駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 4月
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4月 23日 (日) 心の健康法は意識て手に入れて....
4月 22日 (土) 金持ちの家に生まれたら勤労意....
4月 21日 (金) 駆け引きの最前線で神経をすり....
4月 20日 (木) 妻を同伴する習慣に馴染めない....
4月 19日 (水) 不安は金になる
4月 18日 (火) 人の命も惜しまれる内が花
4月 17日 (月) 長い共有時間は憎しみの温床
4月 16日 (日) 災難があっても元気に笑い飛ば....
4月 15日 (土) 自分を疑う事の大切さ
4月 14日 (金) ビジネスは合理的 娯楽は非合....


 

 4月 1日 (土)
 建前は表 真理はウラに
朴大統領逮捕収監のニュースが流れましたね。 
 
しかし日本でも事情は同じですが 
 
この逮捕と言う行為 
 
本来は証拠隠滅を防ぐとか逃亡の防止とか 
 
これが目的のはずですが 
 
実際にはそれは建前であり 
 
逮捕自体が制裁 
 
そんな事になっていますね。 
 
制裁ですから 
 
それによって被害者や 
 
あるいは国民が納得する 
 
これが真の目的 
 
こう言えるのかもしれません。 
 
大体韓国では 
 
この朴大統領を逮捕しない限りは 
 
国民はいつまでもデモを続けそうですから 
 
社会が機能しなくなります。 
 
ですから社会を平常に戻すためにも必要 
 
そんな事なんでしょう。 
 
日本でも大麻を所持してました 
 
なんて事で逮捕された女優がいましたが 
 
彼女はそれによってすっかり犯罪者として日本国中に知られてしまいましたが 
 
この大麻所持は不起訴になる事も多く 
 
また吸引は罪にならないと言う 
 
一見分かりにくい話ですから 
 
逮捕がいかに制裁の意味が強いのか 
 
よく分かりますよね。 
 
有名人でなくても 
 
警察24時なんて番組を見ると 
 
犯人であるかどうかは裁判で確定する訳ですが 
 
いきなり自宅にやって来て拘束して 
 
会社に出勤もさせない訳ですから 
 
この時点で職を失う 
 
そんな意味でも大きな制裁となりますよね。 
 
こうやって考えると 
 
私達は法治国家と言う物の 
 
実際にはその法の理念通り社会が動いてる訳ではない 
 
ってのがよく分かります。 
 
良く痴漢が逮捕されて 
 
すぐに釈放されたり 
 
あるいは長期に拘留されたりする訳ですが 
 
その違いは自白だそうですね。 
 
つまり罪を認めれば 
 
もう逮捕で十分制裁を受けたのでお疲れ様 
 
認めなければ 
 
誤認逮捕の誹りを警察が受ける可能性が高くなりますから 
 
こんなヤツはもう少し懲らしめましょう 
 
って風にも思えます。 
 
警察ですらそうなんですから 
 
他の行政機関は 
 
当然担当公務員の裁量によって 
 
処理の扱いに温度差がある 
 
なんてのは当たり前の話しです。 
 
最近森友学園の話しで 
 
忖度なんて言葉がでてきて 
 
いつまでもやり合ってますが 
 
まぁこの話しは本当に税金のムダ使いですよね。 
 
政治的圧力によって忖度させる 
 
これがさも悪い事かのように偉い先生方がいつまでも 
 
国会の審議時間をむだ使いしてますが 
 
政治家ってのは 
 
大体この公務員に忖度させるのが仕事みたいなものですよね。 
 
私は政治をからめるのは好きで無いので使いませんが 
 
仲間の不動産屋には 
 
開発行為のスムーズな進捗を政治家にお願いして 
 
そしてすんなり事が運んだ 
 
なんて事を普通にやってる人がいますし 
 
大体選挙で不動産屋が候補者を応援するってのは 
 
そんな見返りがあるからです。 
 
これは何も与党だけの話しではありません 
 
野党の先生方も 
 
忖度をさせる天才がたくさんいます。 
 
・・・・ 
 
また政治の話しになると終わりませんね 
 
中高年男性脳の悪いところです。 
 
いずれにしても言いたい事は 
 
私達人間の行う行為は 
 
建前を見ては真実は見えないって事です。 
 
真実を見たいのであれば 
 
まず当の人間の目的を推察する事です。 
 
そうすれば 
 
真理が良く見えます。 
 
森友学園問題で言えば 
 
野党が安倍政権の支持率を落としたい 
 
そんな目的がありますから 
 
いつまでも忖度の話しを続ける訳です。 
 
私達の仕事でも 
 
この思考法は大変有効です。 
 
例えば 
 
隣人の音がうるさい 
 
なんてクレームを延々と言って来る入居者の中に 
 
その目的は実は音とはかけ離れた所にある 
 
なんて人がたまにいます。 
 
そんな人には 
 
いくらその口実のクレームを処理してもムダです。 
 
その真の目的 
 
それから入れば 
 
すんなり解決したりします。 
 
そして 
 
ケースによっては 
 
クレームが幸いとなる 
 
そんな事もある訳です。 
 
私が以前やった案件で 
 
その音のクレームを入れてきた入居者がいました。 
 
で 
 
調べると 
 
その人は家賃の支払いが苦しい経済事情がある事が分りました。 
 
つまり 
 
真の目的は家賃を下げさせる事です。 
 
で 
 
本人には伝えてませんでしたが 
 
その物件は法人が購入して 
 
自社の従業員の社宅にする 
 
こんな話しが進んでいました。 
 
で 
 
立ち退きのお金を提示したら 
 
すんなり大喜びで話しに乗ってくれた 
 
なんて事がありました。 
 
これも真の目的が分からなければ 
 
音のクレーム処理で長引き 
 
最後は感情的になり 
 
もう立ち退きの話しができずに 
 
その売買の話しはお流れ 
 
って事になってた可能性が高い訳です。 
 
そんな訳で 
 
不動産の仕事は 
 
人間の行為の表面だけ見ては務まりません 
 
その行為のウラに隠された真実 
 
これを探る事が大切です。 
 
こんな生き方をしてますから 
 
国会の茶番も大変よく見える訳です。 
 

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