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2019年 2月
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2月 14日 (木) 足りるを知らざる物は全てを失う
2月 13日 (水) 山高ければ谷深し
2月 12日 (火) 影響を受ける若い人達の良い教....
2月 11日 (月) 昔は武勇伝 今は刑務所行き
2月 10日 (日) 信じる者は救われない
2月 09日 (土) 人間に対しては潔癖 犬猫に対....
2月 08日 (金) 若い人に対しては謙虚になる


 

 2月 14日 (木)
 足りるを知らざる物は全てを失う
長年お付き合いいただいて 
 
これまで大変良い関係を築いて来たのに 
 
残念ながらその関係が崩壊する寸前 
 
そんな方がいます。 
 
まぁ現在進行形ですから 
 
担当社員に叱られないようにこれ以上書きませんが 
 
こんなケースは不動産の仕事をすればたくさん出合います。 
 
一言で言えば金の切れ目です。 
 
お金があれば 
 
何の問題もなく良い関係が続けられたのに 
 
お金に困れば 
 
人格が変化して 
 
まともに付き合う事ができなくなるのです。 
 
私が一番残念なのは 
 
30年以上も親しく付き合って 
 
若い時には頻繁に飲んで 
 
何度も海外旅行に一緒に行ったのに 
 
今は私の顔を見ると逃げ出してしまう 
 
そんな方がいます。 
 
この方の場合は私と直接何かあった訳ではありませんが 
 
本人の気持の中で 
 
私と会いたく無くなったのです。 
 
理由は落ちぶれた姿を晒すのがいやなのです。 
 
若い頃はたくさんの社員がいる会社の社長さんでしたから 
 
飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが 
 
事業が傾き 
 
その整理で色々あったようで 
 
すっかり気持が小さくなってしまいました。 
 
私は 
 
時間と共に人の心は変わる 
 
これを良く理解してますから 
 
本人の気持がそうなったのであれば 
 
あえて見て見ぬふりをしています。 
 
そうすれば 
 
また時期が来て 
 
良い関係に戻れる 
 
そんな風に考えるようにしています。 
 
先日私は 
 
お金儲けが全てでは無い 
 
そんな生き方を貫いてる 
 
って書きましたが 
 
お金を侮ってるように勘違いする人もいそうなので 
 
補足すると 
 
そうではありません 
 
お金は本当に大切です。 
 
大切だから 
 
過剰に追い求めないのです。 
 
お金は不思議な物で 
 
せっかく手に入れても 
 
欲が深いと 
 
逆に全てを失うのです 
 
以前テレビで 
 
袋いっぱいにオレンジを持って坂道を歩いてる人が 
 
それを落としてしまい 
 
中のオレンジが坂道を転がるシーンがありましたね。 
 
すると 
 
下の人達がそれを拾おうとするのですが 
 
まずそれを全部拾おうとする人 
 
大急ぎで腕にドンドン抱えて行きますが 
 
その内一つがポロリ 
 
するとそれを取ろうと焦って 
 
結局全部落としてしまいます。 
 
で 
 
更に下で待ってる人 
 
この人は 
 
自分で持てるだけ取ったら 
 
後は 
 
もう諦めます。 
 
そうすると 
 
数は少なくても 
 
確実に取れて笑顔って訳です。 
 
この話を理解すれば 
 
事業で失敗していく人達の大半は助かったように思います。 
 
私たちが良く目にしたのは相続対策ですね。 
 
少しくらい相続税を払えば良い物を 
 
一円も払いたくないから 
 
借金を増やしてガンガン投資して 
 
結果裏目に出て 
 
全てを失って自己破産 
 
また 
 
相続の時に 
 
少し位兄弟に上げれば良い物を 
 
長男だからと全部取ろうとして 
 
結局弟たちから裁判を起こされ 
 
法定相続で平等に分割 
 
これも良く目にしました 
 
そんな訳で 
 
神様は 
 
欲が深いと 
 
全てを失う 
 
そんな風に私たちの世の中を作ってるのです。 
 
ですから 
 
そこそこ蓄えが出来たら 
 
せっかく着実に人生を歩める訳ですから 
 
欲を抑える事も大切 
 
そんな風に私は若い人達に教えてるのです。 
 
お金をバカにしてる訳ではありません 
 
逆です 
 
私の祖父が残した言葉も 
 
“お金と命は左右、どっちも欠くと傾く” 
 
です。 
 
不動産の仕事で 
 
欲が深くて全てを失う人をたくさん目にしましたので 
 
祖父以上にその思いは強く持っています。 
 

>> 返信
 

 2月 13日 (水)
 山高ければ谷深し
池江璃花子さん 
 
最近CMで小さい頃 
 
泳ぐ真似をして床でもがく動画が流れてますが 
 
本当に可愛くて一気にファンになりました 
 
が 
 
昨日流れて来た 
 
白血病のニュース 
 
本当に驚きましたね 
 
若くて美人で・・ 
 
しかも泳がせたら敵無し 
 
東京オリンピックでは大いに期待してたんですが 
 
まさかと思いましたね。 
 
まぁ最近は治療法も進歩してるようですから 
 
是非克服して貰いたい 
 
そんな風に強く祈っています。 
 
先日友人のお医者さんが言っていましたが 
 
生活習慣病は 
 
食べ物に気を付けたりすれば 
 
かなり予防できますが 
 
しかし実際には医者でも本質は何も分かってないそうですね。 
 
同じ生活習慣を送っていても 
 
病気になる人もいれば100歳まで何も無く元気に生きる人もいる訳で 
 
最終的には運命 
 
そう思うしかないそうです。 
 
私自身はこれまで大きな病気はせずにここまで生きてきましたので 
 
運には恵まれてたと思います 
 
ただこれから先も幸運が続くかどうか? 
 
これは分かりませんので 
 
これまでの恩恵に感謝して 
 
これから先はどんな事でも受け入れようと決めています。 
 
人の運命は神の範疇であるのは間違いありませんが 
 
しかし長年生きて来て思う事があります。 
 
身体の事に限らず 
 
私たち人間は 
 
悪い事と良い事 
 
この波の繰り返しの中で生きるようになってると・・ 
 
私自身 
 
これまでの人生を思うと 
 
中波小波の繰り返しです 
 
小さな波は毎日のようにあります。 
 
ただ白血病のような底深い波はありませんでしたが 
 
逆にそれに匹敵する高い波もありませんでした。 
 
オリンピックではドーピングがいつも問題になりますが 
 
なんで自分の命を削ってまで薬に走るかと言えば 
 
金メダルと命を引き替えにしても良い 
 
そう思ってる選手はたくさんいるんだそうですね。 
 
池江璃花子さんの場合は 
 
白血病でどん底に落とされましたが 
 
しかし 
 
これまで若くして世界一になる 
 
そんな幸運に恵まれ続けた訳ですから 
 
もしかした気持の中では相殺できるかもしれません 
 
是非そうやって考えて頑張ってもらいたいものです。 
 
私たちの世代で白血病と言えば 
 
すぐに夏目雅子を思い出しますが 
 
彼女は若くして亡くなりましたが 
 
しかし当時人気の絶頂の女優さんだった訳で 
 
無数の埋泣かず飛ばずで 
 
埋もれていく女優志願者の女性達の中には 
 
あそこまで上り詰めるのであれば 
 
死んでも良い 
 
そう思ってる人もたくさんいたと思いますね。 
 
また話がまとまらなくなりましたが 
 
いずれにしても 
 
私たちは一見恵まれてる人とそうで無い人 
 
そんな人達が混在する社会で生きていますが 
 
実際には恵まれてるような人でも 
 
それに見合った波は来る 
 
こう思ってあまり羨ましがらない事です。 
 
私はこの仕事をして 
 
お金と言う意味で言えば 
 
莫大な資産の方達も知っていますし 
 
日々の生活に必死の方達もいます。 
 
であれば 
 
莫大な資産を持ってる方達は毎日笑顔で 
 
生活に苦しい人達は渋い顔をしてる 
 
と思いがちですが 
 
逆のシーンもよく目にします 
 
家賃が遅れて申し訳なさそうに電話かけて来た人が 
 
家賃を払えば晴れ晴れとした顔になり 
 
私を見かけると笑顔で寄って来たりします。 
 
逆に 
 
数十億の資産があるのに 
 
毎日苦虫をかみつぶしたような顔の方もいます。 
 
いずれにしても 
 
良い波も悪い波も 
 
人間は平等にやってくる 
 
そして 
 
良い波が高ければ 
 
悪い波も底が深い 
 
そんな事も多い訳ですから 
 
貧しくても振幅が小さければ 
 
結構恵まれた人生 
 
そう思って 
 
納得したい物です。 
 
 
 

>> 返信
 

 2月 12日 (火)
 影響を受ける若い人達の良い教科書になるのが義務
最近ブラジルに小学生で渡った従兄弟のお兄さんの話を書いたばかりですが 
 
昨日訃報が入りました。 
 
不思議な物ですよね 
 
普段思い出す事は無かったのに 
 
ふと頭に思い浮んでブログに書いたら亡くなった訳です。 
 
これを虫の知らせって言うんでしょうかね? 
 
まぁ離れてますから 
 
亡くなったと言われても実感も湧きませんが 
 
このブラジルに渡った従兄弟の家族 
 
つまり私の母親の弟一家なんですが 
 
私は仕事でくじけそうになった時には 
 
時々思い出して勇気を振り絞って来ましたので 
 
少し書いて見たいと思います。 
 
母親の弟一家と言いましたが 
 
ブラジルに渡ったときには叔父夫婦は一緒に行った訳ではありません 
 
子供達に遅れて3年後に渡航しました。 
 
では小学生の従兄弟達を誰が連れて渡ったかと言うと 
 
私たちの祖父です。 
 
私の祖父は還暦を過ぎて 
 
孫3人を連れて 
 
沖縄を離れブラジルに渡ったのです。 
 
これ 
 
本当に凄い話ですよね。 
 
今の私と同じ年代ですが 
 
とても想像できません。 
 
当時は 
 
もうブラジルに渡ったら2度と帰れない 
 
こんな時代ですから 
 
死ぬ覚悟で渡ったはずです。 
 
では 
 
どうしてそこまでしたかと言うと 
 
一口で言えば 
 
叔父が事業に失敗したからです。 
 
そのために 
 
沖縄では唯一の生活の手段であった畑を担保で取られてしまったのです。 
 
逆に言えば 
 
ブラジルに渡るしか生きる術は無かったのです。 
 
私の祖父は 
 
沖縄の村では人格者で 
 
誰からも尊敬されてる人間でした 
 
ですから充実した人生を送ってた訳ですが 
 
しかし 
 
息子の不始末のために 
 
それを全て捨てて 
 
ブラジルに渡ったのです。 
 
私は高校生の時に一度だけ祖父と会いましたが 
 
口にしてたことは 
 
とにかく孫達の将来の事しか頭に無かった 
 
って言って居ました。 
 
結果はブラジルで成功を収めた訳ですが 
 
そこに至るまでの苦労はすざましかったそうで 
 
色々と話を聞きました。 
 
私にはとても祖父の勇気と行動力はありませんが 
 
ただ 
 
同じ歳になってハッキリその気持は分かります。 
 
それは 
 
若い内は自分の人生 
 
これがいつも頭にはある訳ですが 
 
還暦を過ぎると 
 
考える事は 
 
若い人達の将来 
 
これが頭の中を占めて 
 
自分の事の優先度は一気に低下します。 
 
自分の子や孫 
 
そして会社では社員やその家族 
 
これが頭から離れる事はありません。 
 
そうなると 
 
自分自身の生き方はガラっと変わります。 
 
私は母親の影響を受けて今がありますが 
 
母親はブラジルに渡った自分の父親 
 
心から尊敬していました。 
 
つまり 
 
私の人生は 
 
祖父から延々と引き継がれて今があるのです。 
 
であれば 
 
私の影響を受けて次の時代を生きる若い人達 
 
彼等にとってプラスになる 
 
そんな生き方を示す義務があるのです。 
 
そして 
 
私自身は 
 
不動産の世界にいますから 
 
ここに潜む大きな落とし穴 
 
これも良く知っています。 
 
欲望が渦巻く世界 
 
ここには 
 
拝金主義が蔓延する素地があります。 
 
そして 
 
私の叔父が失敗して家族が悲惨な思いをしたのと同じで 
 
能力が伴わないのに 
 
事業欲が強いと 
 
周りを不幸にしてしまいます。 
 
そんな人達を生産しないためにも 
 
あえてお金を儲ける事が全てでは無い 
 
そんな生き方を貫いてる訳です。 
 
私は 
 
これからも質素で地に足を付けた生き方を貫く事になります。 
 
せっかく不動産の世界に入ったのであれば 
 
高級車に乗って高級クラブに通う 
 
そんな夢を持つ人も多いと思いますが 
 
当社はそんな夢を実現する会社ではありません。 
 
あくまで 
 
顧客にしっかりサービスを提供して 
 
それに応じた報酬をいただく 
 
それだけです。 
 
私の生き方は 
 
身内の失敗と 
 
それによる家族の犠牲 
 
そしてそれを乗り越えた祖父 
 
そんな物から成り立ってますので 
 
筋金入りです。 
 
ブレる事はありません。 
 
 
最後に私が尊敬する祖父の歌声 
 
嫌でなければ聴いて見て下さい。 
 
私は 
 
頻繁に勇気を貰っています。 
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=k9YXtEF2FZo&t=0s&index=5&list=PLJc0-4W4-nDJX9xNT3492Mj3ml5XKMzZ4
 

>> 返信
 

 2月 11日 (月)
 昔は武勇伝 今は刑務所行き
私がウイルス性胃腸炎で 
 
トイレに駆け込んでゲーゲー吐いた後 
 
リビングに戻り 
 
“あ〜あ苦しい” 
 
って叫んだら 
 
妻が 
 
“つわりはそんなもんじゃないから・・私は3人も経験したから分かる” 
 
この言葉 
 
普通ムカつきますよね。 
 
でも 
 
私はそうなんだ 
 
って納得しましたね 
 
理由は 
 
妻も私と一緒に胃腸炎に感染して苦しんでたからです。 
 
つまり 
 
私に言ってるようで自分に言い聞かせてるのです。 
 
また去年私が尿管結石で苦しんでると 
 
冷めた目で 
 
“お産はもっと痛いから” 
 
って言ってましたね。 
 
まぁしかしこの歳になって思いますが 
 
私たち男性は 
 
女性には本当は頭が上がりませんよね。 
 
私も昔は少し傲慢で 
 
生活費を自分が稼いでるから妻は育児に専念できる 
 
なんて思っていましたが 
 
大間違いでしたね 
 
私たちは 
 
女性に負担を押しつけて生きてる訳ですから 
 
せめて生活費くらいは稼いで罪滅ぼし 
 
これが正解です。 
 
私の息子夫婦もウイルス性胃腸炎に同時に感染して寝込みましたが 
 
最初に立ち上がって子供に食事を与えるのは嫁の方です。 
 
私たち男性は 
 
こんな風に女性に対する意識を改革しないと 
 
人生は上手く行かないように思います。 
 
最近の子供虐待も 
 
お父さんが食わせてやってる 
 
って意識が強くて強圧的になりますし 
 
そんな風にして育てた子供は 
 
成長してもとても親の面倒なんか見ない訳ですから 
 
最後はボロアパートで孤独な人生になるのです。 
 
そんなお父さん達が良く私たちに 
 
“一生懸命育てたのにバカ息子達寄りつきゃしない” 
 
ってこぼしますが 
 
その言葉自体に 
 
それまでの親子関係の誤りが見て取れますよね。 
 
子供達は 
 
母親を大事にしない父親にはなつかない 
 
こんな事が多いのも事実です 
 
ですから 
 
私たち男性は 
 
自分の中にある女性蔑視の気持は 
 
意識して刈り取らないと 
 
自分が惨めになるのです。 
 
私は日々そんな事を考えてますから 
 
妻の言葉も素直に受け止めています。 
 
おかげで女性に対する尊敬の念は年々強くなって来ます。 
 
この女性に対する男性の意識変化 
 
世界中で求められてますよね 
 
Me too 運動は 
 
ある意味時代の変換点かもしれません。 
 
世界的な大物プロディユーサーでも過去のセクハラで逮捕 
 
もしかしたらアメリカ大統領でさえも地位を失うかも知れません 
 
最近も日本でも人気俳優が 
 
一晩のホテルの行為で一気に地獄に落ちましたね。 
 
女性に対する意識が低いと 
 
爆弾を抱えて生きるような物 
 
そう思って間違いありません。 
 
もう私たち男性がいばり腐る時代は終りました。 
 
そう理解して 
 
日々謙虚になりましょう。 
 
さしずめ 
 
零細不動産屋の社長はセクハラが習慣になってる人も多いですから 
 
くれぐれも気をつけたいものです。 
 
以前はそれが武勇伝になったりした事もありますが 
 
もうダメですよ・・・ 
 

>> 返信
 

 2月 10日 (日)
 信じる者は救われない
最近作家の半藤一利さんが新聞のインタビューで語ってましたが 
 
彼によると日本人の精神は未だに攘夷のままだそうです。 
 
ペリーの艦隊を見て以来 
 
日本人は常に外国恐怖症に縛られ続けた 
 
そうやって見れば日本の近代はよく理解できるそうです。 
 
今から100年くらい前の夏目漱石の小説に 
 
やたらロシアの極東進出を恐れる 
 
“恐露病” 
 
って言葉が出て来るそうです。 
 
それから時代は変わり 
 
今日本で蔓延してるのは“恐中病” 
 
って訳です。 
 
こうやって攘夷思想が継続して来たと考えれば 
 
外国からの防波堤として満州や朝鮮が必要だったし 
 
琉球の併合も必然だったって話です。 
 
まぁ一歴史小説家の視点ですからね 
 
色々異論もあるかと思いますが 
 
私のように長く生きてると 
 
実感として分かる部分はありますね。 
 
私が若い頃は右翼の皆さんの街宣車には 
 
返せ北方領土 
 
ってしか書いてありませんでしたが 
 
赤尾敏の演説もじっくり聞いた事がありますが 
 
ソ連脅威論ばかりでした。 
 
それが今は 
 
もう 
 
北方領土はどこかに行ってしまい 
 
右翼の皆さんが語るのは 
 
尖閣と竹島にシフトしました。 
 
つまり 
 
政治も国民の攘夷感情を利用して行われる 
 
って訳です。 
 
尖閣が無ければ 
 
多分辺野古移転も国民の理解を得られませんからね。 
 
そうやって私たちは少し歴史家の視点から今を見る習慣をつける 
 
これは本当に大切かも知れませんね。 
 
最近の韓国とのイザコザも 
 
どうやら韓国が一方的にデタラメを言ってる 
 
って捉え方も少し私たちが乗せられてるように思いますね。 
 
この話も 
 
お互いの組織の思惑での世論操作 
 
こんな部分が時間の経過と共に少し垣間見えます。 
 
これも時間が過ぎれば 
 
その思惑に沿った展開が見られるでしょうから 
 
誰がそうしたか? 
 
理解出来るのかもしれません。 
 
こんな話をすると 
 
韓国の味方をするのか? 
 
って勘違いする人がいそうですが 
 
念のために言っておきますが 
 
そんな話ではありません。 
 
私が言ってるのは 
 
日本の報道だけで物事を判断しては 
 
知恵物に乗せられるって話です。 
 
特にレーダー照射問題は 
 
海の上での出来事であり 
 
当事者以外は分からない事です。 
 
ですから 
 
メディアで散々報道されますが 
 
彼等は独自の確認が出来ない訳で 
 
防衛省からの発表だけがソースです 
 
こんな状態では 
 
組織は原則的に自己防衛反応が働きますから 
 
必然的に自己正当化する 
 
こんな情報しか出て来ない訳です。 
 
レーダー照射で言えば 
 
韓国海軍と日本の海上自衛隊 
 
この二つしか情報源はありませんから 
 
せめて単一の情報だけ信じ込むのでは無く 
 
相手の情報も精査する 
 
そんな姿勢が必要だと思うのです 
 
そうすれば 
 
なんとなく私たちも 
 
あれ? 
 
って思う事があるのです。 
 
まぁしかし 
 
皆が信じてる事を疑う 
 
私自身は不動産屋になって身に付いたように思いますね。 
 
若い頃は経済専門家の語る言葉をそのまま取り入れて 
 
大損しましたからね。 
 
当時私を駆り立てた経済ジャーナリストの皆さん 
 
“もう日本の経済に景気循環と言う言葉馴染まない” 
 
“株式はどんなに落ちてもゼロが底だが上を見ればそこに蓋はない“ 
 
こんな言葉が飛交って 
 
バブルが過熱したんですよね。 
 
いずれにしても 
 
私たちは戦争で 
 
国民が破滅的な体験をして 
 
バブル崩壊で長期の苦しみを味わった訳ですから 
 
これからも同じ事は起こりえます 
 
ただ 
 
国民の中に 
 
歴史から学ぶ人が一人でも増えれば 
 
悲劇は防げる 
 
そんな風に思うのです。 
 
疑う事は 
 
邪悪な人間に対抗するには大変有効です。 
 
だから 
 
私は 
 
これからも疑り深い人間 
 
それを貫くつもりです。 
 
宗教ではどこも 
 
信じれば救われると言いますが 
 
実際に俗世間では 
 
全く人を疑わない人が振り込め詐欺や 
 
投資詐欺の犠牲者になります。 
 
“信じる者ば救われない” 
 
これが真実です。 
 
社員と家族を守るには 
 
疑う能力も経営者には求められる 
 
私はそう信じてるのです。 
 


  私の座右の銘が「信じる者はすくわれる、足元を」です。
真田 ..2/10 14:20(日)

  >真田さん
信じる者は足元をすくわれる
上手い表現ですね
使うのが癖になりそうです
はるぼ ..2/11 7:58(月)
>> 返信
 

 2月 9日 (土)
 人間に対しては潔癖 犬猫に対しては無頓着
バブルの頃 
 
こんな事をしてたらいずれ天罰が下る 
 
なんて思った出来事がありました。 
 
それは私が仲介で売却した築4〜5年の新しい家を 
 
買主は購入後すぐに解体して 
 
新しい建物を建てたのです。 
 
貧しい農家で育った私には 
 
どうしてもそれに意識がついて行けませんでした。 
 
その後そんなお客様には出合った事がありませんが 
 
最近のお客様の行動を見ると 
 
もう私が若い頃の日本人とは 
 
随分意識が変わった 
 
って思う事が良くありますね。 
 
まだ十分そのままでも住める中古マンションに 
 
大金をかけてリノベーション 
 
これが当たり前になりました。 
 
どうしてそうなったかと言えば 
 
一口に言えば豊かになったって事でしょうが 
 
しかしそれだけではなく 
 
どうも日本人特有の気質があるように感じています。 
 
日本人は潔癖症の人が多いですから 
 
他人の住んだ家には嫌悪感が湧く 
 
そんな傾向が強いのです。 
 
そして 
 
そんな日本人の性格に訴える住宅設備の進歩が 
 
ますますこだわりの強い国民を生み出す 
 
そんな側面もあると思います。 
 
まぁそれはそれで悪いとは言えませんが 
 
しかし住宅にこだわるって事は 
 
それだけ出費がかさむって事につながりますから 
 
ガンガンお金は出て行くわけです。 
 
その結果 
 
一定割合で生活が破綻してく人が居ます。 
 
神経質なお父さんのせいで家計が苦しくなり離婚 
 
ってのは当社のお客様にもいました 
 
で 
 
どうなるか? 
 
当然経済的に破綻すれば 
 
住まいはダウングレードになる訳ですが 
 
神経質故に 
 
それに耐えられずに 
 
精神を病んで行きます。 
 
当社のお客様の中には 
 
ペットが入った事がないアパートで 
 
犬の臭いがする 
 
って毎日のように怒鳴って来た人もいましたし 
 
水道からガソリンの臭いがする 
 
なんて文句を言った人もいました。 
 
そんな方達の部屋にお邪魔すると 
 
悉く部屋は綺麗に片付いて 
 
潔癖症だってのが分かります。 
 
で 
 
この潔癖症で精神が病んでしまう方達 
 
たくさんの人が早死にしますね。 
 
潔癖性→精神障害→早死に 
 
このパターンは間違い無く存在します。 
 
この悪循環から逃れられるのかどうか? 
 
確信はありませんが 
 
少なくとも自分が潔癖性だと思えば 
 
意識してそれを改善する 
 
そんな事も必要かなと思っています。 
 
しかしこの潔癖性の方達の中で 
 
私が理解出来ないのは 
 
他人が住んだ家が嫌で大金をかけてフルルフォームする人の中には 
 
ペットを飼う人達がいますね。 
 
他人の住んだ形跡が耐えられないのに 
 
犬猫の糞尿には無頓着 
 
私には全く理解出来ませんが 
 
人間の脳は多様ですから 
 
それも自分の意識を脇において 
 
理解する 
 
これも大切な事です。 
 
人はそれぞれ 
 
私がああだこうだと言う話しでも無い訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 2月 8日 (金)
 若い人に対しては謙虚になる
今日はウイルス性胃腸炎で結構キツかったのですが 
 
なんとか頑張って乗り切りました。 
 
身体は動かなくても 
 
頭が動けばなんとかなる 
 
有難い仕事です。 
 
世の中には身体は元気でも頭の調子が思わしくない人がたくさんいて 
 
定期的に私の所に心を病んでる方からメールを頂きます。 
 
そんな時に以前は私も理解が足りずに不快になる事がありましたが 
 
今はもうそんな気持はありませんね 
 
ただ気の毒 
 
そう思うだけです。 
 
脳の回路に異変が起きて 
 
社会生活が上手く送れない訳ですから 
 
本人もどうにもならないし 
 
私だってそうなるかも知れないのです。 
 
まぁしかし最近思いますが 
 
もしかしたら人間は見方を変えれば 
 
全員病んでるかも知れませんね。 
 
ここまで生きてくると 
 
本当にたくさんの出会いがあった訳ですが 
 
完璧な人間なんて見た事がありません。 
 
性格も穏やかで頭も良くて 
 
なんて人はたくさんいましたが 
 
それでも欠点は大体備わっています。 
 
下半身の制御が不能だったり 
 
お酒を飲めば人格が変わったり 
 
あるいは子供が嫌いだ 
 
って言った人もいましたね。 
 
ですから 
 
私たちは自分の事は棚に上げて 
 
他人には厳しい基準を向けますが 
 
それもほどほどにしないと 
 
それ自体が異常 
 
そんな風になってしまいます。 
 
なんせ世の中に完璧な人間がいないって事は 
 
そこに基準を定めて人を評価してる事その物が 
 
少し脳の回路に異常をきたしてる 
 
って事になりますからね。 
 
しかしこのタイプ 
 
中高年のお父さん達に本当に多いですね。 
 
私たちの年代になると 
 
そんな人だらけです。 
 
そんな人達の事を観察してると 
 
どうしてそうなるかも理解出来るようになりますね。 
 
テレビや新聞からの情報で 
 
安部首相の事を熱く批判する人や 
 
隣国の事を感情的に語る初老の方達 
 
特徴があります。 
 
それは変化する時代に脳が追いついていかないのです。 
 
追いついて行かないのであれば謙虚になれば問題ありませんが 
 
一定割合で 
 
周りの変化を否定して 
 
自分の脳の範囲に無理矢理押し込めようとする人がいるのです。 
 
例えば 
 
先日 
 
スマホは日本人をダメにする 
 
なんて熱く語ってた人がいましたが 
 
本人はスマホを持った事が無いそうです 
 
つまり 
 
スマホの事は何も分からないのに 
 
スマホを持ってる人を否定する訳です。 
 
これでは話は軽くて 
 
疎まれますよね。 
 
そうならないためには 
 
自分が理解できない事には謙虚になる 
 
これを心がける事が一番です。 
 
私自身 
 
最近時代の変化に遅れ気味ですから 
 
もう社員を上から押しつけるような物言いは 
 
一切していません。 
 
私たちの年代になると 
 
若い人にあれこれ言いたくなりますが 
 
これから来る時代は 
 
私たちが生きた時代とは大きく違いますからね 
 
新しい時代には新しい生き方 
 
これが定めですから 
 
私たちの時代の生き方はあまり役に立たない 
 
そう思った方が諦めがつきます。 
 

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