駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 10月
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10月 31日 (火) ウソは人間関係の潤滑油
10月 30日 (月) ビジネスは妥協
10月 29日 (日) 建前が支配する日本の社会の危....
10月 28日 (土) 最近心の健康を保つために意識....
10月 27日 (金) 人間の社会は壁だらけ
10月 26日 (木) 踏んだり蹴ったり
10月 25日 (水) 苦しみは悟り
10月 24日 (火) 押し寄せる法律との戦い
10月 23日 (月) 顧客の認知能力の低下に苦しむ....
10月 22日 (日) カメムシ


 

 10月 8日 (日)
 求められる能力は零細不動産屋の方が高い
私達の地域の町田には 
 
桃山時代に毎月2の付く日に市が立ち 
 
やがて町の発展と共に江戸時代後期には 
 
6の付く日にも市が立つように成ったそうです。 
 
で二・六の市と呼ばれようになった 
 
ってのが地域の歴史の本には必ず出て来ます。 
 
で明治時代になると 
 
更に発展する訳ですが 
 
その理由はシルクロードの中継地だったからです。 
 
八王子で生産された絹を横浜に運ぶ 
 
その中間に町田があったって訳です。 
 
シルクロードは大陸だけの話しではなく 
 
日本にも存在した訳です。 
 
でこの昔の二.六の市 
 
多分露天で行われてたんですよね。 
 
しかし露天で市を開くと言う事は雨に降られると 
 
大変不都合ですから 
 
町が発展するに従い 
 
建物を建てて店を開くようになった訳です。 
 
建物を建ててしまえば 
 
何も決まった日だけ市を開く必要はありません 
 
毎日商いが出来ます。 
 
ですからどんどん商店が建ち並び 
 
商業地として発展していく訳です。 
 
何でこんな分かり切った話しを書くかと言うと 
 
不動産はその流れに沿って発展し 
 
そしてその流れが止まれば衰退する 
 
そんな宿命があるって事です。 
 
であれば 
 
この流れ 
 
しっかり観察して理解しないと 
 
経営も上手く行かなくなる可能性があります。 
 
この商業の流れで見ると 
 
少し前まで 
 
郊外型の大規模店舗の登場で 
 
駅前の商店街が廃れる 
 
そんなニュースが良く流れました。 
 
その流れに抗う動きもありますが 
 
しかし時代の流れに逆らう事はできませんね。 
 
たくさん店が潰れました。 
 
で 
 
今何が起こってるかと言うと 
 
もしかしたらこの郊外型大規模店舗も厳しい時代に晒される 
 
そんな気がします。 
 
すでに当社の近くにある割と新しいショッピングセンターも 
 
テナントの空きが目立ち 
 
心配になります。 
 
どうしてそうなるかと言えば 
 
ネットで物が買えるようになったからですよね。 
 
実際私自身も会社の文房具からゴルフ用品まで 
 
全てネットで買っています。 
 
この動きの中でネットの通販の業界は発展していく訳ですが 
 
その中で需要が出てくるのが流通センターです。 
 
町田の隣の市には河川の近くに大きな空き地がたくさんありましたが 
 
今そこは流通センターの建築ラッシュです。 
 
そんな感じで 
 
不動産の世界は 
 
経済の変化と共に需要が変化し 
 
そして発展してきた訳です。 
 
そんな中 
 
私達零細不動産屋が生き残るには 
 
この時代の変化に対応できる守備範囲の広さ 
 
これが絶対に欠かせないと思っています。 
 
大手の会社であれば 
 
賃貸住宅専門とか 
 
住宅売買の仲介専門とか 
 
あるいはテナント専門とか 
 
そんな感じでカテゴリーを限定した仕事になりますが 
 
私達零細不動産屋はそれでは生き残れません 
 
何でもやれるしその意欲もある 
 
これが絶対条件となります。 
 
お客様から話しがあれば 
 
何でもかんでも食いついて行く訳です。 
 
ですから 
 
お宅は工場は扱うの? 
 
なんて言われて 
 
やってません 
 
って言葉が出るようでは 
 
零細不動産屋の世界では生きる道はありません。 
 
そうやって考えると 
 
零細不動産屋で生きると言う事は 
 
大変な知識と意欲と努力と 
 
そんな物が求められます。 
 
そのいずれが欠けても 
 
私達の世界では生きて行けません。 
 
大手の不動産屋で働くべきです。 
 
これからの時代 
 
零細不動産屋の方が 
 
求められるハードルは高い 
 
私はそう思っています。 
 


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