駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 6月
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6月 30日 (金) 言葉を文字にすれば恐ろしい化....
6月 29日 (木) 組織と個人
6月 28日 (水) 営業能力の差はスピードの違い
6月 27日 (火) 卑劣でウソをつく これが人間....
6月 26日 (月) 籠池症候群に注意
6月 25日 (日) 死ねば支え合う仕組みが変わる....
6月 24日 (土) 頑張り過ぎると悲劇になるのが....
6月 23日 (金) トイレが古いと若い人は足が向....
6月 22日 (木) 受け継がれるのは遺伝子と行動
6月 21日 (水) 至福の二日間


 

 6月 26日 (月)
 籠池症候群に注意
私は大きな会社に勤めた事はありませんが 
 
好きでそうした訳ではありまん。 
 
大学卒業と同時に結婚して子どもができましたので 
 
大手の初任給では生活ができなかった訳です。 
 
だからすぐに高収入になる不動産の世界に入ったわけですが 
 
最初に入ったのは驚くくらいの高い初任給でしたが 
 
結果は詐欺会社でした。 
 
私は気づいた段階で辞めましたが 
 
しばらくして 
 
幹部は皆逮捕され 
 
当時は新聞にデカデカと載りました。 
 
その後はいかがわしいところは避けて 
 
とにかく生活ができる会社を探した訳ですが 
 
やはり不動産業界以外に選択肢はありませんでした 
 
で 
 
零細企業一筋でここまで来た訳ですが。 
 
今振り返って見ると 
 
自然の流れでそうなったとは言え 
 
大手の会社に働かなくて良かった 
 
そんな風に思えるようになりました。 
 
理由は 
 
安定と言う意味では大手に及びませんが 
 
自分の持った性格のまま生きる事ができた 
 
これを最近強く感じる事ができるのです 
 
どうして感じるかと言うと 
 
大手の会社に入って 
 
そろそろ定年を迎える同じ年代の人達 
 
彼等と話していて 
 
そんな風に感じるのです。 
 
誤解されそうに思いますので 
 
少し説明しますが 
 
あくまで私の性格だから 
 
零細企業に向いてた 
 
そんな風に思うのです。 
 
友人達は大手を勤め上げて 
 
それはそれで立派だし良かったと思います。 
 
ただ私は個性が強いので 
 
大きな組織には向かない 
 
自分でそう感じてる訳です。 
 
ただ 
 
私だけではありません。 
 
小さな不動産屋を経営してる人は 
 
多かれ少なかれ似たような人間が多いように思います。 
 
優秀な人がたくさんいますが 
 
性格的に人に媚びるのが苦手 
 
なんて人が小さな不動産屋にはよくいるのです。 
 
つまり元来真面目な人間なんですが 
 
これはこれで大きな欠点があります。 
 
この真面目な性格故に 
 
自分で不動産屋を始めると 
 
加齢とともに頭の柔軟性を失う 
 
そんなケースをよく目にします。 
 
それでも理解力がある内はまだそれも良い意味の個性で 
 
顧客から信頼を受ける事がありますが 
 
理解力を失うと 
 
ただの頑固 
 
そんな風になります。 
 
で 
 
大体末期は一緒です 
 
時代に対応できなくなり 
 
業績は悪化 
 
そしてその不安と加齢から 
 
感情の制御ができなくなります。 
 
同業者に怒鳴ったり 
 
お客様に怒鳴ったり 
 
そんな事が日常茶飯事って事になります。 
 
ただ 
 
そこまで悪化する不動産屋 
 
共通点があります。 
 
大体夫婦仲は良いですね。 
 
奥さんと二人で仲良く経営してますが 
 
奥さんも同じように感情の制御ができなくなる 
 
これが定番です。 
 
まぁそう言っても一般の人はよく分からないと思いますが 
 
森友学園の籠池夫妻 
 
あれと同じです。 
 
最近も籠池さん 
 
安倍昭恵夫人に返しに来たと言う100万円 
 
中身は紙切れだとバレて大恥かきましたが 
 
夫婦だけの世界に長年浸ったために 
 
大きく世間とずれてる訳です。 
 
私はここまで小さな会社を経営してきて 
 
まぁ良かったと思っていますが 
 
そこまで思うようになった一番の理由は 
 
会社に妻を入れなかったからです。 
 
それによって 
 
社員との壁が無くなりますから 
 
私自身 
 
社員とコミュニケーションが取れて 
 
結果裸の王様にならずに済んだ訳です。 
 
私のブログタイトルに 
 
回りは敵だらけってなってますが 
 
その敵は 
 
すべて夫婦経営の不動産屋です。 
 
夫婦でやれば経費もかかりませんが 
 
それはそれで 
 
大きな代償もありますよ 
 
って話しです。 
 
 
 


  零細家族経営でなくても、ある支店が実質一人の人に長い間仕切られている場合はどうなのでしょうか。
JB ..6/26 16:11(月)

  >JBさん
店長さんの場合はその上に経営者がいますからどこかでトップの縛りは働きます
その意味で誰からも縛りの無い経営者とは決定的に違うと思います。
はるぼ ..6/27 8:12(火)
>> 返信




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