駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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2017年 8月
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8月 31日 (木) 覇権が馴染まない世界だから私....
8月 30日 (水) 穏やかな心を保つ極意
8月 29日 (火) ネット性人格障害
8月 28日 (月) 目標を定めない理由
8月 27日 (日) 凡人の防衛本能
8月 26日 (土) 自分も思い通りにならない
8月 25日 (金) コンプレックスが世界を狭くする
8月 24日 (木) 一番の大敵は自画自賛
8月 23日 (水) 不幸は新しい世界への案内人
8月 22日 (火) 支配してるのは良識ではありま....


 

 8月 18日 (金)
 危機は全人の細胞を活性化させる
8月の連続降雨は40年ぶりの記録だそうですね。 
 
そう言われて見れば私が若い頃 
 
長雨で海の家の経営が危機 
 
みたいなニュースが流れたような気がします。 
 
これも地球温暖化の影響でしょうか? 
 
分かりませんが 
 
私は6月に帰ったときに 
 
沖縄で面白い話しを聞きました。 
 
それは梅雨について 
 
沖縄の農家の人はあっさり 
 
今年は1ヶ月ずれる 
 
って言ってたのです。 
 
理由は旧暦では今年は閏月があって 
 
5月が二回あるのです。 
 
だから旧暦ベースで考えれば 
 
今年の梅雨はまさに今の時期って事になります。 
 
まぁ私は専門的な知識はありませんから実際には分かりませんが 
 
しかしよく考えれば 
 
私達の地球の気候は太陽だけではなく 
 
月の影響も大きく受けるはずです。 
 
地球の異常気象はエルニーニョによって起こされる 
 
なんて言われてますが 
 
であれば 
 
その引力で海水をかき回す月の影響も大きいはずです。 
 
ですから 
 
私達は太陽暦のみで季節の基準を決めて 
 
なんとなくそれを受け入れていますが 
 
実際には太陰暦も加味しなければ 
 
本当の基準はできない 
 
今回の梅雨の変化を見ると 
 
そんな風にも思えます。 
 
実際に正月には 
 
初春だとか迎春だとか 
 
そんな言葉が飛交いますが 
 
まだ寒さのピークは来てませんよね。 
 
中国で祝う春節 
 
この時期が春に向かうと言う意味ではしっくり来ます。 
 
ですから私は正月の度に思います。 
 
太陽暦で祝うのであれば 
 
春って言葉は止めた方が良いと・・ 
 
で 
 
今日話したいのは 
 
気象庁の梅雨入り宣言と梅雨明け宣言です。 
 
今年も例年通りの時期にそれが行われましたが 
 
私は沖縄で梅雨は1ヶ月ズレると農家の人達が言ってたので 
 
意識して居ましたが 
 
結果は見事に沖縄のハルサーたちの勝利です。 
 
どうして気象庁の人達は外れたのでしょうか? 
 
結論から言うと 
 
彼等も太陽暦の縛りから抜けられないのです。 
 
少し大げさに言えば 
 
自然よりカレンダーを気にしてるって感じです。 
 
だから6月になれば 
 
少し雨が降れば梅雨入り宣言 
 
7月下旬になると 
 
少し晴れ間が出れば梅雨明け宣言をするのです。 
 
つまり 
 
この地球温暖化による異常気象が語られる今の時代であっても 
 
専門家でありながら 
 
相変わらずカレンダーを見て 
 
今の時期の気候はこうなければならない 
 
みたいな概念が取れないのです。 
 
これを見て 
 
私はつくづく思いますね。 
 
ビジネスの世界で 
 
常識にとらわれない発想だとか 
 
あるいは過去の経験を取り払って 
 
とか簡単に語られますが 
 
この人間の脳に染みついた概念は 
 
そんなに簡単に取れるものでは無いって事を 
 
私の知合いのお年寄りが 
 
現役の頃会議でそんな話しを幹部から言われ 
 
その場で 
 
“一番良いのはこの営業所を閉鎖する事” 
 
って発言した社員がいたそうです。 
 
でこの社員 
 
すぐに飛ばされたそうです。 
 
つまり 
 
本当の革新的な意見は実際には排除される 
 
どうしてそうかと言えば 
 
それを受け入れる能力も意思も周りには無いからです。 
 
斬新な意見と言っても 
 
実際には自分の立場を冒さない 
 
これが前提となりますから 
 
この縛りがある以上は 
 
本当の斬新な意見は存在しないとも言えます。 
 
まぁしかし 
 
実際には 
 
本当に革新的な意見が通る 
 
そんな事もあります。 
 
そのためには必要条件があります。 
 
それは 
 
存在の危機です。 
 
先ほどの営業所の閉鎖の話しで言えば 
 
その会社 
 
実際にはその後にすぐに営業所を閉鎖したそうです。 
 
財務内容が危機的な状況に陥った訳です。 
 
長くなりましたから無理矢理話しをまとめると 
 
私達人間社会は 
 
安定期には 
 
斬新な意見も革新的な意見も通りません 
 
ただ 
 
存続の危機 
 
これが来れば 
 
変化をしなければ死んでしいますから 
 
エネルギーはそこに集中します。 
 
ですから 
 
本当の変化をもたらすのは 
 
唯一存続の危機って訳です。 
 
北朝鮮も 
 
今必死ですよね。 
 
アメリカも核爆弾が自国に届くとなれば 
 
開戦の決断をするでしょう。 
 
当社の場合は幸いにも最近は 
 
所謂存続の危機はありませんが 
 
しかし 
 
私の心の隅には 
 
どこかそれを期待してる 
 
そんな小さな悪魔が存在します。 
 
長年の安定は進歩も遅れる 
 
経験上も実感として分かるのです。 
 
存続が脅かされた時の 
 
全身に走る研ぎ澄まされた感覚 
 
もう一度味わってみたい 
 
そんな事を考えたりする事もあるのです。 
 

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