駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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2017年 5月
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5月 31日 (水) 風によって舞い上がった物は風....
5月 30日 (火) 面倒は金を生む
5月 29日 (月) 零細企業に王道無し
5月 28日 (日) 人を恨んで苦しむのは自分、恨....
5月 27日 (土) 満たされすぎに注意
5月 26日 (金) 健康の秘訣は水道水
5月 25日 (木) 不動産の世界はやはり特殊
5月 24日 (水) 個人に重きを置くから悩み苦し....
5月 23日 (火) 社員がいるから時代に取り残さ....
5月 22日 (月) 雰囲気に流されないためにまず....


 

 5月 3日 (水)
 忖度は斟酌
私の母親は標準語を話せましたが 
 
私が若い頃良く私に 
 
“あんたの標準語か沖縄で話せばよく理解できるけど東京で聞くと半分も理解できない” 
 
って言ってました。 
 
言われて気づきましたが 
 
確かに私は標準語を沖縄に戻った時には沖縄風に無意識に変えていました。 
 
まぁしかしこれは誰でもやってる事ですよね。 
 
皆さん小さな子供と話す時には赤ちゃん言葉になりますし 
 
関西人と話すと 
 
どうしても関西弁っぽくなります。 
 
まぁ他人とコミュニケーションを取るために言葉は存在する訳ですから 
 
相手に合わせるのは必然 
 
そう言えるかも知れません。 
 
で 
 
私が沖縄に戻るとどんな風に言葉を変えてるか? 
 
訛もありますが 
 
基本的に沖縄の人には理解できないかも知れない 
 
そんな言葉を避けてます。 
 
この情報通信手段が発達した時代でも 
 
使われる言葉は地域によって違う 
 
これは間違いありません。 
 
ではどんな言葉に差が出るかと言うと 
 
時代の変化で新しく使うようになった言葉です。 
 
例えばビジネスの世界では 
 
今の若い人達は 
 
弊社だとか上席だとか 
 
あるいは御社だとか 
 
普通に使いますが 
 
私が社会人になった頃はあまり使いませんでした。 
 
どんな感じかと言うと 
 
当社だとか上司だとかお宅様とか 
 
そんな風に言ってました。 
 
その時代に弊社なんて言ったとしたら 
 
少し頭がおかしい? 
 
って風に感じたと思います。 
 
そんな訳で 
 
私達は生きてれば時間の経過と共に 
 
言葉は変化する 
 
これは長く生きれば実感として分かります。 
 
そう言えば 
 
この言葉に関して 
 
新聞のコラムで面白い事が書かれてましたね。 
 
言葉の変化は時代に合わせて変るものですが 
 
ごく最近 
 
信じられない位に急激に変化した言葉があるそうです。 
 
そしてその変化を起こしたのは 
 
森友学園問題だそうです。 
 
私自身もこの変化を理解できずにこのブログで間違って使いました。 
 
それは 
 
忖度って言葉です。 
 
森友学園までは 
 
この言葉の意味は 
 
単に相手の心を推測するって事ですが 
 
この言葉を 
 
誰かが間違って使い 
 
その結果 
 
マスコミも国会議員の先生方も 
 
その間違いに気づかないまま使ったために 
 
瞬時にその意味が変化したって話しでした。 
 
忖度は本来 
 
相手の心を推し量る 
 
そこで完了です。 
 
ところが 
 
森友問題では 
 
役人が安倍総理の心を忖度した 
 
なんて使われ方をしてますから 
 
相手の心を推し量って特別な計らいをした 
 
って話しになってます。 
 
この特別な計らいまで加わると 
 
忖度は間違いだそうです。 
 
正しくは 
 
斟酌だそうです。 
 
言われて見れば分かりますよね。 
 
でも 
 
もう手遅れ 
 
忖度は斟酌と置き換わったそうです。 
 
言葉は面白いですね。 
 
それにしても 
 
マスコミも国会議員も 
 
優秀なようで 
 
実は私達とあまり変らない 
 
これが分かって 
 
少し安心しました。 
 

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