駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 7月
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7月 26日 (水) 勝負の醍醐味は攻撃にあり
7月 25日 (火) 勝利は一瞬 敗北は延々と・・
7月 24日 (月) 印象操作は諦めて実態勝負
7月 23日 (日) 病気になるか健康な生活を送れ....
7月 22日 (土) 忙しくても暇なそぶり
7月 21日 (金) 口達者の落とし穴
7月 20日 (木) 小さいながらも多様な人を抱え....
7月 19日 (水) 生涯現役道
7月 18日 (火) 妄想が暴走すれば現実と融合する
7月 17日 (月) 不動産も野菜も新鮮な内は買い....


 

 7月 11日 (火)
 お金で人を測ると お金で自分が測られる
今世紀に入って保証会社が出来て 
 
私達は随分助かる事になりました。 
 
以前は家賃滞納者の対応で追われる事が多かったのですが 
 
年々保証会社に切り替えて 
 
今は家賃滞納者の苦しみは半減しました。 
 
そんな訳で 
 
賃貸住宅の個人保証は随分少なくなりましたが 
 
全く無くなった訳ではありません。 
 
基本的に保証人さんの信頼度が高ければ 
 
お客様に余計な出費を強いる事はしません。 
 
そんな訳で 
 
私達の地域は 
 
保証会社と個人保証が混在してますが 
 
沖縄では面白い事に 
 
両方求めるのが一般的だそうですね。 
 
つまり 
 
保証会社と個人 
 
ダブルで保証させる訳です。 
 
これでは安心ですよね。 
 
まぁしかし不動産屋の立場からすれば望ましいのですが 
 
お客様にとっては保証人を立てた上に 
 
さらに保証会社にお金を払う訳でから辛いでしょうね。 
 
不動産も地域によって事情が違いますから 
 
仕方のない事ですが 
 
少し気の毒になります。 
 
沖縄の事情を別にすれば 
 
個人の保証と保証会社 
 
このいずれかの選択を不動産屋とお客様がする訳ですが 
 
私達が個人保証を認めても 
 
お客様が保証会社にしたい 
 
なんて言って来る事はよくあります。 
 
気持は私も良く分ります。 
 
親兄弟と言えども 
 
保証人は頼みにくいものですから 
 
多少お金を払っても保証会社にしたい 
 
なんて思う人がいるのは当然です。 
 
で 
 
保証人になる方も 
 
たとえ身内であっても 
 
できれば避けたいと思うのも当然です。 
 
一番の理由は 
 
本人が払えなくなった時のリスクを避けたいと言う心理がありますが 
 
もう一つ 
 
大きな理由があります。 
 
それは兄弟であっても収入を知られたくないのです 
 
むしろ兄弟だから知られたくない 
 
って事かも知れません。 
 
申込書には保証人の年収も書きますが 
 
それによって隠してた年収がバレてしまうのです。 
 
この心理も当然ですよね。 
 
年収が弟の半分 
 
なんて事になれば 
 
お兄ちゃんのプライドがズタズタになりますからね。 
 
そんな訳で 
 
お互い年収に触れなければ 
 
普通に仲良くできるのに 
 
知られてしまって 
 
いまいちしっくり来なくなる兄弟 
 
結構いるものです。 
 
どうしてそうなるかと言うと 
 
私達人間は 
 
順位をつける動物だからです。 
 
子供の内は親の収入によって格差ができます。 
 
私も子供の頃 
 
お金持ちの子は学校でいじめられないのに 
 
私達は先輩からボコボコ 
 
随分理不尽な思いをしました。 
 
ですから 
 
私達人間の順位づけは 
 
今の時代は収入によって行われる 
 
これを理解するべきだろうと思います。 
 
そして理解したら 
 
自分自身はその気持を排除する事です。 
 
年収の多い少ないが人間の価値の違いではありません。 
 
むしろ逆の事が多いのです。 
 
私個人は 
 
沖縄にいる兄弟より年収は高いのですが 
 
むしろ劣等感があります。 
 
理由は 
 
自分は実家から離れ 
 
親の事は何もせずにお金を求めて自由に暮らしたのに 
 
兄や姉はお金より両親を大切にする 
 
そんな生き方を貫いてるからです。 
 
私から見れば 
 
金儲けに邁進した人生 
 
恥ずかしくなります。 
 
しかし私はそうなんですが 
 
世の中の大半はそうではなく 
 
自分の収入が上がれば 
 
自分の価値が上がったと勘違いしますから 
 
それは意識して排除しましょう 
 
って訳です。 
 
特に私達の仕事は 
 
お客様の年収を知る事ができますが 
 
それによって自分の年収の高さを知り 
 
高慢になってはいけません、 
 
そのお客様が年収が低いのは 
 
自分を犠牲にして 
 
恵まれない人のために働いてたりなんかしてる 
 
なんて人もいます。 
 
単に勤労意欲が低い人は別にして 
 
年収は人間の価値の差を表す物ではない 
 
って事を 
 
特に不動産の仕事をするのであればしっかり理解しましょう。 
 
それができずに 
 
高慢になると 
 
将来コケてしまう可能性が高くなります。 
 
私はそんな人を 
 
たくさん見てきましたから 
 
断言できるのです 
 
お金で人の尺度を測る人は 
 
お金で地に落とされる 
 
これも不動産の世界ではゴソゴソいます。 
 
そうならいよに 
 
注意しましょうって話しです。 
 


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