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2018年 4月
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1月 11日 (金) 素人の悪知恵
1月 10日 (木) 好印象なのに過去が見えない
1月 09日 (水) 人間は元来視野狭窄
1月 08日 (火) 矛盾は人間の証
1月 07日 (月) 社長がブレれば社員もブレる
1月 06日 (日) もう人を束ねるのは無理
1月 05日 (土) 私の人生は悪筆のおかげで成り....


 

 1月 11日 (金)
 素人の悪知恵
私は 
 
最近たくさんの新しい命に接していますが 
 
生命は本当に不思議ですよね。 
 
どこにも居なかったのに 
 
突然現れて 
 
そして周りの人の人生を大きく変えます。 
 
私の息子に関して言えば 
 
旅行好きで 
 
休みの度にあっちこっち行って居ましたが 
 
今は休日は 
 
オムツを替えたり、近くの公園に出かけたりで 
 
旅行に行く暇はありません。 
 
子供が出来れば法的には扶養義務が発生しますので 
 
新しい命に全責任を負わされる事になりますから 
 
自分の人生だからと言って好き勝手には出来ない訳です。 
 
別に法律でいちいち縛られなくても 
 
動物ですら子供は大切に育てる訳ですから 
 
人間は当然産まれた子供は守る 
 
って思いますが 
 
実際には動物以下の人間もたくさんいますから 
 
法律に書かれてる訳です。 
 
それと人間社会では 
 
子供はどんなに小さくても独立した人格を持ちます。 
 
ただ人格はありますが 
 
単独での法律行為は危険ですので 
 
原則的には親権者である親が法定代理人として法律行為を行う事になります。 
 
不動産の売買にしろ賃貸にしろ 
 
未成年者の場合は 
 
実際にはその交渉する相手は親って事になります。 
 
が 
 
不動産屋が注意しなければ行けないのは 
 
親が本人に成り代わり法律行為が出来るのは 
 
未成年の間です。 
 
成人すれば 
 
例え親子であっても 
 
法的には他人 
 
そう思った方がしっくり理解出来ます。 
 
この理解が足りないと 
 
大きなトラブルになる事があります。 
 
最近当社であった話ですが 
 
ある不動産を当社が仲介して10年近く貸していましたが 
 
最近女性から電話がかかってきました。 
 
女性はその不動産の所有者ですが 
 
誰に断ってその家を貸したのか? 
 
って怒っていました。 
 
弁護士を立てて 
 
損害賠償を請求する 
 
って話です。 
 
そして当社が仲介した理由 
 
それは当時その所有者のお父さんが 
 
娘名義の不動産を 
 
娘が忙しくて手続きできないので 
 
自分が成り代わって契約をする 
 
そう言われて仲介した訳です。 
 
ところが 
 
実際には 
 
その不動産を貸す事を娘は承諾していなくて 
 
父親は入った家賃を全て遊興費に使ってしまったって話です。 
 
で 
 
娘さんは弁護士を立てて私たちに噛みついて来た訳です。 
 
実際にその通りであれば 
 
当社は大きな責任を取らされます 
 
が 
 
結果は当社は何の被害もありませんでした。 
 
最後は 
 
“親子の問題ですから私たちを巻き込まないで下さい” 
 
と反論して終りました。 
 
どうして当社は無傷でいられたのか? 
 
それは 
 
娘さんが当時成人だったために 
 
本人から委任状貰っていたのです。 
 
印鑑証明付きで 
 
“賃貸の契約手続き及び賃料の受領は父親に全て委任した” 
 
そう書いて捺印してあります。 
 
これを提示すれば 
 
弁護士もグウの音も出ませんよね。 
 
どうして娘さんがそれを知らなかったかと言えば 
 
自分で委任した事を忘れてたからです 
 
厳密に言えば委任した事を忘れてた訳ではありません 
 
父親に頼んだ事は覚えていますが 
 
委任状を書いた事を忘れてたのです。 
 
つまり 
 
貸した当時は自分も同意していましたが 
 
最近になって 
 
積み立ててるはずの家賃が 
 
全て父親が使ってしまったのが判明して 
 
怒りに任せて 
 
自分は知らなかった事にして 
 
当社から少しでも被害金額を巻き上げよう 
 
って悪知恵を働かせた訳です。 
 
まぁしかし今回の事でつくづく思いましたが 
 
不動産の仕事は本当に地雷原を歩くような物ですね 
 
今回の件も 
 
もし当社が委任状を紛失していたら 
 
恐らく1000万円くらいは請求されたでしょう。 
 
社員の皆さんは 
 
くれぐれもこの話からしっかり学んで 
 
身を守る書類は 
 
面倒がらずにしっかり備えて下さい。 
 
そうしないと 
 
素人でも 
 
悪知恵を働かす人がたくさんいますから 
 
いつか餌食になってしまいます。 
 
 
 

>> 返信
 

 1月 10日 (木)
 好印象なのに過去が見えない
都会で生きると言う事は 
 
たくさんの人との出会いがあり 
 
たくさんの人との別れがあります。 
 
ただその出会いと別れは 
 
主に仕事の上での事となります。 
 
私のようにネットで知り合った人達とたくさんゴルフに行くような経験をすれば 
 
プライベートでも出会いと別れはたくさんある訳ですが 
 
普通の人はプライベートの付き合いでは 
 
たくさんの人との出会いは期待できないと思います。 
 
逆にプライベートも仕事の関係で付き合いから始まった 
 
そんな事も多いだろうと思います。 
 
で 
 
仕事にしろ出会いにしろ 
 
これから付き合う人はどんな人か? 
 
大変気になる訳ですが 
 
しかしこれに期待すると 
 
大半は裏切られる事になります。 
 
そしてその期待が裏切られる原因は 
 
その人物を点で見るからです。 
 
人間は誰でも 
 
出合った瞬間は相手に好印象をもたれたい 
 
そんな意識がありますから 
 
良い人を演じます。 
 
これを真に受けて 
 
あの人は良い人だ 
 
なんて決め付けては 
 
失望が待ってる事が多いのです。 
 
演じてるって事は 
 
本質を隠してる 
 
って事でもありますからね。 
 
その隠してる実像が少しでも見えたら 
 
その落差に驚き 
 
失望する訳です。 
 
人間は元来 
 
点で判断できるものではありません 
 
長く付き合って 
 
それでやっと何となくぼんやりと理解できるのです。 
 
会社ではお互い気が合って 
 
何年も仲良く酒を飲んだりしてたのに 
 
ある日突然相手の嫌な面が見えてガッカリ 
 
それ以来口を利かなくなり 
 
一方が退社 
 
よく目にする光景です。 
 
では点でなく線で見る 
 
ってのはどう言う事でしょうか? 
 
具体的には過去に思いを巡らす事です。 
 
同じ線でも将来は見えませんからね 
 
過去に思いを巡らすしかないのです。 
 
ゴルフ仲間で初対面は大変好印象の方と良く出合いますが 
 
で普通の人はそれで判断して 
 
あの人は良い人だ 
 
って決め付ける訳ですが 
 
私は良い人に見えたら 
 
逆に警戒してあれこれ探る事になります。 
 
そして 
 
さりげなく過去の事を色々聞いたりして 
 
それで人物判断をします。 
 
結果この人は危ない 
 
って結論に達する事もあります。 
 
具体的には 
 
人間的には好印象なのに 
 
仕事も家族もまったく見えない時があります。 
 
にも関わらず 
 
平日にゴルフ三昧 
 
この矛盾に 
 
ふと思う訳です。 
 
ヤバイ仕事をしてるかも 
 
と 
 
まぁ確かめようはありませんが 
 
他の人が良い人だ良い人だ 
 
って言って居ても 
 
私は心の中で 
 
もうこの人とのゴルフは控えよう 
 
って思ったりする訳です。 
 
そんな感じで 
 
都会では出会いが多いために 
 
お互い過去を知らない者同士が付きあって行きます 
 
そして 
 
その中には 
 
一定割合で邪悪な人間もいますから 
 
そんな人達の被害に遭わないためには 
 
過去を想像する 
 
それだけでも 
 
ある程度人物の本性に近づく事ができます。 
 
まぁしかし 
 
こんな発想になるのは 
 
この仕事をしてるからですよね。 
 
たくさんの裏切りに遭いましたからね 
 
私の中での最悪の顧客ワースト3は 
 
いずれも 
 
出合ったときは大変好印象でした。 
 
若い頃 
 
散々痛い目にあって 
 
どうしても好印象であれば 
 
そのウラを取る 
 
そんな事が習慣になってしまったのです。 
 


  年末のオフ会ではありがとうございました。
(ゼロ次会もご馳走様でした。)
よろしければまたぜひオフ会参加させていただけたら嬉しいです。

このブログのおかげで、裏切りや人格の変貌など受け止められるようになりました。
世の中本当に色々な人がいますよね。
それも世の中がそれだけ多様的だと思って前向きに捉えるようにしています。
ニチ ..1/11 7:41(金)

  度々すみません。
1/8の記事にも投稿されていましたね。
てっきりエラーで投稿されていないと思って、今年初の投稿のような書き込みをしてしまいました。
ニチ ..1/11 8:39(金)
>> 返信
 

 1月 9日 (水)
 人間は元来視野狭窄
エクセルの不具合が頻発しました。 
 
突然シャットダウンしてしまうそうです。 
 
社員が調べてくれましたが 
 
どうやら新元号への対応のためのアップデイートが原因で起こってるようですね。 
 
マイクロソフトを含め 
 
IT関係の会社は新元号のへの対応で大変でしょうね。 
 
大迷惑かも知れません。 
 
今回の事でつくづく思いますね。 
 
これだけITが普及していれば 
 
もう元号は象徴的な物に止め 
 
実際の生活では西暦に統一するべきだと 
 
まぁしかしこれはあくまで私個人の考えですから 
 
違う意見の人もたくさんいますし 
 
それはそれで間違ってる訳ではありません。 
 
私は効率を重視して西暦に統一する方が良いと思ってる訳ですが 
 
日本人のアイデンティティーに重きを置けば 
 
元号は使うべき 
 
って意見になるのは当たり前です。 
 
つまり 
 
見る視点が違えば意見が違うのは自然 
 
これは私たちが語る話の全てを支配する共通原理です。 
 
しかし面白い事に 
 
ほとんどの人間はこの理解が足りません 
 
足りないから 
 
自分の視点を人に押しつけトラブルになるのです。 
 
一見絶対的に正しいようでも 
 
少し観る角度を変えると全く違った考えになる 
 
これは日々報道されるニュースを 
 
視点を変える癖をつけて見れば良く分かります。 
 
例えば最近で言えば“私宅鑑置”って言葉が出て来ましたが 
 
これは昔精神疾患者を家族が自宅に檻のような物を作り監禁したって話です。 
 
重大な人権侵害 
 
って訳ですが 
 
今の時代になればそんな話になりますが 
 
その当時を知らないからそう言えるのです。 
 
私の村にもそんな人がいて 
 
子供は好奇心が強くて良く見に行きましたが 
 
確かに人間ですが 
 
私たちが近づいただけで叫び声を上げて襲いかかってきましたからね。 
 
そんな人を野放しにすれば 
 
当時私の村には 
 
精神病院は愚か警察もいませんでしたから 
 
子供が殺される可能性がありますし 
 
そうなれば 
 
被害者も加害者も不幸ですから 
 
監禁して安全を確保するしか無かったのです。 
 
ですから 
 
今の時代になって 
 
さもそれが悪事のように声高に語る人を見ると 
 
私から見れば的外れ 
 
って事になります。 
 
そんな感じで 
 
世の中で起こる出来事は 
 
人それぞれ見る位置が違えば 
 
考えが違うのは当たり前ですが 
 
不思議な事に人間の大半はその意識が足りません。 
 
そして 
 
その自分の意見と同じ人が多数になると 
 
違う意見の人に攻撃的になる 
 
これも人間の欠点です。 
 
最近も沖縄でそんなシーンに出合いました。 
 
今沖縄では2月に行われる県民投票の話題が良く出ますが 
 
その事に少し違う視点から意見を言った人に 
 
周りが総攻撃する 
 
そんな出来事がありました。 
 
私が大学の時によく目にした光景です。 
 
私が政治的に偏った人達が嫌いになったのはその体験からです。 
 
まぁこの話 
 
誰かを非難してる訳ではありません。 
 
人間は元々目は後ろには付いてませんので 
 
元来単一の視点しか備わってないのです。 
 
ですから 
 
自分の見た物が正しい 
 
そう思い込むように出来てるのです。 
 
ただ 
 
それでは 
 
多様な人を扱う不動産業では 
 
お客様に対しても同僚に対しても 
 
あの人もおかしい この人もおかしい 
 
って事になり仕事に行き詰まりますから 
 
そうならないためには 
 
相手の意見が間違ってるように見えても 
 
実は間違ってる訳では無く 
 
見てる角度が違うだけ 
 
って事に気づきますし 
 
そうなれば 
 
人に対して寛大になれますし 
 
寛大になれば 
 
ビジネスの幅も広がりますから 
 
自分にとっては大きく世界が広がる訳です。 
 
ちなみに私は 
 
政治的に偏った人は嫌いだと言いましたが 
 
実際には右も左もたくさんの知合いがいます。 
 
そんな人達とは 
 
自分の政治的な意見はあまり語りませんので 
 
どっちも私は自分と同じ考えだと勘違いしています。 
 
それはそれで改める必要もありませんので 
 
うまく付き合える訳です。 
 
結果ビジネスにもつながり 
 
私生活でも普通に付き合えます。 
 
政治の話になれば意見が割れるのが分かってますが 
 
政治の話しを除けば 
 
皆さん純粋な良い人なので 
 
それなりに地雷を踏まないように 
 
仲良くしています。 
 
 

>> 返信
 

 1月 8日 (火)
 矛盾は人間の証
社内で二人インフルエンザが出て大騒ぎです。 
 
まるでコレラかエイズ? 
 
今の若い人はそんな感じで大騒ぎしますね。 
 
まぁインフルエンザは重症化しますからね。 
 
気持ちは分かります。 
 
お年寄りや幼児は亡くなる事もありますからね。 
 
ただいつも思いますが 
 
ワクチンを打ってなければ防ぎようはあまりないように思いますね。 
 
学校であれば学級閉鎖が出来ますが 
 
会社は閉鎖が出来ませんし 
 
通勤も密閉された電車の中で長時間滞在する訳ですからね 
 
医者は 
 
よくうがいや手洗いって言いますが 
 
私は昔は毎日イソジンでなんどもうがいしましたが 
 
自分自身の感覚で言えば 
 
逆に風邪を引きやすくなったように感じていました。 
 
誤解のないように言っておきますが 
 
これはあくまで私の主観です 
 
医学的な定説に抗うだけの話ではありません。 
 
いずれにしても 
 
私自身はその体験からうがいは止めました 
 
大体うがい薬を使いすぎて歯が茶色く変色しましたからね 
 
営業マンとしてはお客様に汚い歯を見せる事に抵抗がありましたから 
 
それも止めた理由の一つです。 
 
ですから私自身は 
 
インフルエンザに感染するとしたら 
 
運が悪かった 
 
今はそんな風に思ってますから 
 
若い人たちのように右往左往する事はありません。 
 
ただ 
 
では何もしないかと言えば 
 
当然今の時期は飲酒を控えて睡眠をたくさんとって免疫力を上げる意識は持っています。 
 
そうやって周りを見ると 
 
騒ぐ割には 
 
お酒をガバガバ 
 
タバコスパスパ 
 
そんな人もいますね。 
 
そんなにインフルエンザが恐ければ 
 
まずそっちだろうと思いますよね。 
 
喫煙者は普通の人の2.4倍もインフルエンザを発症するそうですから 
 
タバコを止められないならインフルエンザを覚悟すれば? 
 
ってのが私の感じてる事です。 
 
まぁしかし 
 
やっかいな病気である事は間違いありませんので 
 
今は特効薬もあるようですから 
 
まず症状が出たらすぐに医者 
 
これは心がけたいものです。 
 
しかし私たちは人間で良かったですよね。 
 
鳥であれば皆殺しになりますよね 
 
何十万羽のニワトリが有無を言わさず即殺傷処分です 
 
かわいそうな気もしますが 
 
しかしよく考えれば 
 
どっちみちすぐに殺される運命にあるんですよね、 
 
人間の口に入るために殺されるのであればなんとも思わないのに 
 
インフルエンザで殺されるのは気の毒 
 
自分の心の中で大きく矛盾した感情が湧いてくるから不思議です。 
 
まぁしかし人間はもともと矛盾だらけの生き物ですよね。 
 
昨日 
 
難病の子供を大谷が見舞ったって記事が出ていましたが 
 
一方では同盟国のアメリカは爆弾を落としまくって 
 
何の罪もない子供たちがたくさん死んでますが 
 
そっちは知らんぷりです。 
 
原宿でたくさんの人間を殺そうとした男は 
 
その動機が死刑制度を支持する日本人が許せなかったそうです。 
 
この男のような極端な矛盾は珍しいのですが 
 
私たちの日々の生活でも小さな矛盾は毎日起こっています。 
 
大手の会社は 
 
送金額が数十円間違ってたからと言って 
 
差額を振り込んで来る事がありますが 
 
何倍も振り込み手数料がかかります。 
 
私はその程度であれば要らないと言っても 
 
社内で通らない 
 
なんて話をしてきます。 
 
家主の中には 
 
数千円の賃料に執着して 
 
何か月も部屋を空けてる 
 
って方はたくさんいます。 
 
そんな感じで 
 
私たち人間は 
 
実は矛盾だらけの中で生きているのです。 
 
この矛盾が許せない 
 
なんて思いが強い人は 
 
大体人生がうまく行かなくなります。 
 
会社でも 
 
社員の話に矛盾がある事はよくありますが 
 
私がいちいちそれを指摘していては 
 
社員は息が詰まります。 
 
ですから 
 
ある程度の矛盾は受け入れる 
 
これも経営者として欠かせない心構え 
 
私はそんな風に思っています。 
 
ですからインフルエンザ恐怖症に陥り 
 
タバコを吸いながら社内の湿度を気にしてるのを見ても 
 
見て見ぬふり 
 
これが私の今の姿です。 
 
 


  年末はオフ会ありがとうございました。
そして0次会ご馳走様でした!
本当に楽しい時間でした。
機会がありましたら、ぜひまた参加させていただけたら嬉しいです。
ニチ ..1/8 19:14(火)

  >ニチさん
こちらこそ楽しいマジックを目の前で見れて本当に感動しました。
オフ会はまたありますので是非参加してください。
はるぼ ..1/9 9:41(水)
>> 返信
 

 1月 7日 (月)
 社長がブレれば社員もブレる
不動産の世界は 
 
昔は詐欺に近い商売が蔓延してた 
 
そして 
 
時代の経過と共に 
 
それが少しずつ正常な状態になって来た 
 
こうも言えます。 
 
私が若い頃までは 
 
お客様には悪い話しは隠して売る 
 
って同業者はゴソゴソいました 
 
むしろそっちの方が多かったように思います。 
 
今私がやってる案件で信じられないのは 
 
間口が2Mに満たないのにそれを説明せずに売った 
 
そんな業者もいたんですよね。 
 
もちろんその会社は無くなり 
 
担当者もいませんので 
 
お客様はもう泣き寝入りです。 
 
こんなケースに出合う度に 
 
不動産業界は評判が悪いのは当たり前 
 
そんな風に感じて淋しくなります。 
 
で 
 
この悪い話しをお客様に隠して契約 
 
今の時代はこれをやってしまうと 
 
我々は大きな責任を取らされます 
 
先ほどのような間口が2M以下の物件を黙って売れば 
 
当然その損害を賠償しなければなりません 
 
だから 
 
私たちは契約前には一生懸命調査して 
 
悪い話しは洗いざらい重要事項説明に落とし込み 
 
しっかり理解してもらい 
 
それで契約する訳です。 
 
ですから 
 
不動産業界が昔と比べて良くなったのは 
 
行政が厳しく指導するようになった結果 
 
不動産屋に責任回避の機運が高まったため 
 
そんな風にも言えます。 
 
ただ 
 
お客様に悪い話しをどこまでするか? 
 
って話ですが 
 
まぁこれは難しいですよね。 
 
悪い話しをするって事は 
 
契約が流れてしまう可能性がある訳ですから 
 
売主や貸し主は 
 
なるべく最低限に抑えたいはずです。 
 
で 
 
不動産屋 
 
これも成約しなければ報酬はもらえませんので 
 
同じ心理が働きます 
 
だからやっかいです。 
 
これ 
 
営業マンの自主性に任せれば 
 
当社でも隠蔽の方向に流れてしまいます。 
 
なんせ財務省でさえ悪い話しは隠すだけではなく 
 
ねつ造までした訳ですからね 
 
人間の元来持ってる心理とも言えます。 
 
ただ 
 
そんな卑劣な事をしても 
 
大体は悲惨な結果に終ります 
 
財務省の優秀な官僚も 
 
定年を前にしてそれまでの努力が全てパぁです 
 
ですから 
 
目先の利益に流されて 
 
不正な道に進まない 
 
これが正道であるのは間違いありませんが 
 
それが中々できないのが人間ですから 
 
道を外させない 
 
これも経営者の大切な仕事です。 
 
最近もありました 
 
賃貸ですが 
 
我々が責任を問われる可能性は少ないが 
 
お客様の契約の意思決定には大きく影響する 
 
そんな話を説明せずに契約をするように 
 
当社の社員に強く迫った家主がいましたが 
 
社員が迷ってましたので 
 
私が指示しました 
 
その家主さんとは縁を切りなさいと・ 
 
で 
 
中々理解できない顔をしてましたので 
 
しっかり説明しました 
 
借主の事を思えと 
 
何年もかけて貯金をして 
 
そしてやっと大きな家に引っ越す事が出来る。 
 
ところが 
 
念願が叶ったら 
 
その物件に問題があって 
 
引っ越した事を後悔する 
 
こんな思いをさせて平気で居られるなら 
 
当社には向いてないから 
 
転職した方が良い 
 
そこまで強く言って 
 
やっと目を覚ますのです。 
 
大変ですが 
 
これも 
 
不動産業界では社長の重要な役目です。 
 
経営者が金にブレると 
 
社員のモラルは保てない 
 
これは私が長年この世界にいて確信してる事です。 
 
だから 
 
私は 
 
余計なお金がなくても生きられるように 
 
派手な生活をせず質素に徹してる訳です。 
 
私が儲かってる事をアピールして 
 
それを生き甲斐にする 
 
そんな人間であれば 
 
当社の社員の人生をブチ壊してしまう 
 
私はそんな考えで会社の舵取りをしてますから 
 
いつまで経っても大きくならないのは必然 
 
って訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 1月 6日 (日)
 もう人を束ねるのは無理
当社の免許取り立ての事務員さんが 
 
正月休みに名古屋に車で遊びに行ったようで 
 
私に色々話してくれました。 
 
その中で 
 
名古屋の運転マナーの違いに驚いた 
 
なんて言って居ました 
 
無理もありませんね 
 
関東で生まれ育って 
 
初めて名古屋に行った訳ですからね。 
 
私は北海道でも九州でも運転をした事がありますし 
 
沖縄では頻繁に運転しますので 
 
地域によるマナーの違い 
 
これは良く知っています。 
 
北海道では乱暴な運転をする人はいませんでしたし 
 
沖縄の人は滅多な事ではクラクションを鳴らしません 
 
ただ 
 
このマナーの違い 
 
これを例えば名古屋の人はマナーが悪い 
 
なんて決め付けては間違いですよね。 
 
その地域地域の人間性や交通事情によってマナーが出来上がってる訳ですから 
 
余所から来た人はそれに合わせるべきであって 
 
相手に合わさせよう 
 
なんて思ってはケンカになります。 
 
実際沖縄では知合いの男が信号で止まったら 
 
後ろのレンタカーが激しくクラクションを鳴らしたので 
 
意味が分からず相手をひきずり出して理由を聞いた 
 
なんて話をしていましたが 
 
地域の事情が分からずに 
 
少し早めに止まっただけで大きくクラクションを鳴らしては 
 
トラブルになるのは当たり前の話です。 
 
関東ではこの威嚇にひるんでガマンする人が多いと思いますが 
 
沖縄ではガマンしない人の方が多いので 
 
このタイプは要注意です。 
 
実はこの地域のマナーの違い 
 
車だけではありません。 
 
例えば沖縄の飲み会では 
 
トイレに行ったきり 
 
挨拶もせず帰る人はたくさんいますし 
 
時間に遅れてもそれを謝る人も滅多にいません 
 
その代わり 
 
他の人達も遅れた人を待って乾杯 
 
なんて事はしません 
 
とっとと飲み始めます。 
 
遅れるのはまだ良い方で 
 
最悪の場合最後まで無断欠席 
 
なんて事もあります。 
 
そんな訳で 
 
同じ日本でも地域によって 
 
そのマナーは大きく違う訳で 
 
一番大切な事は 
 
自分のマナーは地域限定でであり 
 
違う地域ではまずその地域のマナー 
 
これを覚える事です。 
 
これができないと 
 
沖縄では無礼者だらけって事になり 
 
付き合う人がいなくなります。 
 
まぁ日本国内でもそうなんですからね 
 
国が違えばその倫理基準は大きく違う 
 
これは当たり前ですね。 
 
日本と韓国はいつまで経ってもガタガタしますが 
 
むしろこれは当たり前ですから 
 
地理的な距離が変えられない以上 
 
心理的な距離を置きながら付き合うしか無い訳です。 
 
この原理は個人にも当てはまります。 
 
同じ会社で机を並べていていも 
 
人それぞれ 
 
生まれた地域も違えば 
 
育った家庭も違います。 
 
また 
 
家族を抱えてる者とそうでない者 
 
また同じ家庭持ちでも 
 
子供が居る者とそうでない者 
 
違う物を抱えた者同士が 
 
生活のために 
 
机を並べて仕事をしてる訳です。 
 
ですから 
 
円満に会社の人間関係を築こうと思えば 
 
相手に自分の価値観を押しつけずに 
 
適当な距離を置く 
 
これが欠かせない訳です。 
 
つまり 
 
韓国との関係も 
 
会社の人間関係も 
 
それを乗り切る心構えは一緒って事です。 
 
会社は 
 
元々縁もゆかりも無い人たちが 
 
生きる糧を求めて集う場所です 
 
元来適度な距離感が求められる訳ですが 
 
しかし日本は 
 
高度成長期に効率よく大量生産をする 
 
この目的のために 
 
会社と社員の絆を強くする 
 
そんな倫理観が支配しましたから 
 
その名残でゴタゴタする 
 
そんな面もあります。 
 
しかしもう時代が変わりました 
 
終身雇用が崩れた今 
 
私たちも 
 
少し冷めた目で会社を見る 
 
そんな時代に来たと私は思っています。 
 
私たちのような零細企業でも 
 
もう社員を束ねる事はできません。 
 
最低限の会社のルールを守らせて 
 
一人一人の個性に合わせて 
 
大きな目で社員を見る 
 
これが今私がいつも意識してる事です。 
 
 

>> 返信
 

 1月 5日 (土)
 私の人生は悪筆のおかげで成り立ってる
昭和天皇の直筆のメモが見つかった 
 
って事で昨日の新聞記事に出ていましたが 
 
そのメモの画像を見て 
 
私の中に衝撃が走りました 
 
そして 
 
同時に感じた事があります 
 
それ 本当に昭和天皇の直筆か? 
 
それオレが書いたメモじゃないのか? 
 
そう私が思うほど昭和天皇の文字は私と似ています。 
 
私は子供の頃から字にコンプレックスがありましたが 
 
一気に吹っ飛びましたね 
 
これからは 
 
この記事を大切に取って 
 
もし私の文字をバカにする人がいたら 
 
見せて上げたいと思います。 
 
この記事を読んで 
 
遠い中学の頃 
 
私が沖縄から転校した頃の事を想い出しました。 
 
当時転校生は目立ちますから 
 
私に関心がある女の子がいたようで 
 
ある日帰ろうとしたら 
 
私の下駄箱に手紙が置いてありました 
 
綺麗な字で 
 
好きだと書いてありました。 
 
で 
 
その子の自宅の住所も書いてありましたので 
 
私はすぐに返事を書きました 
 
今にして思えば 
 
大変愚かな行為でしたね。 
 
その子からは 
 
それっきりウンもスンもありませんでした。 
 
当たり前ですよね 
 
当時から私の文字は昭和天皇と同じでしたから・・ 
 
実はその後も2〜3回別の子達から 
 
同じように下駄箱手紙を貰いましたが 
 
もう返事を書く事はしませんでした 
 
今当時を振り返ると 
 
私の文字が綺麗だったら 
 
もしかしたら人生は大きく変わってた 
 
そんな風に感じる事があります。 
 
ただ 
 
その変化 
 
必ずしも良いとは思いませんね 
 
中学で彼女ができたら 
 
勉強は疎かになったでしょうから 
 
高校受験に失敗したかも知れません。 
 
高校でも女性関係は 
 
文化祭で知り合った女の子と1回だけデートをした 
 
そんな程度でしたから 
 
その意味では淋しい高校生活でしたが 
 
だから 
 
部活もやりながら大学にも行けた訳です。 
 
ですから 
 
言い方を変えれば 
 
私の今の人生は 
 
悪筆の上に成り立ってる 
 
そう言っても過言ではありません。 
 
青春時代だけではなく 
 
仕事をしてからも 
 
私は悪筆のコンプレックスから 
 
ワープロが出現すると 
 
いち早く飛びつきました 
 
その事が 
 
その後のパソコンもすぐに導入して効率の良い仕事をする事ができましたし 
 
パソコンが理解出来たから 
 
ネット時代にも対応できた訳です。 
 
そんな感じで 
 
私たちは 
 
とかく自分の負の部分を嘆きがちですが 
 
実際には 
 
何がマイナスで何がフプラスか? 
 
なんて簡単に決められるものではありません。 
 
そんな目で世の中を見ると 
 
人は自分の人生を嘆くのも喜ぶのも 
 
心の持ち方次第であり 
 
その意味では客観的な基準なんて無い 
 
そんな風に思いますね 
 
私はたまにEテレのハートネットTVって番組を見ますが 
 
これは障害者の番組です 
 
そんな中で 
 
大変面白いシーンがありました 
 
それは 
 
耳の聞こえない中学生から高校生の女の子ばかり集めて 
 
アナウンサーが質問していました 
 
聴者(耳の聞こえる人)になりたいですか? 
 
って 
 
その答えに驚きましたね 
 
5人中4人が 
 
聴者にはなりたくないってはっきり言っていました。 
 
で 
 
もう一人の女の子 
 
この子は 
 
“聾者に戻れるなら少しの間だけ聴者になっても良い” 
 
って言っていました。 
 
私たちは 
 
耳の聞こえない人を可愛そう 
 
なんて言いますが 
 
実際にはその人達から見れば 
 
可愛そうなのは私たちって事になります。 
 
まぁそんな訳です 
 
今年一年幸せに過ごしたいのであれば 
 
愚痴、嘆きを少なくする 
 
これだけでその目的は達成できるって話しです。 
 
 
 

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