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2018年 6月
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3月 15日 (金) 他人の所有物には敬意を払い細....
3月 14日 (木) 脱税も粉飾も無縁
3月 13日 (水) 不況もまた良し
3月 12日 (火) デコボコがあるからしっかり噛....
3月 11日 (月) チョコ以外は廃れ行く義理
3月 10日 (日) 善意は仇になる事も多い
3月 09日 (土) 現場を知らないから過酷な指示....


 

 3月 15日 (金)
 他人の所有物には敬意を払い細心の注意をもって・・
息子の家族が近くに住んでいますから 
 
頻繁に二人の孫と接する機会があるのですが 
 
3歳と1歳の孫の動きを観察してると 
 
私たち人間の生まれながらにして備わってる物 
 
これが良く見えます。 
 
そして 
 
その性質から来る争い 
 
この解決方法も決まった原理があるのが良く分かります。 
 
小さな子供はおもちゃを巡って争いますが 
 
ただ争ってる訳ではありません 
 
小さいながらも所有権を主張してケンカするのです。 
 
具体的には 
 
3歳の上の子は 
 
1歳の弟がおもちゃで遊んでると 
 
それを取り上げに行く事があります 
 
そしてその取り上げるおもちゃ 
 
何でもかんでも取り上げる訳ではありません 
 
取り上げるのは 
 
自分の所有権だと思ってる物を取り上げるのです 
 
つまり 
 
昔自分が買って貰ったおもちゃ 
 
これは自分の物ですから 
 
弟が勝手にそれで遊ぶ事を許さない訳です。 
 
逆に弟が買って貰ったおもちゃには手を出しません。 
 
私たち大人は 
 
そんな子供の所有権意識に無頓着ですから 
 
もうお兄ちゃんが遊んでないからと 
 
勝手に弟に渡すと 
 
例え自分は遊んで無くても 
 
それは絶対に認められないとばかりに 
 
取り返しに行くのです 
 
これを見ていて 
 
一旦所有権が確定すると 
 
もうそれを取り上げるのは困難 
 
こんな人間の性質が見えるのです。 
 
これは 
 
当社の営業マンにもよく見られる行動です。 
 
例えば 
 
私が割り振った家主 
 
担当が中々物件を決められずにいたために 
 
私が担当替えをしようとした事があります。 
 
私は簡単に納得すると思ったら 
 
本人は激しく抵抗しましたね。 
 
その後も何度か同じような事があって 
 
今はもう担当替えは家主から申し出ない限りは無理 
 
そう諦めています。 
 
それと私の孫は 
 
弟に絶対に自分のおもちゃで遊ばさないわけではありません 
 
時には 
 
自分から進んで与えて遊ばせます。 
 
そして 
 
取り上げる時とそうで無い時 
 
この違いもはっきりしています。 
 
取り上げるのは 
 
私が勝手に弟に貸した時です 
 
逆に 
 
自分が弟に貸した時には 
 
いつまでも遊ばせています。 
 
つまり 
 
自分の所有物であれば 
 
それを貸す貸さないは自分の権利 
 
そう思ってる訳です。 
 
この人間の生まれ持った性質 
 
これも私たちの仕事でもよく起こります。 
 
私が起業したての頃 
 
たくさんの家主が他の不動産屋から移って来ましたが 
 
その中には 
 
信じられない事に 
 
不動産屋が長い付き合いの中で緊張感を失い 
 
家主の承諾なくして勝手に賃貸契約を結ぶようになった 
 
って話がたくさんありました。 
 
自分のアパートなのに 
 
勝手に人に貸す 
 
これが許せなくて 
 
何十年の関係も崩れたのです。 
 
まぁ私はそんな物をたくさん見て来ましたから 
 
社員には絶対に緊張感を失わないように指導していますが 
 
私が気を緩めれば 
 
すぐに社員も楽な方向に行こうとしますね。 
 
それを見て 
 
私はまだまだ引退できない 
 
そう感じるのです。 
 
小さな孫も 
 
社員達も 
 
同じ人間 
 
これが分かってから 
 
孫の行動から社員の扱い方を学ぶ 
 
なんて事もあるのです。 
 


  家賃は家主には入ってたのですか。
花冷え ..3/14 22:03(木)

  >花冷えさん
一部不動産屋が着服してるケースがありました。
ただその後全て潰れました
はるぼ ..3/15 16:13(金)
>> 返信
 

 3月 14日 (木)
 脱税も粉飾も無縁
会社の経営者が捕まったって話はよくニュースになりますが 
 
面白い事に二つの全く正反対の理由が多いですよね。 
 
一つは脱税です。 
 
バブル期に多かったですね。 
 
当時の不動産屋は 
 
宝くじに当たったような大金を手に入れた人が多かったですから 
 
税金も莫大になります。 
 
で 
 
それから逃れたいと思ってあれこれ策を巡らして 
 
利益を隠蔽する訳ですが 
 
結果は重加算税と刑務所 
 
まぁ愚かでした 
 
それと会社経営者が犯す犯罪でもう一つのケース 
 
これは全く正反対で 
 
儲かってないのに利益が上がってるように見せる 
 
いわゆる粉飾決算です 
 
本来払わなくて良い税金をわざわざ払ってまでそんな事をやる理由 
 
大きく分けて二つありますよね。 
 
ひとつはこないだ逮捕された 
 
“はれの日”って会社の社長がやったケースです。 
 
これはその目的は銀行からの融資を引き出すためです。 
 
実際に銀行はその不正を見抜けず融資をしてしまい 
 
詐欺として告発 
 
社長は刑務所行になりました。 
 
そして粉飾決算のもう一つの事例 
 
これはホリエモンがやったのが分かりやすいですよね。 
 
自社が儲かってるように見せかけて 
 
株価を吊り上げる訳です。 
 
これも堀江さん刑務所行きになりました。 
 
そんな感じで 
 
会社を経営すると 
 
利益を隠したくなる誘惑 
 
また逆に 
 
利益が出てると偽る誘惑 
 
この二つの悪魔の囁きが経営者を襲う訳です。 
 
ですから 
 
会社経営を目指すのであれば 
 
その囁きに抗う 
 
これも大切な心構えですから 
 
しっかり意識したいものです。 
 
私自身はこの落とし穴を 
 
独立する前からしっかり頭に入れていました 
 
が 
 
まず脱税 
 
これは 
 
私たちのような零細企業は脱税で捕まるほどの利益はありませんから 
 
その意味では刑務所の心配はありませんね 
 
せいぜい重加算税を取られて落ち込む 
 
その程度です。 
 
もうひとつの粉飾決算 
 
これも私の場合は全く動機がありませんね 
 
上場会社ではありませんので 
 
粉飾をしたからと言って株価が上がる訳でもありませんし 
 
銀行からの借り入れもありませんし 
 
借りる気もありませんから 
 
わざわざ余分に税金を払って利益が上がってるように繕う必要もない訳です。 
 
まぁしかしよく考えれば 
 
私のような小心者は 
 
元々刑務所に入るような大胆な経営はできないのです。 
 
逆に言えば 
 
刑務所に入るような人は 
 
スケールが大きいからそうなる訳です。 
 
ホリエモンとかカルロスゴーンとか 
 
歴史的に見ても 
 
権力にチャレンジする人は命がけですよね。 
 
私が成人してからも 
 
お隣の国々では 
 
粛清がガンガンありましたから 
 
この野心の強い人たちの精神状況 
 
とても私には理解できません。 
 
いずれにしても 
 
能力も度胸もない私には 
 
安全な道が一番の場所なので 
 
今後も 
 
脱税も粉飾も無縁 
 
そんな経営となります。 
 
 
 
 

>> 返信
 

 3月 13日 (水)
 不況もまた良し
某大手の会計ソフトを使っていますが 
 
その会社から昨日電話がありました 
 
今使ってるソフトは新しい元号に対応していませんので 
 
買い換えて下さい 
 
って話です。 
 
別に私は新しい元号に対応しなくても 
 
西暦で打ち込めれば良いのですが 
 
税務署は和暦を使ってますからね 
 
余計な出費を強いられる訳です。 
 
当社は今の所会計ソフトだけですが 
 
国全体ではこれによってどの位のお金が飛んで行くんでしょうね? 
 
私には分かる訳がありませんが 
 
多分莫大なお金が無駄に消えて行くんですよね。 
 
エンジニアの皆さんも多分寝れない位に忙しいんでしょうね。 
 
しかし今回の元号の改正は 
 
本当に政府は国民の事を少しでも考えてるのか疑わしくなりますよね。 
 
5月1日に変わる訳ですが 
 
ゴールデンウイークのド真ん中ですよね。 
 
 
政府が声高に10連休って言って居ますが 
 
そんな時に改元が行われる訳で 
 
おそらく世の中には 
 
休みどころか徹夜での対応を迫られる 
 
そんな人達もたくさんいるのだろうと思います。 
 
10連休が取れる人達は 
 
そんな休めない人達に少しは思いを至らせた方が良いですね。 
 
国が回るためには 
 
休めない人達がどうしても必要になります。 
 
当社もたくさんの管理物件の家賃の処理がありますので 
 
月末月初はとても10連休なんて訳には行きません。 
 
まぁ愚痴を言っても仕方がありませんが 
 
いずれにしても 
 
政府はその事にあまり触れませんが 
 
私たち国民は 
 
元号改正では大きな負担を負う事になりますので 
 
今回を最後に何とかして欲しいものです。 
 
しかし悪い話しばかりではありませんよね。 
 
実際に今回の会計ソフトの会社は 
 
これをチャンスととらえて売り込みをかけてて来た訳ですし 
 
似たような会社はたくさんあると思いますので 
 
そんな人達は 
 
滅多に無いビジネスチャンスって事で大喜びだと思います。 
 
また詐欺を生業としてる皆さんも 
 
早速これを使って活動してるみたいですね 
 
すでに被害者も出てるようです、 
 
まぁそんな感じで 
 
大騒ぎで新しい元号を迎える訳ですが 
 
平成に変なった時には 
 
時代の空気が大きく変わりましたよね 
 
一口で言えば悪い方向に変わりました 
 
バブル崩壊、金融危機、オウム真理教事件 
 
阪神淡路大震災 
 
これが次々に押し寄せて来ましたね。 
 
そのおかげで政治も55年体制が崩壊しました 
 
私が会社を起こしたのはそんな平成が始まったばかりの1991年でしたが 
 
あえて悪い時代が到来したから決断した面もあるんですよね 
 
経済が安定してる時には 
 
私のように財産も知名度も無い人間にチャンスはありません 
 
この地域では 
 
バブル崩壊で 
 
鉄の結束だった 
 
地主と地縁血縁でつながってる不動産屋と 
 
農林水産省系の巨大祖組織 
 
この関係が崩れ出したので 
 
私のような余所者が生き残る事ができたのです。 
 
当時私が中身より 
 
タイトルでバイブルにしてた本があります。 
 
それは 
 
“不況もまた良し” 
 
って本です。 
 
今にして思うと 
 
元号が変わって 
 
暗い時代に入ったから 
 
私は勇気と知恵を絞り 
 
生き残れた 
 
そんな風に感じています。 
 
今回の元号改正の後にどんな時代が来るか分かりませんが 
 
もし厳しい時代が来たら 
 
若い人は 
 
嘆くのでは無く 
 
チャンス到来 
 
そう考えて 
 
新しい時代を楽しんで欲しいものです。 
 
 

>> 返信
 

 3月 12日 (火)
 デコボコがあるからしっかり噛み合って離れない
先日70代のお客様がやって来て 
 
大変困った事になったと落ち込んでいました。 
 
詳しく話を聞くと 
 
今日アパートの更新に来るつもりだったけど 
 
奥さんが目の手術をしたために入院して 
 
お金を下ろすためにキャッシュカードを貰おうとしたら 
 
奥さんが渡してくれなかったそうです。 
 
なぜ渡してくれないかと言うと 
 
“アンタは全部パチンコに使ってしまうから” 
 
って言われたそうです。 
 
まぁ本人達にとっては大問題でしょうが 
 
私たちからすれば微笑ましい話ですよね。 
 
ご主人はパチンコ好きかもしれませんが 
 
また更新の期限まで1ヶ月あるのに 
 
心配でわざわざ頭を下げに来たのです。 
 
私たちは更新どころか家賃も払わず平然としてる人とたくさん接しますので 
 
この方の人柄が見えて何かほっとしました。 
 
それと 
 
このご夫婦は長年連れ添った訳ですが 
 
仲の良い老夫婦は 
 
大体似たような特徴があります。 
 
それは一言でいえばデコボコ夫婦です。 
 
少し分かり難いですね 
 
私が言ってるデコボコとは 
 
足りない所があるって事です 
 
今回のご夫婦の場合は 
 
ご主人は現役時代は職人さんで働き者だった訳ですが 
 
人が良いためにお金に関しては無頓着 
 
だから 
 
しっかり者の奥さんが財布を握ってその欠点を補う訳です。 
 
このパターンの仲良しカップルは良く見ます。 
 
お年寄りだけではありません 
 
私が若い頃から 
 
見た目はダサく 
 
性格も緩くてお金も無い 
 
そんな男にしっかり者の彼女が貼り付いてるのを良く見ました。 
 
そんなカップルはすぐ別れるかと思えば 
 
一生添い遂げる事も多いのです 
 
逆に 
 
ほとんど完璧なのに 
 
全くモテないって人もいましたね。 
 
まぁしかし良く考えれば当たり前ですよね。 
 
歯車も凸凹があるから噛み合う訳ですし 
 
ウイルスも表面デコボコで細胞に取り付く訳です。 
 
人間も同じで 
 
欠点が無いって事は 
 
凹凸が無いわけですから 
 
表面はツルツルして 
 
すべりますよね。 
 
優秀な人達のカップルが離婚するのは 
 
引っかかる場所がないからそうなるんだろうと思います。 
 
ですから 
 
完璧すぎて彼女が出来ないタイプは 
 
あえて弱い所を見せた方が良いかも知れませんね。 
 
人の強い絆は 
 
お互い相手が居なくては困るから結びつくのです。 
 
私の兄弟が仲が良いのは 
 
貧しい環境の中でお互い支え会わなければ生きて行けなかったからです。 
 
今の時代は豊になりましたので 
 
兄弟も親子も絆は弱いのです。 
 
ですから 
 
ある意味少子高齢化は 
 
私たちが豊かさを手に入れた代償 
 
そうも言えるのです。 
 
お金持ちは 
 
兄弟も親子も関係が希薄になるのは 
 
当たり前って訳です。 
 
貧しさは嘆くだけでは無く 
 
それによって人間の絆が手に入りますから 
 
結構良いかも知れません。 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 3月 11日 (月)
 チョコ以外は廃れ行く義理
もうそろそろホワイトデーですね 
 
私は以前にも書いた通り贈り物のセンスがありませんから 
 
バレンタインにいただいた義理チョコ 
 
このお返しをあれこれ考える事になります。 
 
まぁそうは言っても毎年の事ですからね 
 
結局はスーパーの店頭に並んでるのを買って終るのですが・・ 
 
私が日本で60年以上も生きて来て 
 
未だに馴染めない習慣があります。 
 
それは義理です。 
 
日本人は大昔から 
 
お互いに義理のやりとりで人間関係築いて来た訳ですが 
 
これ本当に難しいですよね。 
 
例えば私は昔お客様にお中元を贈ったら 
 
怒って送り返された事がありますが 
 
添えられた手紙には 
 
“まだ取引をしてませんので受け取る訳にはいきません” 
 
って書かれていました。 
 
私は取引はしてませんが専任で媒介を頂いたのでお中元を贈った訳ですが 
 
相手にしてみればまたそんな物をいただく関係では無い 
 
って事です。 
 
また逆もあります。 
 
差し障りがありますので具体的には書けませんが 
 
“今年はまだお歳暮が届きませんが住所をお間違えでないでしょうか?” 
 
って社員が電話を受けた事があります。 
 
私はその方はしばらくお取引がありませんでしたので 
 
いつまでも送っては失礼かと思い止めた訳ですが 
 
相手からすればそうでは無かったのです。 
 
またプライベートでは沖縄と本土の習慣も大分違いますので 
 
私はその辺もいつもビクビクしながら 
 
義理のやりとりをしています。 
 
沖縄では 
 
たくさんの付き合いがありますから 
 
それぞれ金額は低めです。 
 
東京の相場とは大きく違います。 
 
ですから 
 
東京の相場で義理を通せば 
 
沖縄の人は何でそんなに大金を?・・・怖い 
 
って話になります。 
 
また東京の葬儀で 
 
沖縄のつもりで千円の香典を持って行けば 
 
バカにしてるのか? 
 
って事で逆効果です。 
 
そんな感じで 
 
私はこの義理のやりとり 
 
本当に苦手です。 
 
しかし最近は 
 
少し楽になりましたね。 
 
お見舞いだとかお祝いだとか 
 
頂いた方もお返しで頭を悩ましますから 
 
最初から受け取らないと言って来る人が増えました 
 
それ以前に 
 
お祝いがあっても 
 
不幸や入院があっても 
 
黙ってる人が本当に増えましたね。 
 
知らなければ香典もお祝いも悩む必要がありませんからね 
 
親しい身内以外の義理は廃れる方向に行って居ます。 
 
まぁ村社会が壊れ 
 
人と人とのつながりが希薄になれば 
 
それが自然の流れかもしれません。 
 
私自身はこの風潮は基本的に歓迎ですが 
 
しかしこのまま行ってしまうと 
 
日本は 
 
本当に乾いた感じの社会になるような気がして 
 
少し違和感もあります。 
 
まぁしかし 
 
私自身は沖縄に行けば 
 
この義理が廃れてない世界を体験できますから 
 
大変有難いと思っています。 
 
沖縄と東京を見て思うのですが 
 
義理が廃れば 
 
人が減る 
 
どももそんな原理もあるように思います。 
 
沖縄では 
 
結婚式も出産祝いも 
 
たくさんの人が祝儀を持って駆けつけますから 
 
一生独身だと 
 
払いっぱなしで 
 
回収する機会がありませんからね。 
 
元を取るには 
 
自分も結婚して子供を作るしか無い訳で 
 
その辺も高い出生率の理由の一つになってるように思います。 
 
そんな風に考えると 
 
義理の廃れも喜んでばかりはいられません。 
 
私の場合は義理チョコしか貰えませんが 
 
それすら無くなったら何もありませんからね 
 
女子社員の皆さん 
 
来年も宜しくお願いします。 
 
今年もお返しはスーパーの品物で申し訳ありませんが・・ 
 


  近いうちに、沖縄から大物の社長さんが
大量の義理札束を持参される気配がします。。
takahiro ..3/11 9:10(月)

  > takahiroさん
えっ? そうなんですか? 今週一人大物社長が来ますよ。大きいジュラルミンのケース持って行った方が良いですかね?
はるぼ ..3/11 19:48(月)
>> 返信
 

 3月 10日 (日)
 善意は仇になる事も多い
私が沖縄にいたのはまだアメリカ統治時代ですが 
 
経済的に立ち行かずに 
 
東京や大阪に出て行く人がたくさんいました。 
 
そんな人達が旅立つ時には 
 
親戚や友人達が集まり 
 
会場を借りて送別会 
 
なんて事をよくやっていました。 
 
その時代に沖縄から出て来た人達の写真を見ると 
 
たくさんの人が集まり 
 
プロのカメラマンを呼んで集合写真を撮っています。 
 
まるで結婚式のようです。 
 
これ 
 
本人を励ますつもりでみんなでやってましたし 
 
また本人も頑張ろう 
 
って気になったはずですが 
 
実際に東京や大阪に来て働くと 
 
この行為が残酷だった 
 
って事に気づくそうです。 
 
理由は 
 
いくら沖縄に戻りたくても 
 
あんなに派手に送り出されたために 
 
恥ずかしくて戻れないのです。 
 
派手な送別会のせいで 
 
結局馴染めない本土で一生を終えた 
 
なんて人はたくさんいたそうです。 
 
この話しから学のは 
 
私たちは善意だと思ってやってる事が 
 
時には相手を苦しめる 
 
こんな事があるんだって事です。 
 
私が最近感じるのは結婚式の寄せ書きですね。 
 
誰も悪気があって書いてる訳ではありませんが 
 
“一生仲良くして下さいとか” 
 
“可愛い女の子を産んで下さい”とか 
 
そんな言葉で溢れていますが 
 
離婚すれば 
 
そんな寄せ書きが負担になり 
 
せっかく結婚式に駆けつけてくれた友人達にも合わす顔がない 
 
って事になります。 
 
また 
 
夫婦は仲が良くても 
 
子供ができない人達はたくさんいます。 
 
そんな人達が 
 
結婚式の時の 
 
“可愛い女の子を産んで下さい” 
 
なんて書き込みを見れば辛くなるはずです。 
 
皆さん純粋に祝福してたのに 
 
それが仇になり 
 
結果疎遠になって行く 
 
なんて事はたくさん起るのです。 
 
こんな事ばかり考えていては 
 
何もできなくなりますから 
 
意識しすぎるのもどうかと思いますが 
 
私自身は長く生きてきて 
 
どうしても先の事を考えてしまいます。 
 
ですから 
 
冷たいようですが 
 
おめでたい席でも 
 
あまり言葉は発しなくなりましたね。 
 
ただ 
 
心ならずも人生が予定通りに行かなかった人達 
 
これは 
 
過去に遡って誰かを責めては絶対に行けませんね。 
 
ある知人から聞いたのですが 
 
友人達からお金を借りて事業に失敗した社長さん 
 
お金の返済の相談のために集まった友人達に 
 
“お前らが金貸したためにおれはこんな事になった” 
 
って言ったそうです。 
 
その言葉が友人を他人に代えるキーワードとなり。 
 
結果厳しい取り立てに遭う事になりました 
 
そんな訳で 
 
時間が過ぎれば 
 
過去の善意が仇になる事はありますが 
 
それは運命であり 
 
過去の善意を逆恨みしては 
 
もう将来はありませんよって話しです。 
 
送別会が負担となり沖縄に戻れなくなっても 
 
その友人達が上京すれば 
 
その時の善意に応え暖かくもてなす 
 
これが人の道だと思います。 
 

>> 返信
 

 3月 9日 (土)
 現場を知らないから過酷な指示が出せる
福生市の病院で 
 
44歳の女性患者から透析中止の希望を受けて 
 
その要望に応えて透析を止めて 
 
結果患者か亡くなった 
 
ってニュースが流れて来ました。 
 
これ 
 
まぁ色んな意見があるでしょうが 
 
私自身は 
 
本人も夫もそれを望んだ訳ですから 
 
この医者を厳しく責めるのは間違い 
 
そんな考えでえす。 
 
色んな意見があると言いましたが 
 
それは一般国民の間での話です。 
 
行政の世界は一致した意見です 
 
役人の立場からはこんな事は許されない 
 
って事になります。 
 
今回も東京都の立ち入り検査が行われて 
 
もしかした病院や医師の処分まで行くかも知れません。 
 
厚生省に判断を委ねられたら 
 
多分自分たちの作ったガイドラインに沿わなければ 
 
病院と医師の責任を問う 
 
こんな事になるのは当たり前だろうと思います。 
 
苦しんでる患者を目の前にして 
 
本人も本人の家族も辛い医療行為からの解放を願い 
 
そして実際にその患者の治療をしてる医師も 
 
その病気は良くなる見込みが無く 
 
無駄に患者を苦しめるだけ 
 
って思ってるのに 
 
霞ヶ関の中にいて 
 
実際に患者と接する事の無い官僚達が 
 
その決断は間違い 
 
そう言ってる訳です。 
 
私自身はこのたぐいの話に嫌悪感が湧いてきます。 
 
理由は医療大きな産業になっていて 
 
官僚や研究機関 
 
また製薬会社や医師 
 
この中に大きな利益構造があって 
 
時には患者の意思や立場がほぼ無視される事があるのです 
 
今回の件でも医師仲間でも 
 
患者が申し出たからと言って治療を中断するのはおかしい 
 
って言ってる人がたくさんいましたね。 
 
つまり 
 
医者が違えば 
 
いくら苦しいから治療を止めてくれと訴えても 
 
聞き入れてもらえないケースがたくさんあるって訳です、 
 
これ 
 
おかしいと思いませんかね? 
 
今の時代は 
 
成人した人間が自分の意思で寿命を犠牲にして 
 
苦痛から解放される 
 
って選択が許されないのです。 
 
まあしかしそれが今の医療界の常識のようですから 
 
私にはどうしようもありませんが・・・ 
 
私たちは医学の進歩で寿命が延びた訳ですが 
 
であれば 
 
同時に死ぬ権利も認めないと 
 
最後は地獄の苦しみの中延々と生かされる 
 
そんなケースが多発する訳で 
 
そろそろ医学界の皆さん方 
 
意識変化をお願いしたい 
 
こんな報道を見るたびにいつも思います。 
 
実際に今回のケースは現場の医師が 
 
苦しむ患者を目の前にして判断した訳で 
 
その現場を全く知らない官僚の皆さんが 
 
治療は続けるべきだった 
 
って言う資格があるのか? 
 
ってのが私の疑問です。 
 
ただ 
 
勘違いしないでいただきたいのは 
 
霞ヶ関の官僚が悪 
 
そう言ってる訳ではありません。 
 
人間の統治システムが 
 
そもそも現場と 
 
離れた所から指示する側の意識の差 
 
これが運命づけられてる訳です。 
 
そしてそれが 
 
悲劇の温床となる 
 
これが人間の歴史です。 
 
太平洋戦争の時でも 
 
大本営は前線の悲惨なシーンを見て無いから 
 
現場の司令官に過酷な命令を出し続けられたし 
 
アメリカも 
 
戦場に大統領はいないから 
 
広島長アに原爆を落とす事ができた 
 
それも間違いないと思います。 
 
またビジネスでもこれは全く同じ構造があります。 
 
最近のセブンイレブンの話が典型的ですよね。 
 
本部は何が何でも24時間営業を押しつける訳ですが 
 
実際に現場に出てる経営者は 
 
そのためにほとんど寝る事もできずに命がけで仕事をしてる訳です。 
 
耐えられなくなり営業時間を短縮したら 
 
本部からは違約金って事になり 
 
もう限界って訳です。 
 
不動産の世界でも昔は似たような物でしたね。 
 
飛び込みで不動産を売ってる会社は 
 
成績の悪い営業マンを 
 
上司が本社に待機していて 
 
遅くまで帰らせない 
 
なんて事が良くありました。 
 
私自身の事は差し障りがありますから具体的には書けませんが 
 
若い頃は 
 
自分は営業の苦しさを知らないで 
 
ただ結果だけを求める上司にウンザリした事があります。 
 
私は小さな子供が三人いて必死に頑張っても結果が出ずに苦しんでるのに 
 
ただ不機嫌な顔で中身のない話ばかりする 
 
この姿に 
 
自分は絶対にそんな上司にはならない 
 
って心に決めた物です。 
 
ですから 
 
私自身は結果だけで自分の社員を追い詰める事はありません 
 
ただ 
 
私のような上司が正しいかと言えば 
 
そうも言い切れませんね 
 
社員を見て思うのですが 
 
自分に甘い社員はいつまで経っても泣かず飛ばずです。 
 
もしかしたら 
 
人によっては 
 
現場を知らない上司の下で 
 
怒鳴り散らされた方が成長するかも? 
 
って思う事があります。 
 
戦争でも現場にいない司令官だから 
 
過酷な命令を出して 
 
結果勝利する事がある訳ですからね。 
 
私自身はそうはなれませんので 
 
自分に甘かったり 
 
指示が無ければ何もできないタイプは 
 
私の下では成長できない 
 
そんな風にふと感じて 
 
罪悪感が湧いて来る事があります。 
 
 

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