駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

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2017年 5月
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5月 31日 (水) 風によって舞い上がった物は風....
5月 30日 (火) 面倒は金を生む
5月 29日 (月) 零細企業に王道無し
5月 28日 (日) 人を恨んで苦しむのは自分、恨....
5月 27日 (土) 満たされすぎに注意
5月 26日 (金) 健康の秘訣は水道水
5月 25日 (木) 不動産の世界はやはり特殊
5月 24日 (水) 個人に重きを置くから悩み苦し....
5月 23日 (火) 社員がいるから時代に取り残さ....
5月 22日 (月) 雰囲気に流されないためにまず....


 

 5月 9日 (火)
 視野狭窄の自己診断法
トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作る公約を掲げて当選しましたが 
 
この国境の壁 
 
私達島国日本ではあまり実感がありませんが 
 
古代は万里の長城 
 
冷戦時代はベルリンの壁 
 
そして今はイスラエルもパレスチナとの国境に壁を作ってます。 
 
陸続きで国境を接する国 
 
特にその権力者は隣国の侵入の恐怖から壁を作りたいと願うんでしょうね。 
 
なんとなく気持は分かります 
 
まあしかし実際には国境全てに壁を作る事はできませんから 
 
国境の壁ってのは 
 
それが歴史になるほど珍しいって事なんですよね。 
 
トランプさんも本当にあの広大な国境に壁を作ったとしたら 
 
万里の長城が秦の始皇帝と一緒に語られるように 
 
長く歴史に残る事になるんでしょうね。 
 
もしかしたらそれがトランプさんの真の願い 
 
かもしれません。 
 
以前この国境の壁についてのレポートを読んだ事がありますが 
 
大変面白い話しが書かれてましたね。 
 
それは一言で言えば 
 
国境の壁を望むのは 
 
国境から離れた人達 
 
って話しでした。 
 
実際に国境地帯で暮らす人達は 
 
お互いの国民同士密接な交流がありますから 
 
それぞれ信頼関係がある事が多いそうです。 
 
長い歴史の中では国境を越えた血のつながりも多いそうです。 
 
ところが 
 
壁から遠く離れて暮らす人は 
 
その国境を接する相手の住民を知りませんから 
 
妄想の中で相手のイメージが固定化して 
 
結果、憎しみや嫌悪感が膨らみ 
 
壁を作れ 
 
って事になる訳です。 
 
実際に壁ができると 
 
その国境地域で暮らす人はその不便さに不満が募る 
 
そんな話しでした。 
 
日本は国境の壁は必要ありませんが 
 
しかし似たような構造はありますよね。 
 
最近日本でも増えてきた韓国や中国人を嫌う人達 
 
私が知る限り 
 
その嫌悪感の強さとは裏腹に 
 
ほとんどその国の人と直接接する機会がない人ばかりです。 
 
大体ネットの情報で怒りが増す 
 
そんな感じです。 
 
私達の仕事は 
 
その隣国の方達とたくさん接しますので 
 
実際には 
 
そのネット情報で嫌悪感丸出しの日本人より 
 
はるかに理知的で常識的な人をたくさん知る事になります。 
 
ですから 
 
逆に視野の狭い日本人がネットで書き込んでるのを見ると 
 
恥ずかしくなり少し苦言を語ったりする訳です。 
 
この相手の事を良く知らないし知ろうともしない 
 
それ故に妄想で恐怖と嫌悪感を募らせて 
 
結果世間を狭くする 
 
このパターンは日頃の生活でもよく起こります。 
 
私の知合いで昔あった話しですが 
 
付き合ってた彼女の父親から 
 
不動産屋とは絶対に結婚させない 
 
なんて言われて 
 
随分ショックを受けて私と飲み明かした人がいます 
 
彼はその後新しい人と結婚して3人の子供に恵まれ 
 
今は孫もできていますが 
 
この分れた元カノ 
 
その後婚期を逃し 
 
結果その娘を引き離したお父さんは 
 
孫の顔を見る事ができなかった 
 
って話しがあります。 
 
不動産屋イコール悪い人 
 
こんな視野の狭さが 
 
娘の人生を台無しにした 
 
そうも言える訳です。 
 
また私達が日頃接する大家さん 
 
この中には外国人嫌いがたくさんいます。 
 
外国人嫌いは大体視野が狭いので 
 
職業だとか家族構成だとか 
 
そんな事も細かくこだわり 
 
結果、不動産屋が避けるようになり 
 
空室だらけ 
 
なんてのも良くあります。 
 
そんな人達を見ていつも思います。 
 
ビジネスとして見れば 
 
カテゴリーでひとくくりで人間を見ては 
 
まず上手くいかないと・・ 
 
ビジネスの世界は 
 
ある意味 
 
人間の判断力が成否を分けます。 
 
私達のような零細企業では 
 
その判断力が備わらなければ 
 
絶対に上手く行きません。 
 
例えば 
 
社員を採用するにも 
 
学歴や年齢だけで採用 
 
なんて事では逆にまともな人は採用できません。 
 
あくまで一人一人しっかり会って判断する 
 
これが欠かせない訳です。l 
 
長くなりましたので無理矢理まとめると 
 
人種や職業や学歴で人を判断する傾向がある人は 
 
例外なく視野が狭い証拠ですから 
 
その視野の狭さを克服したいのであれば 
 
私達のような零細不動産業者 
 
これは最適ですよって事です。 
 
色んな人と接しますから 
 
意識しなくても 
 
人間の判断能力は備わりますし 
 
視野も広くなります。 
 
毎日パソコンの前でグダグダ書き込んでる位なら 
 
一度零細不動産屋で働けば良いのに 
 
って私は思います。 
 
 
 
 
 


  不動産屋 イコール むかし悪かった人
で成功されていらっしゃる方がたくさんいますね(笑)
不動産業界に限りませんが。。
takahiro ..5/9 8:57(火)

  >Takahiroさん
成功してる人は悪いと言うよりやんちゃだったって感じの人が多いですね。
元々根はまじめで人情がある
そんな人が多いと思います。
誰の話しか・・分かりますよね
はるぼ ..5/9 12:02(火)
>> 返信




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