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名も無い小さな駅前不動産屋が
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2017年 6月
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6月 30日 (金) 言葉を文字にすれば恐ろしい化....
6月 29日 (木) 組織と個人
6月 28日 (水) 営業能力の差はスピードの違い
6月 27日 (火) 卑劣でウソをつく これが人間....
6月 26日 (月) 籠池症候群に注意
6月 25日 (日) 死ねば支え合う仕組みが変わる....
6月 24日 (土) 頑張り過ぎると悲劇になるのが....
6月 23日 (金) トイレが古いと若い人は足が向....
6月 22日 (木) 受け継がれるのは遺伝子と行動
6月 21日 (水) 至福の二日間


 

 6月 17日 (土)
 文句を言う前にひと呼吸
テロ等準備罪の採決 
 
すごかったですね。 
 
先生方徹夜でしたね 
 
高齢者も多いのに 
 
よく死人が出ませんでした。 
 
私は自分自身が徹夜ができない体質なので 
 
この過酷なお仕事ができる国会の先生方に 
 
尊敬の念が湧いてきます。 
 
この法律は日本の法制度を根本から変える 
 
なんて言われていますが 
 
理由はこれまで刑事犯罪はあくまで実行に対する処罰規定でしたが 
 
この法律は計画した段階で取り締まる事が出来る 
 
だから法治国家の根本が揺らぐ 
 
なんて話しになる訳です。 
 
まあしかし私達の国は元々完璧な法治国家とも言えないですよね。 
 
この採決の数日前に信じられない話しが報道されましたが 
 
こちらはマスコミも政治家もまったく問題にしませんでしたが 
 
私は法治国家の根本が揺らぐ 
 
って意味ではこのニュースが大問題だろうと思いました。 
 
それは神戸山口組の組長が詐欺罪で逮捕されたってニュースです。 
 
中身を読むと 
 
4年前に知人女性が携帯の機種変をした訳ですが 
 
これを実際に使ってたのが組長だったから 
 
詐欺で逮捕って訳です。 
 
これ 
 
法律の運用としては明らかに大問題ですよね。 
 
もしこの程度で逮捕するとすれば 
 
日本の国民は皆逮捕って事になると思います。 
 
私の妻も昔 
 
高校生の息子から取り上げた携帯を使ってましたから 
 
逮捕でしたね。 
 
また私の知人は 
 
私が電話すると奥さんが出ましたが 
 
自分はスマホにしたので 
 
携帯は妻に使わせてる 
 
って言って新しい番号を教えましたが 
 
これも留置場行きです。 
 
まぁしかし 
 
実際には反社会勢力の勢力を削ぐために 
 
警察が動いた結果ですから 
 
国民もマスコミも非難はしませんが 
 
しかしこれから見えて来るのは 
 
日本の法制度は 
 
警察がその気になれば 
 
その運用によって 
 
いくらでも逮捕できるって事ですよね。 
 
オウム真理教の事件では 
 
建造物侵入でガンガン逮捕してましたが 
 
その内容は単にマンションの駐車場に立ち入った 
 
って話しでしたよね。 
 
つまり 
 
今の日本は 
 
元々テロ準備罪なんて新しく作らなくても 
 
その気になれば 
 
いくらでも逮捕できる 
 
そんな風になってるとも言える訳です。 
 
少し怖いですよね。 
 
法律が知らない内に無数にできて 
 
いつの間にか私達は普通の生活を営んでいても 
 
権力がその気になれば留置場にブチ込める 
 
そんながんじがらめの社会になってる訳です。 
 
まぁしかしそうは言っても 
 
警察の拡大運用は今の所国民の理解がもらえるケースに限ってますから 
 
この状態を維持していただければ問題はありません。 
 
が 
 
この事から学ぶのは 
 
法治国家と言っても 
 
実際には法律は 
 
いくらでも拡大して解釈できますし。 
 
また逆に縮小して解釈する事もできる 
 
そんな良い加減なものだって事です。 
 
この認識があれば 
 
日本で争いになれば 
 
法文より判例 
 
この事が理解できますから 
 
とんちんかんな話しにならずに済みます。 
 
私達の仕事はトラブルと共存する仕事ですが 
 
この理解が足りずに 
 
聞いていられないほど的外れな話しをする人 
 
たくさんいます。 
 
人間の脳は多様ですが 
 
その中には 
 
やたら他人に文句ばかり言う人がたくさんいます。 
 
普通の人は他人に文句を言うときには 
 
一呼吸置いて 
 
考えてから言葉を発しますが 
 
一定割合で 
 
それが出来ずに 
 
すぐに自分の思った事が口に出る人がいます。 
 
このタイプは考えが浅いまま発言する訳ですから 
 
ほとんどが的外れなレベルの低い話しになります。 
 
で 
 
そんな人達が 
 
やたら弁護士と言う言葉を口にします。 
 
少し考えれば 
 
判例どころか 
 
まともに取り合う弁護士もいないのが分かりますが 
 
知識が浅いまま法律の話しをしますから 
 
聞いていられない訳です。 
 
こんな話しが無数に私に入ってきます。 
 
例えば 
 
私達が管理してるアパートの入居者で 
 
隣地の家が外壁塗装を始めたのに挨拶に来ない 
 
なんて怒った人がいます。 
 
で 
 
私達はもう夜なので 
 
翌日その業者に確認します 
 
なんて言ったら激怒 
 
自分には弁護士がいるから 
 
って訳です。 
 
隣地の外壁塗装が始まったからと言って 
 
無関係な不動産屋の責任をどう問うのか分かりませんが 
 
しかし弁護士と言う言葉が出れば 
 
私達は胸をなで下ろします 
 
それは 
 
もうその文句を言う人とは話さなくて済むからです。 
 
弁護士と言う言葉が出れば 
 
“分かりましたではその弁護士からご連絡下さい” 
 
これで終わりです 
 
ギャーギャー言っても 
 
弁護士を頼む以上は当社としては 
 
これ以上直接対応はできません 
 
って事で終わります。 
 
そんな訳で 
 
やたら文句が口から出る人は 
 
論破されるのがオチですから 
 
そのクセは直した方が良いですね。 
 
対等の大人の付き合いがしたいのであれば 
 
文句を言う前にひと呼吸 
 
大切な事です。 
 
これが出来ないと大変な事に巻き込まれる事がありますよ。 
 
よくニュースを賑わす 
 
アパートの入居者殺人 
 
これの被害者の中には 
 
やたら他人に文句を言う人が多いんですよ。 
 
加害者は 
 
ガマンにガマンを重ねて 
 
長年その苦しみに耐えて 
 
最後は心が切れてブスッ・・・ 
 
ですから 
 
加害者に執行猶予が付く事も多いんです。 
 
そんな訳で 
 
自分の命を守るためも 
 
文句を言う前にひと呼吸 
 
心がけましょう。 
 


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