駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 8月
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8月 31日 (木) 覇権が馴染まない世界だから私....
8月 30日 (水) 穏やかな心を保つ極意
8月 29日 (火) ネット性人格障害
8月 28日 (月) 目標を定めない理由
8月 27日 (日) 凡人の防衛本能
8月 26日 (土) 自分も思い通りにならない
8月 25日 (金) コンプレックスが世界を狭くする
8月 24日 (木) 一番の大敵は自画自賛
8月 23日 (水) 不幸は新しい世界への案内人
8月 22日 (火) 支配してるのは良識ではありま....


 

 8月 15日 (火)
 発信能力と受信能力のバランスに気をつけましょう
私達人間は言葉を発達させてここまで発展した社会を作りましたが 
 
しかしこの言葉 
 
色んな弊害もありますね。 
 
どうしてかと言えば 
 
私達が動物の仲間だからです。 
 
つまり 
 
私達人間は言葉を駆使しても 
 
相変わらず動物の本能はしっかり残ってるのです。 
 
言葉に限らず集団で動物の狩やなんかをしてた時 
 
つまり言葉に頼らずコミュニケーションを取ってた頃の本能です。 
 
で 
 
今の時代にやっかいなのは 
 
言葉の能力が高くなれば 
 
この本能によるコニュニケーション能力が退化するのです。 
 
分かり易く言えば 
 
弁が立つ人は人の心を忖度する能力が劣ってくるのです。 
 
良く零細不動産屋の社長が 
 
社員を並べて毎日ミーティングをしてるのに 
 
社員の心が読めなくなる 
 
あれと同じ構造です。 
 
自分で自分の言葉に舞い上がってしまい 
 
勝手に自分の言葉を天の言葉かのように 
 
社員に押しつけるようになる訳です。 
 
つまり 
 
一方的に話しをすると言う事は 
 
自分の考えを押しつける意識が高まり 
 
相手の考えの受信能力が低くなる 
 
これが構造的に存在するのです。 
 
我々営業の仕事で気をつけなければ行けないのは 
 
顧客との会話でもこの原則が当てはまるって事です。 
 
よく雄弁な営業マンが 
 
口下手な営業マンより成績が劣る 
 
なんてケースが見られますが 
 
これは行き着く所はそこにあります。 
 
つまり 
 
顧客は 
 
本能の部分で営業マンを判断してるのに 
 
雄弁な雄弁な営業マンは 
 
言葉で相手を納得させる 
 
この意識が強いために 
 
結果が出ないのです。 
 
人間は雄弁が有利だと思いがちですが 
 
実際には逆です 
 
ペラペラしゃべる人は警戒される 
 
これがむしろ自然なんです。 
 
昔の人は 
 
話し上手は聞き上手 
 
なんて言いましたが 
 
まさにそんな意味です。 
 
まぁそうは言っても 
 
言葉の能力は大切な要素ですが 
 
これが生きるのは 
 
相手の話の受信能力とバランスが取れて初めて効果が出るって事です。 
 
ですから 
 
自分の言語能力が高いと思ったら 
 
ただ自信過剰になるのではなく 
 
受信能力が退化してないか? 
 
これを常にチェックしなければならない訳です。 
 
それと 
 
言葉がスラスラ出る人は 
 
もう一つ気をつけなければいけないのは 
 
言葉のフライングです。 
 
タイミングを逸した言葉は 
 
時に命取りになります。 
 
都知事選の時も稲田防衛大臣が叩かれてましたが 
 
政治家は 
 
言語能力が発達してるから政治家になれる訳ですが 
 
その能力の高さ故に 
 
時々言葉が暴走する傾向が強いのです。 
 
いつの時代にも 
 
失言で失脚する政治家は絶えませんが 
 
これは 
 
言語能力の高さがもたらす弊害 
 
そんな風にも言えます 
 
ですから 
 
政治家の失言は 
 
今後も絶対に減らない 
 
私はそう確信しています。 
 
政治家でなくても 
 
私達日々の生活でも 
 
言葉のもつ利点と欠点 
 
これをしっかり理解すれば 
 
ポカをやらかす事は少なくなります。 
 
特に営業の世界では 
 
この事をしっかり理解したい物です。 
 
口下手なトップセールス 
 
身近にたくさんいますから 
 
しっかり学びましょう。 
 

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