駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 8月
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8月 31日 (木) 覇権が馴染まない世界だから私....
8月 30日 (水) 穏やかな心を保つ極意
8月 29日 (火) ネット性人格障害
8月 28日 (月) 目標を定めない理由
8月 27日 (日) 凡人の防衛本能
8月 26日 (土) 自分も思い通りにならない
8月 25日 (金) コンプレックスが世界を狭くする
8月 24日 (木) 一番の大敵は自画自賛
8月 23日 (水) 不幸は新しい世界への案内人
8月 22日 (火) 支配してるのは良識ではありま....


 

 8月 1日 (火)
 パッとしない会社が誇り
会社に勤めれば 
 
会社の方針と自分の考え 
 
これが完全に一致する事はありません。 
 
ですからサラリーマンは皆どこかで自分の思いを封印して生きる事になります。 
 
逆に言えばそれができなければ会社員は無理 
 
そう言えるでしょう。 
 
私の身近な人間にもそんな人がいて 
 
何十回も転職を繰り返して 
 
最後は精神を病んで若くして亡くなりました。 
 
そんな訳で 
 
何でもかんでも自分の思い通りにならないと気が済まない 
 
なんてのは論外ですが 
 
では 
 
どんな事でもガマンしなければいけいのか? 
 
って言うと 
 
やはり会社と個人はその相性があって 
 
合わなければ止めた方が良い 
 
なんてケースもたくさんあります。 
 
最近私がある若者から相談を受けたケースは 
 
私が早くその会社は辞めた方が良い 
 
そんなアドバイスをしました。 
 
具体的には 
 
都心のテナント仲介専門会社に勤めてる訳ですが 
 
あるビルがあって 
 
そこの借り手を見つけて契約する段取りになってた訳ですが 
 
その契約寸前に 
 
そのビルのオーナーが資金的に厳しい状況にあり 
 
他の部屋の入居者が退去したのに 
 
預かった保証金が返せずに裁判になってる 
 
これが発覚したそうです。 
 
で 
 
その若い営業マンは 
 
会社の上司に伝えた訳です。 
 
今回の借り主にその話を説明しますと 
 
すると上司は怒鳴ったそうです。 
 
余計な事するなと 
 
つまり 
 
オーナーが資金的に行き詰まって保証金が返せない 
 
って事が分かれば 
 
借り主はキャンセルになる可能性が高くなりますから 
 
黙って契約しろって訳です。 
 
で 
 
その若い営業マンは悩んで私に相談した訳です。 
 
どうすべきか? 
 
と 
 
私に相談されれば言う事は決まってますよね。 
 
そんな借り主に不利な話しを黙って契約すれば 
 
法では罰せられなくても 
 
自分の良心に耐えれませんから 
 
当然本当の事を伝えるべきです。 
 
が 
 
その会社は 
 
そんな事は隠して契約する事が正しい 
 
これが方針ですから 
 
別に無関係な私がどうこう言う話しではありません。 
 
ただその若い営業マンには 
 
顧客を裏切って 
 
自分がそれで苦痛を感じなければ 
 
その会社に合ってるって事ですし 
 
それが苦痛であれば 
 
その会社はあなたに合わないから別の道を歩んだ方が良い 
 
そうアドバイスした訳です。 
 
その私のアドバイスを聞いて 
 
腹が決まったようで 
 
すぐに退職しました。 
 
こんな感じで 
 
会社は 
 
自分の思いを殺して働く場所ですが 
 
自分との根本的な部分での相性 
 
これが合わないと思えば 
 
転職した方が良い 
 
私のアドバイスはそうなります。 
 
そしてその根本的な部分で一番大きいのは 
 
自分の良心です 
 
この度合いによって 
 
どうしても合わない 
 
そんな事があれば 
 
とっとと別の道を歩んだ方が良い訳です。 
 
世の中には 
 
詐欺電話をかけてお年寄りからお金をだまし取っても 
 
全く良心が痛まない人達もいます。 
 
ですから 
 
これは本当に個人差が大きい訳です。 
 
私自身 
 
勤めてた頃は 
 
他の社員が 
 
経営者夫婦にイジメに合ってるのに 
 
それを見て助けられない 
 
この辛さに耐えられずに 
 
会社を辞めて独立しました。 
 
この自分の内面がなければ 
 
あのまま会社に居れたはずです。 
 
逆に言えば 
 
だから厳しい道に一歩踏み出せた訳です。 
 
そんな訳で 
 
自分の内面 
 
特に良心の部分で根本的合わなければ 
 
会社は辞めた方が良い 
 
私はそう思っています。 
 
逆に当社で言えば 
 
顧客を騙して営業成績を上げても 
 
私は叱りつけますので 
 
そんな人は向いてない訳です。 
 
私が求めるのは 
 
成績は低くても 
 
人を騙せない 
 
そんなどんくさい人間です。 
 
ですから 
 
何十年経っても会社はパッとしませんが 
 
それはそれで 
 
私の誇りでもあるんです。 
 

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