駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 10月
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10月 31日 (火) ウソは人間関係の潤滑油
10月 30日 (月) ビジネスは妥協
10月 29日 (日) 建前が支配する日本の社会の危....
10月 28日 (土) 最近心の健康を保つために意識....
10月 27日 (金) 人間の社会は壁だらけ
10月 26日 (木) 踏んだり蹴ったり
10月 25日 (水) 苦しみは悟り
10月 24日 (火) 押し寄せる法律との戦い
10月 23日 (月) 顧客の認知能力の低下に苦しむ....
10月 22日 (日) カメムシ


 

 10月 13日 (金)
 人間心理を学べば苦しみは減る
今の時期は野球のシーズンも残りわずかになり 
 
ゴルフの試合も数試合を残すのみ 
 
となりますので 
 
気温の低下と共に 
 
なんとなく暗い気分になる訳ですが 
 
しかしこの時期にはボジョレーの解禁とか 
 
あるいは美味しい食べ物とか 
 
そんな楽しみもあるんですよね。 
 
その数少ない楽しみの一つにノーベル賞がありますね。 
 
ここ数年は毎年のように日本人が受賞しましたので 
 
その都度誇らしい気分になります。 
 
私のゴルフクラブでは数年間にメンバーが受賞しましたので 
 
デカデカとお祝の幕が飾られてました。 
 
ただこのノーベル賞 
 
私の中で大きな偏見があります。 
 
自然科学だとか医療 
 
そんな分野の賞は大変価値があるように感じていますが 
 
どうも文化だとか経済だとか 
 
そんな分野はいまいちノーベル賞と言ってもスッキリ馴染まない 
 
そんな気持がいつもあって 
 
同じ賞でも価値が違う 
 
そんな風に思っています。 
 
特にノーベル平和賞は 
 
佐藤栄作が受賞した頃から 
 
あまりにも政治的に偏りすぎて 
 
大きな意味を感じません。 
 
ネルソンマンデラは女癖の悪さの情報から 
 
いまいち尊敬できませんし。 
 
オバマ大統領はイラク撤退でイスラム国の台頭を許し 
 
中東情勢を大きく悪化させ 
 
たくさんの意の命を失う結果になりましたし 
 
スーチーさんはロヒンギヤ問題で 
 
ノーベル賞は間違いだった 
 
なんて話しが飛交っています。 
 
文学でも川端康成は 
 
私と同じ名字ではありますが 
 
どうも作品を読んでて私には馴染まない感がありますから 
 
当時高校生ながら違和感を覚えたものです。 
 
また経済分野の賞 
 
これも難しすぎて理解できませんので 
 
誰が取ったか 
 
あるいは何の偉業だったのか 
 
それすら知らない 
 
そんな感じです。 
 
ですからノーベル賞と言っても 
 
私の中で明らかにその価値は2分化しててる訳です。 
 
で 
 
そんな興味のないノーベル賞の分野である経済学 
 
今年はその受賞者の名前を聞いて驚きましたね。 
 
リチャードセイラー 
 
何で驚いたかと言うと 
 
古典的な経済学に全く興味が失せた私が 
 
久しぶりにこの人の本を買って 
 
面白いと読みふけったからです。 
 
実は私のブログも時々この人の影響を受けた話しを書いています。 
 
なぜ経済学嫌いの私がこの本に興味が湧くのか? 
 
それはこの話しが今までの経済学とは違い 
 
私達の日々の業務に大きく生きるのです。 
 
詳しい中身はとてもブログで書くことはできませんが 
 
この人の研究分野は 
 
行動経済学と呼ばれていて 
 
従来の経済学との違いは 
 
経済学に心理学を埋め込んだ事です。 
 
経済学は人間の心理の結果 
 
この単純な理屈が 
 
従来の経済学にはおろそかになっていたって訳です。 
 
この人間心理を加える事によて 
 
私のような人間でも面白くてたまらない 
 
そんな経済学が出来上がった訳です。 
 

 
 
まぁしかしそんな大層な話しにしなくても 
 
ビジネスの世界では人間心理との格闘で成り立ってる訳で 
 
逆に言えばリチャードセイラーの本が面白いのは 
 
私達の日々の行動原理が再確認できる 
 
そうも言える訳です。 
 
特に不動産の営業は 
 
この人間心理に振り回される 
 
こんな職業です。 
 
現在進行中の話しでも 
 
売主のコロコロ変わる心に 
 
若い社員が振り回されて 
 
ストレスで胃に穴が空く寸前です。 
 
また 
 
他の社員のお客様は 
 
こちらが散々危険だからと警告したにも関わらず 
 
それを無視して突き進み 
 
結果 
 
にっちもさっちも行かなくなり助けを求めてきています。 
 
まぁしかしこれが私達の仕事です。 
 
人間心理に振回される 
 
これは大変辛いものですが 
 
しかし面白い物で 
 
これを長く続けてると 
 
一見不可解な行動も 
 
大局的に見る事ができます。 
 
それが出来れば 
 
顧客の心変わりによる苦しみは半減します。 
 
今若い社員が悩んでる事も 
 
私には結論は見えていますから 
 
その悩みは意味がないように思いますが 
 
しかしこの広い視覚は 
 
長年の経験で得られるものですから 
 
今苦しんでる人は 
 
将来の自分の成長のためには 
 
欠かせない苦行 
 
そう諦めて頑張る事ですね。 
 
人間心理が読めれば 
 
苦しみは大きく減る 
 
これを信じて 
 
たまには心理学の文庫本も手にする事をお勧めします。 
 

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