私もサービス業を経営しておりますが、本当にそう思います。
日頃モヤっと感じている事を文章で拝読できて、なんかすっきりしました。
au ..12/3 11:15(月)

  >auさん
サービス業もGWは逆に忙しい方が多いですよね。
休める方はそんな人達のおかげで楽しく過ごせる
これも少し思うと良いとおもいますね。
はるぼ ..12/4 8:52(火)
>> 返信
 

 12月 2日 (日)
 非常時の英雄は平時の邪魔者
ゴーンさんの事件は 
 
未だに情報は小出しに流れてきますが 
 
決定的な話は出てきませんね。 
 
その間に 
 
私が懸念してた事が現実に起きています。 
 
海外から 
 
日本は中国と同じ 
 
なんて揶揄され始めました 
 
実際今回の事件はこのままだと 
 
私たちが徴用工判決で韓国に投資ができない 
 
って思うように 
 
海外のビジネスマンも 
 
もう日本には恐くて投資できない 
 
そんな意識が芽生えるはずです。 
 
一刻も早く 
 
誰でも納得できる逮捕理由 
 
是非発表してもらいたいものです。 
 
まぁしかしこの話は 
 
もしかしたら真の理由は歴史に見られる普遍的な原理 
 
それに行き着くように思いますね。 
 
乱世に強い英雄は平時に没落する 
 
って話です。 
 
日本では西郷隆盛、中国では林彪、ヨーロッパではナポレオン 
 
ってとこでしょうか? 
 
ビジネスの世界ではダイエーの中内さんがそんな感じですよね。 
 
まぁ当たり前ですよね 
 
非常時には荒っぽい手法が役に立つ訳ですが 
 
組織が安定すれば 
 
その荒っぽさは弊害になりますからね 
 
ゴーンさんも 
 
日産が瀕死の状態の時には 
 
その報酬に文句を言う人はあまりいませんでしたが 
 
実際に業績をV字回復して 
 
財務が安定したら邪魔になった 
 
これが今回のゴタゴタの行き着く所でしょうね。 
 
まぁクーデターと言って良いかもしれませんね 
 
私は 
 
不正があったとすれば 
 
それに深く関わってたはずの日本人の幹部の皆さんが 
 
司法取引で自らの安全を確保して 
 
そしてゴーン追い落としのために 
 
全て検察に暴露する 
 
どーも卑劣に見えて嫌悪感が湧きますね。 
 
司法取引で自ら法的な責任を問われないまでは良いとしても 
 
同罪もしくはもっと罪は深いはずなのに 
 
平気で会社経営に引き続き関わってく 
 
潔くないですよね 
 
家老が殿様を諫めて腹を切らせるのであれば 
 
自分も切腹する 
 
これが日本人の美意識だったと思いますが 
 
そんな覚悟が見ないのが残念です 
 
今後日産は大丈夫なんでしょうかね? 
 
まぁ私は何も日産とは関係ないのでどうでも良いのですが 
 
実際に海外とビジネスをしてる知合いが心配してましたね 
 
これでは日本への海外からの投資は減ると。 
 
この乱世の英雄が追い落とされるのは 
 
私たちの身の回りの企業でも良く見られましたね。 
 
銀行の支店長でも 
 
バブルの時期ガンガン業績を伸ばして 
 
いずれ取締役 
 
って言われてた人が 
 
時代が変わると 
 
簡単に左遷させられましたよね。 
 
また大手の不動産屋でも 
 
業績を伸ばした店長が 
 
排除されてく 
 
これも良く目にしました。 
 
個人だけでなく組織全体にもそんな事が起こりますよね。 
 
ついこないだまで低金利時代の優等生として 
 
政府から褒められたスルガ銀行は 
 
今はもう犯罪組織みたいな扱いですからね。 
 
組織の評価が落ちると 
 
そこで働く社員のモチベーションも落ちますから 
 
更に転落に拍車がかかる 
 
で 
 
瀕死の状態になり 
 
またゴーンさんみたいな救世主を求める 
 
この繰り返しのように思いますね。 
 
いずれにして 
 
個人と組織 
 
これは色んな形に変化しますから 
 
私たちは 
 
固定的に物事見るのでは無く 
 
時にはウラの面にも想像力を働かせるべきでしょうね。 
 
そうやって見ると 
 
善悪が良くひっくり返りますから 
 
世の中の出来事を 
 
結構楽しめたりなんかします。 
 
 
 

>> 返信
 

 12月 1日 (土)
 自己管理ができない人にハンドルを握る資格はありません
吉澤ひとみ容疑者 
 
判決が出ましたね 
 
懲役2年だそうです 
 
予想通り執行猶予も付きました。 
 
飲酒ひき逃げ人身事故 
 
最悪ですが 
 
しかしこれだけで終っては 
 
せっかくのこの交通事故から学ぶ機会を逸しますよね。 
 
起訴内容だけを見れば 
 
極悪人ってイメージが湧いてきますが 
 
少し掘り下げてこの事を考えれば 
 
極悪人と言うより 
 
誰でにでも起こりうる 
 
そんな実態が見えて来ます。 
 
まず事故の映像ですが 
 
確かに吉澤容疑者が赤信号を無視して突っ込んで来てますが 
 
しかしこれはよく見れば 
 
私たちの目の前の交差点で良く見る光景です。 
 
吉澤容疑者は 
 
前の信号は赤に変わりましたが 
 
歩行者の信号が変わらない内に交差点を抜ける事ができる 
 
そう判断してアクセルを踏んだのです 
 
で歩行者 
 
明らかに目の前の歩行者信号はまだ赤なのに 
 
車の信号機が赤になったので 
 
フライング気味に横断歩道を渡り始めてますよね 
 
つまり 
 
言い方を変えれば 
 
歩行者も信号無視です。 
 
このシーンも 
 
当社の前の信号で良く目にします。 
 
ですから 
 
その意味では 
 
吉澤容疑者が事故を起こしたのは 
 
このギリギリの時間で判断を誤ったからです。 
 
そして 
 
事故が起きないだけで 
 
そんなドライバーはたくさんいる 
 
これもはっきり分かる事です。 
 
ですから 
 
今回の話は 
 
交通事故から身を守るには 
 
単に吉澤容疑者を極悪人と決め付けて終ってはもったいない 
 
それほど大切な学習材料があるのです。 
 
誤解する人がいそうですから言っておきますが 
 
私は吉澤容疑者を擁護してる訳でもなく 
 
被害を受けた歩行者が悪いって言ってる訳ではありませんよ。 
 
今回のこの事故原因は 
 
歩行者信号が赤の間は歩行者は動かない 
 
そう判断した吉澤容疑者と 
 
自分の目の前の歩行者信号が赤であっても 
 
青になる寸前であれば車は来ない 
 
そう思って横断歩道を渡り始めた歩行者 
 
この二つの判断ミスが重なって起こしたのです。 
 
吉澤容疑者も 
 
もし歩行者が赤信号で渡り始めなければ 
 
今でも芸能人として 
 
どこかのステージで歌ったでしょうし 
 
赤信号で渡り始めた歩行者も 
 
運転手は 
 
歩行者の信号を見て交差点に入ってくる 
 
そんな意識があれば 
 
ケガをしなくても済んだはずです。 
 
ですから 
 
せっかくこんな事故が大きく取り上げられた訳ですから 
 
ドライバーは 
 
赤信号でも歩行者は渡り始める 
 
そして歩行者は 
 
交差点は赤信号でも 
 
歩行者信号が赤だと思えば車は突っ込んで来る 
 
これを意識してフライングで横断歩道を渡らない 
 
これを意識すれば 
 
事故の可能性は減るはずです。 
 
最近も交通事故の話を書いたばかりですが 
 
立て続けに書くのは 
 
社員は毎日車で走り回ってますので 
 
経営者として事故の心配が頭から離れないからです 
 
ですからしつこく書くのです。 
 
それと 
 
この事故のもう一つの学習材料 
 
それはお酒です 
 
吉澤容疑者は酒気帯びって事で逮捕されましたが 
 
具体的に飲酒量を見ると 
 
缶酎ハイ3本と水割り2杯です。 
 
多いと言えば多いですが 
 
しかし12時前に就寝してるんですよね。 
 
こんな人 
 
世の中にたくさんいるはずです。 
 
私自身 
 
昔は12時前まではいくら酒を飲んでも 
 
翌朝までしっかり寝れば酒は抜ける 
 
そう思ってましたからね。 
 
私が朝になっても飲酒運転なるのが分かったのは 
 
随分前ですが 
 
横山やすしが朝バイク事故を起こしたニュースが流れた時です。 
 
それまでは 
 
前日の飲酒が違反になる 
 
なんて認識は全くありませんでした。 
 
ですから 
 
多分吉澤容疑者も 
 
その程度であれば 
 
朝までしっかり寝れば大丈夫 
 
そう思ったはずです。 
 
この軽い気持が 
 
清廉なイメージから極悪人に真っ逆さま 
 
って訳です。 
 
くれぐれも 
 
社員の皆さんは 
 
これからもしっかり学び 
 
仕事の前日は 
 
絶対に深酒はしない 
 
これを心がけて下さい 
 
今後は 
 
朝酒の臭いがすれば 
 
自宅に帰します。 
 
 
 

>> 返信
 

 11月 30日 (金)
 法人と自然人
法学部に入れば 
 
すぐに自然人と法人について学びますが 
 
これ神様が作った生命の主体である自然人と 
 
人間の作り出す概念である法人 
 
決定的に違いますよね。 
 
ただ 
 
全く違うかと言うと 
 
突き詰めて行けば 
 
同じ 
 
そんな風に感じるようになるから不思議です。 
 
まず私達の人体ですが 
 
一見一つの生命 
 
そんな風に思っていますが 
 
実際には細胞の集合体であり 
 
それぞれの細胞は誕生と消滅を繰り返してる訳ですから 
 
人体は片時も同じでは無い 
 
そう思って間違いありませんよね。 
 
マクロファージを動画で見ると 
 
全く独立した動きをしていて 
 
とても自分の生命の一部とは思えません 
 
ですから 
 
私達は自分の身体は自分の物 
 
そんな風に思いがちですが 
 
実際には細胞の集合体が脳で電気信号を複雑に発生させて 
 
その結果自我が生まれてる訳です。 
 
私達の身体は 
 
意識は消滅しても働きますが 
 
肉体が消滅して自我が残る事はありません 
 
この事からも自我の劣位は証明できます。 
 
で法人 
 
まぁ法人に限らず人間の作る集団 
 
これも個々の人間が集まり 
 
まるで一つの生命体のような動きをしますよね。 
 
北朝鮮のマスゲームとか 
 
戦争の動画を見ると 
 
視覚的にも生きてるように感じますよね。 
 
 
戦国時代の合戦を見ると 
 
まるでマクロファージと細菌の戦いのように見えます。 
 
この人間の集合体である組織の実態 
 
これを理解しないと 
 
我々のような小さな会社でも行き詰まる事になります。 
 
組織を形成する個人が 
 
一見好き勝手に動いてるように見えても 
 
全体としては同じ方向に進んでる 
 
これが組織の理想です。 
 
そして 
 
そのためには人体と同じで 
 
経営者はその個人の活動の結果存在できる事を理解して 
 
また身体に不具合があれば病院に行き治すように 
 
リーダーは 
 
組織に不具合が出れば 
 
それをしっかり修正する 
 
これをやるからリーダーでいられる 
 
この認識は欠かせません。 
 
ですから 
 
まず個々の社員に自分の属する団体の姿を示し 
 
そして進む道を教える 
 
私がブログを毎日書くのは 
 
主にそのためです。 
 
小さな組織は 
 
バラバラではすぐに吹っ飛んでしまいます。 
 
ですから 
 
まとめるためには 
 
まず脳である社長が 
 
しっかり思考を巡らす必要があるのです。 
 
それができなくなれば 
 
脳死となりますから 
 
しばらくは残っても 
 
いずれ倒産します。 
 
だから辛くてもキツくても 
 
逃げ出せない訳です。 
 
良く色んな人から 
 
毎日ブログを書いて凄いですね 
 
って言われますが 
 
私がブログを書かなくなったら 
 
もう先は長くない 
 
そ思って間違いないでしょう。 
 
 

>> 返信
 

 11月 29日 (木)
 老いも若きも自分の人生第一主義
貴乃花が離婚したようですね。 
 
どうするんでしょうかね? 
 
親とも縁を切り 
 
兄弟とも縁を切り 
 
弟子達とも分かれ 
 
最後の砦と思われた景子婦人とも離婚 
 
もしかしたら 
 
孤独が大好き 
 
そんな性格なんでしょうかね? 
 
大横綱だったのに 
 
身近な人はごっそり居なくなる 
 
不思議でたまりません。 
 
ただ 
 
今回の離婚のニュースを見て 
 
瞬時に感じましたね 
 
お父さんと同じだと 
 
先代の貴乃花も 
 
年上の美人紀子夫人と結婚して 
 
マスコミから流れてくるのは 
 
おしどり夫婦 
 
しかし突然熟年になって離婚しましたからね 
 
今回の貴乃花も 
 
その部分だけをとれば 
 
お父さんの人生のコピーですよね。 
 
実際に私は 
 
貴乃花は無意識の内に 
 
お父さんの生き方をなぞってる 
 
そんな風に感じます。 
 
どうしてそう思うかと言えば 
 
私はこの仕事をして 
 
子供達は親の人生と同じ道を歩む事が多い 
 
これを実感として分かるのです。 
 
例えば 
 
母子家庭で子育てをしてるお母さん達は 
 
自ら母子家庭で育った 
 
なんて人がたくさんいます。 
 
つまり 
 
親が離婚していれば 
 
子供も離婚する確率が高いのです。 
 
私が良く知ってる女性は 
 
若い頃 
 
自分が母子家庭で苦労して育ったので 
 
絶対に結婚しても離婚はしない 
 
って言って居ました。 
 
しかし最近人づてに耳にした話では 
 
子供二人を産んで離婚したそうです。 
 
また職業も親の人生を真似る人が多いですね。 
 
医者の場合は 
 
親が医者って人が大いですし 
 
公務員の子供達は公務員になります 
 
工場労働者の子供は工場で働きますし 
 
自営業者の子供は自営業になります 
 
もちろん例外はたくさんありますが 
 
傾向として親の道を歩む 
 
これは子供には間違い無く存在するのです。 
 
そこに思いが至ると 
 
自分の人生だから好き勝手 
 
ってのはどうかと思いますね。 
 
ただ今の時代は 
 
老いも若きも自分の人生第一主義がはびこってますから 
 
負の連鎖も多い 
 
そんな風に思います。 
 
ある地主さんが以前 
 
私に 
 
“ウチの息子働かなくて困ってんだよ、社長のとこで使ってくれないかな?” 
 
って言って来た事があります。 
 
もちろん体よくお断りした訳ですが 
 
心の中では思いました 
 
“アナタが働かないから息子も働かないんですよ” 
 
って 
 
このパターン 
 
本当に良く目にしますね 
 
特に農家で 
 
日本の経済発展でそれまで持ってた農地が宅地化して 
 
一気に資産家に大化けした方達 
 
その幸運を手に入れ 
 
働かずに贅沢な生活を送る訳ですが 
 
これが子孫にも伝染していく訳です 
 
で 
 
最後は全てを失い 
 
家族バラバラ 
 
良く目にします。 
 
自分の人生ばかり追求してると 
 
そのツケは子孫に回る 
 
そしてそのツケで一番大きいのは 
 
勤労意欲の喪失 
 
これです。 
 
そうならないように 
 
できれば 
 
子供達のために 
 
働く姿 
 
見せましょう。 
 
 

>> 返信
 

 11月 28日 (水)
 最後は覚悟するのみ
昨日の夜 
 
挨拶を交わして行って会社を出て行った社員が 
 
すぐに戻ってきました。 
 
興奮して 
 
“会社の前に人が倒れています” 
 
って叫びながら・・ 
 
そして 
 
私が慌てて外に出ると 
 
若い男性が倒れていました 
 
ピクリとも動きません 
 
回りには3〜4人の人が取り囲んでましたので 
 
その様子から大体の状況が分かりました 
 
その男性は横断歩道を渡ってる時に車に撥ねられたのです 
 
すぐに警察もやって来ましたが 
 
下手に動かすと頭を打ってる場合はまずいので 
 
放置するしかありませんでした。 
 
救急車を呼んだようなので 
 
その到着を心待ちにしていると 
 
すぐにピーポピーポとサイレンを流しながらやってきました。 
 
で 
 
その男性が横たわってる場所でスピードを落として 
 
そのまま止まるかと思いきや 
 
救急隊員は少しだけ窓から現場を見て 
 
そのまま通り過ぎて行きました。 
 
びっくりしましたね 
 
職務放棄? 
 
何が何だか分からずにいると 
 
それから数分後 
 
また別の救急車がやってきました 
 
どうやら最初の救急車は別の呼び出し現場に向かってたようです。 
 
で今度はしっかり停車して 
 
すぐにストレッチャーを下ろして救助開始 
 
その時にはヤジ馬が増えて被害者の様子は見えませんでしたが 
 
人工呼吸はしないまま救急車で搬送して行きましたので 
 
多分命は助かるかも知れない 
 
そう思って少し安心しました 
 
まぁしかし動きませんでしたからね 
 
重篤だろうとは思いますが・・ 
 
で 
 
救急車が立ち去った後 
 
警察がやってきて 
 
加害者が立ち会って現場検証が始まりました 
 
加害者と言っても好きで事故を起こしてる訳ではありませんからね 
 
真っ青になって警察に事故当時の状況を説明していました。 
 
まぁ交通事故の現場はどこもこんな感じなんでしょうが 
 
しかし目撃する度に思いますね 
 
私たちの人生は本当に一瞬先は闇だと 
 
轢かれた方は 
 
もしかしたらデートに出かけるとこだったかも知れません 
 
事故に遭う寸前までワクワクしてたのに 
 
いきなり生死の境をさまよう 
 
瞬時に人生が暗転する訳です。 
 
加害者も 
 
もしかしたら 
 
仕事を終え 
 
家で待つお子さんにもうすぐ会える 
 
そうやって心を躍らせてハンドルを握っていたのかも知れません 
 
その方もまた 
 
一瞬にして人生が真っ逆さまです 
 
寒空の中真っ青になりながら 
 
警察の事情聴取を受け事になる訳です。 
 
まぁ実際には交通事故だけでなく 
 
私たちの回りには 
 
一気に人生を狂わす危険がゴソゴソありますし 
 
その大半は避けようのない理不尽な出来事ですが 
 
交通事故に関して言えば 
 
注意すれば防げる事が多い訳で 
 
車は凶器 
 
その意識を強く持って 
 
運転中は安全に最大限気を使う 
 
これを社員に再度徹底させたい 
 
そう強く思いました。 
 
まぁしかしそれでも全て防げる訳ではありませんから 
 
心の備えと言うか覚悟と言うか 
 
これも日頃から持つべきでしょうね 
 
平穏な日々は 
 
それが続く保証はどこにも無い訳ですからね。 
 
私自身は 
 
意識しなくても 
 
この覚悟は自然に備わったように思います。 
 
それは幼い頃から 
 
村が太平洋戦争の頃激戦地だったために 
 
体験談をたくさん耳にする事ができたのです 
 
どんなに真面目に生きていても 
 
どんなに気を付けていても 
 
大きな災難は突然襲いかかって来る 
 
そう自然に感じてたのです。 
 
昨日 
 
たまたま村の大先輩と結婚した女性とお話する事ができました。 
 
ご本人は那覇の方ですが 
 
戦争の時には 
 
私の村の方に逃げてきたそうで 
 
色々お話を聞かせてくれました 
 
当時15歳でお父さんと二人で逃げてたそうですが 
 
お父さんは途中で弾に当たり絶命 
 
で 
 
悲しいと言う気持は全く無く 
 
近くのドブに遺体を入れる 
 
これが唯一出来たことだそうです 
 
で 
 
すぐに本人だけ逃げた訳ですが 
 
米兵に捕まり捕虜に 
 
強姦されて鼻をそがれ、目をくり抜かれて殺される 
 
って思ってたら 
 
ケガの治療をしてくれたそうです 
 
その時に 
 
自分では全く痛みを感じて無かったのですが 
 
身体の中に 
 
15個の爆弾の破片が入ってたそうです。 
 
普通に 
 
家族仲良く暮らしてた中学生の女の子が 
 
突然こんな理不尽な運命に襲われる訳です。 
 
残念ながら 
 
これが神様が私たちに与えた世界だって訳です。 
 
覚悟する以外に無いですよね。 
 
 
 

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