駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

人気blogランキングへ


名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 8月
 日 月 火 水 木 金 土
- - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-

10月 13日 (土) 長年たくさんの社員が築き上げ....
10月 12日 (金) 救急車で緊急搬送されました
10月 11日 (木) 不要な書類がどうも馴染めません
10月 10日 (水) 社会生活と動物の本能
10月 09日 (火) お寺も檀家も神社も無縁の世界....
10月 08日 (月) 沈黙は雄弁
10月 07日 (日) 体も会社も小柄


 

 10月 13日 (土)
 長年たくさんの社員が築き上げた信頼
会社を始める時に 
 
色んな事を考える訳ですが 
 
社員を採用するようになって強く心に決めてる事があります。 
 
それは 
 
絶対に正直者がバカを見る会社にはしない 
 
って事です。 
 
これ言葉で言うのは簡単ですが 
 
実践するのは本当に大変です。 
 
強い覚悟が要ります。 
 
私達のように客商売は 
 
色んな事が社員に要求されます 
 
約束を守るとか 
 
ミスをしないとか 
 
しかし突き詰めれば 
 
営業マンの信頼に行きつきます 
 
信頼できる営業マンはそのまま会社の信頼となります。 
 
ですから 
 
営業マン一人一人が会社の信頼を築いてる 
 
そう言える訳です。 
 
そんな時に 
 
他の社員が一生懸命築いた会社の評価 
 
これを落とすような行為をやらかす社員がいれば 
 
私は当然放置できません。 
 
放置すれば 
 
私の言う事を真面目に聞いてる社員がバカを見る事になります。 
 
ですから 
 
そんな会社の空気を読めない社員は 
 
些細な事で私に叱責される訳です。 
 
しかし 
 
いつも思いますが 
 
強く社員を叱りながら 
 
私の会社だからこんなに叱られる訳で 
 
気の毒になる事もあります。 
 
以前は社員が 
 
前日の深酒の臭いをプンプンさせて出て来る事がありましたが 
 
放置はできませんね 
 
お客様がやってきて 
 
酒の臭いを発しながら接客させると 
 
お客様はこの会社はひどい 
 
そう思う訳です。 
 
ですから 
 
せっかく他の社員が長く頑張って築いた信頼が 
 
一人の社員でブチ壊しって事になりますから 
 
私は叱る訳ですが 
 
しかし 
 
これがもし接客業でなくて 
 
例えば建設作業員であれば 
 
酒の臭いが多少しても 
 
仕事には支障がないはずです。 
 
ですから 
 
その程度で激しく叱られる事はないと思います。 
 
それが分ってるから 
 
叱りながら思う訳です。 
 
酒に飲まれるのなら 
 
もっと自分に合った会社を選べば? 
 
と 
 
こんな感じで 
 
私は 
 
社員を叱る時には 
 
常に他の社員の目を意識してる訳です。 
 
正直者がバカを見ないようにと・・ 
 
そんな考えですから 
 
他の会社では大して叱られないかも知れない 
 
わずかな遅刻とか 
 
あるいは注意散漫によるミスだとか 
 
また仕事に対する情熱不足だとか 
 
そんな事を強く咎める訳です。 
 
会社の寿命は30年 
 
なんて言われますが 
 
そうだとすれば 
 
当社の寿命はあと3年って事になります。 
 
その30年を過ぎて 
 
会社が継続するのか 
 
あるいは解散するのか 
 
これは分かりません 
 
天の決める事です 
 
そして 
 
今 
 
私は会社の流れを注意深く観察しています。 
 
次の時代に生き残る価値があるのか? 
 
あるいは 
 
もう終わりにした方が良いのか? 
 
そして 
 
その流れを決めるのが 
 
今いる社員達の姿勢って事になります。 
 
ダラけた社員ばかりになれば 
 
もう先は見えてますから決断は決まります。 
 
社員の意識が高まれば 
 
また 
 
次の時代の存在も約束されるのでしょう。 
 
まとまりがなくなりましたね 
 
今日は 
 
社員の皆さんに読んでもらいたくて書いてます。 
 


  昔魚屋である友人の父親が下記の事を言って
いたのを思い出します。
「商売は9人の目の見えないお客に一人の眼 利きがいる、その目利きを相手に商売しな
 ければ伸びはない」と言っていました。
mokkun ..10/13 10:29(土)

  > mokkunさん
昔の商売人の方達の言葉って本当に心に沁みますね。こんな時代だからこそ逆に新しく感じます
はるぼ ..10/14 8:07(日)
>> 返信
 

 10月 12日 (金)
 救急車で緊急搬送されました
火曜日の夜 
 
翌日のゴルフに備えて 
 
早めに床に着くと 
 
何か背中の下部に違和感が・・ 
 
骨でも筋肉でもなく明らかに内臓から来ています。 
 
で気になってあれこれ考えていると 
 
違和感が重みに変わりそして痛みに変わりました。 
 
痛みに変わるとあっと言う間にそれが激しくなって 
 
考える間もなく119番に電話しました。 
 
私はこれまで救急車を呼んだ事はありませんし 
 
これからもそんな事はないだろう 
 
なんて勝手に思い込んでましたが 
 
しかし今回の激痛は 
 
私にためらう時間も与えてくれない訳です。 
 
で 
 
救急車が到着して 
 
担架で運ばれて中に入りました。 
 
私は激痛に耐えながら 
 
すぐに救急車が病院に運んでくれて 
 
そしてこの苦しみから解放してくれる 
 
って思っていたら 
 
この救急車 
 
動かずに私にあれこれ質問してきました。 
 
私的には走りながらお願いします。 
 
って思いましたが 
 
それも口に出せずに 
 
痛む場所だとか 
 
夜食べた物だとか 
 
あるいは今治療中の病気はあるのか 
 
とか 
 
とにかく矢継ぎ早に繰り出してくる質問に答えました 
 
で 
 
質問がやっと終わり発車するかと思いきや 
 
指先をクリップでつまんだり 
 
熱を測ったりし始めました。 
 
その間私は地獄の苦しみですが 
 
救急隊員の皆さん 
 
落ち着いて粛々と作業を進めました 
 
で 
 
やっと終わり 
 
いよいよ病院に高速で直行 
 
って思っていたら 
 
後から乗り込んできた妻に 
 
またあれこれ質問をしてきました。 
 
ほとんどが私が答えた話しです。 
 
腹が立ちましたね 
 
そして私は激しい吐き気まで襲って来て 
 
何度もゲーゲー吐いて 
 
胃の内容物は全て出しましたが 
 
吐き気も収まりません 
 
二重の苦しみの中 
 
このまま私はここで死ぬのか? 
 
って頭をよぎりました。 
 
で妻の質問が終ると 
 
また救急隊員が私の熱を測り始めました。 
 
今度は怒りを超して絶望的になりましたね。 
 
痛みはますます激しくなりますが 
 
救急車は動かない 
 
で 
 
覚悟して目を閉じると 
 
やっとピーポーピーポと発車しました。 
 
少し安心しましたが 
 
もう死を覚悟してますから 
 
思う事は 
 
死ぬ準備が全くできてない事ですね。 
 
会社は私がいなければ分からない事だらけですし 
 
残された家族には遺言書を書いていません。 
 
そんな状態ですが 
 
準備ができるまで待ってくれと頼んでも 
 
命の事は神様の範疇 
 
これも諦めるしかありません。 
 
で 
 
そうこうしてる内にやっと救急病院に到着 
 
まぁ長かったですね。 
 
どの位経ったんでしょうね 
 
感覚的には100年くらいですが 
 
実際には救急車が到着してから30分くらいだと思います。 
 
地獄の苦痛の30分は 
 
もう30分ではありません 
 
数万倍に増幅します。 
 
いずれにても 
 
やっと病院に着いた訳ですが 
 
ここでもまた救急車と同じ事から始めます。 
 
先生が 
 
今日は何を食べたかとか 
 
これまで持病はあったのか? 
 
とか 
 
で私は 
 
なるべく治療を開始して欲しいと言う思いで 
 
思い切り苦悶の表情で質問に答えました 
 
しかし 
 
医者もすごいですね 
 
私がどんなに苦しがっても 
 
まったく急ぐそぶりはありません。 
 
また救急車と同じで 
 
体温を測ったり 
 
指先にクリップをつけたり 
 
そんな事を看護婦さんに指示してやらせました 
 
で私は 
 
そこでも手をブルブル震わせたりして 
 
思い切り看護師さんにアピールしましたが 
 
こちらも全く動じません 
 
一言 
 
もう少しガマンですよー 
 
それだけです。 
 
で 
 
それが終ったら今度は 
 
デカイMRIで検査です。 
 
その検査も遅遅としてイラだちましたが 
 
やがてそれが終わり 
 
ベッドに戻り苦痛に耐えてると 
 
先生がやってきてニコニコしながら 
 
“原因がハッキリ分かりました” 
 
って一言 
 
私は末期の膵臓癌では? 
 
なんて思っていましたので 
 
ビビリながら次の言葉を待ってると 
 
“尿道結石です、はっきり画像に石が写っていました” 
 
この言葉有難かったですね。 
 
死なないと分かった瞬間です。 
 
で 
 
ほどなく治療が始まり 
 
痛みは徐々に引いて行きました。 
 
で 
 
1時間ほどして先生がやってきて 
 
“もう大丈夫ですからお帰り下さい” 
 
って言いました 
 
やっと苦痛から解放されたのに 
 
また元戻り? 
 
って思い 
 
“大丈夫なんですか?帰って” 
 
って尋ねたら 
 
“痛みが来たら痛み止めを飲んで下さい。奥さんに持たせてありますから” 
 
まぁそう言われれば帰るしかありませんね。 
 
夜中の3時近くになっていましたが 
 
玄関に向かって歩くとふと疑問が・・ 
 
どうやって帰るの? 
 
救急車は帰りも送ってくれる訳ではありませんよね。 
 
で 
 
看護師さんに 
 
どうやって帰れば良いんですか? 
 
って尋ねたら 
 
タクシー会社につながる専用電話機を指さして 
 
そこでタクシー呼んで下さい 
 
って言われました 
 
で指示通りタクシー会社に電話すると 
 
ほどなく到着 
 
で運転さん 
 
好奇心の強い方で 
 
なんでこんな時間に病院に行ったのか 
 
あれこれ聞いてきましたので 
 
私が尿管結石の苦痛の話しをしたら 
 
嬉しそうに聞いていました。 
 
他人の不幸の話しは楽しい 
 
この心理も人間の中には間違い無く埋め込まれてるようです。 
 
そんな感じで無事生還しましたが 
 
石は残ってますからね 
 
これから長いお付き合いの始まりです。 
 
 


  お疲れ様でした。私も4〜5回結石は経験してるので最初の5〜6行でピンと来ました。石があると食事にも気を遣うし、痛み止めの知識も身につけたり健康的と思います(^_^;)
hama10 ..10/12 8:38(金)

  > hama10さん
4〜5回も経験したんですか? すごいですね。
私はもうあの苦痛に耐える自信はありませんので徹底的に予防して行きたいと思います。
はるぼ ..10/12 16:13(金)

  ビールを沢山飲むと、この病気になりません。
但し、痛風の危険が・・・
タイジョウホウシンと並んで激痛ですね!
アッキー ..10/12 22:14(金)

  >アッキーさん
言われて見れば胃の不調で1ヶ月半ほどビールを断ってましたね 今晩から再開しましょうかね
はるぼ ..10/13 8:48(土)
>> 返信
 

 10月 11日 (木)
 不要な書類がどうも馴染めません
不動産免許関係の申請用紙 
 
昔は指定のお店で一式購入して書いて仕上げていましたが 
 
今は大変便利になって 
 
役所のサイトからダウンロードできるようになりましたね。 
 
こうなると用紙を販売してるお店は要らなくなりますが 
 
どうなったんでしょうかね? 
 
まぁその話しはともかく 
 
この免許関係の申請用紙 
 
ワードファイルでダウンロードできる訳ですが 
 
しかし恐ろしく入力がしにくいですよね。 
 
理由は昔の雛形をそのままワード形式にしてありますので 
 
一ます毎に文字を打ち込まなければならないのです。 
 
コピペ機能が役に立ちませんので 
 
皮肉な事に手書きの方がはるかに早く書く事ができます。 
 
ですから 
 
私はせっかくワードファイルになってるのに 
 
わざわざ昔のまま手書きで書いています。 
 
この書類を作るたびに思いますよね。 
 
人間の脳の硬直性を 
 
役所の種類は 
 
PCが無い時代に手書きで書きやすいようにマス目になってる訳ですが 
 
この時代になってもこのマス目の呪縛から離れられずに 
 
結果私達に大変な負担をかけ続けてる訳です。 
 
まぁしかしこれが役所でしょうから 
 
私達は受け入れるしかありませんが 
 
では民間は皆効率よく業務を行ってるかと言えば 
 
ここですら 
 
私達の脳の柔軟性の欠如 
 
これを感じる事が多いですね。 
 
不動産の業務でも 
 
未だにカーボン紙を敷いて作成してた頃の重説の雛形が使われてますし 
 
契約書も同じ形式をよく見ます。 
 
パソコンでは自由に形式が作れる訳ですから 
 
必要のない項目は削除すればお客様が理解しやすいのに 
 
なんていつも思います。 
 
私はそんな感じですから 
 
私の作る書類は 
 
すべてムダは省いています。 
 
ですから 
 
他の人が作れば10枚くらいになるのに 
 
私が作れば一枚 
 
なんて事もあります。 
 
この話し 
 
些細な事のように思われがちですが 
 
実際には仕事の成果は大きく違ってくるんですよね。 
 
私は書類の打ち込みだけではありません 
 
コピーも意味のない書類は必ず排除します 
 
これも考えずにやたらコピーを取ってお客様に渡せば 
 
本当に大切な書類が分からなくなる 
 
そんな事も起こるのです。 
 
まぁしかし私はそんな考えですが 
 
違う考えもありますよね。 
 
たくさんの書類を出せば 
 
例えそれに意味が無くても 
 
お客様はその量に圧倒されて信用度が増す 
 
これも起こりますからね。 
 
いずれにしても 
 
営業戦略は会社によりきりですから 
 
他社を批判する気はありませんが 
 
私は常に顧客の理解を重点に仕事をしてきましたので 
 
そのためには自分自身が理解する事 
 
これを意識して居ます。 
 
そして 
 
私自身が余計な物を排除しないと脳が混乱しますので 
 
あえてそんな営業スタイルになった訳です。 
 
お客様から見たら 
 
書類が少ないと不安になるかも知れませんが 
 
私はシンプルイズザベスト 
 
これを常に心がけて居ますので 
 
特に書類の雛形の使いにくさ 
 
いつも気になる訳です。 
 
そんな私の感覚ですから 
 
今当社は管理ソフトの導入が遅れています。 
 
色々検討してみましたが 
 
分かり易さに重点を置けば 
 
今の所 
 
エクセルより優れてる 
 
なんて思えるソフトに出会えていません。 
 
しばらくこのまま様子見です。 
 

>> 返信
 

 10月 10日 (水)
 社会生活と動物の本能
最近初めて耳にした言葉で 
 
ガルガル期 
 
ってのがあります。 
 
この言葉 
 
もっと早く知って居れば良かった 
 
って思いましたね。 
 
そう自分の子育ての頃この言葉の意味を知っていれば 
 
妻の行動をもっと理解出来た 
 
そんな風に瞬時に思った訳です。 
 
まぁ私は手遅れですが 
 
若い人達は是非知っていただいて 
 
出産後の奥さんの変化 
 
これにしっかり対応してもらいたいものです。 
 
このガルガル期の意味するところは 
 
私たち人間の中には 
 
野生動物だった時の本能 
 
これがしっかり残っていて 
 
出産後に現れるって話しです。 
 
つまり 
 
子供を産んだばかりのメスの動物が 
 
私たち人間が近づくと 
 
キバを出してガルガル威嚇する 
 
あの本能が人間にもしっかり備わってるって話しです。 
 
ですから 
 
子供を産んだばかりの女性は 
 
赤ちゃんを守る本能が強ければ 
 
他人に攻撃的になり感情的になる 
 
これが自然だって訳です。 
 
この本能がすごいのは 
 
他人に対してだけでなく 
 
義父母や実の両親 
 
またひどい場合は自分の夫に対しても 
 
赤ちゃんに近づいて欲しくない 
 
そんな気持になるそうです。 
 
その結果イライラして言葉が荒くなり 
 
結局家庭がギスギスする訳です。 
 
この話しを聞いて 
 
私たちのお客様の中には 
 
この本能によって 
 
離婚し 
 
両親とも上手く行かずに 
 
結果母子家庭で生活保護 
 
多分このパターンに陥ってる人 
 
たくさんいますね。 
 
私はこの言葉を知るまでは気づきませんでした。 
 
なんで小さな子供がいるのに離婚まで行くのか? 
 
さっぱり理解できませんでしたが 
 
考えて見れば 
 
夫からすらも子供を遠ざけたいと思うのであれば 
 
離婚するしかないんですよね。 
 
そんな訳で 
 
この言葉の意味を調べて 
 
初めて自分の家庭についても 
 
またお客様についても 
 
理解する事ができた訳です。 
 
まぁ今更気づいてもどうする事もできませんが 
 
少なくとも 
 
これまでトラブルを起こしてた母子家庭 
 
その方達の理解も進みますので 
 
今までよりは円満に解決する事ができる 
 
そんな気がします。 
 
まぁしかし人間はやっかいですよね。 
 
他の動物とは違い 
 
高度な社会生活を営む訳ですから 
 
それに合わせた行動をしなければ 
 
他人との軋轢に苦しむ事になりますが 
 
しかし動物の本能はしっかり残っていて 
 
明らかに社会生活の妨げになる 
 
こんな事も多いのでです。 
 
万引きの癖が直らない人は 
 
もしかしたら狩猟採取生活の名残かもしれませんし 
 
異性を求める本能は 
 
警察官や聖職者でさえ 
 
ストーカーに変身させてしまう訳です。 
 
私自身 
 
普段は本能の暴走を許す事はありませんが 
 
酒が入って脳が少しマヒすれば 
 
明らかに本能が頭をもたげてくる 
 
これを感じる事があります。 
 
ですから 
 
私は今は 
 
女性と二人きりで酒を飲む事もなければ 
 
酒癖の悪い人間とは 
 
絶対に酒席を共にしない 
 
そんな風になったのです。 
 
人間の本能の中でも 
 
特に怒りと嫉妬 
 
これは人格を崩壊させますから 
 
その本能が出やすい不動産の仕事は 
 
日頃から意識して 
 
しっかり心の準備 
 
これを怠らないようにしましょう。 
 
私自身は 
 
ある意味そんな自分の負の部分を抑えるために 
 
このブログを書いてる 
 
そんな一面もあるんですよ。 
 
本能を封印する事は 
 
簡単では無いって事です。 
 

>> 返信
 

 10月 9日 (火)
 お寺も檀家も神社も無縁の世界で育ちました
おととい 
 
8月に亡くなった従妹の49日の法要に参加したら 
 
読経を終えた後お坊さんから 
 
“皆さん浄土真宗でしょうか?” 
 
と聞かれました 
 
その方が浄土真宗のお寺から呼ばれたので 
 
そう思ってた訳ですが 
 
こんな時に私達は本当に困りますよね。 
 
日頃は意識しませんが 
 
沖縄は日本本土とは違う 
 
これを思い知らせれます。 
 
私達の村にはお寺も無ければ神社もありません 
 
歴史的に無縁のままここまで来たのです。 
 
薩摩の浸入以来 
 
那覇や首里にはお寺ができましたが 
 
それが地方にまでは浸透してないのです。 
 
ですから 
 
私の村に行けば 
 
浄土真宗って言葉も檀家って言葉も知らない人だらけです。 
 
そんな訳ですから 
 
私達は宗派を聞かれると困る訳です。 
 
タジタジになってしまいます。 
 
仏に仕える方達は 
 
そんな沖縄の事情も頭に入れて 
 
言葉を選んだ方が良いですね。 
 
一瞬気まずい空気が流れましたからね。 
 
まぁしかしこの檀家制度 
 
実は日本本土においても割と新しい制度なんですよね。 
 
江戸時代になって領民を把握するために出来た訳ですから 
 
江戸幕府に支配されなかった琉球では浸透しなかったのは当然です。 
 
沖縄では檀家はありませんが 
 
それに代わるものとして門中と言うのがあります。 
 
この門中の人は同じ名字を名乗ります 
 
私の場合は川端門中って事になります。 
 
この門中の人はお墓を共有しますから 
 
沖縄のお墓は大きい訳です。 
 
日本本土ではお墓はお寺が守り 
 
沖縄では門中の人が共同で守ってる訳ですが 
 
この門中制度は大変優れていて 
 
日本本土のように無縁墓になる事はまずありません。 
 
少子化で墓終いが増えていますが 
 
沖縄では門中のメンバーはたくさんいますから 
 
門中墓が廃れる事はまずありません。 
 
それを見ていて 
 
檀家より門中 
 
私はそれの方が合理的 
 
そんな風に実感しています。 
 
しかし 
 
私のように沖縄を離れて長く経つと 
 
私は門中墓に入れるとしても 
 
自分の子孫がそこに入るのは難しくなりますね。 
 
ではどうしたら良いか? 
 
色々考えています。 
 
まぁ実際には雑談程度ですが 
 
私は子供達に 
 
自分が死んだら町田門中墓を建ててはどだろうか? 
 
なんて話しています。 
 
そしてその墓には 
 
私の子孫だけで無く 
 
会社の社員も希望すれば入れる 
 
そんな形にできないか? 
 
なんて漠然と思っています。 
 
私は 
 
今の日本は地域と血縁のつながりがかなり薄れていますから 
 
それを埋めるのは会社しかない 
 
って思っています。 
 
どうしてそんな風に思うようになったかと言えば 
 
リタイヤしたお年寄りとたくさん話す内に 
 
彼等は現役時代の会社の話題が良く出ますし 
 
今付き合ってるのも会社のOB 
 
って人達が本当に多いのです。 
 
昔の仲間が亡くなると 
 
皆お通夜にかけつける訳ですが 
 
それが本当に楽しみ 
 
って言う人もいます。 
 
日本の歴史は 
 
地縁血縁で築かれた訳ですが 
 
それが崩壊した今 
 
代わる物は会社しか無い 
 
私はそう感じています。 
 
そんな中 
 
入るお墓が無い人は 
 
長年一緒に仕事をした人達がまとまって入る 
 
そんな事もアリかな? 
 
なんてふと思ったりする訳です。 
 

>> 返信
 

 10月 8日 (月)
 沈黙は雄弁
新潟の中学生の自殺で 
 
教育委員会に調査を依頼された第三者委員会は 
 
その原因をいじめと認定したようです。 
 
どんないじめがあったのか? 
 
その中身は 
 
自殺した子は 
 
あだなで呼ばれてからかわれてたからだそうです。 
 
これだけ読むと信じられませんよね。 
 
あだ名で呼ばれてからかうのがイジメになり 
 
それによって教師も生徒も大きな責任を問われる 
 
って事になれば 
 
日本人の大半は加害者って事になると思います。 
 
私自今でも幼なじみとはあだ名で呼び合っていますし 
 
酒が入ればお互い相手をからかって盛上がっています。 
 
まぁ新潟のケースは多分実際にはイジメとなるような 
 
そんな深い事情があったのだと思いますが 
 
もう少し突っ込んで説明しないと 
 
これではあだ名とお互いのイジり合いが悪 
 
って事になりますから 
 
子供達はもう相手を警戒して言葉を選びながら学校生活を送る事になりますから 
 
学校はまるで刑務所みたいな空間になってしまいすよね。 
 
親しい友人とは 
 
お互いあだ名で呼び合い心を許してイジリ合いが出来る仲 
 
これが私は定義だと思っていますので 
 
あだ名もじゃれ合いも悪い事 
 
って事になれば 
 
子供達は学校で人間関係を築く機会を逸する訳で 
 
日本の将来にとっては悪影響 
 
私はそんな風に思います。 
 
ですから 
 
新潟の子の自殺の原因はもっと根深い所にあるはずですから 
 
もう少し突っ込んで報道してもらわないと 
 
これでは勘違いしてしまう 
 
瞬時にそんな風に思いました。 
 
まぁしかしこれが言葉の弱点ですよね。 
 
私達は言葉を駆使して社会を発展させてきましたが 
 
実際には言葉は副作用だらけです 
 
そしてその欠陥故に 
 
人間関係が悪化したり 
 
あるいは自分の人生が苦しくなったりする訳です。 
 
この言葉の欠点を補うためには 
 
時には必要以上に言葉を使ったり 
 
あるいは事実ではない事も発したりして 
 
この欠点をカバーする 
 
これが人間でもあります。 
 
私は良くこの言葉の話しをしますが 
 
理由はこれまでの人生を振り返って 
 
言葉による失敗 
 
これがたくさんある事が分かってるからです。 
 
で 
 
どうしてそうなるか? 
 
それを突き詰めると 
 
言葉は元来不確実 
 
ここに思いが至る訳です。 
 
不確実だから 
 
人間社会は誤解だらけです。 
 
この誤解によって人間は苦しむ 
 
これが私が出した結論です。 
 
だから私は小さな中学生のいじめの記事も気になるのです。 
 
この誤解は根絶はできませんが 
 
しかし意識すれば随分減らす事はできます。 
 
特に私達のように営業の世界で生きる人間は 
 
言葉によって成績が左右されますし 
 
トラブルの原因にもなりますので 
 
自分の発する言葉 
 
これはしっかりコントロールして 
 
失敗を最小限に抑えるべきです。 
 
で 
 
この言葉を制するにはどうしたら良いかって話しですが 
 
たくさん考えて言葉を並べれば良い? 
 
まぁ間違ってはいませんがそれでは誤解は防げません。 
 
誤解を防ぐには逆も必要です 
 
つまり沈黙です。 
 
私は 
 
相手の理解力を見て 
 
まともに判断できる能力が欠けてる 
 
と思えば 
 
逆に言葉は発しません。 
 
受信機が壊れていては 
 
いくら送信してもムダ 
 
これが経験的に分かってるのです。 
 
能力だけではありません。 
 
今の時代はインターネットによって情報格差がすざましく開いています。 
 
テレビしか情報源がない人は 
 
いくら優秀でも話しがかみ合いません。 
 
ゴルフでは 
 
年配の方達との政治の話題は 
 
極力避けるようにしています。 
 
でも男は政治の話題が好きですから 
 
そんな話しを始める事は多いのですが 
 
そんな時には 
 
ただ黙って聞くだけです。 
 
沖縄の話題になると 
 
本当に無知 
 
そんな人も多いですが 
 
そこはじっとガマンです。 
 
とにかく 
 
人間関係を円滑に営むには 
 
沈黙も大切 
 
って訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 10月 7日 (日)
 体も会社も小柄
こないだテレビで久しぶりに曙を見ましたが 
 
驚きましたね。 
 
頑張ってプロレスをやってるのかと思っていたら。 
 
歩く事はおろか車イスにも長時間座れずに 
 
ほぼ寝たきりの生活をしてるんですね。 
 
頭も随分機能が低下していて 
 
記憶力に大きな衰えが見て取れました。 
 
まぁしかし曙に限らず 
 
相撲取りの皆さんは一般的に体力の衰えが早いですよね。 
 
50代までにたくさん亡くなりますし 
 
亡くならないまでも 
 
先日貴乃花のゴタゴタで久しぶりに見た大乃国だの多賀竜だの 
 
歩行困難になってる親方が多いですよね。 
 
横綱の平均寿命は62歳だそうですから 
 
一般人と比べると20歳も早く亡くなるって事になります。 
 
プロレスラーも若くして亡くなる方が目につきますから 
 
体の大きい人がやるスポーツは 
 
寿命を縮めながらやってるって感じですよね。 
 
私は高齢者とゴルフをやる事が多いのですが 
 
このお年寄りゴルファー達 
 
体の大きな人はほとんどいませんね。 
 
プロでも体の大きいジャンボ尾崎 
 
今まともにラウンドする事ができません。 
 
椅子を持参して休息しながら回っています。 
 
それを見ても 
 
健康寿命の長さと体の大きさは反比例する 
 
これがなんとなく理解できます。 
 
不動産屋でも巨体の人は早く去って行きます。 
 
私の知合いでも50代で亡くなった大きな人が何人もいます。 
 
私は若い頃はもう少し大きな体に生まれたかった 
 
なんて思っていましたが 
 
今は全く逆で 
 
大きな体に生まれなくて良かった 
 
つくづくそう思いますね。 
 
この体格と寿命との関係 
 
不動産屋業界も似たような原理が働いています。 
 
急成長と倒産 
 
これは間違い無く相関関係があります。 
 
私は若い頃から 
 
散々そのパターンを目にしてきました。 
 
逆に夫婦だけでやってる零細不動産業者 
 
これは長く続く事が多いですね。 
 
まぁしかし 
 
相撲取りが命を縮めても横綱を目指すように 
 
ビジネスもリスクを犯してチャレンジする人達がいるから 
 
発展してる訳です。 
 
ですから 
 
私自身は夢破れて消え去る人達を目にしても 
 
むしろ尊敬の念が湧いて来ます。 
 
私にはそんな勇気はありませんが 
 
逆に世の中私のような経営者だらけになれば 
 
今の経済発展はありません。 
 
大相撲も 
 
たくさんの命を削る力士達のおかげでこれほど長く続いてる訳ですし 
 
日本の繁栄も 
 
たくさんの勇敢な起業家によって成し遂げられた訳です。 
 
で 
 
私のような臆病な経営者と 
 
勇敢な経営者達 
 
どこが違うのか? 
 
って考える事があります。 
 
実際には勇敢に見える経営者の多くは 
 
考えが浅く妄想で突き進む 
 
破滅型が大半ですから意味なく消え去りますが 
 
本物のチャレンジャーの皆さん 
 
実際にたくさんお会いしましたが 
 
皆さんビジネスその物を楽しんでるって感じですよね 
 
その結果としてお金がついてきてる 
 
って訳です。 
 
しかもそのお金が莫大になります。 
 
ですから 
 
そのお金の使い途も豪快ですね。 
 
剛力彩芽の彼氏が 
 
月に行く 
 
なんて言って居ましたが 
 
格好良かったですね。 
 
ホリエモンも北海道でロケットを打ち上げに挑戦しています。 
 
いずれにしても 
 
私自身は 
 
経営の目的は家族と社員の生活が真っ先に来ますから 
 
お金を稼ぐ事が一番となります。 
 
これでは 
 
経営を楽しむ事ができないのも分かっています。 
 
もう還暦も過ぎましたので 
 
どうせ逃げられないのであれば 
 
少しチャレンジしながら 
 
経営を楽しもうか? 
 
なんて気持が頭をよぎる事もありますが 
 
残念ながら 
 
生来の臆病者には 
 
その一歩踏み出す勇気がありません。 
 
猛者達の活躍を憧れながら 
 
チマチマと経営する 
 
そんな余生になりそうな気がします。 
 
 
 
 


  このお相撲さんの平均寿命が短いのは有名ですね。あれだけ、強制的に食事をさせられ、激しい運動をしていれば、当然かもしれません。

さて、実は当社も、平均寿命は非常に低いので有名です、詳しい統計を公表しているわけではありませんが、70歳前後です。私と同期の者が既に数名亡くなっています。

理由は分かっています。お相撲さんは、食事と運動が原因でしょうが、当社は、精神的と不規則な生活習慣です。

最近の労働問題で不規則な生活習慣は改善されつつありますが、精神的なものはまだまだ厳しいようです。
たか ..10/8 8:23(月)

  >たかさん
大変興味深いお話ですね
社員の平均寿命なんて考えてもみませんでした
私も平均寿命が短い会社なんて言われないようにしたいと強く思いました。
はるぼ ..10/8 8:30(月)
>> 返信



<< 新しい日記へ    過去の日記へ >>



| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++