駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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2017年 6月
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6月 30日 (金) 言葉を文字にすれば恐ろしい化....
6月 29日 (木) 組織と個人
6月 28日 (水) 営業能力の差はスピードの違い
6月 27日 (火) 卑劣でウソをつく これが人間....
6月 26日 (月) 籠池症候群に注意
6月 25日 (日) 死ねば支え合う仕組みが変わる....
6月 24日 (土) 頑張り過ぎると悲劇になるのが....
6月 23日 (金) トイレが古いと若い人は足が向....
6月 22日 (木) 受け継がれるのは遺伝子と行動
6月 21日 (水) 至福の二日間


 

 6月 1日 (木)
 大切なのはコンプレックスとプライドのバランス
よく人は 
 
あの人はプライドが高いとか 
 
あるいはコンプレックスが強い 
 
なんて言いますが 
 
このプライドとコンプレックス 
 
誰でも持ってますよね。 
 
私も持っています。 
 
ただこの事が良く語られるのは 
 
このバランスが悪いと 
 
人生が上手く行かないのです。 
 
実際にはバランスと言うより扱い方の問題かも知れません。 
 
例えば 
 
学歴のコンプレックスを 
 
政治的な意識によって補おうとする人 
 
良くいますよね。 
 
政治的な意識は 
 
知識が幅広ければ問題がありませんが 
 
大して学ばないまま意識だけ強くても 
 
大体偏った話しになりますから 
 
結果周りはそのレベルの低さにウンザリして 
 
引いて行く訳です。 
 
このパターンは 
 
コンプレックスとプライド 
 
いずれも高いからそうなるのです。 
 
能力の低さに応じたプライドであれば 
 
全く問題が無いのに 
 
そのアンバランスが不幸をもたらす訳です。 
 
今まで出会ったそんなタイプの人に 
 
なんとかその事に気づかせたい 
 
そんな思い出で熱く語った事が何度かありますが 
 
これはダメですね 
 
悉く絶縁で終わります。 
 
相手はこちらの話しを理解する能力も意思もないわけですから 
 
こちらの話しは 
 
単にバカにしてる 
 
そうしか捉えない訳です。 
 
でプライドは高いですから 
 
結果大声で喚いて終わりです 
 
ですから 
 
私の経験上 
 
このタイプは救いようがありません。 
 
当社の入居者にもたくさんいます。 
 
仕事が続かず生活保護を受けて暮らしてるのに 
 
プライドが高く 
 
何かにつけては上から目線で怒鳴り散らかす人が 
 
私達は面倒くさいので適当に話しを合わしますが 
 
そうすると滅多にいない理解者 
 
なんて勘違いする事があります。 
 
そんな方が 
 
頻繁に私に経営のアドバイスに来て困った事があります。 
 
人間は学歴で頭が良いとか悪いとか 
 
そんな事で自分自身や他人を評価する人がいますが 
 
これは大間違いです。 
 
私は中学で沖縄から横浜に転校して 
 
はっきり分かりますが 
 
学歴は頭の良し悪しより環境です。 
 
私の沖縄の友人達に高学歴はいませんが 
 
これは当然の話です。 
 
戦争でズタズタにされて 
 
教師も質が低く 
 
経済的にも家の手伝いで畑に行く訳ですから 
 
勉強ができる訳がありません。 
 
一方環境に恵まれた人は 
 
小学校から個室を与えられ 
 
家庭教師もつく訳ですから 
 
高学歴にならないのが不思議です。 
 
逆に言えば 
 
私も沖縄から転校しなければ 
 
中卒で終わった可能性が高いのです。 
 
今頃は酒の飲み過ぎでこの世にいなかったかも知れません。 
 
にも関わらず 
 
この学歴でコンプレックスを持ったり 
 
あるいは優越感を持ったり 
 
それが人間ですが 
 
これは意味が無い 
 
私が出した結論です。 
 
そんな訳で 
 
私達は 
 
コンプレックスとプライド 
 
これは誰でも持っていますすし 
 
完全に除去する事はできませんが 
 
これが人生に悪影響を及ぼさないように 
 
日頃から意識すれば 
 
ボロアパートで孤独な老後 
 
なんて事にはならない 
 
私はこれを確信してます 
 
先ほど言ったように 
 
プライドとコンプレックスが高い人に 
 
直接言う事はできませんので 
 
できれば 
 
このブログを読んで 
 
自分で気づいて 
 
悲惨な人生にはならないように 
 
って思いで書いています。 
 


  一時期、地方の田舎に住んだ時に
周辺の方より、少しお金持ちの方々が、とても偉そうに話したり、大きな声で自慢話を始めたり、大きな声で人を威嚇したり…
このお話を聞くと、その根のようなものは
コンプレックスとプライドから来ていると思いました。
こういった人々は一生気が付かないまま
この様な振る舞いを続けるのでしょうね。。
P ..6/1 21:00(木)

  >Pさん
私もそう思いますね。
コンプレックスとプライドは人間の質を落とす。これは私がこれでたくさんの人と接してはっきり分かります。
残炎ながら気づかせるのも難しいのでそのまま人生を終わる人が大半だろうと思います。
はるぼ ..6/2 8:26(金)
>> 返信
 

 6月 2日 (金)
 人の心理を知りたければ言葉より行動
孫が出来ると 
 
おもちゃを買って上げたい 
 
なんて強い衝動が湧いてきます。 
 
ですから 
 
ついついアンパンマンやらトーマスやら買ってしまうのですが 
 
なんせ一人の孫におじいしゃん二人 
 
おあばあちゃんが二人いる訳ですが 
 
それぞれが衝動に任せておもちゃを買いますから 
 
すぐに家の中はおもちゃで溢れます 
 
最近息子が強い口調で 
 
“もうおもちゃを買うな” 
 
なんて言いましたが 
 
大変理にかなった命令です。 
 
しかし私達が喜ぶと思って買い与えたおもちゃ 
 
当の孫は 
 
一応取って遊びますが 
 
すぐに飽きてポイと投げ捨てます。 
 
おもちゃが嫌いな訳ではありませんが 
 
大量にありますからね 
 
執着する事もない訳です。 
 
が 
 
よく観察していると 
 
大変面白い事に 
 
おもちゃは飽きますが 
 
手に取ると全く飽きずに 
 
いつまでも手放さない物がいくつかあります。 
 
ひとつは私の携帯電話です。 
 
これを手に取って遊ばせると大変な事になります。 
 
ボタンを押してる内に 
 
いつの間にか発信してしまってる 
 
なんて事があります。 
 
私の場合は社員やゴルフ仲間に着信を入れてしまい 
 
恥ずかしい思いをしました。 
 
またテレビのリモコンも好きです 
 
これも勝手に取ってはいじりまくっていますので 
 
電源が落ちたり 
 
チャンネルが変わったり 
 
そんな事が繰り返されます。 
 
何でお金で買ったおもちゃより 
 
そんなの物が好きなのか? 
 
私の孫は少し変わり者? 
 
って心配にもなりましたが 
 
ある日 
 
この1歳児の興味の本質 
 
これに気づく事ができました。 
 
それは携帯電話やテレビのリモコン 
 
それと同じかそれ以上に好きな物が 
 
私のキーフォルダーですが 
 
最初は単にガチャガチャしたものが好き 
 
その程度に思っていたのですが 
 
子供が好きな理由は 
 
そんな単純な事では無い 
 
ってのが分かったのです。 
 
私が孫と二人きりでいると 
 
このカギで遊んでる間は 
 
絶対に私に返しません。 
 
よほど好きなんだろうと思ってると 
 
ある時に 
 
私に逆にそのカギを手渡しました。 
 
私が 
 
有り難う 
 
って言って受け取ると 
 
そのカギをまたすぐに取り返しました。 
 
で 
 
しばらくすると 
 
また私にカギを手渡します。 
 
この行動 
 
私はもしや? 
 
と思い 
 
“ブーブーに乗る?” 
 
って言うと 
 
嬉しそうに私に飛びついてきました。 
 
これ衝撃的でしたね 
 
まだ1歳4ヶ月なのに 
 
カギが車を動かす魔法の道具 
 
それが分かってるのです 
 
だから日ごろからカギが大好きな訳です。 
 
それが分かると 
 
今まで分からなかったこの子の心理 
 
これが本当によく分かるようになります。 
 
テレビのリモコンや携帯が好きなのも 
 
おもちゃがすぐに飽きるのも 
 
そこには大きな違いがあるからです。 
 
その違いは 
 
携帯やテレビのリモコンは 
 
頻繁に大人が手にしますが 
 
逆に大人はおもちゃを手にする事はありません。 
 
つまり 
 
小さいながらも 
 
実用的な物 
 
この魅力を分かってるのです。 
 
この心理が分かると 
 
この子が私にテレビのリモコンを渡すときには 
 
チャンネルを変えて欲しい 
 
これが分かります。 
 
また 
 
私にカギを手渡す時には 
 
車に乗りたい 
 
そう思ってる訳です。 
 
これまでは 
 
それが分からず 
 
ただ有り難う 
 
って言って受け取ってるだけでしたが 
 
この子からすれば 
 
何でこんな事も理解できないのか? 
 
不思議だったでしょうね。 
 
しかし 
 
この体験は 
 
私達がいかに言葉に頼り過ぎて 
 
相手の行動から心理を読む能力が退化してるか? 
 
よく分かりますよね。 
 
言葉が話せない孫は 
 
行動で自分の意思を伝える訳ですが 
 
受け止める大人は退化してる訳ですから 
 
それが理解できません。 
 
動物は元々言葉が話せませんから 
 
行動だけで意思疎通をしてるんですよね。 
 
その意味では 
 
私達人間の大人は 
 
1歳児や野生動物より 
 
はるかに劣ってるって事になります。 
 
まぁしかし人間も動物の仲間ですからね。 
 
実は 
 
行動による意思表示 
 
頻繁に行ってるんですよね。 
 
この言葉による意思表示 
 
理解力に大きな個人差がありますが 
 
劣ってる人が 
 
空気が読めない人 
 
って事になります。 
 
友人が少ないと思ったら 
 
1歳児に指導してもらうのも良いかも知れませんね。 
 
私は大変勉強になりました。 
 

>> 返信
 

 6月 3日 (土)
 ビビりながら生きる人生はまっぴら
お前は知りすぎた、悪いが死んでくれ 
 
で 
 
仲間に向けて引き金を引く 
 
アメリカのギャング映画の定番のシーンですが 
 
最近テレビで流れた 
 
前川前事務次官の会見を見てすぐにこれを思い出しましたね。 
 
文部省は困るでしょうね。 
 
なんせ事務次官ですから内情を知ってるって意味では 
 
これ以上の人はいないはずです。 
 
そんな人がチクリを始めた訳ですから 
 
多分内部の人間は戦々恐々としてるんでしょうね。 
 
今の時代に命を奪って黙らせる事もできませんから 
 
どうやらチクリにはチクリ 
 
って訳で 
 
この男のプライベートの醜態が流されましたね。 
 
出会い系バーに足繁く通ってたそうですが 
 
言い訳が全く説得力の無い話でしたね。 
 
“女性の貧困の調査のため” 
 
だそうです。 
 
東大を出た高級官僚が 
 
還暦も過ぎてこの程度の言い訳 
 
信じられませんね。 
 
こんな見苦しいウソは 
 
不動産屋を1ヶ月でもやれば言えなくなります。 
 
なんせレベルの高いウソに散々出くわしますから 
 
この程度のウソを発した段階で 
 
バカにされてしまいますからね。 
 
まぁしかし今回の話し 
 
私達日本の社会も大した物じゃない 
 
って事を世界に晒して 
 
恥ずかしくなりますね。 
 
教育行政のトップが 
 
売春バー通いでは 
 
日本の教育はその程度 
 
って思われても仕方がありません。 
 
この男の罪は深い 
 
私は瞬時にそう思いました。 
 
この話しはともかく 
 
この組織の内部の裏切り 
 
これはどんな組織でもやっかいですよね。 
 
犯罪組織であれば 
 
一人の裏切りでごっそり刑務所行き 
 
って事になるでしょうし 
 
会社も不正行為が内部告発で窮地に立たされる 
 
なんてのはよくニュースで流れます。 
 
ですから 
 
裏切り者は殺したい 
 
組織であれば 
 
どんな世界であれそう思う事だろうと思います。 
 
お隣の韓国の大統領も 
 
密告からあそこまで落ちましたから 
 
特に政治の世界ではチクられたらヤバイ 
 
そんな事がゴソゴソあるんでしょうね。 
 
トランプさんもビクビクしてるように見えます。 
 
そんな訳で 
 
一人の裏切りによって 
 
トップが窮地に立たされたり 
 
あるいは組織全体の存在が危うくなる 
 
なんてのは私達人間の作る集団には付いて回る訳で 
 
そうやって考えると 
 
皆本当に危うい世界で生きてる 
 
そうも言える訳です。 
 
であれば 
 
皆密告を恐れてビクビクして生きるこの世界は地獄? 
 
もちろんそんな事はありませんよね。 
 
このチクリに弱い人間 
 
これにならならなければ 
 
何も恐れる物はありませんから 
 
堂々と人生を全うできます。 
 
ではどうすればそうならずに済むのでしょうか? 
 
結論から言えば 
 
貧しさを恐れなければ良い訳です。 
 
人以上にお金を儲けようとすれば 
 
危ない橋を渡る事も多くなります。 
 
建設会社であれば談合 
 
これがよく行われますし 
 
経営者の欲が深ければ 
 
脱税 
 
この誘惑もあります。 
 
しかし 
 
この誘惑に負けてしまうと 
 
それ以降 
 
それを仲間がバラさないかとビクビクする事になります。 
 
つまり 
 
悪事を働けば 
 
その瞬間から 
 
バレる恐怖 
 
これがついて回る訳です。 
 
これが 
 
時には人の脳を狂わせます。 
 
こないだ千葉で女児にイタズラをしたPTA会長も 
 
イタズラが終わった後 
 
今度はバレる恐怖が襲ってき来て 
 
口封じをした訳です。 
 
で 
 
自分も家族も人生がパア 
 
一瞬の快楽の代償としては余にも大きすぎます。 
 
が 
 
これが 
 
私達人間社会に備わった大きな負の側面の一つです。 
 
ですから 
 
人生 
 
堂々と生きたいのであれば 
 
ビクビクする事をしなければ良いのです。 
 
そのためには 
 
一番大切な事は 
 
欲望に負けない事 
 
ですから 
 
私は 
 
会社を大きくする気もなければ 
 
これ以上の蓄財も考えない訳です。 
 
税金も誤魔化す気はありませんから 
 
税務調査も大歓迎です。 
 
ただこれは税務署に伝わってるようで 
 
逆に税務調査はやって来ませんね。 
 
親会社は26年間でたった2回 
 
子会社に至っては 
 
毎年税理士が今年は来ますよ 
 
なんて言って来ますが 
 
設立以来11年 
 
まだ一度もやって来ません。 
 
いずれにしても 
 
私がこれからの人生で目指す事は一つです。 
 
誰にもチクられる材料のない人生 
 
これです。 
 
人間行き着くところは 
 
自分の欲との戦い 
 
これは昔から聖人達が気づいて 
 
語り続けた事でもあります。 
 
欲とビビりながら生きてく人生はセット 
 
そう思って間違いありません。 
 
私は欲を抑えて 
 
堂々と生きる 
 
そっちを選択してるって話しです。 
 


  学校で教えている三権分立が機能していない国の教育ですから。個人の嘘よりも国家の嘘のほうが問題だと思います。
オルタナ ..6/2 23:01(金)

  >オルタナさん
おっしゃる通りですが
この前川さんは今は個人ですが
売春バーに通ってた頃は事務次官ですから
まさにその国家の中枢を担ってた訳で
こういう人たちが私たちの国を動かしてる
って事に私は嫌気が差します。
官邸も事務次官も元々は同じあなのムジナ
密告合戦は単なる仲間割れ
私はそんな風に感じてしまいます。
はるぼ ..6/3 8:39(土)
>> 返信
 

 6月 4日 (日)
 不動産と寿命
最近再建築が出来ない中古物件を買いました。 
 
市街化調整区域内である事と 
 
接道条件が満たされておらず 
 
元々違法で建てられた物件です。 
 
って事は 
 
我々の感覚では売り物にならない 
 
って話しですが 
 
実際には価値がない訳ではありません。 
 
極端に安くなるって話しです。 
 
ですから 
 
こんな物件には私は原則的に 
 
売却せずに建物が建てられるように条件が改善するのを待つ 
 
これを強く勧めますが 
 
今回の案件は 
 
残念ながらそれまで待てない事情がありました。 
 
それは売主がガンになってしまったのです。 
 
ですから 
 
安くても良いから買い取って欲しい 
 
と言われましたので 
 
その希望にお応えして購入した訳です。 
 
その方にとっては 
 
10年後の1億円より 
 
今の1万円の方が価値があるって訳です。 
 
おっと勘違いしそうなので補足しますが 
 
1万円で買った訳ではありませんよ。 
 
不動産ですから安いと言っても車より安い 
 
なんて事は私達の地域ではありません。 
 
言いたいのは 
 
お金は大切ですが 
 
それは自分の寿命を考慮しないと 
 
意味を成さないって話しです。 
 
更に不動産の場合は 
 
それ自体は消費できませんから 
 
自らの寿命を考慮しないと 
 
その所有は何も意味が無い 
 
そんな事も起こります。 
 
ですから 
 
財産を残す子供もいなければ 
 
適当な段階で不動産は現金に換えて 
 
消費に当てる 
 
これは合理的な話しです。 
 
昨年は 
 
そんな家主さんに 
 
積極的に売却を提案して 
 
ご理解いただきました。 
 
お年寄りでも 
 
生きていれば 
 
現金が老人ホームの入所費用に充てたり 
 
あるいはタクシー代に当てたりできますので 
 
その意味では皆さん喜んでいただきました。 
 
この不動産の現金化 
 
これはある程度頭がしっかりしてる内にやらないと 
 
結構面倒になります。 
 
裁判所にお世話にならなければどうにもならない 
 
なんて事も起こります。 
 
そんな訳で 
 
高齢化社会では 
 
不動産の早めの現金化 
 
これが必要な人もたくさんいるって訳です。 
 
しかし今の時代 
 
社会の事情が急激に変化しましたから 
 
昔からの習慣が不合理になる 
 
こんな事が多いですね。 
 
最近強く思うのはお墓ですね。 
 
核家族になって 
 
墓の長期に渡る利用が危うくなりました。 
 
私が具体的に知ってる方でも 
 
ご両親が立派な墓に入っていますが 
 
お子さんは誰も結婚せずに 
 
その墓の将来の管理が絶望的な人がたくさんいます。 
 
ですから 
 
近い将来 
 
日本は無縁墓だらけになるのはほぼ間違いありません。 
 
その意味では 
 
私の村の門中制度 
 
これは本当に優れたシステムですね。 
 
沖縄でも家族単位で墓を作る人は多いですが 
 
私の村に限ってはほぼ100%門中の墓に入ります。 
 
この門中墓は 
 
一門の共同墓ですから 
 
家が途絶えても 
 
一門も子孫が共同で維持管理しますから 
 
無縁墓は出来ません 
 
実際私の村に無縁墓はありません。 
 
昔の人が考えたシステムですが 
 
本当に良く思い浮んだ物だと感心します。 
 
また 
 
私のように還暦を過ぎると 
 
そろそろ墓の心配をする必要がありますが 
 
私の場合は全くそれは考えずに済みます。 
 
門中墓に入るつもりです。 
 
まぁしかし実際には自分が決める事はできませんよね。 
 
それは息子達が決める事です。 
 
私は門中墓に入る事もできますが 
 
東京で生まれ育った息子達はそれは出来ないでしょうから 
 
私とは別々の墓に入る事になります。 
 
ですから 
 
もしかしたら 
 
私を沖縄に帰さない 
 
そんな結論を出すかもしれません。 
 
まぁしかし死んでしまった後はどうでも良い訳ですから 
 
そんな事を考えても仕方がありませんね。 
 
いずれにしても 
 
私は 
 
日頃から 
 
お金や不動産と寿命 
 
この三つの要素の合理性を考えてますから 
 
今の時代の人間の不合理な行動 
 
これも良く見て取れる訳です。 
 
 

 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 5日 (月)
 経験は最良の教師
私は自分が長年売買の営業をしてきましたので 
 
その経験から色んな事を学びました 
 
その中で会社経営に一番大きく貢献したのは 
 
効率の悪い仕事を排除する事ができた 
 
って事です。 
 
特に広告 
 
これは紙媒体を中心に散々やって来ましたので 
 
反響が取れない広告 
 
これはすでに会社を始めた頃から排除しています。 
 
この反響が取れない広告は 
 
お金は出て行きますし 
 
それに関わる仕事は増えますし 
 
経営上は大きなマイナスになるのです。 
 
ではどんな広告が反響を取れないかと言うと 
 
一言で言えば 
 
ありきたりの物件を 
 
どこでもやってる広告に載せる事です。 
 
これに反響は期待できません。 
 
ありきたりの物件にいくら大金をかけても反響はありませんし 
 
ありきたりの物件をいくら数多く掲載しても 
 
反響はありません。 
 
逆に 
 
反響が取れる物件は広告代はかかりません。 
 
当社で言えば 
 
一番契約になるのは 
 
店頭に反響が取れる物件を掲示するだけ 
 
です 
 
反響が取れる物件は 
 
広告代がかからない 
 
そうも言えます。 
 
しかし 
 
私は今 
 
あえて社員に無駄な広告をさせています。 
 
どうしてそうしてるかと言うと 
 
今期は利益が出ていますから 
 
あえてお金をドブに捨てるような事を容認してる訳です。 
 
理由は 
 
私の指導を社員に納得させるためです。 
 
つまり 
 
私は無駄な広告が分かってますから 
 
そんな事よりは 
 
物件の収集にエネルギーを注ぐ 
 
これが正道ですが 
 
社員達は他の会社が広告を出してるのを見て 
 
もしかしたらそれが大変儲かる 
 
そんな思いがあるのです。 
 
ですから 
 
心のどこかでは 
 
他社を羨やんでる訳です。 
 
この気持ち 
 
私がいくら言葉で言っても排除できませんから 
 
あえて 
 
今無駄な事を体験させてる訳です。 
 
言葉ではいくら大声を張り上げても伝わりませんが 
 
体験すれば理解できますからね。 
 
私も散々自分で広告を出してきたから 
 
広告の難しさ 
 
これが身にしみて分かってる訳です。 
 
ですから 
 
体験してない社員達に同じ体験をさせる 
 
大金はかかりますが 
 
これはこれで人を育てるには欠かせない 
 
そう思ってあえて目をつぶってやりたいようにさせてる訳です。 
 
しかし会社経営は大変ですよね。 
 
一番大変なのはこの人を育てるって事です。 
 
会社の経営者は皆その大切さを知っていますが 
 
しかしその方法を知らない人も多いですね。 
 
最近ある不動産会社を辞めた若い人と話しましたが 
 
そこの社長さん 
 
人を育てる 
 
これをいつも口にしてるそうですが 
 
その方法はワンパターンで 
 
延々と長い会議で自分の持論を話す 
 
それだけだそうです。 
 
で 
 
その話を聞いる社員達 
 
皆黙ってますが 
 
その社長の軽薄さ 
 
これに気づくそうです。 
 
つまり語るって事は 
 
自分を晒す事になりますから 
 
自分の中身がなければ 
 
逆に社員はバカにする訳です。 
 
そんな訳で 
 
社員を育てる 
 
なんて簡単に口にする社長さん 
 
日本中にたくさんいると思いますが 
 
この社員を育てる事も 
 
広告と同じで難しい事 
 
私はよく分かってます 
 
具体的には 
 
言葉だけで育てようとしてもダメだって事です。 
 
言葉ではなんとでも言えますから 
 
社長がいくら熱く語っても 
 
社員は見透かしてる訳です。 
 
社員も子供も育てる基本は同じです。 
 
言葉では無く 
 
行動で教える 
 
それだけです。 
 
ですから 
 
会社経営はキツいんです。 
 
私自身 
 
還暦を過ぎても 
 
休まる日は見えてこないって訳です。 
 
いずれにしても 
 
広告も社員を育てる事も 
 
まず 
 
その難しさ 
 
これを知る事が第一歩です。 
 
そしてそれを知るために 
 
時にはムダ金を使う事も必要だって訳です。 
 

>> 返信
 

 6月 6日 (火)
 財産だと思っていたらババだった。
私達が子供の頃のマンガの泥棒の定番は 
 
頬かぶりをして 
 
口の周りはぐるっと真っ黒いヒゲが生えてて 
 
そして背中に唐草模様の風呂敷を背負ってました。 
 
でその風呂敷の中には盗んだ品物が入ってる訳ですが 
 
大体服だとか鍋だとか 
 
そんな感じです。 
 
どこの家も貧しい時代ですから 
 
現金は無かったのでしょう。 
 
しかし当時泥棒が盗んだ品物 
 
今は逆にお金を出して処分して貰うんですよね 
 
消費財の生産効率が上がった結果 
 
物に対する常識がガラっと変わりました。 
 
私がこの世界に入った頃は 
 
夜逃げに遭うと 
 
その逃げた入居者が残していった物を処分して 
 
いくらかの家賃が回収できましたが 
 
今は逆に残置物の処分にお金がかかり 
 
踏んだり蹴ったりです。 
 
でこの消費財の変化 
 
これが不動産でも起こりつつあります。 
 
つまり 
 
価値があると思ってた不動産が 
 
逆に負債になる 
 
そんなケースが出てきて 
 
そしてそれが加速度的に悪化する 
 
そんな風に私は感じています。 
 
今現実に起こってるのは別荘地ですね 
 
大手が管理してる別荘地は 
 
毎年管理料がかかります。 
 
これが仇となり 
 
その別荘地を持ったら最後 
 
今度はタダでも手放せない 
 
それが現実に起こっています。 
 
って事は 
 
使う当てもないのに 
 
永遠に管理料は支払う 
 
なんてとんでもない事になってる訳です。 
 
まぁしかし 
 
別荘の管理会社もそのスキームは壊れますから 
 
お先真っ暗ですよね。 
 
その別荘地の所有者が亡くなれば 
 
他に財産がなければ 
 
それを相続する人もいなくなる訳ですから 
 
いずれその別荘地は荒れ果てるはずです。 
 
それでも別荘地に留まれば社会全体としては大した問題ではありませんが 
 
遠隔地のマンションもやばいでしょうね。 
 
所有者が亡くなれば 
 
相続する人が居なくなり 
 
管理費も入って来なくなります。 
 
転売しようにも需要がなければ 
 
そのままって事になりますから 
 
幽霊マンションだらけになり 
 
社会的に大問題になる日がそこまで来てるように思います。 
 
そんな感じで 
 
将来を考えれば悪い材料がゴソゴソ出てきますが 
 
まぁ人口が減る事によって全て起こる訳ですから 
 
人口を増やさない事にはどうにもなりませんね。 
 
さんざん政治がいろいろやってどうにもならない訳ですから 
 
さし当たり人口を増やす 
 
なんて事も難しいように思います 
 
であれば 
 
将来この時代の変化で悲惨な目に遭わないようにするには? 
 
一番思う事は 
 
不動産が負担になる日が来る事をいつも意識する事ですね。 
 
昔価値のあった家具やなんかが負担になった事と一緒の道を辿る訳ですが 
 
消費財は時代に合わせて廃棄できますが 
 
不動産は無くなりませんからね 
 
って事は 
 
今価値があるからと言って飛びつかない事です。 
 
将来その価値が維持できるかどうか? 
 
そんな事まで思いを巡らして 
 
重い負担になる不動産は持たない事です。 
 
バブルの頃は 
 
私達は不動産の買い取りをババ抜きに例えて表現していましたが 
 
そのババ 
 
引くのはほとんどプロでしたが 
 
これからのババ引きは 
 
素人が主役です。 
 
私の知人が 
 
長年の友人から 
 
ある別荘地を譲ってくれる 
 
なんて言われて喜んでましたので 
 
今日の話をそっくりそのまましました。 
 
で 
 
しばらくして 
 
ビール券が送られてきました 
 
でお礼の電話を入れると 
 
“おかげババを引かずに済みました” 
 
ですって 
 
流行りますよ 
 
大人のババ引き 
 
くれぐれも注意しましょう。 
 

>> 返信
 

 6月 7日 (水)
 ウソが氾濫する時代に生きる
インターネットが普及して 
 
たくさんの人が情報を発信できるようになりましたが 
 
この事による弊害も目立つようになりましたね。 
 
一番の問題は 
 
何が真実で何が嘘か 
 
簡単には分からなくなりました 
 
少し前に起こった 
 
金正男暗殺事件でも 
 
ネットでは不正確な情報が氾濫して 
 
一体真実が何なのか? 
 
未だにはっきり分かりません。 
 
マレーシアの当局はVXによる毒殺と断定したようですが 
 
ネットでは 
 
専門家と称する人がVXをあのような形で扱えば 
 
犯人も死ぬはずだとか 
 
VXにしては死因特定に時間がかかり過ぎとか 
 
逆にオウムの中川死刑囚が 
 
あれは絶対にVXで間違いないとか 
 
そんな情報が入り乱れていましたから 
 
いまいちまだ死因すらスッキリしないって感じです。 
 
遺体は北朝鮮に返したようですから 
 
うやむやなまま終わるのでしょう。 
 
トランプさんも間違った情報で踊らされてましたから 
 
シリアの化学兵器使用の情報で軍事攻撃の話しも 
 
その話しは確かか? 
 
何て思いますよね。 
 
ガセネタで59発のミサイルを打ったとすれば 
 
エラい事だと思いますが・・ 
 
そんな訳で 
 
本当にこの偽りの情報が氾濫する時代は危険 
 
強く思います。 
 
特に政治関係になると 
 
それぞれ目的を持った人達が 
 
お互い都合の良い話しを飛ばしまくってますから 
 
最近は見る気にもなりませんね。 
 
まぁしかし 
 
こんな時代だからでしょうか? 
 
最近テレビやなんかでも 
 
字幕で 
 
“諸説あります” 
 
て書かれたり 
 
あるいは健康食品のCMなんかは 
 
その効果を散々語らせてる下に 
 
“個人の感想であり効果を保証するものではありません” 
 
なんて文字が流れてますよね。 
 
日本と中国の間でいつまでも消える事がない 
 
歴史問題 
 
この中でも特に南京虐殺 
 
いつまで経っても日本でも中国でもお互いに相手を嫌う原因になってますよね。 
 
で 
 
数年前 
 
日中の専門があつまり共同で検証を始めたので 
 
これでケリがつく 
 
なんて思って期待してたら 
 
結果は 
 
“諸説あります” 
 
でしたね 
 
ガッカリしました。 
 
まぁしかしそんな訳で 
 
今の時代は 
 
私の感覚で言えば 
 
流れてくる情報の大半は偽り 
 
そんな気がします。 
 
ですから 
 
そんな時代に生きてくには 
 
とにかく簡単に情報を信じない事です。 
 
ケーブルテレビでは 
 
散々健康食品のCMが流れますが 
 
膝が曲がらなかったのに走れるようになったとか 
 
あるいは 
 
老眼で新聞が読めなかったのに 
 
裸眼で読めるようになったとか 
 
そんな話しばかり流れてまくってますが 
 
あれをすべて真に受けて買ってしまえば 
 
それだけで健康被害を起こしそうな気がします。 
 
あれだけあれこれ口に入れれば 
 
食事の入るスペースはありませんから 
 
健康どころか 
 
餓死なんて事になるかも知れません。 
 
そんな訳で 
 
今の時代は 
 
とにかく流れてくる情報を疑う事が大事ですが 
 
時々この意識が足らず 
 
間違った情報を信じ込み 
 
それが脳にこびりついてしまい 
 
もう完全に客観的な判断が出来ない 
 
なんて人 
 
たまにいますね。 
 
大体周りからは引かれてしまい 
 
孤独になります。 
 
ですから 
 
そうならないためには 
 
今の時代に心がけなければいけない事 
 
これをしっかり頭に叩き込む必要があります。 
 
まず疑うべきは 
 
商売を表に出さずに金儲け 
 
この隠れた本質があるかどうか? 
 
これを見抜く事です。 
 
昔からある霊感商法が良い例です 
 
悪い霊がついてるとかなんとか 
 
親切を装うってアドバイスをしても 
 
最後にお金の話しになれば 
 
間違いなく邪悪な者の作り話しって訳です。 
 
政治の話しも 
 
その情報を発信する人が 
 
左翼系であれ右翼系であれ 
 
偏った思想の人達が発する意見は聞いても意味がありません。 
 
先ほどの南京大虐殺の話しで言えば 
 
専門家が結論を出せなかったのに 
 
お互いさも事実を分かってるかのように思い込んでますから 
 
そんな話しをいくら読んでも意味がない訳です。 
 
まぁそんな感じです 
 
今の時代で生きて行くには 
 
まず流れて来る話しは疑う事が欠かせませんが 
 
かと言って全部否定しては 
 
本当に必要な情報も逃してしまいますから 
 
偽りの情報を見抜いて排除する 
 
そんな術を磨くべきだろうと私は思います。 
 
しかしこんな時代を生きて思いますが 
 
この偽りの情報を流すって行為 
 
人間の本能かも知れませんね。 
 
見方によっては 
 
脳の発達がなければなし得ない話しですからね。 
 
って事は 
 
誰でもそんな衝動に駆られる訳です。 
 
ですから 
 
意識してその衝動を抑えないと 
 
人生に悪影響を及ぼします。 
 
なんせウソの情報を一度発信しただけで 
 
自分の評価は真っ逆さまですかね。 
 
気を付けたい物です。 
 
それと 
 
自分は発信しなくても 
 
この偽りの情報を簡単に受け入れる人 
 
これも軽薄さを晒してるようなものですよね。 
 
いずれにしても 
 
偽りの情報が大量に流れて来る時代で生きるには 
 
何でも疑う必要がある訳ですが 
 
こんな事を繰り返して 
 
年々嫌な自分になってくのが分かりますから 
 
私の場合は 
 
少し自己嫌悪に陥る事もよくあります。 
 

>> 返信
 

 6月 8日 (木)
 人間は誰でも面白い
以前一緒にお酒を飲んだお客様 
 
大変お酒に詳しい方でしたが 
 
その方が家を新築したときに 
 
地下室を作りたかったのですが 
 
予算が無くて諦めたそうです。 
 
その代わり床を少し高くしたそうです。 
 
で 
 
その高くした床下に入れてる物は何かと言うと 
 
お酒だそうです。 
 
ワイン、日本酒、焼酎、ブランデー 
 
つまりお酒の貯蔵スペースとして床下を使ってる訳です。 
 
で 
 
驚いたのはその数 
 
本人も詳しい数は分かりませんが 
 
合計すると7000〜8000本って感じです。 
 
で 
 
私が聞いた訳です。 
 
家よりお酒の方が高いのでは? 
 
と 
 
すると少し考えて 
 
高いお酒もありますからそうかも知れません 
 
って言ってました。 
 
この話しを聞いて 
 
人間の脳は本当に多様 
 
そんな風に改めて感じましたね。 
 
そして物の価値 
 
これも人間の脳が作る極めてあやふやな存在 
 
ここにも思いが至る訳です。 
 
この大量のお酒 
 
本人は床下にもぐり 
 
懐中電灯を手にそのお酒を取りに行くときには 
 
大変幸福感を味わってるようですが 
 
普通の人からすれば 
 
いちいち酒を飲む度に床下で匍匐前進では 
 
苦痛以外の何物でもないですよね。 
 
しかし世の中には 
 
これが大変楽しいって人も居る 
 
これは紛れもない事実です。 
 
また私が以前ゴルフでご一緒した上場会社の役員の方 
 
趣味は石集めだそうです。 
 
休みになると 
 
全国に出かけて石を拾ってくる 
 
そんな生活を大学卒業してからずっと続けてるそうです。 
 
で 
 
家の中は石だらけになりますから 
 
生活空間が狭まり 
 
奥さんは怒りまくりますので 
 
別に石だけのために家を買ったそうです。 
 
その家で石に囲まれ眠る時には 
 
言葉で表現できない位の幸福感が湧いてくるそうです。 
 
この二つの話し 
 
いずれも大変優秀な方達ですが 
 
本当に面白いですよね。 
 
こんな話しをたくさん聞いて来ましたので 
 
人間は人それぞれ 
 
他人の生活にああこう言う物では無い 
 
って風に今は思えるようになりました。 
 
実際には他人より家族ですよね。 
 
普通の大人であれば家族以外の人の趣味やなんかに 
 
ああだこうだと批判的な事を言う人も少ないでしょうから・・ 
 
私は自分の子供にも今は口を挟みません。 
 
特に格闘技をやってる息子が 
 
大したお金も貰えないのに 
 
試合で 
 
顔面を砕かれ 
 
足を折られ 
 
なんて事があると 
 
こいつはバカか? 
 
なんて腹では思いますが 
 
本人はそんな思いをしてまで格闘技をしてるって事は 
 
私が分からない世界で生きてるって事です。 
 
分からない世界の事を私がああこう言うのも失礼ですから 
 
今は松葉杖で歩いてる姿を見ても 
 
別に否定する言葉は発しません。 
 
そんな感じで 
 
他人の価値観を認めるようになると 
 
自分の人生が楽になりますね。 
 
と言うより 
 
以前なら説教したくなった光景が 
 
楽しめるようになったり 
 
また羨ましく思ったりします。 
 
最近仕事帰りにコンビニで500mlの缶ビールを買って 
 
その場で飲んでから家に帰る 
 
なんて話しを耳にしましたが 
 
昔であれば 
 
健康に悪いとか 
 
人目を気にしろとか 
 
そんな小言を言ったと思いますが 
 
今は 
 
そんな事ができる体力と 
 
人目を気にせず飲める精神力 
 
これが羨ましいと思うようになりました。 
 
加齢と共に 
 
他人批判が多くなる人がいますが 
 
年寄りの小言は自分を孤独にするだけで 
 
何の意味もありませんよね。 
 
人の価値観の多様性 
 
これに思いが至れば 
 
世の中の人は 
 
皆それぞれ自分の世界があり 
 
その事に大変興味が湧いてきます。 
 
人は皆面白く 
 
学ぶ事がたくさんある 
 
私が最近得た境地です。 
 
他人に興味が湧けば 
 
親しくなりますから 
 
ビジネスの世界も広がります 
 
人が好きな営業マンは 
 
滅多に成績低迷はない 
 
私はそんな風に思っています。 
 

>> 返信
 

 6月 9日 (金)
 所有者が分からず放置される土地は増える一方だそうです。
昔は不動産の所有者を調べたい時には 
 
役所の資産税課に行きました 
 
理由は一つは安いからです。 
 
登記所に行けば一筆ごとに手数料がかかりますが 
 
役所に行けば 
 
台帳一冊丸々閲覧出来たのです。 
 
ですから 
 
私は会社を始めて数年は 
 
資産税課で嫌な顔をされながら 
 
何時間も台帳を写し取る 
 
そんな作業をしました、 
 
しかしわざわざ資産税課に行くのは 
 
もう一つ大きな理由がありました 
 
それは登記簿より所有者の住所が正確だったのです。 
 
登記簿は所有者が住所移転をしても 
 
申請しなければ永遠に住所が変わる事はありませんから 
 
その登記簿に記載された住所に行っても 
 
所有者はいない 
 
って事が多かったですが 
 
資産税課の台帳は役所が勝手に作りますから 
 
新しい住所が記載されてたのです。 
 
それでもタイムラグで古い住所のままであっても 
 
住民課に行けば簡単に住民票が取れる 
 
そんな感じでした。 
 
まぁしかしもう随分時代が変わりましたね。 
 
個人情報がうるさくなり 
 
資産税課で所有者の住所を調べる事はできません。 
 
こうなると信頼度は低くても登記簿しかありませんが 
 
これも昔はその記載された場所に所有者が住んでいなければ 
 
役所で転居先を調べる事ができました 
 
が 
 
今ではとんでもないって話しになりますよね。 
 
住所は個人情報の極み 
 
みたいな時代になりましたから 
 
転居先を調べるのは不可能に近くなります。 
 
ですから 
 
私達は 
 
どうしても所有者に連絡を取りたい 
 
なんて事があっても 
 
中々それが叶わなくなりましたから 
 
随分やりにくい時代になりました。 
 
こうなると 
 
本当に問題は大きいのが私達の仕事をしてるとよく分かります。 
 
小さな土地の所有者が分からないために 
 
たくさんの人が迷惑を被る 
 
こんな事が良くあるのです。 
 
良くあるのが 
 
私道を公道にしたい場合ですね。 
 
役所に維持管理をしてもらえば 
 
道路は綺麗になりますから 
 
それを望む住民は多いのですが 
 
連絡がつかない所有者が居れば 
 
役所に引き取って貰う事ができずに 
 
結局古くからの分譲地やなんかの場合は 
 
資産価値が大きく下がってしまう 
 
なんて事があるのです。 
 
しかし 
 
私達民間は連絡がつきませんが 
 
役所は辿っていけば所有者を調べる事ができます。 
 
が 
 
こんなケースでも 
 
問題が起こる事がよくあります。 
 
所有者が亡くなってしまって 
 
その相続人がたくさん発生してしまってる 
 
なんて事になれば 
 
もう大変です。 
 
いちいち全員の承諾を取る訳ですが 
 
その相続人の中に亡くなった人がいると 
 
またさらにその相続人 
 
って事になりますから 
 
もう問題解決は不可能 
 
って事になります。 
 
私の実家の墓地は門中と言う沖縄独特の所有形態になってますが 
 
墓地の登記はルーツを同じくする家 
 
10数軒の代表が共同で所有しています。 
 
で 
 
数年前 
 
道路の拡張があり 
 
町が買収する事になったそうです 
 
が最初に登記されてから70年以上 
 
相続があっても皆登記変更をしないままですから 
 
その所有者を探すのは大変なことになります。 
 
本家の先輩が言うには 
 
もう日本全国だけでなく 
 
ブラジルを含む海外までその所有者は広がってるそうです。 
 
ですから 
 
もう何もできない 
 
って話しでした。 
 
が 
 
大変面白い事ですが 
 
この何もできない状態 
 
悪い事ばかりかと言うとそうではありません。 
 
結果的にはその状態ですから 
 
私達の墓地は 
 
昔のまま広大な聖域を保ってるのです。 
 
これが売却が可能となれば 
 
余分な土地は売り払ってたでしょうから 
 
今のような大きな土地では無くなってたはずです。 
 
この話し 
 
沖縄北部の米軍基地も似たような事になってます。 
 
米軍が使ってたために 
 
戦後全く開発ができなかった訳ですが 
 
結果 
 
大変貴重な自然が昔のまま残ってる訳です。 
 
これが米軍に占領されなければ 
 
今頃は土地改良が行われ 
 
畑に変わってしまい 
 
野生動物はほとんどいなくなってしまった 
 
なんて事になったかも知れません。 
 
まぁしかしこんな話しは例外ですが 
 
とにかく 
 
この所有者が特定できない土地 
 
大問題ですが 
 
どうやらここに来て少し動きが出てきましたね。 
 
公的な利用に限り 
 
放置された土地を所有者の承諾がなくても利用できる 
 
そんな話しがニュースで流れました。 
 
これを早く民間でもできるようになれば 
 
随分困ってる人を助ける事ができるのに 
 
なんて思いましたね。 
 
いずれにしても 
 
人口が減り 
 
不動産の価値がなくなると 
 
権利の問題が 
 
日本の社会の大きな足かせになる訳です 
 
国会議員の先生方 
 
相変らず政局がらみの話しばかりで盛り上がってますが 
 
私たちの生活に密接した問題は山積です。 
 
是非頑張って 
 
法整備をお願いしたいものです。 
 

>> 返信
 

 6月 10日 (土)
 立場を守るつもりが逆にバカにされるのがコレ
久しぶりに電話機を入れ替えようかと思って 
 
NTTに見積もりをお願いしたら 
 
すぐに持って来てくれました 
 
が 
 
ビジネスホンも進化していて 
 
見積書を見ても何が何だかさっぱり分かりませんね。 
 
値段もバカ高いように思いますが 
 
適正なのかどうか? 
 
それも調べなければなりません。 
 
しかしいつも思いますが 
 
この時代の変化 
 
還暦を過ぎたらもう付いて行けない 
 
って言っていられないんですよね。 
 
会社の経営に定年はありません 
 
しかも先頭に立って社員の生活を守る訳ですから 
 
年齢を言い訳に 
 
甘ったれる事が許されません。 
 
疲れた体にムチを打ちながら 
 
あれこれ勉強する事になります。 
 
そんな訳で私は言い訳が許されない環境に置かれてしまってる訳ですが 
 
世の中には元々言い訳は言葉の選択肢の中に無い 
 
って人もたくさんいますね。 
 
私のゴルフ仲間の最高齢は 
 
来年80歳になりますが 
 
この方すごい事に 
 
年齢を言い訳にする事は全くありません。 
 
さすがにドライバーの飛距離は私には及びませんが 
 
本人は歳のせいで負けてる 
 
なんて思って無くて 
 
私にあれこれ飛ばすコツみたいなのを聞いてきます。 
 
聞かれても私のボールが先に行くのは技術の問題では無いので困りますが 
 
とにかくその歳で 
 
なんとか私を負かしてやろうと狙ってる訳です。 
 
私達不動産屋の中には 
 
50歳も過ぎて 
 
相変わらずガンガン酒の接待をしてる 
 
なんて人がいますが 
 
本当に感心します。 
 
先日のそんな人と飲みましたが 
 
私がもうそんな体力は無い 
 
って言うと 
 
体力は関係ありません気力です 
 
って言ってましたね。 
 
おっしゃる通りです 
 
私は酒をガンガン飲む気力が無いのです。 
 
そんな感じで 
 
成功の秘訣の一つは 
 
年齢の言い訳をしない 
 
ってのは間違いありませんが 
 
その逆 
 
言い訳が習慣になってる人は 
 
まず成功する事もありませんね。 
 
私の良く知ってる人で 
 
若い頃から胃腸が弱いと言って 
 
仕事らしい仕事もしませんでしたが 
 
胃腸が弱いどころか 
 
毎日運動はしないのに 
 
何でもかんでも食べまくってますから 
 
太りすぎて脂肪肝になり 
 
結局若くして亡くなってしまいました。 
 
ですから 
 
言い訳は転落の原因でもある訳です。 
 
まぁしかし人間たまには言い訳もしなければやってられませんよね。 
 
ですから全く言い訳をするな 
 
って事ではありません 
 
言い訳が過剰になると危ないって話しです。 
 
でこの言い訳ばかり言う人 
 
これは直した方が良い訳ですが 
 
ではどうすれば良いか? 
 
と言うと 
 
自分の内面と向き合うクセを付ければ良いのです。 
 
言い訳をやたらする人は 
 
人の目を気にしてそうする訳ですから 
 
逆に言えば内面とあまり向き合ってないとも言える訳です。 
 
特に営業の世界 
 
私はたくさんの営業マンを見てきましたが 
 
成績が悪いときに言い訳で終わると 
 
進歩しません。 
 
長く営業の世界で活躍する人は 
 
悉く自分の中に原因を求めます 
 
自分の内面を見つめれば問題は解決したような物です。 
 
だから成長して行く訳です。 
 
そんな目で他人を見ていますから 
 
時にはとんでもない人とも出会いますね。 
 
長年仕事が長続きせずに 
 
奥さんには逃げられ 
 
厳しい状況になってる方と話しましたが 
 
自分の置かれてる状況は 
 
親が子供の頃兄貴ばかり可愛がって 
 
自分は冷たくされた 
 
それが原因だそうです。 
 
その冷たいはずの親に 
 
学費が高い私立の大学まで出して貰ってるのに 
 
50歳を過ぎてこの言い訳です。 
 
これでは 
 
天国の両親も浮かばれませんね。 
 
まぁそんな訳です。 
 
言い訳をするなとは言いませんが 
 
言い訳は 
 
自分の立場を守るつもりで発しますが 
 
実際には 
 
自分の評価を落とすだけ 
 
この事も少し頭にいれましょう。 
 

>> 返信
 

 6月 11日 (日)
 それぞれの空間
先週所属クラブの新人を集めた懇親会のお誘いがありましたので参加してきました。 
 
昨年入会した新入会員と 
 
フェローシップ委員会の古い会員の皆さんと 
 
合同でコンペをして 
 
終わってから懇親会をしました。 
 
全く知らない人ばかり 
 
50〜60人の集まりでした。 
 
私は元来こんな感じのパーティーは苦手です。 
 
田舎で生まれ育ちましたから 
 
知らない人ばかりに囲まれれば緊張します。 
 
まぁしかしこの歳でそんな事を言ってもいられませんので 
 
頑張って参加する訳ですが 
 
今回私は大した緊張もせずに 
 
楽しく過ごす事ができました。 
 
理由は 
 
参加者の中に初対面ですが 
 
大学の先輩がいたのです。 
 
先輩と行っても私より5歳年上ですから 
 
一緒の時期に大学にいた事はありません。 
 
にも関わらず 
 
その先輩はずっと私に張り付いて 
 
親しく話しかけてくれたのです。 
 
それだけではなく 
 
他のメンバーも紹介してくれましたので 
 
すっかり打ち解けて 
 
緊張する間もなく懇親会は終了となりました。 
 
しかし不思議なものですよね 
 
今まで一度も会った事もないのに 
 
同じ大学を卒業したと言うだけで 
 
一気に心理的な距離は縮まるのです。 
 
これは私達だけではありません 
 
他のメンバーの方達を見ても 
 
同じ大学を出た方達は 
 
特別に親しい 
 
そんな風に見えます。 
 
日頃の会話でも 
 
あの人はどこそこの大学の野球部だったかなんとか 
 
とにかく学校に絡めた話しが多いのです。 
 
でもどうしてなんでしょうね? 
 
みんな還暦を過ぎた人だらけなのに・・ 
 
その心理を考えると 
 
やはりどこか誇りを持ってるんでしょうね 
 
実際有名大学の方が多いですから 
 
堂々と出身校を語れますよね。 
 
でも 
 
そうでない人達はどんな思いでしょうかね? 
 
学歴を語りたくない人もいるでしょうから 
 
そんな人達は少し肩身が狭い思いをしてるのかも知れませんね 
 
この高学歴の方達が多数を占める集団 
 
私はあまり馴染みがありませんが 
 
それでも少し覗くと 
 
大変色んな事が分かります。 
 
普通金持ちが集まる世界は 
 
威張り腐った嫌な人間の集まり 
 
なんて思うかもしれませんが 
 
全く逆ですね。 
 
名門ゴルフ倶楽部の金持ちの皆さんは 
 
ほとんどの方が謙虚です。 
 
同じ金持ちでも 
 
不動産屋の金持ちとは明らかに違います。 
 
品が良いと言うか 
 
とにかく醸し出す空気が違います。 
 
少しお酒が入り 
 
色んな事を話すと 
 
気持が純粋な人が多い 
 
これも分かります。 
 
今回初めて色んなメンバーとじっくり話して思いましたが 
 
私は形の上ではメンバーですから仲間になれましたが 
 
本当の意味で溶け込むのは難しいですね。 
 
育ちの違い 
 
私自身がこれを強く感じるのです。 
 
まぁ実際には一緒にゴルフをするだけですから 
 
それに留まれば問題ありませんが 
 
これ以上の付き合い 
 
例えば奥さんを連れて自宅に招かれる 
 
なんて事は私には絶対にありません。 
 
大体招かれても 
 
私の妻は絶対に行きません 
 
高学歴の上流社会の女性の皆さんとは 
 
言葉が通ずるかどうかも怪しいものです。 
 
で 
 
私はその場所は自分の本来の居場所ではない 
 
この事は理解できますが 
 
私と同じ人種でありながら 
 
それが良く理解できずに 
 
周りからひんしゅくを買ってる人がいる 
 
そんな話しを少し耳にしました、 
 
これは差し障りがありますから 
 
あまり書けませんが 
 
中身が伴わないまま 
 
セレブの真似をしても 
 
周りは大人ですから口にしませんが 
 
実際には浮いてしまってるって訳です。 
 
まぁ辛いですよね。 
 
でも 
 
これは何もセレブの世界が良くて 
 
そうでない場所が悪い 
 
って話しではありませんよ。 
 
上下の話しではなく 
 
人が作る世界は多様だって話しです。 
 
誰でも自分の本来の居場所があって 
 
そこに居るのが一番幸福感を味わえるって事です。 
 
実際に私は上流社会では居場所がありませんが 
 
沖縄に戻れば 
 
自分が本当に幸福になれる空間があります。 
 
ガラクタみたいなゴルフクラブで 
 
マナーもルールも良く知らない 
 
そんな男たちとゴルフをして 
 
そして終わったら 
 
農機具倉庫で泡盛で酒盛り 
 
これが私が大好きな空間です。 
 
で 
 
そんな話しをした訳です。 
 
セレブの皆さんに 
 
そして 
 
その方達が私に言う訳です。 
 
楽しそうですね私も連れて行って下さいと 
 
で 
 
私は答える訳です。 
 
残念ながら皆さんは浮いてしまいますから止めた方が良いと 
 
まぁそんな訳です。 
 
神様は皆平等に居場所を作ってますから 
 
その与えられた場所を大切にすれば良いのです 
 
それが理解できずに 
 
違う世界に行っても 
 
そこでは違和感を味わい苦痛になる 
 
って訳です。 
 
実際に私の村でも本土から移住した人がいて 
 
溶け込めないそうです。 
 
同じ話で 
 
不動産で儲けて 
 
セレブの仲間になったつもりで舞い上がっても 
 
ゴルフ場のクラブハウスでの声のデカさで 
 
周りは自分たちの仲間では無い 
 
って事に気づいてる訳です。 
 
名門クラブでは 
 
大声に注意 
 
私が今回学んだ事です。 
 
 
あぁ窮屈 
 

>> 返信
 

 6月 12日 (月)
 それは悟りではありません単なる逃避です。
良く大病をした人が 
 
人生観がガラっと変わった 
 
って話しをしますね。 
 
それまでアクセクしてたのに 
 
そんな事は意味が無い 
 
これに気づいて 
 
その後は力を抜いて自然に生きるようななった 
 
大体そんな筋書きの話しです。 
 
別に大病しなくても 
 
私自身も大体似たような人生観を持っています。 
 
しかしこれ 
 
勘違いしてはいけませんね。 
 
たまに自分自身で自分を高みに置いて 
 
アクセス働く事が何か愚かな行為みたいな話しを 
 
上から見下ろしてする人がいます。 
 
私が若い頃からそんなタイプの人がいて 
 
仕事を辞めてお坊さんになったり 
 
あるいはブラジルに移住したり 
 
なんて先輩たちがいました。 
 
まぁ自分自身がどんな生き方を選ぼうが勝手ですが 
 
若い内にこの悟ったような生き方に走ると 
 
高い確率で歳を取ってから苦しみますよね 
 
それよりも 
 
歳を取る前に早死にする人もいます。 
 
今の時代は 
 
都会でたくさんの人が暮らしていますが 
 
たくさんの人が暮らすと言う事は 
 
それだけ魅力があるって事です。 
 
私自身田舎で育ちましたから 
 
その過酷さも良く知っています。 
 
子供の頃は 
 
もし一生この村から出る事無く農業で暮らす 
 
なんて事を想像しただけで 
 
絶望的になり死にたくなったものです。 
 
ですから 
 
今の生活は当時からすれば夢のようです。 
 
私はよく自給自足に憧れてる 
 
なんて話しをしますが 
 
私の話は 
 
単に都会育ちの考えが浅い人達とは根本的に違います。 
 
私自身は 
 
あの過酷な世界から逃避した事への罪悪感があるのです。 
 
それにプラスして敗北感もあります。 
 
誰に敗北したかと言えば父親です。 
 
私の父は 
 
あの過酷な農業を 
 
小学校卒業してから死ぬまで続けたのです。 
 
これに強い敗北感と 
 
自分の罪悪感が湧いて来るのです。 
 
ですから 
 
死ぬ前に 
 
せめてできる所まで 
 
その過酷さを体験したい 
 
それが自給自足に憧れる一番の理由です。 
 
まぁ私の話はともかく 
 
今日話したいのは 
 
人生を自分で完結して考えると 
 
アクセス働くのは愚かだとか 
 
あるいは自分が好きなように生きるとか 
 
そんな考えに行き着くのは自然かも知れませんが 
 
しかし 
 
それは間違いです。 
 
私達人間に限らず 
 
生物は 
 
自分自身の人生で完結する生き方を選択しても 
 
それは自分では自然に沿って生きる事であり 
 
悟った気になってるかも知れませんが 
 
全く逆です。 
 
その生き方は 
 
自然に抗う事になりますから 
 
必然的に苦しむ結果が待ってるのです。 
 
どうして自然でないかと言えば 
 
自分自身の生命は 
 
誰かが辛い仕事をして 
 
命をつないで来た結果存在するからです。 
 
分かり易く言えば 
 
現実逃避型の人間が蔓延すれば 
 
人類はとっくに絶滅してたはずです。 
 
私達が人間としての遺伝子をつなぐためには 
 
自分自身の人生より 
 
自分以外の命を大切に守る 
 
この義務を負わされてる事に思いを巡らし 
 
その役目をしっかり守る 
 
そんな人達が多数を占めて初めて可能になるのです。 
 
ですから 
 
アクセク働く人達 
 
これが存在するから 
 
私達は遺伝子がつなげる訳です。 
 
この事をしっかり理解した上で 
 
自分は現実から離れた世界で生きる選択をすれば 
 
それはそれで謙虚になれますが 
 
その理解が足りないと 
 
家族を守るために働いてる人間を見下す 
 
そんな事になってしまうのです。 
 
 
ふぅ 
 
またまとまらなくなって来ましたね。 
 
この話しは 
 
身近な人間へのメッセージです。 
 
イソップ物語の 
 
アリとキリギリス 
 
これが今の時代にまで読み継がれるのは 
 
この話しに 
 
私達人間の作る世界の真理が存在するからなんですよ。 
 
好きな生き方をするのは勝手ですが 
 
そうでない生き方をしてる人をバカにする 
 
その心はしっかり刈り取りましょう。 
 
いや刈り取るだけではダメですね 
 
頑張ってる人には尊敬の念を持って下さい。 
 
逃げる者が頑張る者を尊敬するのは当たり前の話しです。 
 
私自身父親に尊敬の念を持ってる訳ですから・・ 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 13日 (火)
 利害と正義
私の甥に双子の女の子がいますが 
 
これが大変優秀で 
 
この春神奈川県の一番の進学高に合格しました。 
 
中学生の頃は地元の中学で成績は二人で一番と二番を独占してたそうですから 
 
私達の一族は自分達の遺伝子の中にそんな能力もあるんだと 
 
大変喜んでます。 
 
一卵性双生児は一つの受精卵が二つに分れる訳ですか 
 
遺伝的には同じ 
 
ってのが良く分かるエピソードです。 
 
他にも最近たまにゴルフを一緒にやる若い人がいますが 
 
この人は元都内の野球の強豪校のピッチャーですが 
 
やはり双子で 
 
弟の方はキャッチャーをやってたそです。 
 
当時は双子のバッテリーとして良くマスコミに取り上げられたそうですが 
 
これも二人とも優れた運動神経を持ってる訳ですから 
 
元々は同じ受精卵だったてのが分かります。 
 
でこの方 
 
先日飲んだ時に聞いた訳です。 
 
同じ遺伝子を持った双子でケンカする事はあるのか? 
 
と 
 
すると 
 
ケンカばかりしてたそうです。 
 
この話し面白いですよね。 
 
同じ遺伝子を持って一緒に生まれた分身でも 
 
ケンカが絶えない訳です。 
 
脳の構造も 
 
生まれた環境も同じなのに 
 
どうしてそうなるんでしょうね? 
 
まぁ結論から言えば 
 
同じ遺伝子でも自我が違えば 
 
利害が一致しない事があるからです。 
 
同じおもちゃが二つあればケンカしないでしょうが 
 
一つしかなければ 
 
分身同士と言えども奪い合ってケンカをする訳です。 
 
この話し 
 
私達不動産屋はしっかり理解する必要があります。 
 
不動産の世界は利害が対立する世界ですから 
 
争いは頻繁に起こります。 
 
でこの争い 
 
実際に私はたくさん経験して 
 
ほとんどの不動産屋が勘違いしてるのが分かりました。 
 
つまり 
 
争いの原因は立場の違いなのに 
 
それを 
 
さも利害とは無縁の 
 
モラルだとか 
 
あるいは義理だとか正義 
 
そんな感じの 
 
いわゆる良識の違いだと勘違いしてる人が多いのです。 
 
例えば 
 
当社と絶縁になったある同業者は 
 
ある日私に電話をかけてきて 
 
いきなり怒鳴り始めました。 
 
アンタの社員教育はどうなってるんだと 
 
で 
 
私が担当社員を呼んで事の顛末を聞くと 
 
その不動産屋に頼んでた家主が 
 
当社にやってきて 
 
一般媒介で募集してくれないか? 
 
って言ってきたそうです。 
 
で 
 
営業活動を始めると 
 
その業者が怒鳴って来たわけです。 
 
言い分は 
 
例え家主が頼みに来たとしても 
 
自分の会社がアットホームで撒いてる訳だから 
 
手を引くのが業者の良識だろう 
 
って訳です。 
 
つまり 
 
この社長さんは 
 
例え家主がどう思おうが 
 
自分の所でアットホームを撒いたら 
 
それでもう家主は他に頼めないし 
 
同業者は一切近づけない 
 
そんな風に思ってる訳です。 
 
まぁこの話し 
 
これ以上書くとこの世界には 
 
この社長さんと同じ考えの人もゴソゴソいますから 
 
この位にしますが 
 
私がこの社長さんに反論して黙らせたのは 
 
簡単な話です。 
 
つまり 
 
全く逆のケースがあったのです 
 
当社で一般媒介で売り家をアットホームで撒いてるのに 
 
知合いだからと言ってその売主に自分の所でやらせてもらえないか? 
 
と直接訪ねて行った訳です。 
 
その時に私は売主から相談がありましたから良く覚えています。 
 
もちろん当社の姿勢は 
 
頼むかどうかはお客様が決める事です 
 
って訳です。 
 
この話しを持ち出したら 
 
急に大人しくなって 
 
それっきり取引もありませんが 
 
まぁこれが私が言う 
 
利害を正義と勘違いするなって話しです。 
 
つまり 
 
自分の利益になる事が正義 
 
そう思い込んでる人が世の中にはゴソゴソいるって事です。 
 
何も個人だけではありません 
 
企業も国も 
 
実際にはその動く原動力は利益です。 
 
国同士はお互い年から年中相手を非難しまくりますが 
 
言葉は理が自分にあるような 
 
そんな話しばかり出てきますが 
 
実際には利益のために言ってるのです 
 
ですから 
 
私達一般国民は 
 
そんな国際政治の常識もしっかり頭に入れて 
 
やたら熱くならない事です。 
 
政治の話しが好きな人は 
 
この認識が足りない 
 
私がいつも感じてる事です。 
 
結論から言えば 
 
私達ビジネスの世界も 
 
利益を求めて競争する世界です 
 
その中で生きるには 
 
争っても 
 
相手の人格を攻めるのでは無く 
 
彼等とは立場が違うだけ 
 
これをしっかり頭に入れる必要があります。 
 
不動産の世界は狭いですから 
 
時間が過ぎれば 
 
昨日の敵と机を並べる可能性もあります 
 
そんな事も頭に入れながら 
 
ビジネスでの争いは 
 
いつまでも根に持たない事です。 
 
 

>> 返信
 

 6月 14日 (水)
 労働基準監督局ではブラック業界?
若い営業マンが 
 
勤めてた不動産会社を突然解雇された 
 
なんて事で相談がありました。 
 
まぁ相談を受けても 
 
双方の話しを聞かないと詳しい事は分かりませんし 
 
また私は弁護士ではありませんので 
 
その争いの間に入る事もできませんが 
 
その人の話を聞く限り 
 
あまりにもひどい話しなので 
 
労働基準監督局にすぐに行くようにアドバイスしました。 
 
で 
 
後日ご丁寧に結果の報告がありました。 
 
内容は私のアドバイスに従い 
 
すぐに労働基準監督局に行ったために 
 
満足の行く補償を得られたと言う事で 
 
怒りが収まり次の職探しを頑張ります 
 
って事でした。 
 
まぁしかし私のように会社を経営してれば 
 
労働基準監督局と言う物の存在は当たり前ですが 
 
普通の人はまず雇用のトラブルが無ければ無縁ですから 
 
存在すら知らない 
 
なんてのも当然かも知れません。 
 
そんな訳でこの問題自体は簡単に終わった訳ですが 
 
その人が 
 
労働基準監督局で色々聞いた事を話してくれました。 
 
具体的には不動産屋のレベルの低さ 
 
これを痛感したって事でした。 
 
理由は相談に乗ってくれた担当者が教えてくれたそうです。 
 
雇用のトラブルは不動産業界が圧倒的に多いと 
 
しかも内容は 
 
経営者の人格が疑われる 
 
そんなケースばかりって事です。 
 
例えば 
 
ある支店を出した社長さん 
 
支店長さんを新しく採用した訳ですが 
 
全く成績が上がらず 
 
半年で閉めたそうです。 
 
で 
 
営業不振を支店長のせいにして 
 
解雇 
 
まぁこれでもいけませんが 
 
信じられないのは 
 
その支店の損失を 
 
その支店長さん個人に請求してきたそうです。 
 
営業不振の損失を社員に要求する 
 
こんな人間が 
 
まだこの世界にはいるのです。 
 
まぁ私自身も昔は 
 
勤めた会社が 
 
社員をまるで物かなんかのように 
 
気に要らなければ嫌がらせをして辞めさせる 
 
こんなシーンに嫌気が差して辞めた訳ですが 
 
今の時代になっても 
 
まだ同じような経営者がこの世界にはたくさんいるって事です。 
 
また 
 
営業不振で 
 
社員の給与を踏み倒して逃げる 
 
なんて情けない人間もこの世界には今でもいますから 
 
レベルが低い 
 
なんて誹りもあえて受け入れなければならない 
 
そんな風にも思えます。 
 
私自身 
 
今は他人ごとのようにこんな話しを書いてますが 
 
会社を始めた頃は 
 
社員に対する責任の重さ 
 
そんな事はあまり考えてませんでしたね。 
 
なんせ人の出入りが激しいのがこの世界ですから 
 
そんな軽い気持でいた訳です。 
 
ところが 
 
年々 
 
会社経営は 
 
社員全員の生活を守る事が義務 
 
そんな事が分かって 
 
その責任の重さが常に頭に重くのしかかる 
 
そんな風になりました。 
 
特に社員に子供が産まれて 
 
それを見せに来られた時には 
 
この子の人生まで責任を負わされようで 
 
背筋が寒くなったものです。 
 
まぁしかし 
 
そんな思いも今はあまりありません。 
 
それは 
 
もう覚悟したのです。 
 
逃げられないと 
 
沖縄で自給自足の生活は夢見ていますが 
 
どうやら来生に持ち越し 
 
そんな感じです。 
 
自分が経営者として覚悟すると 
 
覚悟の無い経営者 
 
これもよく見えます。 
 
私が知ってる社員の給与を踏み倒した社長さん達 
 
似た傾向がありました。 
 
それは 
 
社員をやたら褒めるのです。 
 
その心理は 
 
内心は社員より自分の事ばかり考えてますから 
 
それがバレないように褒めまくってる 
 
褒めるのはタダだと思ってそうしてる訳ですから 
 
随分社員をナメた話しです。 
 
私は今はそれがよく見えます 
 
だから 
 
逆に言えば私は社員を褒めたり 
 
なんてほとんどありません。 
 
褒めて社員を育てる 
 
なんて言葉もありますが 
 
私には無縁の言葉です。 
 
その辺 
 
覚悟して下さいね 
 
社員の皆さん達 
 
褒められて伸びる人は 
 
褒められなくても伸びる 
 
皆さん小学生ではありませんから 
 
当然の話 
 
私はそんな考えです。 
 
 

>> 返信
 

 6月 15日 (木)
 他人の評価に真実はありません 自分を評価できるのは自分だけです。
小さな会社でも社長となれば 
 
年から年中お世辞みたいな耳障りの良い言葉をいただく事になります。 
 
褒められたり感心されたり 
 
なんて事であれば 
 
誰でも気持ち良い物です。 
 
がこの環境は本当に危険 
 
最近はつくづく思います。 
 
若い頃は私もよく有頂天になりましたが 
 
耳障りの良い言葉は 
 
菓子のような物です 
 
甘い物は食べては美味しいのですが 
 
これは糖尿病のような成人病の原因となります。 
 
褒め言葉は 
 
心地良いからと言って舞い上がっては 
 
本当の自分自身を見失い 
 
そして成長を妨げ 
 
結果破綻の道を歩む事にもつながります。 
 
このパターンはブログでも良く見られます 
 
大体コメントする方は褒めてくれるのですが 
 
それに気分良くして舞い上がってはダメですね。 
 
実際には 
 
コメントをししないたくさんの方達の中にしか 
 
真実はありません。 
 
そんな方達はコメントをしない訳ですから 
 
想像する事によってしか真実は分かりません。 
 
実際に日々現実の世界で接する人も 
 
褒めてくれる人はいますが 
 
叱る人は滅多にいません。 
 
って事は沈黙の中に真実はあるって事です。 
 
まぁしかし 
 
誰も語らないのに真実を見つける 
 
これは結構大変ですね。 
 
しかし 
 
長く家族と社員の生活を守るには 
 
自分自身は時代に合わせて進化しなければ行けません。 
 
そのためには 
 
例えば偉人の言葉 
 
こんな物も有効ですが 
 
しかし私も若い頃経験してますが 
 
この偉人の言葉は錯覚を起こします。 
 
つまり 
 
言葉が頭に入っただけで 
 
自分が進歩した 
 
そんな勘違いを起こすのです 
 
世の中には名言依存症みたいな人がたくさんいますが 
 
大体は現実では打ちのめされて通用しなくなり 
 
名言をたくさん頭に入れる事でプライドを保つって感じです。 
 
現実社会でお金を儲けて社員に給料を払う 
 
これは本当に大変な事です。 
 
逆に言えば 
 
名言でそれが可能であればこんな楽な事はありません。 
 
では 
 
偉人の名言も役に立たない 
 
真実は語る人も居ない 
 
そんな中で成長するにはどうすれば良いのでしょうか? 
 
まぁ私自身はしっかりその方法を見つけたから 
 
ここまでなんとか生き残れたとも言えます。 
 
その私が実践する方法は 
 
自分は自分自身で評価するって事です。 
 
私は毎日それを励行しています。 
 
そうすると 
 
お世辞やなんかで舞い上がる事はありません。 
 
あくまで取り入れるのは 
 
自分自身の目に耐えられる生き方をしたかどうか? 
 
それだけです。 
 
それを繰り返すと 
 
周りの褒め言葉とは裏腹に 
 
弱い自分、ずるい自分がよく見えてきます。 
 
見えてくれば退治するだけですが 
 
見えないと排除しようがありませんよね。 
 
結果 
 
私と同年代でも 
 
虚言や虚勢で人生を乗り切ろう 
 
なんて情けない人間になる訳です。 
 
そんな訳で 
 
私は毎日のようにお褒めの言葉をいただきますが 
 
実際にはそんな立派な人間ではありません。 
 
しかし自分を見つめる事を繰り返してると 
 
不思議と人間に備わった特別な感覚 
 
こんな事に気づかされる事があります。 
 
言葉に頼らず 
 
自分の内面の掃除を繰り返すと 
 
その内面を本能的に分かる 
 
そんな人達が寄ってくるのです。 
 
お客様であったり 
 
あるいはプライベートでも似たような人が寄ってきます。 
 
まぁこの話し 
 
体験しなければ中々理解できないと思いますが 
 
いずれにしても人間生きてれば 
 
心の中に垢もたまればゴミも溜まります 
 
そしてそれは意識ないと排除できないのです。 
 
逆に意識すれば簡単に取り去る事ができます。 
 
そして 
 
その唯一の方法は 
 
自分の内面の評価を自分自身でするって事です。 
 
これを実践すれば 
 
それまでの自分が 
 
なんと軽くて浅はかだったか 
 
これに気づいてショックを受ける事もありますよ。 
 
覚悟しましょうね。 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 16日 (金)
 絆は過剰評価すると失望しすよ。
東日本大震災の時には 
 
絆って言葉が飛交いましたね。 
 
寒さと飢えで苦しんでる人に 
 
たくさんの人が駆けつけ 
 
炊き出しをしたり 
 
あるいは義援金を出したりと 
 
本当に日本人の結束の強さ 
 
これが世界に伝わったと思います 
 
残念ながら私は少しの義援金は出しましたが 
 
ボランティアで駆けつける事はできませんでしたので 
 
今でも少し罪悪感があります。 
 
この絆 
 
素晴らしい事ではありますが 
 
しかしこれを過大に評価してはいけませんね。 
 
この困ってる人を助ける心 
 
これは実は長続きしません。 
 
震災直後にあれほど飛交ったこの言葉 
 
もうほとんど耳にしなくなりましたからね。 
 
どうして長続きしないかと言えば 
 
皆お互いに自分の生活を自分で支える 
 
この原則の中で生きてる訳ですから 
 
食べ物が無い 
 
なんて言うような緊急事態の時には 
 
支えてあげたい 
 
なんて気持が湧きますが 
 
これが落ち着くと 
 
被災者の皆さんも 
 
厳しい環境ではありますが 
 
自立 
 
これが求められる訳です。 
 
被災しなくても 
 
私達の日々の生活でも 
 
厳しい環境に置かれる人はたくさんいます。 
 
大黒柱のお父さんが突然死 
 
なんてのは私達のお客様によく起こりますし。 
 
会社が倒産して 
 
家賃が払えない 
 
そんな人もたくさんいます。 
 
ですから 
 
それぞれ厳しい環境を 
 
自分の力で乗り越えてる訳ですから 
 
一時の緊急避難には手を貸しますが 
 
長引く援助は原則的に見ず知らずの人を頼る事はできない 
 
これが大原則です。 
 
これが私が絆を過大評価してはいけませんって話しです。 
 
被災者以外にも 
 
夫婦の絆とか 
 
あるいは親子の絆 
 
なんて言われますが 
 
これは原理は全く同じです。 
 
子どもが小さい内は親に依存しますが 
 
成人すれば 
 
親子と言えども 
 
その関係を維持するには自立が前提となります。 
 
学校を出ても 
 
仕事をせずに毎日家に引き籠もれば 
 
親でも怒りが湧いてきたりして 
 
時々悲惨な事件に発展して新聞テレビを賑わす 
 
よくある話しです。 
 
そんな訳で 
 
この絆 
 
実は自立の前提が崩れれば 
 
簡単に切れてしまう 
 
そんな危うい物なんです。 
 
沖縄ではモアイが盛んですが 
 
小さな頃から長く一緒に過ごした同級生 
 
この絆を毎月確認して楽しい時間を過ごす訳ですが 
 
何十年もかけて築いたこの関係 
 
一度でもそのお金を踏み倒すと 
 
瞬時に崩壊します。 
 
私が沖縄に帰るとよく耳にする話しです。 
 
ですから 
 
日々の生活に於いても 
 
この絆を維持するには 
 
お互いに良識をわきまえる 
 
これが欠かせないとも言えます。 
 
特に夫婦関係おいては 
 
この絆はすぐに切れる危ういものです。 
 
長年夫婦で暮らすには 
 
価値観の違い 
 
性格の違い 
 
マンネリ化 
 
金銭感覚の違い 
 
子どもの教育方針の違い 
 
こんな絆を断ち切る悪い要因が 
 
津波のように押し寄せてきます。 
 
その違いを埋めるのは 
 
よく言われるように 
 
子どもの愛情 
 
これが一番大きい訳です。 
 
その次に来るのは 
 
動物としての生理的欲求でしょう。 
 
その二つが無くなれば 
 
危険信号が点ります 
 
それを除けば 
 
お互いをつなぎ止めるのは 
 
離婚による世間体の悪さとか 
 
生活の不安 
 
そんな物ですから 
 
基本的に結婚生活が幸せかどうか 
 
なんて話しになると難しいですね。 
 
そんな訳で 
 
人の絆は実ははなはだ不安定な物ですが 
 
しかしこの絆が切れると 
 
負担が大きいですね。 
 
胸躍らせて二人で買った家具 
 
これが離婚となれば 
 
リサイクル業者を紹介してくれって事になりますし。 
 
涙を流して喜んだ子どもの誕生ですが 
 
時が過ぎれば 
 
その子どもから解放されたくて 
 
知られないようにアパートを借りたい 
 
なんて言ってくる人がいます。 
 
小さい頃は 
 
大変仲が良かった兄弟 
 
時が過ぎれば 
 
財産を争って裁判 
 
ってのは本当によく目にします。 
 
いずれにしても 
 
人生 
 
絆はモロい 
 
それを理解するだけで 
 
関係が破綻したときのショックは 
 
随分和らぐように思います。 
 

>> 返信
 

 6月 17日 (土)
 文句を言う前にひと呼吸
テロ等準備罪の採決 
 
すごかったですね。 
 
先生方徹夜でしたね 
 
高齢者も多いのに 
 
よく死人が出ませんでした。 
 
私は自分自身が徹夜ができない体質なので 
 
この過酷なお仕事ができる国会の先生方に 
 
尊敬の念が湧いてきます。 
 
この法律は日本の法制度を根本から変える 
 
なんて言われていますが 
 
理由はこれまで刑事犯罪はあくまで実行に対する処罰規定でしたが 
 
この法律は計画した段階で取り締まる事が出来る 
 
だから法治国家の根本が揺らぐ 
 
なんて話しになる訳です。 
 
まあしかし私達の国は元々完璧な法治国家とも言えないですよね。 
 
この採決の数日前に信じられない話しが報道されましたが 
 
こちらはマスコミも政治家もまったく問題にしませんでしたが 
 
私は法治国家の根本が揺らぐ 
 
って意味ではこのニュースが大問題だろうと思いました。 
 
それは神戸山口組の組長が詐欺罪で逮捕されたってニュースです。 
 
中身を読むと 
 
4年前に知人女性が携帯の機種変をした訳ですが 
 
これを実際に使ってたのが組長だったから 
 
詐欺で逮捕って訳です。 
 
これ 
 
法律の運用としては明らかに大問題ですよね。 
 
もしこの程度で逮捕するとすれば 
 
日本の国民は皆逮捕って事になると思います。 
 
私の妻も昔 
 
高校生の息子から取り上げた携帯を使ってましたから 
 
逮捕でしたね。 
 
また私の知人は 
 
私が電話すると奥さんが出ましたが 
 
自分はスマホにしたので 
 
携帯は妻に使わせてる 
 
って言って新しい番号を教えましたが 
 
これも留置場行きです。 
 
まぁしかし 
 
実際には反社会勢力の勢力を削ぐために 
 
警察が動いた結果ですから 
 
国民もマスコミも非難はしませんが 
 
しかしこれから見えて来るのは 
 
日本の法制度は 
 
警察がその気になれば 
 
その運用によって 
 
いくらでも逮捕できるって事ですよね。 
 
オウム真理教の事件では 
 
建造物侵入でガンガン逮捕してましたが 
 
その内容は単にマンションの駐車場に立ち入った 
 
って話しでしたよね。 
 
つまり 
 
今の日本は 
 
元々テロ準備罪なんて新しく作らなくても 
 
その気になれば 
 
いくらでも逮捕できる 
 
そんな風になってるとも言える訳です。 
 
少し怖いですよね。 
 
法律が知らない内に無数にできて 
 
いつの間にか私達は普通の生活を営んでいても 
 
権力がその気になれば留置場にブチ込める 
 
そんながんじがらめの社会になってる訳です。 
 
まぁしかしそうは言っても 
 
警察の拡大運用は今の所国民の理解がもらえるケースに限ってますから 
 
この状態を維持していただければ問題はありません。 
 
が 
 
この事から学ぶのは 
 
法治国家と言っても 
 
実際には法律は 
 
いくらでも拡大して解釈できますし。 
 
また逆に縮小して解釈する事もできる 
 
そんな良い加減なものだって事です。 
 
この認識があれば 
 
日本で争いになれば 
 
法文より判例 
 
この事が理解できますから 
 
とんちんかんな話しにならずに済みます。 
 
私達の仕事はトラブルと共存する仕事ですが 
 
この理解が足りずに 
 
聞いていられないほど的外れな話しをする人 
 
たくさんいます。 
 
人間の脳は多様ですが 
 
その中には 
 
やたら他人に文句ばかり言う人がたくさんいます。 
 
普通の人は他人に文句を言うときには 
 
一呼吸置いて 
 
考えてから言葉を発しますが 
 
一定割合で 
 
それが出来ずに 
 
すぐに自分の思った事が口に出る人がいます。 
 
このタイプは考えが浅いまま発言する訳ですから 
 
ほとんどが的外れなレベルの低い話しになります。 
 
で 
 
そんな人達が 
 
やたら弁護士と言う言葉を口にします。 
 
少し考えれば 
 
判例どころか 
 
まともに取り合う弁護士もいないのが分かりますが 
 
知識が浅いまま法律の話しをしますから 
 
聞いていられない訳です。 
 
こんな話しが無数に私に入ってきます。 
 
例えば 
 
私達が管理してるアパートの入居者で 
 
隣地の家が外壁塗装を始めたのに挨拶に来ない 
 
なんて怒った人がいます。 
 
で 
 
私達はもう夜なので 
 
翌日その業者に確認します 
 
なんて言ったら激怒 
 
自分には弁護士がいるから 
 
って訳です。 
 
隣地の外壁塗装が始まったからと言って 
 
無関係な不動産屋の責任をどう問うのか分かりませんが 
 
しかし弁護士と言う言葉が出れば 
 
私達は胸をなで下ろします 
 
それは 
 
もうその文句を言う人とは話さなくて済むからです。 
 
弁護士と言う言葉が出れば 
 
“分かりましたではその弁護士からご連絡下さい” 
 
これで終わりです 
 
ギャーギャー言っても 
 
弁護士を頼む以上は当社としては 
 
これ以上直接対応はできません 
 
って事で終わります。 
 
そんな訳で 
 
やたら文句が口から出る人は 
 
論破されるのがオチですから 
 
そのクセは直した方が良いですね。 
 
対等の大人の付き合いがしたいのであれば 
 
文句を言う前にひと呼吸 
 
大切な事です。 
 
これが出来ないと大変な事に巻き込まれる事がありますよ。 
 
よくニュースを賑わす 
 
アパートの入居者殺人 
 
これの被害者の中には 
 
やたら他人に文句を言う人が多いんですよ。 
 
加害者は 
 
ガマンにガマンを重ねて 
 
長年その苦しみに耐えて 
 
最後は心が切れてブスッ・・・ 
 
ですから 
 
加害者に執行猶予が付く事も多いんです。 
 
そんな訳で 
 
自分の命を守るためも 
 
文句を言う前にひと呼吸 
 
心がけましょう。 
 

>> 返信
 

 6月 18日 (日)
 負動産のお話
負動産 
 
最近新聞で初めて目にしましたが 
 
これから流行りそうな言葉ですね。 
 
これまで不動産を持つ事は財産を持つ事 
 
っての常識でしたが 
 
今になって初めて 
 
不動産を所有する事が負債になる時代になった 
 
って話しの中で出てきた言葉です。 
 
普通負担になれば 
 
手放せば良い訳ですが 
 
不動産だけはやっかいな事に 
 
引き取り手がいなければ 
 
原則的に手放す事はできません。 
 
ですから 
 
貰い手のない不動産を持ったら最後 
 
死んでも子や孫に延々と相続されて 
 
その負担から逃れられない 
 
そんな話しです。 
 
列島改造ブームの日本からは想像もできない事態に陥りました。 
 
当時皆さんが競って買った投資目的の別荘地は 
 
真っ先に負動産化しましたが 
 
これからも古いマンションやらなんやら 
 
日本にはどんどん負動産が増えて行くものと思われます。 
 
この事態は人口減少によって起こる訳ですが 
 
人口減少も突き詰めれば核家族化 
 
って事に行き着くように思いますね。 
 
昔は大家族ですから 
 
生まれた子供はたくさんの人で育てる訳で 
 
その意味で安心して出産できたはずです。 
 
ところが今の時代は頼る人もあまりいませんから 
 
若い人は子育てに不安を覚えるのです。 
 
しかし同じ新聞記事に出ていましたが 
 
この核家族 
 
最近新しく生まれた現象だとばかり思ってたら 
 
驚いた事に中世の日本は核家族だったそうですね。 
 
3世代同居は江戸時代から始まった 
 
割と新しい家族形態だそうです。 
 
であれば 
 
中世の核家族の時代はどうだったのか? 
 
これを学べば 
 
今の時代の問題も解決する道が見えるかも知れません。 
 
中世の社会構造は 
 
農地を土地所有者が農民に貸して 
 
そしてその収穫した一部を利用料として領主が貰う 
 
これによって成り立ってる訳ですが。 
 
って事は 
 
その土地を耕す人がいなければ 
 
領主は大変困る事になる訳です。 
 
ですから 
 
農民を確保したいのですが 
 
農民は核家族ですから 
 
自由に動き回る 
 
結果 
 
立場は農民が強くなって 
 
団結して土地を領主に返す 
 
“上げ申す” 
 
って行為をチラつかして 
 
年貢を下げさせた 
 
って事がよく起こったそうです。 
 
私達が時代劇でよく目にする抑圧された農民一揆の時代とは違う 
 
そんな日本の歴史も見えてきます。 
 
いずれにしても 
 
土地を一部の人が所有して 
 
多数の人の労働力による生産を吸い上げる 
 
この構造はいつの時代も存在する訳ですが 
 
地主が強くて 
 
農民が弱い 
 
なんて固定観念だけでは 
 
歴史を見誤るって事です。 
 
労働力と資本 
 
これも受給バランスで成り立ちますから 
 
実際には時代によって 
 
強い立場は入れ替わるって訳です。 
 
日本でも 
 
借地借家法の基本的な立法精神は 
 
地主が強くて借りる人が弱い 
 
って事が感じられますが 
 
しかしこれも明らかに変わって来ていますね。 
 
いまの負動産の世界で起こった事は 
 
少し前までは考えられなかったような事が起こっています。 
 
昔は家主に礼金を差し上げて契約した訳ですが 
 
今は家主は大金を持ちだして契約します。 
 
賃料も昔は更新の度に値上げしましたが 
 
今は逆に値下げを要求されます。 
 
拒否すると 
 
入居者が出ていき 
 
次の借り手が見つからず大損害 
 
これが現実に起こってる事です。 
 
そんな感じで 
 
中世から核家族化は人口の移動がたやすくなり 
 
これによって地主が困難な状況に陥る 
 
この構造が今の時代に起こってる 
 
そんな風にも言えます。 
 
しかしこの歴史から何を学べば良いのでしょうね? 
 
まぁ私なりに学んでる事は 
 
不労所得はそれに頼りすぎると 
 
時代の淘汰に晒されるって事です。 
 
世界中の革命は 
 
その原因はほとんどこの事による階級分化の破壊圧力で起こります。 
 
日本の場合は 
 
逆に少子高齢化により 
 
破壊圧力によらずして調整が行われてる 
 
そんな風にも見てとれます。 
 
であれば 
 
不労所得にドップリ浸かった方達には気の毒ですが 
 
平和な日本が続くためには 
 
この不動産の負動産化 
 
もしかした歓迎するべきかも知れません。 
 
まぁ歓迎できない人も多いかも知れませんが 
 
これには抗えませんから 
 
無理矢理受け入れるしか無い 
 
そんな気もします。 
 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 19日 (月)
 ハイテクも人次第
米海軍のイージス艦が貨物船と衝突して航行不能になったようですね。 
 
犠牲者の遺体も見つかったようで悲惨な事故となりました。 
 
この事故を起こしたイージス艦 
 
横須賀にタグボートに支えられて運ばれる姿は 
 
良く目にする怪我をした力士が 
 
小さな呼び出しさんに支えられて退場する姿とかぶってしまいました。 
 
しかし今回の事故 
 
情けないですよね。 
 
このイージス艦はハイテク防衛システムを備えていて 
 
北朝鮮からの弾道ミサイルも打ち落とす 
 
そんな話しです 
 
ですから日本は6隻も保有していますが 
 
なんせ高価で一隻当たり1500億円だそうです 
 
莫大な予算を使っても北朝鮮からの脅威に対抗できるのであれば 
 
まぁ納得せざるを得ないのですが 
 
しかし今回の事故を見ると 
 
どうもその話しは怪しい 
 
そんな風に直感的に感じてしまいますね。 
 
なんせ弾道ミサイルどころか 
 
近づいてくる貨物船も探知できなくて 
 
航行ができなくなるほどダメージを受けるのであれば 
 
神の盾どころか無防備って事ですよね。 
 
私達は日頃からアメリカが北朝鮮だの南シナ海だの 
 
そんな情報をガンガン流してくる物ですから 
 
国民の間に恐怖が湧き 
 
結果どうなるかと言えば 
 
アメリカから莫大な金額で武器をたくさん買ってる訳です。 
 
私は防衛についての知識はありませんから 
 
あまり突っ込んだ話しもできませんが 
 
今回のイージス事故で心の中に湧いてくるのは 
 
神の盾と言われて買わされてる物が 
 
もしかしたらガラクタかも知れない? 
 
って疑念ですよね。 
 
大体このイージスは日本は1500億円で買ってますが 
 
韓国は800億円で買ってる 
 
なんて話しがネットでは出てきますよね。 
 
仕様が違うって事なんでしょうが 
 
北朝鮮の脅威に備えると言う事であれば 
 
地理的に近い韓国が800億円で足りるのであれば 
 
日本もそれで足りるように感覚的には思いますよね。 
 
まぁいずれにしても 
 
この防衛の世界は 
 
機密事項が多いのと 
 
ハイテク化が進んで素人には理解できないために 
 
私達の税金が余分に吸い上げられてる 
 
これは間違いないように思いますね。 
 
北朝鮮の危機もこないだ高まりましたが 
 
その中身を見ると 
 
アメリカ本土攻撃能力を北朝鮮が手に入れるかも知れないって事です 
 
逆に言えば 
 
日本への核攻撃能力は問題にならないのです 
 
どうしてかと言えば 
 
もうすでにその能力は取得してる 
 
って事です。 
 
であれば 
 
アメリカが騒いでも日本が騒ぐ理由はないようにも思いますが 
 
どうも私はアメリカの武器産業の企みに 
 
日本がまんまとハマってる 
 
そんな風に思えてなりません。 
 
尖閣の問題も 
 
アメリカは日米安保条約の適用範囲 
 
と言いながら 
 
領土問題については 
 
どちらの立場にも立たない 
 
なんて言ってますよね。 
 
こんな中途半端な態度が 
 
この問題を延々と長引かせる訳です。 
 
この問題が長引けば 
 
米軍は沖縄に駐在し続ける事ができますし 
 
日本は戦闘機の購入を続ける訳ですから 
 
穿った考えをすれば 
 
アメリカは尖閣問題が解決しては困る訳です。 
 
だから中途半端な態度を取ってる 
 
私は最近そんな気がしてなりません。 
 
また話しが逸れましたね 
 
イージスに戻りましょう 
 
この事故から学ぶ事は 
 
どんなに最新鋭の機器を備えても 
 
人間が堕落すれば 
 
それは単なるガラクタになるって話しです。 
 
弾道ミサイルまで監視してるのに 
 
目先の近づく貨物船には全く不注意だったって訳ですから 
 
人間がだらければ 
 
いくら金をかけても意味が無いって事です。 
 
ハイテクに目が行きすぎて 
 
目先が見えなくなる 
 
これは私達のビジネスの世界でも頻繁に起こります。 
 
当社の社員を見ても 
 
携帯が壊れたからお客様に連絡ができない 
 
なんて良く言いますが 
 
連絡先は手書きで保存すれば何も問題ないのに 
 
高いスマホを買ってしまっために 
 
その出費に見合う利用をしたいという心理が 
 
逆に不合理な行動につながる訳です。 
 
そんな感じで 
 
時代が急激に進歩する今 
 
私達は 
 
いつの間にか商業主義に思考能力を奪われ 
 
ムダだったり不合理だったり 
 
そんな行動が増えていますから 
 
新しい物には 
 
ただ飛びつくだけではなく 
 
まず自分の頭で考える 
 
これは習慣づけたいものです。 
 
国の偉い方も 
 
その気持があれば 
 
もしかしたらイージス艦は買わなかったかも知れない 
 
私はそう思っています。 
 
大体専守防衛であれば 
 
なんで移動式の船にシステムを乗せる必要があるのか? 
 
私はさっぱり分かりません。 
 
陸上に配備した方が 
 
貨物船にぶつからずに済むのに? 
 
そう思いませんか? 
 

>> 返信
 

 6月 20日 (火)
 たまには肉体に抗う
周りで時季外れの風邪引きが何人かいます。 
 
たかが風邪ですが 
 
生活のリズムが簡単に崩れますね。 
 
小さな子供であれば 
 
計画した家族旅行がパぁになって 
 
大金をドブに捨てる事になりますし 
 
大人であれば会社を休んでこれまた仕事に支障が出ます。 
 
風邪でもこんなに影響がある訳ですから 
 
当然重い病気となれば 
 
会社を長期間休んだり 
 
あるいは大金が出ていったりと 
 
本当に災難です。 
 
この病気がやっかいなのは 
 
突然襲ってくるからですよね。 
 
病気になるのが前もって分かってれば 
 
その備えもできますが 
 
なぜか突然起こるのです。 
 
このきまぐれな体 
 
少し腹も立ちますが 
 
しかし私達の苦しみは 
 
この気まぐれな物を中心に自分の人生が回ってるって事ですよね。 
 
肉体あっての人生ですが 
 
逆に人生は肉体のためにある 
 
そんな風にも思えます。 
 
私達は 
 
ある意味自分の体の奴隷です。 
 
朝起きれば尿意を催しトイレに走らされますし 
 
昼になれば空腹の苦しみで食料の摂取を命じてきます。 
 
気温が低くなれば寒さで苦しめ服を着させ 
 
気温が上がれば暑さでエアコン付けろと命じて来ます。 
 
こちらも振り回さればかりではたまりませんから 
 
たまには抗ってお酒を飲んで奴隷生活の合間の少しの安らぎ 
 
こんな物を味わったりする訳ですが 
 
この快楽の罰が翌日腹痛となってやってくる 
 
私の人生はこの繰り返しです。 
 
まぁしかし腹は立ちますが 
 
私達の自我は肉体の下にあるのは間違いありませんから 
 
この独裁者には従うしかありません。 
 
人間の独裁者も従順な者には寛大ですから 
 
私達も肉体に逆らわなければ 
 
そんなに苦しむ事もありません。 
 
飯が美味しいとつい食べ過ぎますが 
 
体は空腹を与えて食べるように命じますが 
 
この食事の快感にひたりすぎると 
 
腹痛から下痢 
 
この苦しみとなる訳ですから 
 
一番美味しい時に箸を置く 
 
こうすれば肉体は罰を与える事はしません。 
 
まぁしかし 
 
体に抗わない生き方 
 
これが難しいのも今の人間社会の特徴ですよね。 
 
体が疲れてるから休め 
 
なんて命令を出しても 
 
仕事がありますから 
 
その命令に従う訳には行きません。 
 
現代社会はストレス社会 
 
なんて言われますが 
 
突き詰めれば 
 
この自分勝手な体に逆らう事を余儀なくされる 
 
だから体調が崩れるんですよね。 
 
私は何度も農業は過酷だと書いてますが 
 
しかし私の父も含め 
 
農家の人がよく口にするのは 
 
誰にも指示される事無く 
 
好きな時間に働きたいだけ働いて 
 
休みたいだけ休める 
 
だから農業は最高 
 
そう言いますよね。 
 
つまり 
 
肉体の命令に抗わない 
 
そんな生き方ができるって訳です。 
 
農業は過酷ですが 
 
それを補うのが自由な生き方ができる 
 
って訳です。 
 
一見農業より自由な生き方ができるのが 
 
リタイヤしたあとの人生 
 
そう思いがちですが 
 
この生活は農家の生活とは根本的に違いますよね 
 
農家は好きなだけ休んで 
 
好きなだけ働く 
 
って話しですが 
 
リタイヤすると 
 
好きなだけ休めますが 
 
働く事はできませんからね。 
 
私はリタイヤした人をたくさん知ってますが 
 
この働くと言う行為 
 
これが無くなると 
 
どうも活気がありませんね。 
 
私は 
 
リタイヤのない沖縄の年寄りをたくさん知ってますから 
 
この違いははっきり分かるのです。 
 
その意味では会社経営はリタイヤがないので 
 
心配はありませんが 
 
好きな時に休む 
 
これが許されませんから 
 
どうやら体調不良は 
 
一生物 
 
そんな気もしますね。 
 
ここまでくれば 
 
もう肉体の言われるがまま? 
 
でもつまらないので 
 
体調不良覚悟で 
 
たまには肉体に抗いたいと思います。 
 
今日と明日 
 
肉体の命令は無視して 
 
好きなだけ酒を飲むつもりです。 
 

>> 返信
 

 6月 21日 (水)
 至福の二日間
先週 
 
太田昌秀元沖縄県知事の訃報が流れてきました。 
 
数年前に羽田でお見かけしたときにはお元気でしたが 
 
高齢ですからね 
 
仕方がありません。 
 
この太田元知事は 
 
徹底した反戦反基地の方でしたが 
 
死の床で言ったうわごとは衝撃的でしたね。 
 
“早く壕を探しなさい 早く鉄砲と弾を兵隊に届けなさい” 
 
って言ったそうです。 
 
戦争の時に鉄血勤皇隊に招集された時に 
 
意識が戻ったんだろうと思いますが 
 
戦後は一貫して戦争と米軍基地の県内移転に反対して来た訳ですが 
 
この間の時間が脳の中ではすっかり消え去った 
 
そんな風にも思えます。 
 
私達は人間を固定的に評価しがちですが 
 
しかし実際には 
 
長い時間の経過の中では脳が変化して 
 
それに伴い人格も変化していくのが普通です。 
 
私自身自分の変化 
 
これは強く感じています。 
 
この歳になれば 
 
体力も記憶力も低下し 
 
それに伴い遊ぶ気力も失われてきましたので 
 
今は真面目一筋の人生ですが 
 
しかし若い頃は 
 
まだ人格は未熟なのに欲も体力もありましたから 
 
今からすれば恥ずかしくなるような 
 
そんな時期がありました。 
 
この自分にも起こった人格の変化 
 
若い頃はこれがあまり理解できずに 
 
随分人間関係で苦しみました。 
 
長年付き合ったのに 
 
ある日突然嫌な部分が見えて 
 
ケンカになって絶縁になった人 
 
何人もいます。 
 
で 
 
今になってその原因を考えると 
 
相手の人格変化だけでなく 
 
自分も変化してるのに 
 
相変わらず昔の惰性で付き合ってたのがいけなかった訳です。 
 
付き合った当初はお互い価値観が合うから遊ぶ訳ですが 
 
その後お互い体験する世界が違いますから 
 
内面は変化していきます。 
 
変化すれば価値観も合わなくなる 
 
これが自然ですが 
 
若い頃はこれが理解できなかた訳です。 
 
今は何人も友人を失って 
 
しっかり学習しました。 
 
人間は 
 
時の変化で付き合う人も変えて行く 
 
これが人間関係で苦しまない方法 
 
そんな風に考えるようになりました。 
 
ですから 
 
私は今は人間関係はさばさばしています。 
 
親しく付き合った人でも 
 
いつまでもタラタラと付き合う事はありません。 
 
一見冷たいようですが 
 
これを実践すると 
 
大変面白い事がおきます 
 
円満に距離を置くと 
 
時間が過ぎて 
 
またお互い求める時期が来るのです。 
 
そうすれば 
 
すぐに昔に戻り 
 
また仲良くできる訳です。 
 
今還暦を過ぎて 
 
そんなごぶさた友人と会う事が増えてきました。 
 
その友人達も 
 
このまま死ぬまでつながる 
 
なんて事もないかも知れませんが 
 
いずれにしても 
 
過去に自分が未熟なためにケンカ別れした人達 
 
本当に残念です。 
 
できれば時計の針を戻したい位です。 
 
まぁここまでは一般的な話しなんですが 
 
私にはそれ以外に 
 
奇跡の友人達がいます。 
 
村の同級生達です。 
 
幼稚園から今まで 
 
一度も絶える事無く親しく付き合ってきた 
 
奇跡の仲間たちです。 
 
まあ大切な仲間と言って離れてますから 
 
頻繁に会える訳ではありませんが 
 
年に数回 
 
飛行機に乗って会いに出かけます。 
 
昨日は 
 
パームヒルでゴルフをして酒盛りでした。 
 
今日は一日親兄弟と過ごして 
 
明日朝一で戻って仕事復帰です。 
 
この時間があるから 
 
仕事を頑張ろう 
 
って気持になるのです。 
 
 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 22日 (木)
 受け継がれるのは遺伝子と行動
私の4分の1しか遺伝子を引き継いでないにも関わらず 
 
私と良く似てると言われる孫 
 
不思議ですね。 
 
まぁしかし実際に似てるかどうかは怪しいものです。 
 
皆さんがそれを口にするのは 
 
それによって私が喜ぶのが分かってるからです。 
 
実際に今は 
 
孫に似てると言われるのが一番嬉しい 
 
私自身がよく分かっています。 
 
ただ遺伝子は間違いなく引き継がれてるのも良く分かります。 
 
それは 
 
9年前に死んだ私の父親 
 
この父親と孫が同じ表情をする時がありますし 
 
父親と同じクセも持っています。 
 
それを見ていると 
 
私達は生まれながらにして 
 
ある程度備わってる物は決まってる 
 
そんな風に感じます。 
 
遺伝子は自分ではどうにもなりませんので黙って引き継ぐしかありませんが 
 
実際には私達は遺伝子以外にも 
 
たくさんの物を親から引き継いで人生を送ります。 
 
私の孫は仏壇を見ると手を合わせますが 
 
私にそんな習慣はありません 
 
これは 
 
母親が実家の家にある仏壇で手を合わせるのを見て 
 
それで覚えたのです。 
 
また食事の前には 
 
雑巾でテーブルを拭きますが 
 
これも母親の行動を見て身についた訳です。 
 
そんな姿を見ていると 
 
今更ながら 
 
自分の生き方が 
 
周りに大きな影響を与えてる 
 
そんな事に気づきます。 
 
60年も生きてると 
 
子供だけでなく 
 
私の甥や姪 
 
そして社員達 
 
とにかく私の身近な人間は 
 
多少なりとも私の影響を受けてる 
 
これは自分自身が強く感じています。 
 
ですから 
 
私はもう随分前から 
 
禁欲的な生活に入って居ます。 
 
不動産業界は 
 
派手に遊ぶ 
 
そんなイメージがあると思いますが 
 
実際にそんな人はたくさんいます。 
 
私も若い頃はそうでした。 
 
私がお金を湯水のごとく使えば 
 
それを真似る人が居ますので 
 
結果身近な人間を不幸に陥れる 
 
そんな事を考えるようになって 
 
会社経営も 
 
大もうけより 
 
売り上げは少なくとも地に足を付けた経営 
 
これを心がけるようになった訳です。 
 
不動産屋でありながら 
 
質素な人間が揃ってるのは 
 
私が意識してそう作り上げたからです。 
 
とにかく 
 
わたしたちは 
 
とかく自分の人生で完結して物事を考えがちですが 
 
それでは不十分だって事です。 
 
遺伝子によって人の命がつながるように 
 
人間の行動も次の世代に伝染していく 
 
これは大切な人がいれば 
 
絶対に意識しなければなりません。 
 
この事は 
 
私達の仕事をしてると 
 
本当によく分かります。 
 
母子家庭の家庭から母子家庭がよく生まれますし 
 
勤労意欲の乏しい家庭からは 
 
勤労意欲の乏しい子供達が育ちます。 
 
また 
 
遺産を巡り争って兄弟絶縁になった人達 
 
高い確率でその子達も絶縁状態になります。 
 
そんな訳で 
 
私達は 
 
自分の人生で完結すれば好き勝手できますが 
 
自分の生き方が後生に伝わると思うと 
 
その行動は制限的なものになります。 
 
そうやって考えると 
 
人生窮屈にも思えますが 
 
私達人間は 
 
たくさんの人が群れを作って生きる 
 
そんな宿命を背負っています 
 
であれば 
 
窮屈も宿命 
 
私はそう考えて 
 
自分を納得させています。 
 
これからは気温が上がりますので 
 
庭で泡盛を飲みながら 
 
夜空を見つめて思いをはせる 
 
これで十分幸福ですし 
 
それ以上の欲望はありません。 
 

>> 返信
 

 6月 23日 (金)
 トイレが古いと若い人は足が向きません
不動産とリフォーム 
 
これは切っても切れない縁ですが 
 
しかし時代の流れに伴い 
 
このリフォームは拡大する一方ですね。 
 
昔は入居者が入れ替わるときには 
 
掃除だけしておしまい 
 
ってのがほとんでした。 
 
しかも今とは違い業者が入る訳ではありません 
 
入居者が自分で掃除するのです。 
 
私も学生の頃は汗だくになりながら雑巾がけをした事を覚えています。 
 
その後 
 
畳やフスマ頻繁に入れ替えるようになり 
 
やがてクロスも張り替える 
 
これが常識になりました。 
 
まぁそれでも賃貸は家主も大変ですから 
 
出費を最低限に抑える訳ですが 
 
中古物件の売買に至っては 
 
大規模リフォームが当たり前になりましたね。 
 
特に水回り 
 
まだ新しくても 
 
前の入居者が使ってただけで気持ち悪いので 
 
そっくり入れ替える人 
 
増えてきました。 
 
この急激なリフォーム欲求の拡大 
 
どうして起こるかと言うと 
 
住宅設備が短期間に進歩したからですよね。 
 
私が大学の頃は 
 
ステンレス流し台が登場しましたので 
 
それまでのセメントで固めた流し台は敬遠されるようになりました。 
 
それからシステムキッチンやらなんやら 
 
とにかくすざましい勢いで進化しましたからね 
 
一度良い物を見てしまうと 
 
それまで何にも不満無く使ってたステンレス流し台が 
 
急に惨めに思うようになる訳です。 
 
同じ事が 
 
お風呂やらトイレ 
 
そしてサッシやエアコン 
 
全てに起こり続けてますから 
 
私達はその超高速の変化に必死についてくべく走り回ってる 
 
そんな感じです。 
 
ただこの住宅設備の変化 
 
これにあまり興味がない 
 
なんて人もいます。 
 
これは個人差もありますが 
 
年齢による違い 
 
これが大きい物です。 
 
高齢者は 
 
お金があっても現状に満足していれば 
 
変化を嫌う傾向にあります。 
 
これは今の時代に限った事ではなく 
 
私が若い頃 
 
実家のトイレを水洗にしてもらいたい 
 
なんて言ったら 
 
父親が猛反対 
 
大げんかになった事があります。 
 
私達からすればくみ取りトイレは苦痛でたまらなかったのですが 
 
父親は小さい頃から還暦過ぎまで馴染んでましたので 
 
全く不満を感じて無かった訳です。 
 
そんな訳で 
 
この住宅のリフォーム欲求 
 
世代間で大きな違いがあります。 
 
そして 
 
それをしっかり意識して 
 
相手の事を理解する努力をしないと 
 
親子関係が崩れる 
 
そんな事にもなります。 
 
このリフォームに端を発した親子ゲンカ 
 
昔は本当によく目にしました 
 
当社に部屋探しに来る方の動機がそこにある 
 
そんな事もよくありました。 
 
が 
 
最近はそれは耳にしなくなりましたね。 
 
核家族で同居が減りましたから 
 
リフォームでモメる事もない訳です。 
 
ただ 
 
こないだ知合いの方が嘆いてましたが 
 
息子が結婚して近くにいるのに 
 
ほとんど寄りつかないそうです。 
 
で 
 
本人が悩んでましたので訪ねた訳です 
 
トイレは新しいですか? 
 
と 
 
すると 
 
新築当時からそのまま 
 
って事でした。 
 
で 
 
また聞いた訳です。 
 
ウオシュレットは付いてますか? 
 
と 
 
するとそれすら無いそうです。 
 
で 
 
私は言いました 
 
トイレをリフォームすればお孫さんを連れて遊びに来るようになりますよ 
 
って 
 
で 
 
私に言われた通り 
 
トイレをリフォームしたら 
 
それまでより遊びに来る事が多くなったそうです。 
 
お嫁さんにすれば 
 
ダンナの実家のトイレが汚くて生きたくない 
 
なんて口にできませんからね 
 
口にはできないけど足は向かない訳です。 
 
孫の顔が見たいと思えば 
 
まず水回りのリフォーム 
 
これが今の時代です。 
 
私も 
 
最近トイレを入れ替えたばかりです。 
 
そのせいかどうか分かりませんが 
 
頻繁に息子家族が訪ねてきてくれます。 
 

>> 返信
 

 6月 24日 (土)
 頑張り過ぎると悲劇になるのが人間
おとといの朝一便で 
 
沖縄から戻ってきました。 
 
母親が98歳になり認知症にもかかわらず 
 
私の兄や姉たちが自宅で介護してますから 
 
気になって頻繁に沖縄に戻る訳ですが 
 
何を一番心配してるかと言うと 
 
実は母親そのものではありません 
 
私の中では母親に対する心の準備は出来てますので 
 
特に心配してると言う訳ではありません。 
 
私が心配してるのは 
 
介護してる兄や姉たち 
 
これが介護疲れで病んでしまわないか? 
 
これを一番心配しています。 
 
どうしてかと言うと 
 
私と同じ血を引いて 
 
同じ環境で育ちましたから 
 
責任感が強く無理をする 
 
そんな性格を私は良く分ってる訳です。 
 
その結果体調を崩す 
 
この可能性を心配してるのです。 
 
幸い今回も皆さん 
 
特に疲れてる風ではありませんでしたので安心しましたが 
 
私自身は兄や姉達に異常が見られれば 
 
母親を施設に預ける事を強く勧めるつもりです。 
 
私達は医療の発達によって 
 
長く生きる事ができるようになりましたが 
 
長く生きると言う事は 
 
それだけ周りの負担も増えると言う事です。 
 
ですから 
 
この長生き時代は 
 
介護施設の充実なくしては 
 
私達人間を不幸にする時代 
 
そうも言えます 
 
長生きに加えて核家族で 
 
頼る親戚もいないまま親の介護を強いられる今の時代 
 
大変危険ですよね。 
 
実際に新聞で時々目にする無理心中事件 
 
たまらないですよね。 
 
何十年も親を介護した孝行息子が 
 
最後は認知症を発症した親が手に負えず 
 
自分でその親の命を奪う訳ですから。 
 
まぁ私の沖縄の環境は 
 
核家族とは正反対で 
 
たくさんの身内が仲良く暮らしてますので 
 
追い詰められて悲惨な事にはなりませんが 
 
しかしやはり介護は大変ですから 
 
私はその事がいつも頭を離れない訳です。 
 
こんな話しをすると 
 
年寄りはどんどん死ねば良い 
 
そんな風に私が考えてる 
 
なんて勘違いされそうですね。 
 
もちろんそんな話しをしてる訳ではありません。 
 
おとといは 
 
甥や姪が小さな子供達を連れて遊びに来てくれましたが 
 
一番小さな子は産まれたばかりです。 
 
目もまだ見えません 
 
その子を抱いて 
 
横にいる母親を見ると 
 
年の差約一世紀の人間を同時に見る事になります。 
 
この状態に身を置くと 
 
瞬時に私達の人生が何なのか? 
 
感覚的に分かるのです。 
 
生まれた赤ちゃんは皺だらけで何も分からずモソモソ動くだけ 
 
母親も皺だらけで 
 
もう自分の年齢も分からずモソモソ動く 
 
で 
 
周りに居る他の人達は 
 
その赤ちゃんと母親を見守る 
 
つまり 
 
私達は 
 
命のバトンタッチをするために生きてる 
 
これが感覚的に分かるのです。 
 
ですから 
 
このバトンタッチをスムーズに行うには 
 
なるべく力を抜いて 
 
ストレスがたまらない生き方 
 
これを模索するべきです。 
 
そのためには 
 
長生き時代を補う介護施設 
 
これも前向きに捉えて 
 
必要であれば利用する 
 
これが大切だと私は思っています。 
 
ただ 
 
私の母親は 
 
本当に恵まれていて 
 
まだその時期にはない 
 
改めて確認した 
 
そんな大慌ての帰省でした。 
 

>> 返信
 

 6月 25日 (日)
 死ねば支え合う仕組みが変わるだけ
小林麻央さん 
 
残念ながら亡くなりましたね 
 
私の孫と同世代のお子さんがいますので 
 
どんなに心残りだっただろうと思うと 
 
本当にお気の毒です。 
 
あとは周りがしっかり育てていただき 
 
無事に成長して欲しいと思います。 
 
私達人間はお互い支えって生きていますから 
 
自分がいなくなると周りはどうなるのだろうか? 
 
なんて心配になりますよね。 
 
私自身長男が産まれた時に 
 
自分の命は自分の物ではない 
 
そんな思いが湧いてきました。 
 
ですからそれまで自分の将来ばかり考えてたのが 
 
瞬時に自分の事は吹っ飛んだ 
 
あの強烈な感覚は今でもはっきり覚えています。 
 
私自身はガラス越しにモソモソ動く長男 
 
これを見た瞬間に 
 
自分も生まれ変わった 
 
これを強く感じた訳です。 
 
それ以来 
 
妻は出産子育てがありますから 
 
自分はしっかり食い扶持を稼ぐ 
 
この事に専念して 
 
今まで生きてきたように思います。 
 
しかし会社を起こして26年 
 
ふと周りを見ると 
 
家族以外にも私を中心に生活が成り立ってる人がたくさんいます。 
 
こうなると 
 
もうがんじがらめって感じですね。 
 
社員の子供達を見ると可愛いのですが 
 
同時に背中が寒くなるような恐怖心も湧いてきます。 
 
自分はこの子達まで責任を負わされてる 
 
そんな風に感じるのです。 
 
しかし自分が元気な内は頑張るとして 
 
この私を中心として出来上がってる仕組み 
 
私が死んだらどうなるんだろう? 
 
なんて考えると 
 
死ぬことすら出来ない 
 
そんな思いがのしかかります。 
 
この私の思い 
 
世のお父さん達は多分誰でも同じですよね。 
 
しかし私は最近 
 
意識して自分の死んだあとまでは考えないようにしています。 
 
私が死ねば 
 
その後の事は 
 
社員達と私の子供達 
 
これが話し合って次の仕組みを作れば良いだけの話しです。 
 
皆自分の家族の生活がかかってますから 
 
必死に名案を出すはずです。 
 
ですから 
 
今は自分が働ける内は頑張る 
 
その後は皆さんにお任せする 
 
そう割り切っています。 
 
大体大の男がたくさん揃ってるのに 
 
私が自分の死後の事まで心配するのは愚かですよね。 
 
世界中で起こってる紛争を見ると 
 
たくさんの戦争孤児が生まれますが 
 
皆さん大半はなんとか生きて行く訳です。 
 
日本でも昔中国にたくさんの小さな子供を残してきた人がいますが 
 
敵地に残したにもかかわらず 
 
無事成長してる人がたくさんいます。 
 
私は自分の死んだ後の心配が湧いてくる時には 
 
いつも中国残留孤児の事を思います。 
 
そんな訳で 
 
私達人間は 
 
お互い支え合って生きていますが 
 
その支えがなくなれば 
 
また新しい支えの仕組みを作り 
 
次の時代を生きる 
 
そんな風に出来てる訳です。 
 
小林麻央さんも 
 
本当に子供達の事は心配だったと思いますが 
 
お父さんも生きていますし 
 
おじいさんおばあさんも元気なようですから 
 
次の支えもしっかり出来上がっています。 
 
安心して成仏して欲しいと思います。 
 

>> 返信
 

 6月 26日 (月)
 籠池症候群に注意
私は大きな会社に勤めた事はありませんが 
 
好きでそうした訳ではありまん。 
 
大学卒業と同時に結婚して子どもができましたので 
 
大手の初任給では生活ができなかった訳です。 
 
だからすぐに高収入になる不動産の世界に入ったわけですが 
 
最初に入ったのは驚くくらいの高い初任給でしたが 
 
結果は詐欺会社でした。 
 
私は気づいた段階で辞めましたが 
 
しばらくして 
 
幹部は皆逮捕され 
 
当時は新聞にデカデカと載りました。 
 
その後はいかがわしいところは避けて 
 
とにかく生活ができる会社を探した訳ですが 
 
やはり不動産業界以外に選択肢はありませんでした 
 
で 
 
零細企業一筋でここまで来た訳ですが。 
 
今振り返って見ると 
 
自然の流れでそうなったとは言え 
 
大手の会社に働かなくて良かった 
 
そんな風に思えるようになりました。 
 
理由は 
 
安定と言う意味では大手に及びませんが 
 
自分の持った性格のまま生きる事ができた 
 
これを最近強く感じる事ができるのです 
 
どうして感じるかと言うと 
 
大手の会社に入って 
 
そろそろ定年を迎える同じ年代の人達 
 
彼等と話していて 
 
そんな風に感じるのです。 
 
誤解されそうに思いますので 
 
少し説明しますが 
 
あくまで私の性格だから 
 
零細企業に向いてた 
 
そんな風に思うのです。 
 
友人達は大手を勤め上げて 
 
それはそれで立派だし良かったと思います。 
 
ただ私は個性が強いので 
 
大きな組織には向かない 
 
自分でそう感じてる訳です。 
 
ただ 
 
私だけではありません。 
 
小さな不動産屋を経営してる人は 
 
多かれ少なかれ似たような人間が多いように思います。 
 
優秀な人がたくさんいますが 
 
性格的に人に媚びるのが苦手 
 
なんて人が小さな不動産屋にはよくいるのです。 
 
つまり元来真面目な人間なんですが 
 
これはこれで大きな欠点があります。 
 
この真面目な性格故に 
 
自分で不動産屋を始めると 
 
加齢とともに頭の柔軟性を失う 
 
そんなケースをよく目にします。 
 
それでも理解力がある内はまだそれも良い意味の個性で 
 
顧客から信頼を受ける事がありますが 
 
理解力を失うと 
 
ただの頑固 
 
そんな風になります。 
 
で 
 
大体末期は一緒です 
 
時代に対応できなくなり 
 
業績は悪化 
 
そしてその不安と加齢から 
 
感情の制御ができなくなります。 
 
同業者に怒鳴ったり 
 
お客様に怒鳴ったり 
 
そんな事が日常茶飯事って事になります。 
 
ただ 
 
そこまで悪化する不動産屋 
 
共通点があります。 
 
大体夫婦仲は良いですね。 
 
奥さんと二人で仲良く経営してますが 
 
奥さんも同じように感情の制御ができなくなる 
 
これが定番です。 
 
まぁそう言っても一般の人はよく分からないと思いますが 
 
森友学園の籠池夫妻 
 
あれと同じです。 
 
最近も籠池さん 
 
安倍昭恵夫人に返しに来たと言う100万円 
 
中身は紙切れだとバレて大恥かきましたが 
 
夫婦だけの世界に長年浸ったために 
 
大きく世間とずれてる訳です。 
 
私はここまで小さな会社を経営してきて 
 
まぁ良かったと思っていますが 
 
そこまで思うようになった一番の理由は 
 
会社に妻を入れなかったからです。 
 
それによって 
 
社員との壁が無くなりますから 
 
私自身 
 
社員とコミュニケーションが取れて 
 
結果裸の王様にならずに済んだ訳です。 
 
私のブログタイトルに 
 
回りは敵だらけってなってますが 
 
その敵は 
 
すべて夫婦経営の不動産屋です。 
 
夫婦でやれば経費もかかりませんが 
 
それはそれで 
 
大きな代償もありますよ 
 
って話しです。 
 
 
 


  零細家族経営でなくても、ある支店が実質一人の人に長い間仕切られている場合はどうなのでしょうか。
JB ..6/26 16:11(月)

  >JBさん
店長さんの場合はその上に経営者がいますからどこかでトップの縛りは働きます
その意味で誰からも縛りの無い経営者とは決定的に違うと思います。
はるぼ ..6/27 8:12(火)
>> 返信
 

 6月 27日 (火)
 卑劣でウソをつく これが人間の基本構造
何度も騒ぎを起こしては警察沙汰になったある入居者 
 
しばらく拘置所で過ごし 
 
そして出てきました。 
 
で 
 
アパートの解約のためにやってきた訳ですが 
 
以前とは別人のように腰が低くなっていましたね。 
 
どうやら警察は最高の教育を施したようです。 
 
まぁ凶暴さが無くなれば元々お客様ですから丁寧に接しました。 
 
〇〇さんいますか? 
 
〇○は別の店舗に異動になりました。 
 
それは困ったな退去届けを出しに来たんだけど 
 
それでしたらこちらでもお受けできます。 
 
ああそうなの助かるわ 
 
ではこの書類に記入して下さい。 
 
分かりました 
 
 
なんて素直に言って書き始めました 
 
すると 
 
あっこれハンコ要るの 
 
はい要ります 
 
困ったな今持ってないんだよ 
 
それでは結構です担当にそう伝えますから 
 
おれ○○さんにハンコ要るかって聞いたら要らないって言われたんだよ 
 
そうですかそれは申し訳ありませんでした。 
 
それで引っ越す時に荷物が残るけど良い? 
 
それはダメですね。 
 
何で? 
 
残置物はお金もかかりますし法的に問題が出てきます 
 
家主は置いて言って良いって言ったんだよ 
 
家主さんがそう言ったんですか? 
 
では後ほど家主に確認してみます。 
 
確認しなくても家主が言ったんだから 
 
確認しない訳には行きません。 
 
おたく相変わらず面倒くさいんだね 
 
・・・・・・・ 
 
では担当の○○にその話は直接するわ 
 
そうですか? 
 
いつくれば○○はここに居るの? 
 
別の店舗に勤務してますからここにはいません 
 
おかしいなここに来れば居るって言われたんだけど 
 
誰が言ったんですか? 
 
大家さんが・・・ 
 
おかしいですね大家さんは○○が異動になった事を良くご存じですが 
 
あっそうだ間違えた大家は担当が変わったからこっちに来るように言ったんだった 
 
新しい担当の人出して 
 
担当は変更になってません 
 
異動になりましたが○○が引き続き対応します。 
 
だって家主が担当が代わったって言ったんだから 
 
そうですかではそれも確認してみます。 
 
あんた社長さんでしょう? 
 
そうですが・・ 
 
いちいち確認しないであんたが新しい担当決めれば良いじゃん 
 
そうは行きません 
 
どうして? 
 
オタクは今までのいきさつがありますから・・ 
 
とにかく残置物について相談したいんだよ 
 
どんな? 
 
おれ足が悪くて片付けられないからさー 
 
それ大家さんと相談したんじゃないんですか? 
 
相談したよだけどダメだって言うんだ 
 
で? 
 
それでも頼んだらオタクに行って相談してこいって言うんだよ 
 
△△さん興奮しないで聞いて下さいね。 
 
もうそんな元気ないよ 
 
△△さんは最初は大家さんに残置物を置いて行って良いって言われたっておっしゃいましたよね。 
 
・・・・・・ 
 
ところがこちらが家主に確認すると言うと結局は大家さんには断られてる 
 
・・・・・・・ 
 
とにかく残置物については片付けてもらわなければ困ります 
 
どうすれば良いの? 
 
お金がかかりますが業者に依頼して下さい。 
 
・・・・・・・ 
 
 
このまま黙って出て行きましたが 
 
この話し 
 
何もこの人に限った話しではありませんよね。 
 
私達はたくさんの人と接しますが 
 
この行動パターンは人類に生来備わった本能です。 
 
つまり 
 
その場にいない人は 
 
自分が都合の良いように最大限利用する 
 
これが私達人間です 
 
人間は 
 
自分の立場を守るためにはウソをつく 
 
そんな生き物だって事です 
 
ところが 
 
やっかいな事に 
 
この本能 
 
自分の内にはみな抱えてるのに 
 
他人がウソをつくと 
 
その人間が許せない 
 
こんな風に思うんですよね。 
 
極論すれば 
 
他人には厳しく 
 
自分には寛大 
 
これが人間な訳です。 
 
どうですか?思い当たりませんか? 
 
たくさんいますよね 
 
自分はヘソクリをためて風俗に通ってるのに 
 
奥さんの浮気を絶対に許せないお父さん 
 
そんな訳で 
 
私達の仕事をするには 
 
この人間の本能 
 
これをしっかり見つめる必要があります 
 
本能って事は自分も元来同じって事です 
 
この認識が足りないと 
 
先ほどの入居者に関して言えば 
 
延々とついたウソを責めて相手を追い込み 
 
最後は刃物沙汰 
 
なんて事にもなる訳です。 
 
ところが 
 
元来は自分も同じですが 
 
前頭葉が頑張って封印してるだけ 
 
そんな風に思えば 
 
相手ににも寛大になれる訳です。 
 
寛大になれば 
 
相手の心も動きますから 
 
トラブルにならずに円満解決 
 
って事になります。 
 
いずれにしても 
 
卑劣な人見たら 
 
必ず自分の内面も見つめて 
 
そこには同じ虫が生息してる事 
 
これを確認する事です。 
 
それによって 
 
トラブルは 
 
随分減らす事ができます。 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 28日 (水)
 営業能力の差はスピードの違い
ビジネスホンの入れ替えで 
 
数社に見積もりをお願いしたのですが 
 
まぁしかし世の中の営業マン 
 
ピンからキリまでってのが良く分りますね。 
 
優秀なのは 
 
こちらが連絡すると 
 
1時間もしないうちにファックスで見積もりを送ってきますが 
 
遅い人は 
 
ウンもスンもなく5日ほどしてから電話が来ます。 
 
いきなり 
 
見積もりが出来ましたのでこれから伺います。 
 
って感じです。 
 
こちらは電話機の調子が悪くて見積もり依頼をしてる訳ですから 
 
残念ながら電話貰った段階でもう決まってます。 
 
しかもその営業マンより最低なのは 
 
某大手営業マンですね。 
 
ほぼそこで決めるつもりで 
 
一番真っ先に連絡をしました。 
 
ですから 
 
最初の内は他の会社にはコンタクトをとりませんでした。 
 
で 
 
連絡を取って二日後に訪ねてきましたが 
 
年齢は私と変わりません 
 
って事は 
 
定年間近です。 
 
ですから 
 
言葉は威勢が良いのですが 
 
なんせ行動とマッチしません。 
 
翌日見積もりをお送りします 
 
なんて言いながら 
 
それを待ち焦がれてると 
 
翌日は音沙汰無し。 
 
で 
 
二日後に届いた見積書は 
 
こっちの要望は入らず 
 
余計な物だらけ 
 
で 
 
作り直すように伝えると 
 
すぐに訂正いたします。 
 
って言いました。 
 
で 
 
私は電話機が調子悪いので急いでいると伝えると 
 
また 
 
明日お持ちします 
 
って返事 
 
待ってるとやっぱり来ない 
 
で翌々日 
 
やっと持って来ましたが 
 
私があれほど事前に連絡するように言ったにもかかわらず 
 
わざわざ私がいない時に来て 
 
見積書を置いて行きました。 
 
で 
 
会社に電話すると 
 
外出していてそのまま直帰の予定 
 
って言われました。 
 
私は急いでいるので 
 
携帯で連絡とってもらいえないかと言うと 
 
すぐに連絡します 
 
なんて言われましたが 
 
結局その日は電話が来ませんでした。 
 
で 
 
その翌日に電話がかかってきましたので 
 
契約したい旨を伝えると 
 
翌日伺いますとのこと 
 
でこの時も電話をしてから来るように伝えましたが 
 
朝11時になっても電話がかかって来ません。 
 
で 
 
会社に電話すると 
 
またまた外出していて直帰予定の事 
 
まぁこの段階でアウトですね。 
 
この直帰男 
 
仕事をする気は全くありません。 
 
頭にあるのは 
 
すぐにやってくる定年まで 
 
何の問題も起こさないこと 
 
だろうと思います。 
 
今更契約しても 
 
退職金には何の影響もないし 
 
契約すれば 
 
トラブルになる事もありますから 
 
もしかしたら懲戒解雇 
 
で 
 
退職金がパア 
 
理論的にはあり得ます。 
 
まぁそれは妄想が過ぎる気もしますが 
 
とにかく信じられない位にやる気がないのです。 
 
この男を見て思いましたね。 
 
もうやる気が無いのであれば 
 
会社に出社されては 
 
企業にとっては大損害だと 
 
今回もその会社は契約機会を失ったわけですが 
 
それ以上に大きいのは 
 
同僚に対する影響ですよね。 
 
よくミカンに例えられますが 
 
組織も腐ったミカンがあると 
 
全体にそのカビが蔓延しますからね。 
 
私自身は 
 
昔から社員が辞める事になれば 
 
決まった賃金は払うから 
 
区切りが付いた段階で出社しなくても良い 
 
って言うのが口ぐせです。 
 
その理由はまさにその腐ったミカン箱理論です。 
 
まぁしかし 
 
今回顧客の立場であれこれ電話会社を見て 
 
色んな事を学びましたね。 
 
その中でも改めて 
 
営業は人に行き着く 
 
この事を再確認しました。 
 
今後の社員教育に大いに生かしたいと思います。 
 
仕事が出来る人間は 
 
クイックレスポンス 
 
まずこれを徹底します。 
 


  シンプルですが、基本ですよね。
というか社長さんよくそんなに詳細に記憶してますね笑
余程イラついたんでしょうか・・
キタオカ1丁目 ..6/28 18:37(水)

  社長と年齢が近いのに、外回りも大変😰と思います。
おそらく、出世コースから外れて外回りしていると思います。家のローン、教育費用もあるのでしょう。
高齢営業 ..6/29 7:18(木)

  大手はやっぱり待遇いいですね。そんなんでもボーナスも給与ももらえて解雇もされないんだから。
なる ..6/29 8:59(木)

  >キタオカ1丁目さん
この話は先週の事なので詳しく書ける訳です。
まだしっかり記憶に残っています。

>高齢営業さん
大手の事情は分かりませんが
多分おっしゃる通りでしょうね。
この方は営業の基本的な部分が欠けてるように思います。

>なるさん
おっしゃる通りですね。
私たち零細企業でとても抱える事はできません。
はるぼ ..6/29 9:16(木)
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 6月 29日 (木)
 組織と個人
もう10年以上前ですが 
 
私の父親が心臓手術をする事になり 
 
もしや生きて手術室から戻ってこないかも? 
 
なんて思いが湧いて慌てて沖縄に飛んだ事があります。 
 
で 
 
手術は見事に成功しましたが 
 
その直後 
 
取り出したばかりの悪い心臓弁を先生が私に見せてくれました。 
 
これを見て本当に不思議な感覚に陥りました。 
 
この心臓弁は80年以上も休む事無く父親の命を支え続けた訳ですが 
 
体から分離してしまうと 
 
もうそこにあるのは単なる小さな肉片です。 
 
焼き鳥の串に刺して焼けば 
 
つい口にしそうな感じです。 
 
この心臓弁は心臓の中心部にありますから 
 
ある意味人間の命の中枢だったはずです 
 
ところが 
 
体から切り離されてしまうと 
 
もう何の価値もない訳です。 
 
この時に頭をよぎったのは 
 
会社と人間の関係ですね。 
 
社員は会社にいる内は大変重要な存在ですが 
 
会社からいなくなれば 
 
もうその会社にとっては全くの他人になってしまいます。 
 
ケンカ別れでなければ 
 
たまに遊びにきたりなんかして交流しますが 
 
数年も経てばその糸は細くなり 
 
そして10年も経過すれば 
 
全くどこでどうしてるか分からない 
 
これが自然の流れです。 
 
人体であれ会社であれ 
 
組織と個の関係は 
 
お互いに結びついていて価値がある訳で 
 
その結びつきが切れれば 
 
もうそれは存在価値が無い 
 
そんな空しいものです。 
 
私達にとって大切な手足も 
 
切り落としてしまえば医療廃棄物 
 
ゴミとして処分されるそうです。 
 
この神が作った摂理 
 
理解が足りないと 
 
トラブルの元になったりなんかします。 
 
この原則は家族にも当てはまるのですが 
 
不動産の仕事をしてると 
 
こんなケースをよく目にするのです。 
 
例えば 
 
夫婦も結婚してる間はお互い家族の一員ですが 
 
離婚してしまえば 
 
もう垢の他人 
 
これが大原則です。 
 
この事を受け入れられないと 
 
本来なら晴れて新しい人生に踏み出す所を 
 
いつまで経っても過去の事でゴタゴタして 
 
前に進めなくなります。 
 
また兄弟も 
 
親の庇護で暮らしてる内は 
 
お互い家族ですが 
 
これも独立すれば 
 
もう家族ではありません。 
 
家族で無くなれば 
 
家族の時とは大きく結びつきが違ってきます。 
 
これは法律的にも慣習的にもそうなります。 
 
ですから 
 
相続争いが起こるのです。 
 
家族の時に思ってた事と 
 
家族で無くなった時に思う事 
 
これは違うのが当たりです。 
 
会社であれば 
 
その会社に属してる社員は 
 
会社を守る事によって自分の生活も守れる訳ですから 
 
ある意味一体です。 
 
ところが 
 
会社を辞めて他に移れば 
 
今度はそれまでいた会社はライバルとなり 
 
自分の生活を脅かす存在になります。 
 
ですから 
 
組織を移れば 
 
元の仲間とは敵になる 
 
これはむしろ自然な事なんです。 
 
兄弟も 
 
同じ家族に属してる間は 
 
その家族を守る意識が働きますが 
 
お互い違う家族になれば 
 
それぞれの家族を守る力によって動かされる訳ですから 
 
それまでとは違う形になります。 
 
当然相続となれば 
 
その取り分が 
 
自分の家族の存続に大きく影響しますから 
 
争いになるのです。 
 
まぁしかし相続争いは仕方が無いにしても 
 
今日私が話してる事 
 
少し深く考えた方が良いですね。 
 
新しい家族を守るために 
 
兄弟と徹底的にケンカしたとして 
 
その守った家族 
 
これが崩壊すると 
 
今度は元の家族に戻る 
 
なんて事もありますが 
 
一度ケンカすれば中々戻れない 
 
これが人間ですからね。 
 
私の知ってる人で 
 
財産争いで兄弟と絶縁した人がいますが 
 
そうやって手に入れた財産 
 
奥さんの浪費癖がすごくて 
 
あっと言う間に無くなったそうです。 
 
で離婚 
 
そしてアパート探しって訳ですが 
 
ここで気づいた訳です。 
 
保証人になってくれる人を全て失った事に・・ 
 
そんな訳で 
 
組織と個人 
 
この関係を深く考えて 
 
今守ろうとしてる組織 
 
これもモロいって事を理解すれば 
 
親兄弟とは細い糸でも良いから 
 
つなげておくべき 
 
この事に思いが至りますから 
 
定年間になって 
 
会社の同僚に頭を下げて回る 
 
なんて惨めな事にはならないと思います。 
 
 
 

>> 返信
 

 6月 30日 (金)
 言葉を文字にすれば恐ろしい化け者になる事もあります
私達は意思や情報の伝達手段として 
 
言葉を生み出し 
 
そしてそれによって効率的な集団生活を可能にした訳ですが 
 
しかし今の文明の発展を成し遂げたのは 
 
文字によるところが大きいですよね。 
 
言葉を文字に置き換える 
 
これは知識の蓄積と継承をもたらし 
 
爆発的に私達人間社会が発展した訳です。 
 
ですから 
 
文字の発明は人類に大きな恵となった訳ですが 
 
しかしこの文字 
 
大きな欠点もあります。 
 
一番感じるのは 
 
文字は一人歩きするって事ですよね。 
 
本来私達人間は 
 
心が通じれば通ずるほど 
 
お互いに冗談を交わすようになります。 
 
そして更に親密になれば 
 
本来相手をバカにしたり 
 
あるいは中傷したり 
 
なんて言葉が 
 
お互いの絆の強さの証になったりします。 
 
つまり 
 
お互いきわどい言葉を交わす事によって 
 
その程度ではビクともしない関係を 
 
確認し合ってる訳です。 
 
実際私は親しい友人が沖縄にたくさんいますが 
 
その中では 
 
悪口の言い合いです 
 
普通悪口ですから 
 
気を悪くしそうですが 
 
しかし心がつながってれば 
 
この悪口が心地良いと感じる 
 
これが人間です、 
 
沖縄では私は友人達から 
 
まず髪が薄くなったとか 
 
そんな服で飛行機に乗って恥ずかしくなかったか? 
 
とか 
 
そんな感じの言葉をガンガン浴びせられます 
 
またゴルフに行けば 
 
スイングフォームをけなされます 
 
年寄りみたいだとか 
 
農作業中ですか? 
 
とかって感じです。 
 
そんな訳で 
 
悪口は親しい仲になればなるほど飛び交う 
 
こんな性質がある訳です、 
 
ところが 
 
この冗談で飛び交う言葉 
 
これを文字に起こすと 
 
その雰囲気が伝わりませんからすざましい事になります。 
 
日ごろ親しく会話する中で 
 
お前はバカか? 
 
なんて笑いながら言う事は普通に起りますが 
 
これが文字にすると 
 
“みんなのいる前でバカだと罵られた” 
 
って事になります。 
 
また会社であれば 
 
同僚同士居酒屋で 
 
笑いながら 
 
“コイツあんな簡単な事ミスっちゃってお客が怒り出してさ〜” 
 
みたいな話しは普通の飛び交いますが 
 
これも文字にすると 
 
他の社員の前で自分の能力の低さを暴露された 
 
なんて事になる訳です。 
 
私は 
 
世の中で飛交うパワハラだのイジメだの 
 
この中には 
 
間違いなく文字の一人歩きが多く含まれてると思っています。 
 
実際に私も高校生の時に 
 
“お前臭いんだよ風呂くらい入れよ” 
 
って言われた事がありますが 
 
当時私は超多忙で風呂も入る時間がない日がありましたから 
 
臭いのは分かってました。 
 
ですから 
 
じゃ風呂入るから今日の部活を休むって顧問に言って来い 
 
なんて言い返したら 
 
その顧問の先生が 
 
特別に学校にあるシャワー室を使わせてくれました。 
 
有り難かったです。 
 
これも私のためを思って同級生が言ってくれた訳ですが 
 
人によっては臭いと言われたイジメだ 
 
って事になるはずです。 
 
そんな訳で 
 
私達は日ごろ親しくなる中で 
 
言葉が悪くなる 
 
そんな傾向がありますが 
 
しかし 
 
これはよほど注意しないと 
 
これを受け止める事が出来ない人に取っては 
 
恨みを募らせ 
 
そして 
 
ある日突然 
 
内容証明で 
 
自分が語った言葉が羅列されて驚く事になります。 
 
ですから 
 
親しくなり冗談を交わすのは良い事ですが 
 
これは常に相手の性格を把握して 
 
その上で言葉を発しないと 
 
親しいつもりでいたのが 
 
裁判で訴えられる 
 
なんて事になる訳です。 
 
まぁしかし 
 
この言葉に対する耐性が低い人 
 
間違いなく不幸になりますね 
 
私は何度も書いてますが 
 
言葉に傷つきやすい人は 
 
基本的に周りは神経を使いますから 
 
避けるようになります 
 
孤独になったらなったで 
 
無視された 
 
イジメだパワハラだって騒ぎますから 
 
もう手の施しようがありません 
 
ですから 
 
みんな縁を切って 
 
被害が及ばないようにする訳です。 
 
まぁだからと言って 
 
精神的な病であれば避けようがないのかも知れませんが 
 
このブログを読んで 
 
思い当たるのであれば 
 
自らの不幸は 
 
いくら周りを責めても解決しないって事 
 
しっかり理解しましょう。 
 
あなたを救うのは自分自身 
 
そして唯一の方法は 
 
言葉に対する耐性 
 
これを強くする事だけ 
 
私はそう考えています。 
 

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