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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
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2017年 10月
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10月 31日 (火) ウソは人間関係の潤滑油
10月 30日 (月) ビジネスは妥協
10月 29日 (日) 建前が支配する日本の社会の危....
10月 28日 (土) 最近心の健康を保つために意識....
10月 27日 (金) 人間の社会は壁だらけ
10月 26日 (木) 踏んだり蹴ったり
10月 25日 (水) 苦しみは悟り
10月 24日 (火) 押し寄せる法律との戦い
10月 23日 (月) 顧客の認知能力の低下に苦しむ....
10月 22日 (日) カメムシ


 

 10月 30日 (月)
 ビジネスは妥協
パートさんが一人辞めるので 
 
新しく募集を開始したら 
 
たくさんの人が応募してくれました。 
 
だた採用するのは一人だけなので 
 
ほとんどの皆さんはお断りする事になります。 
 
面接をしてから断るのも辛いので 
 
早々と採用する方を決めて 
 
募集を打ち切りました。 
 
その話しを社員にしたら 
 
たくさん面接してその中からより良い人を選んで下さい 
 
なんて言われましたが 
 
私自身は経験上 
 
社員は採用してみなければ分からない 
 
それを理解していますので 
 
決断は早い訳です。 
 
それと当社のような零細企業は 
 
大手とは違い 
 
会社の個性がありますから 
 
どうしても働いて貰いながら 
 
会社に合わせた人材に仕上げる事が必要なります。 
 
ですから 
 
あまり今の状態にこだわる事も無い 
 
私はそんな考えですから 
 
決断も早い訳です。 
 
私達は誰でも人生で大きな決断をしますが 
 
この決断の早い人とそうでない人の違いは 
 
どれだけ完璧を求める気持が強いか? 
 
この違いのように思います。 
 
妥協する気持が無ければ 
 
決断は遠のきます 
 
かといって安易に決断するのもどうかと思いますが 
 
不動産屋は誰でも経験があると思いますが 
 
散々物件案内をしても決まらないお客様 
 
これは大体完璧追求型ですね。 
 
ひどいひとは何十年も物件探しをして 
 
結局決断ができずに 
 
アパート暮らしで終る 
 
そんな人がいます。 
 
これは結婚も同じですよね。 
 
美人でたくさんの男が寄ってきたのに 
 
結局完璧な男性を求めて婚期を逃ししてしまう女性 
 
ゴソゴソいます。 
 
ですから 
 
決断は妥協とセット 
 
これは間違いのない真理って訳です。 
 
妥協ができなくて家を買えなくても 
 
あるいは婚期を逃しても 
 
それは本人の生き方の問題ですから 
 
否定する事はありませんが 
 
ビジネスにおいて妥協ができなければ 
 
経営は高い確率で行き詰まります。 
 
私が社員の採用で 
 
完璧を求めるとしたら 
 
当社には一人も社員がいなくなります。 
 
零細企業の経営者でありながら 
 
ハーバード大を卒業した人を求めても 
 
1000年経っても応募はありません 
 
ですから 
 
私に見合った人間となれば 
 
当然私が未熟である以上 
 
妥協が欠かせない訳です。 
 
また自らの物件を貸したり 
 
あるいは売ったりする時に 
 
妥協を全くしないと 
 
業績は低迷する事になります。 
 
そんなわけで 
 
ビジネスは毎日決断を迫られますので 
 
ある意味妥協の能力がなければ 
 
経営者としては不向き 
 
そんな風にも言えます。 
 
ビジネスでなくても 
 
お金に関わる事は 
 
この妥協能力の欠如が 
 
大損をする結果になる 
 
私達は散々目にします。 
 
家主さんもこの妥協ができずに 
 
入居者が決まらず家賃が入って来なくなり 
 
大きな損をする事になる人はたくさんいますし。 
 
少しの値引も飲まずに 
 
結局物件が売れずに 
 
最後は大損 
 
なんて売主もたくさん見てきました。 
 
まぁしかし 
 
これはいずれも結果論ですから 
 
必ずしも妥協が良い結果になる 
 
なんて事はありませんが 
 
一番やってはいけないのは 
 
妥協の逆 
 
つまり 
 
条件をつり上げる人ですね。 
 
本人は駆け引きのつもりでしょうが 
 
日本の社会では 
 
基本的に自分の言葉に責任を持たない人は 
 
相手にされません。 
 
自分の言い値で買手がついた途端 
 
欲が出てきて 
 
値段をつり上げる 
 
なんて話しはたまにありますが 
 
まぁだめですよね。 
 
ただ 
 
この傾向がある人 
 
もちろん日本人にもたくさんいますが 
 
外国にルーツを持つ方が目立って多いですよね。 
 
これは多分島国と大陸のビジネスの意識の違いから来てますよね。 
 
私は若い頃はそれが理解できずに 
 
随分腹を立てましたが 
 
今は商文化の違い 
 
これが原因だと分かってますから 
 
お客様に腹を立てる事はありません 
 
最初から予見できる事ですから 
 
備えをすれば良いのです。 
 
どうやって備えるか? 
 
簡単です 
 
当事者の一方には契約の場で話しが変わる事がある 
 
って話しますし 
 
その自分の言葉に責任を持たない可能性が高い人には 
 
契約の場で新たな交渉事を持ち出せば 
 
この契約は原則的に流れます 
 
って伝えるだけです。 
 
トラブルになるのは 
 
不動産屋の契約期待と 
 
お客様の信用失墜が原因ですから 
 
その二つを排除すれば 
 
滅多にモメる事もない訳です。 
 
 
 
 
 

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