駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 6月
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6月 25日 (日) 死ねば支え合う仕組みが変わる....
6月 24日 (土) 頑張り過ぎると悲劇になるのが....
6月 23日 (金) トイレが古いと若い人は足が向....
6月 22日 (木) 受け継がれるのは遺伝子と行動
6月 21日 (水) 至福の二日間
6月 20日 (火) たまには肉体に抗う
6月 19日 (月) ハイテクも人次第
6月 18日 (日) 負動産のお話
6月 17日 (土) 文句を言う前にひと呼吸
6月 16日 (金) 絆は過剰評価すると失望しすよ。


 

 6月 12日 (月)
 それは悟りではありません単なる逃避です。
良く大病をした人が 
 
人生観がガラっと変わった 
 
って話しをしますね。 
 
それまでアクセクしてたのに 
 
そんな事は意味が無い 
 
これに気づいて 
 
その後は力を抜いて自然に生きるようななった 
 
大体そんな筋書きの話しです。 
 
別に大病しなくても 
 
私自身も大体似たような人生観を持っています。 
 
しかしこれ 
 
勘違いしてはいけませんね。 
 
たまに自分自身で自分を高みに置いて 
 
アクセス働く事が何か愚かな行為みたいな話しを 
 
上から見下ろしてする人がいます。 
 
私が若い頃からそんなタイプの人がいて 
 
仕事を辞めてお坊さんになったり 
 
あるいはブラジルに移住したり 
 
なんて先輩たちがいました。 
 
まぁ自分自身がどんな生き方を選ぼうが勝手ですが 
 
若い内にこの悟ったような生き方に走ると 
 
高い確率で歳を取ってから苦しみますよね 
 
それよりも 
 
歳を取る前に早死にする人もいます。 
 
今の時代は 
 
都会でたくさんの人が暮らしていますが 
 
たくさんの人が暮らすと言う事は 
 
それだけ魅力があるって事です。 
 
私自身田舎で育ちましたから 
 
その過酷さも良く知っています。 
 
子供の頃は 
 
もし一生この村から出る事無く農業で暮らす 
 
なんて事を想像しただけで 
 
絶望的になり死にたくなったものです。 
 
ですから 
 
今の生活は当時からすれば夢のようです。 
 
私はよく自給自足に憧れてる 
 
なんて話しをしますが 
 
私の話は 
 
単に都会育ちの考えが浅い人達とは根本的に違います。 
 
私自身は 
 
あの過酷な世界から逃避した事への罪悪感があるのです。 
 
それにプラスして敗北感もあります。 
 
誰に敗北したかと言えば父親です。 
 
私の父は 
 
あの過酷な農業を 
 
小学校卒業してから死ぬまで続けたのです。 
 
これに強い敗北感と 
 
自分の罪悪感が湧いて来るのです。 
 
ですから 
 
死ぬ前に 
 
せめてできる所まで 
 
その過酷さを体験したい 
 
それが自給自足に憧れる一番の理由です。 
 
まぁ私の話はともかく 
 
今日話したいのは 
 
人生を自分で完結して考えると 
 
アクセス働くのは愚かだとか 
 
あるいは自分が好きなように生きるとか 
 
そんな考えに行き着くのは自然かも知れませんが 
 
しかし 
 
それは間違いです。 
 
私達人間に限らず 
 
生物は 
 
自分自身の人生で完結する生き方を選択しても 
 
それは自分では自然に沿って生きる事であり 
 
悟った気になってるかも知れませんが 
 
全く逆です。 
 
その生き方は 
 
自然に抗う事になりますから 
 
必然的に苦しむ結果が待ってるのです。 
 
どうして自然でないかと言えば 
 
自分自身の生命は 
 
誰かが辛い仕事をして 
 
命をつないで来た結果存在するからです。 
 
分かり易く言えば 
 
現実逃避型の人間が蔓延すれば 
 
人類はとっくに絶滅してたはずです。 
 
私達が人間としての遺伝子をつなぐためには 
 
自分自身の人生より 
 
自分以外の命を大切に守る 
 
この義務を負わされてる事に思いを巡らし 
 
その役目をしっかり守る 
 
そんな人達が多数を占めて初めて可能になるのです。 
 
ですから 
 
アクセク働く人達 
 
これが存在するから 
 
私達は遺伝子がつなげる訳です。 
 
この事をしっかり理解した上で 
 
自分は現実から離れた世界で生きる選択をすれば 
 
それはそれで謙虚になれますが 
 
その理解が足りないと 
 
家族を守るために働いてる人間を見下す 
 
そんな事になってしまうのです。 
 
 
ふぅ 
 
またまとまらなくなって来ましたね。 
 
この話しは 
 
身近な人間へのメッセージです。 
 
イソップ物語の 
 
アリとキリギリス 
 
これが今の時代にまで読み継がれるのは 
 
この話しに 
 
私達人間の作る世界の真理が存在するからなんですよ。 
 
好きな生き方をするのは勝手ですが 
 
そうでない生き方をしてる人をバカにする 
 
その心はしっかり刈り取りましょう。 
 
いや刈り取るだけではダメですね 
 
頑張ってる人には尊敬の念を持って下さい。 
 
逃げる者が頑張る者を尊敬するのは当たり前の話しです。 
 
私自身父親に尊敬の念を持ってる訳ですから・・ 
 
 
 

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