駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 5月
 日 月 火 水 木 金 土
- 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - -

5月 31日 (水) 風によって舞い上がった物は風....
5月 30日 (火) 面倒は金を生む
5月 29日 (月) 零細企業に王道無し
5月 28日 (日) 人を恨んで苦しむのは自分、恨....
5月 27日 (土) 満たされすぎに注意
5月 26日 (金) 健康の秘訣は水道水
5月 25日 (木) 不動産の世界はやはり特殊
5月 24日 (水) 個人に重きを置くから悩み苦し....
5月 23日 (火) 社員がいるから時代に取り残さ....
5月 22日 (月) 雰囲気に流されないためにまず....


 

 5月 18日 (木)
 恩の高値売りは時代錯誤
情けは人のためならず。 
 
って言葉 
 
相手に情けをかけてもその人のためにならない 
 
なんて意味で良く使われますが 
 
元々は人に情けをかけるのは相手のためではなく自分のため 
 
って意味のようです。 
 
まぁそんな話しはともかく 
 
この情け 
 
使い方によってはトラブルの元ですよね。 
 
と言うより 
 
トラブルになる事の方が多いようにも思います。 
 
良く耳にするのは 
 
恩を仇で返された 
 
って言葉ですよね。 
 
この言葉を発する時には 
 
大体仇で返された 
 
なんて声を張り上げてる方が恩の高値売りをしてますよね。 
 
不動産屋でも 
 
社員が辞めると 
 
オレが散々育てたのに恩を仇で返された 
 
なんて言う人がいますが 
 
これは本当に筋違いですよね。 
 
恩どころが 
 
逆に 
 
給料を安く抑えてこき使ってる 
 
なんてケースが大半です。 
 
大体雇用関係で恩を強調するのは 
 
時代錯誤の極みですよね。 
 
丁稚奉公の時代の感覚です。 
 
ビジネスにおいて雇用関係は契約関係ですから 
 
元来厳しい関係です。 
 
これに恩だの情けだのって概念を加えると 
 
どうも齟齬の温床になる 
 
そんな風に感じるのです。 
 
こんな話しをすると 
 
私が冷たく血も涙もない 
 
そんな風な印象を持たれそうですよね。 
 
でもそれを承知で語るのは 
 
私自身が昔 
 
自分の中にこの気持ちが張り付いて 
 
自分自身も苦しんだし 
 
また相手にも不快な思いをさせた 
 
そんな経験があるので 
 
情けとか恩とか 
 
そんな概念は特に仕事では排除した方が良い 
 
そんな風に思うようになった訳です。 
 
具体的には 
 
能力が劣って仕事に付いていけない 
 
そんな社員がいたとします。 
 
そんな社員に優しい言葉をかけ 
 
大きな目で見る 
 
これが情けってものでしょう。 
 
が 
 
これをやってしまうと 
 
本来その人間は環境が合わない訳ですから 
 
別の環境に移った方が幸せって可能性も高い訳です。 
 
にも関わらず 
 
いつまでも生温い環境では 
 
外に飛び出す機会を失い 
 
時間だけが過ぎて 
 
結果軋轢だけが深まる 
 
こんな事になる可能性が高い訳です。 
 
これは私達がよく目にする 
 
自立できない子供を抱えた家庭と同じですよね。 
 
親の過保護のために 
 
本人は成長の機会を失い 
 
結果 
 
中年になっても仕事もせず 
 
親の年金で暮らす 
 
こんな人はたくさんいます。 
 
こんな人を見るたびに思う訳です。 
 
厳しさを伴わない親の愛は 
 
子供にとって一番の害だと・ 
 
また話しがまとまらなくなりましたね。 
 
いずれにして 
 
最近少し嫌な話しがあったって事です。 
 
ビジネスに情けは馴染まない 
 
この私の信念を理解すれば 
 
私の行動言動が理解できるかも? 
 
なんて思ってこんな話しを書いてる訳です。 
 
少なくとも情で社員を縛る 
 
なんて事は 
 
私自身は絶対にありません。 
 
お互いの判断で 
 
利害一致すれば 
 
雇用関係は続くし 
 
利害が反すれば崩れる 
 
この原則を受け入れられなければ 
 
辞めたとしても 
 
本来同じ釜の飯を食べた仲として 
 
一生良い関係が続くのに 
 
情や恩を強調すれば 
 
恨み辛みなってしまう。 
 
これが私達人間って事です。 
 
経営者になって 
 
人を使う立場になれば 
 
恩の高値売りをした段階で 
 
その経営者の度量の狭さ 
 
これを晒してるとも言えるでしょう。 
 
私自身はそうならないように 
 
いつも意識してる訳です。 
 


Name: DelKey:
Mail: URL:
Cookie  




| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++