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2017年 5月
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5月 31日 (水) 風によって舞い上がった物は風....
5月 30日 (火) 面倒は金を生む
5月 29日 (月) 零細企業に王道無し
5月 28日 (日) 人を恨んで苦しむのは自分、恨....
5月 27日 (土) 満たされすぎに注意
5月 26日 (金) 健康の秘訣は水道水
5月 25日 (木) 不動産の世界はやはり特殊
5月 24日 (水) 個人に重きを置くから悩み苦し....
5月 23日 (火) 社員がいるから時代に取り残さ....
5月 22日 (月) 雰囲気に流されないためにまず....


 

 5月 24日 (水)
 個人に重きを置くから悩み苦しむのです
以前ゴルフでご一緒した 
 
音楽大学の学長さんが 
 
クラッシクの世界では 
 
子どもの頃から大変な時間とお金をかけて音楽家になりますが 
 
そんな人達が亡くなると 
 
全てが無に帰すので空しくなる 
 
て話していました。 
 
この話し 
 
音楽に限らず人間は皆同じですよね。 
 
研究者であれば 
 
長年努力して積み上げた知識も 
 
命と共に失う事になりますし 
 
人間国宝と呼ばれる人達の技術も 
 
本人が亡くなれば終わりです。 
 
この話しは私は若い頃から色々考えましたが 
 
深く考えれば 
 
少し私達に与えられた世界の本質が見えたように感じる事があります。 
 
それは 
 
技術も知識も 
 
個人をベースに考えれば 
 
空しいし意味があまりない 
 
そんな風に思えますが 
 
社会全体で考えると大きな意味を持つって事です。 
 
有名な音楽家も 
 
個人としては亡くなった段階でその技術の意味は失いますが 
 
しかし 
 
その方は 
 
次の世代の音楽家の育成には大きな貢献をしてるはずです。 
 
その方の演奏を聴いて音楽家を目指す若者もいるでしょうし 
 
その技術を学ぶ人もたくさんいると思います。 
 
つまり 
 
個人は延々と続く命のつなぎ役 
 
この本質が見えてくるのです。 
 
また 
 
世の中には子どもを残せない人もたくさんいますが 
 
では 
 
その方達は個人としての命が終われば 
 
人類にはなんの貢献もしてないか? 
 
って言うと 
 
これはそうではありません。 
 
子どもを産む人産まない人 
 
これはいずれも命をつなぐには欠かせないのです。 
 
この事は私達の仕事をしてると本当によく分かります。 
 
母子家庭で生活保護を受けて子どもを育てるお母さん 
 
たくさんいますが 
 
その生活保護を可能にしてるのは税金ですが 
 
その税金は 
 
たくさんの子どもを持たない人達が払ってるから 
 
生活保護にも回す事もできるのです。 
 
また私の友人に独身の鉄筋工がいますが 
 
彼は 
 
家庭を持たなかったために 
 
会社では忙しい時には休みも無く 
 
出勤して納期に間に合わせてるのです。 
 
彼のおかげで同僚の 
 
子どものいるお父さん達は 
 
日曜日は子育ての時間が取れる 
 
そんな側面も見て取れます。 
 
少し分かり難くなりましたが 
 
言いたい事は 
 
私達は個人でこの世の中を評価すれば 
 
これは行き着くところは空しさって事になります。 
 
しかし 
 
本質は 
 
個人は命をつなぐ一個の鎖 
 
それだとうと思うのです。 
 
であれば 
 
過剰に自己の人生を重く考えると 
 
結果そこに存在するのは真っ暗な闇 
 
って事になりますから 
 
鬱病になり自殺 
 
って事にもなかねません。 
 
ですから 
 
そうならないためには 
 
日頃から私達人間の命は 
 
元々神様は個人には重きを置いてないんだって事 
 
これを意識して 
 
自分の事で悩むのはほどほどにした方が良い 
 
そんな風に思いますね。 
 
自分の人生を考えれば 
 
負の要素がゴソゴソ出てきますが 
 
人間社会全体で考えれば 
 
価値のない人なんてほとんど存在しません。 
 
犯罪者は一見無価値のように見えますが 
 
しかし産まれた時には 
 
周りに感動を与えてる訳で 
 
この感動の連鎖は 
 
自分以外の場所では延々と続いてる 
 
そんな事もあるだろうと思います。 
 
どんな偉人も 
 
どんなに蔑まれる人も 
 
もしかしたら 
 
本当は大して差はない 
 
そんな風に思う事もあります。 
 
ましては個人の貧富の差は 
 
社会全体から見れば 
 
どうでも良い話しって訳ですから 
 
その寡多で 
 
嘆いたり威張ったり 
 
なんてのも 
 
全く意味が無い 
 
そんな思いに至ります。 
 

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