駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 7月
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7月 31日 (月) 求心力低下
7月 30日 (日) 危険度が増す時代の到来
7月 29日 (土) 大口取引先は爆弾
7月 28日 (金) おサムライ様達はプライドが高い
7月 27日 (木) トラブルで裁判になる訳ではあ....
7月 26日 (水) 勝負の醍醐味は攻撃にあり
7月 25日 (火) 勝利は一瞬 敗北は延々と・・
7月 24日 (月) 印象操作は諦めて実態勝負
7月 23日 (日) 病気になるか健康な生活を送れ....
7月 22日 (土) 忙しくても暇なそぶり


 

 7月 29日 (土)
 大口取引先は爆弾
中国への貿易依存度が9割を超えていると言われる北朝鮮 
 
にも関わらず 
 
北朝鮮は指導者も一般国民も 
 
中国嫌いが多いそうです。 
 
建前は朝鮮戦争で血を分けた兄弟 
 
なんて言って居ますが 
 
感情的には嫌いって訳です。 
 
まぁしかし良く考えれば当たり前の話しですよね。 
 
中国に生死を握られては 
 
言いたい事も言えませんから 
 
気持の中ではストレスが溜まってる 
 
なんてのは自然な事です。 
 
最近の北朝鮮の動向も 
 
建前はアメリカの脅威に対抗して核とミサイルを開発 
 
なんてのが当然のように言われてますが 
 
しかし 
 
本当の目的は中国への依存からの脱却 
 
なんて言う人もいます。 
 
理由は 
 
今のアメリカの態度を見れば 
 
北朝鮮の通常兵器を恐れて軍事攻撃できない訳ですから 
 
抑止力という意味では 
 
核やICBMの開発は必要がない 
 
にも関わらずそっちに走る 
 
これが中国依存の脱却と言う目的から見れば 
 
良く理解できるって話しです。 
 
もしかしたらそうかも知れない 
 
って思いますよね。 
 
この北朝鮮と中国の関係 
 
これは私達のビジネスおいても同じ原理が働きます。 
 
昔町工場がガンガン潰れたときには 
 
大体親会社が海外に生産拠点を移したためですが 
 
逆に言えば 
 
良い取引先だと思ってた親会社の意向一つで潰れてしまう 
 
そんな危険な状態だったとも言える訳です。 
 
また会社の倒産も 
 
ほとんどが金融機関の意思できまりますよね 
 
融資を断られて不渡り 
 
定番のパターンです。 
 
私自身だいぶ前になりますが 
 
ある金融機関が簡単に融資してくれるので 
 
そこに全て担保預けてた事がありますが 
 
その金融機関が潰れてしまって 
 
あやうく当社も資金繰りが行き詰まる 
 
なんて事がありました。 
 
この経験があるから 
 
私は今銀行からの借金はしないのです。 
 
借金をしなければ会社は大きくなれませんが 
 
大きくなっても 
 
自社の生死を銀行に握られるよりは 
 
小さくても自分の生死は自分で決める 
 
これが精神衛生上大変な違いがあるので 
 
あえて拡大圧力は抑えて訳です。 
 
そんな姿勢はもしかした経営者としては失格かもしれませんね 
 
まぁしかし他人の判断はどうでも良いのです。 
 
自分自身はそれが良いと思って歩んでる訳です。 
 
この誰かに自分の命綱を握られてる状況 
 
これは私達零細不動産屋の世界でよく見られます。 
 
具体的には 
 
たった一人の大地主を捕まえて 
 
それで成り立ってる会社があるのです。 
 
社長さんは大変良い金ズルを掴んだ訳ですが 
 
しかし 
 
これは明らかに精神衛生上良くありません。 
 
この金ズルを失う恐怖 
 
これがいつまでも付いてきますから 
 
段々と態度が異常になってくる人 
 
本当に良くみかけます。 
 
その金ズル地主が 
 
当社に訪ねて来ただけで 
 
私に電話をかけて怒鳴り散らかした人もいます。 
 
当社に来た理由は 
 
ある公益組織の勧誘に来た訳ですが 
 
資産家の方は仕事はせずに暮らせますから 
 
大体そんなボランティアみたいな事しています。 
 
ですから 
 
冷静にこっちの話しを聞けば 
 
怒鳴る必要は無いのですが 
 
精神を病んでますから 
 
いくら説明しても耳に入らない訳です。 
 
まぁしかし大体末期症状ですね 
 
程なく本当に金づるに愛想を尽かされて終わりです。 
 
そんな訳で 
 
私達は良い顧客を捕まえれば 
 
それに舞い上がりますが 
 
実際には 
 
その事が破綻の第一歩 
 
って事もよくあります。 
 
私が社員に 
 
幅広く家主の開拓を指示するのは 
 
大地主を取りなさいって訳ではありません 
 
不動産屋に相手にされずに困ってる零細の家主 
 
このお手伝いをしなさいって事です。 
 
大きな取引先より 
 
小さな取引先を数多く 
 
これが 
 
私の精神衛生を健全に保つために実践してきた事です。 
 
こんな小さな会社ですが 
 
お付き合いいただいてる家主さんは800人近くいます。 
 

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