駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

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2017年 5月
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5月 31日 (水) 風によって舞い上がった物は風....
5月 30日 (火) 面倒は金を生む
5月 29日 (月) 零細企業に王道無し
5月 28日 (日) 人を恨んで苦しむのは自分、恨....
5月 27日 (土) 満たされすぎに注意
5月 26日 (金) 健康の秘訣は水道水
5月 25日 (木) 不動産の世界はやはり特殊
5月 24日 (水) 個人に重きを置くから悩み苦し....
5月 23日 (火) 社員がいるから時代に取り残さ....
5月 22日 (月) 雰囲気に流されないためにまず....


 

 5月 13日 (土)
 大きな船は波に抗い 小さな船は波に任せて漂う
昔と比べれば少なくなりましたが 
 
今でも時々営業の電話を頂きます。 
 
金の投資であったり 
 
あるいは広告の勧誘だったり 
 
って訳です。 
 
ただこの電話営業 
 
長年経験して 
 
不思議な事があります。 
 
それは 
 
大半の営業電話は社員の段階ではじかれて 
 
私まで来る事はありません。 
 
社長に営業の電話を取り次がないのが当たり前 
 
なんて思う人が多いかもしれませんが 
 
私が驚くのは 
 
社員はこの営業電話を高い確率で瞬時に見抜くのです。 
 
凄い能力? 
 
ではありませんね 
 
営業電話は受けた段階で誰でも分かります。 
 
私が不思議だと言うのは 
 
そのバレる話し方が 
 
昔から改善される事無く延々と続いてるって事です。 
 
大体特徴は 
 
大きな声で元気が良いって感じです。 
 
大声で元気が良ければ 
 
相手に好印象を与えて 
 
成功率が高い 
 
なんて思ってるのでしょうが 
 
これは勘違いですね。 
 
声がデカければ良いって物ではありません。 
 
逆も多いのです。 
 
日々の仕事ではそんな元気な電話は滅多にありませんから 
 
それだけで警戒されますよね。 
 
にも関わらず電話営業はいつまで経ってもそのスタイル 
 
これが不思議に思う訳です。 
 
逆に 
 
たまに電話営業でも 
 
社員のバリアをクリアして私まで来る事がありますが 
 
そんな人の声は普通か小さいですよね。 
 
そのトーンが社員の目を欺く訳です。 
 
まぁ電話営業の世界は無縁ですから 
 
私にはどうでも良い事ですが 
 
実は私達人間の社会では 
 
常識と思われてる事が 
 
実は間違い 
 
なんて事はたくさんある物です。 
 
先日テレビでやってましたが 
 
雷が鳴ると金属を外す 
 
なんて人は多いと思いますが 
 
あれも間違いだそうです。 
 
医療の世界でも 
 
私達は子どもの頃から 
 
怪我をすると消毒をしてガーゼを当ててましたが 
 
数年前にその行為は傷の回復を遅らせる 
 
なんて研究結果も出てましたね。 
 
ただ私自身は随分前から与えられた情報に過剰に頼らず 
 
自分の体は自分で考えて維持する事を心がけています。 
 
結果随分常識に抗っていますが 
 
そのおかげでこれまで健康でいられた 
 
そんな風に思っています。 
 
また話しが逸れますね 
 
不動産の世界の話しに戻ります。 
 
とにかく私達の世界でも 
 
あの電話営業の声のデカさと同じで 
 
業界の人が正しいと思ってる事が 
 
実は無意味だったり逆効果 
 
なんてのがたくさんあります。 
 
差し障りがありますので 
 
具体的には書けませんが 
 
私達零細企業が生き残るには 
 
大手の会社が常識と信じて疑わない事 
 
これの穴を見つけ 
 
そしてそこに商機を見つける 
 
そんな姿勢が大切です。 
 
言い方を変えれば 
 
それができなければ 
 
零細企業で生きてくのは難しい 
 
そんな風にも思えます。 
 
私自身は 
 
大学を卒業してから 
 
ずっと小さな会社で働いてる訳ですから 
 
体がその事を覚えていますが 
 
社員にそれを伝えるのは難しいですね。 
 
まぁしかし 
 
それができなければ 
 
当社の未来もありませんから 
 
時々同じ話を何度もブログで書いて 
 
意識改革 
 
これを試る訳です。 
 
私はよく船に例えて説明しますが 
 
大手は大きなタンカーみたいなものです。 
 
遠くまで出かけて積み荷を積んでますが 
 
嵐が来ても沈みません 
 
ところが私達は小さな船です 
 
にも関わらず 
 
大手と同じルートで 
 
同じ積み荷を積んでは 
 
とても勝ち目はありません。 
 
利益は少なく 
 
少しの嵐でも沈んでしまいます。 
 
小さな船が生きて行くには 
 
大きな船が入れない浅い海だとか 
 
あるいは小さくても高価な積み荷とか 
 
また 
 
お客様の指定する場所まで出かけるとか 
 
そんな大きな船ができない事を見つけて 
 
そこを追求するしか道はありません。 
 
まぁそんな感じです 
 
零細企業は 
 
柔軟性と俊敏性 
 
これが 
 
大きな武器 
 
これを生かさずして 
 
大手に勝つ 
 
なんて事は不可能だって話しです。 
 
頑張りましょう。 
 

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