駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 8月
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8月 31日 (木) 覇権が馴染まない世界だから私....
8月 30日 (水) 穏やかな心を保つ極意
8月 29日 (火) ネット性人格障害
8月 28日 (月) 目標を定めない理由
8月 27日 (日) 凡人の防衛本能
8月 26日 (土) 自分も思い通りにならない
8月 25日 (金) コンプレックスが世界を狭くする
8月 24日 (木) 一番の大敵は自画自賛
8月 23日 (水) 不幸は新しい世界への案内人
8月 22日 (火) 支配してるのは良識ではありま....


 

 8月 16日 (水)
 明日(木曜日)から営業再開
13日に沖縄から戻って参りました。 
 
毎回昼間はゴルフで夜は大量飲酒 
 
このパターンですが 
 
今回は一日だけゴルフを止めて遺蹟を回ってきました。 
 
私は実は歴史が大好きで 
 
旅行に行けば海外でも日本でも 
 
お城やお墓 
 
そんな場所によく行きます。
 
 
できればたっぷり歴史に浸る人生を送りたいと思った事もありましたが 
 
残念ながら叶う事無くこの歳になりました。 
 
ですから 
 
歴史好きと言ってもせいぜい今はケーブルテレビを見たり 
 
飛行機の中で本を読んだりする程度の話しです。 
 
しかしながら 
 
リタイヤしたら思い切り趣味として研究したい 
 
そんな叶うか叶わないか分からない夢を持っています。 
 
好きでもそれに費やす時間が僅か 
 
なんて事になれば 
 
それを楽しむコツを見つけなければなりません。 
 
で私が行き着いた所は 
 
狭い範囲について興味を強く持つ 
 
って事です。 
 
面白い事に 
 
歴史はその地理的な空間が狭まれば狭まるほど 
 
しっかりした研究はされていません。 
 
世界史になれば 
 
私達は地球の反対側の事も学びますし 
 
日本の歴史となれば 
 
三内丸山遺跡から西郷隆盛まで良く知ってる訳ですが 
 
琉球王国の歴史となれば 
 
その知識を持った人は限られます 
 
それでもある程度研究は進んでいますが。 
 
これが南山王国となると 
 
もうほとんど大まかにしか分かりません。 
 
これが更に 
 
私の地元の八重瀬城になると 
 
地元でありながら 
 
その城主の名前を知ってる人は私の村にはほとんどいません。 
 
であれば 
 
老後の限られた時間であっても 
 
もしかしたら私の出番がある 
 
そんな風に考えて 
 
今私はあれこれ夢を膨らませています。 
 
だから 
 
人が知らない山の中を一人で歩き回るのです。 
 
しかし 
 
歴史に興味を持つと 
 
大変面白い事に 
 
有名な人が出てくるのは国が乱れた時ですよね。 
 
日本で言えば 
 
源の頼朝とか織田信長だとか 
 
あるいは更に下って坂本龍馬 
 
良く知られた人物は 
 
皆戦乱の中で現われるのです。 
 
琉球で言えば 
 
アマワリ ハンアンチ ゴサマル  
 
みたいな有名人は皆同じで殺し合いの中から出てきます。 
 
つまり 
 
歴史では 
 
平和な時代にはヒーローは出て来ない 
 
そんな風にも言えるのです。 
 
ですから 
 
英雄が出て来ないと言う事は 
 
平和の証とも言えますから 
 
本当はそれが理想って訳です。 
 
ただ 
 
この原理は私達人間社会の中では 
 
身近には常に存在します。 
 
もちろん現在でもたくさんあります。 
 
暴走族では対立するグループとケンカして一人で10人相手に勝った 
 
なんて事になれば 
 
その仲間内では死ぬまで英雄です。 
 
またよくリタイヤしたお年寄りと話すと 
 
現役時代の社長とか専務とか 
 
そんな人達が業務を拡大した話しをよくします。 
 
大体自分もその功績に貢献したって事になる訳ですが 
 
いずれにしてもその背景にあるのは派閥争いです。 
 
当社も初期の頃は地元の同業者と激しく競争しましたから 
 
古い社員は皆その中で現われたヒーローです。 
 
酒の場では 
 
昔の武勇伝が絶える事はありません。 
 
その中でも 
 
私が会社を起こした訳ですから 
 
一番の英雄とも言えますが 
 
残念ながら 
 
今私が英雄扱いされる事はありませんね。 
 
理由は 
 
私が今生きてるからです。 
 
生きてる私を見てる人は 
 
私の身の丈を冷静に見てるって訳です。 
 
英雄が英雄になるのは 
 
その人物を実際には知らない世代が 
 
過剰に膨らます結果そうなるのです。 
 
ですから 
 
死んで時間が経ってから 
 
英雄は一人歩きするのです。 
 
私が死んで100年も会社が続けば 
 
私を直接知る人は誰もいませんから 
 
もしかしたら 
 
会社の玄関に銅像が建つかも知れませんね。 
 
そして 
 
その下には 
 
あれこれ立派な話しが書かれるのでしょうきっと 
 
でも 
 
私は天国からそれを見て 
 
恥ずかしさで耐えられなでしょうね。 
 
そうならないためにも 
 
会社の拡大圧力に抗いながら 
 
零細企業道をひたすら究める事になります。 
 

 
 

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