駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2017年 8月
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8月 31日 (木) 覇権が馴染まない世界だから私....
8月 30日 (水) 穏やかな心を保つ極意
8月 29日 (火) ネット性人格障害
8月 28日 (月) 目標を定めない理由
8月 27日 (日) 凡人の防衛本能
8月 26日 (土) 自分も思い通りにならない
8月 25日 (金) コンプレックスが世界を狭くする
8月 24日 (木) 一番の大敵は自画自賛
8月 23日 (水) 不幸は新しい世界への案内人
8月 22日 (火) 支配してるのは良識ではありま....


 

 8月 3日 (木)
 全ては縄張りの境界線で起こる
先日息子の家の近くを通ったので 
 
孫の顔を見に少し立ち寄りました。 
 
すると孫は歓喜して走り寄ってきました。 
 
息子夫婦も喜んで迎えてくれました。 
 
で 
 
一時間ほど話して 
 
帰ろうとすると 
 
孫はそれまでテンションが高かったのに 
 
急にしょんぼりしてしまいました。 
 
こちらも辛いですよね 
 
できればいつまでも一緒にいたい。 
 
そんな気持が湧いてきます。 
 
が 
 
そんな思いを断ち切って 
 
行かなければなりません。 
 
理由は仕事があるから? 
 
もちろん建前はそうです。 
 
が 
 
本当の一番の理由は 
 
そこは息子家族の空間だからです。 
 
もう少し分かり易く言えば 
 
息子達夫婦の縄張りです。 
 
縄張りである以上は 
 
相手の空間に入る時には 
 
その主が不快にならないように 
 
最大限心を配るのは 
 
一番大切なマナーです。 
 
よく昔のヤクザ映画で 
 
渡世人が他人のシマに入る時に 
 
親分さんを訪ね仁義を切りますが 
 
この礼儀をわきまえてるから 
 
相手に受け入れて貰える訳です。 
 
つまり 
 
私達動物は 
 
親子からヤクザまで 
 
それぞれ目に見えない境界線で仕切られた空間があり 
 
この空間をしっかりわきまえて行動する 
 
これが人間関係を良好に保つには絶対に欠かせないのです。 
 
これが理解できないと 
 
相手に疎まれる事になります。 
 
私が息子の家を訪ねたときにその理解が足りないで 
 
延々と夜まで居座り 
 
そして夕飯をごちそうになり 
 
お風呂に入って 
 
泊っていく 
 
なんて事をしたとすれば 
 
今度訪ねたときには 
 
もしかしたら居留守を使われてしまうかも知れません。 
 
まぁしかしこの目に見えない縄張り 
 
やっかいですよね。 
 
少しでも侵せば相手は苦痛に感じる訳ですが 
 
では安全な場所に留まってれば問題ないと言うと 
 
これはこれで弊害があります 
 
それは 
 
相手の縄張りを大きく見積もると 
 
自分の縄張りが狭くなるって事です。 
 
そうなると 
 
自分自身の人生が窮屈になり 
 
結果孤独になる可能性が高くなります。 
 
例えば 
 
好きな女性がいたとして 
 
相手に気を遣う余り 
 
飲み会でも相手の横に座らず 
 
終わった後も送ってく 
 
なんて事すらしなければ 
 
その女性と結ばれる可能性は低くなります。 
 
付き合いたいと思えば 
 
まず相手の縄張りに足を踏み入れ 
 
その反応を探る事が欠かせません 
 
相手がその事に不快感を示せば距離を置けばよいのです。 
 
つまり 
 
何かを手に入れたいと思えば 
 
相手のテリトリーに入る勇気 
 
これは欠かせないのです。 
 
国レベルでも同じで 
 
尖閣で中国が領海侵入を繰り返すのは 
 
日本の反応を見てる訳です。 
 
少しちょっかいを出して 
 
日本が弱腰だと思えば 
 
次は上陸するでしょうし 
 
今のように 
 
アメリカにまで安保の適用範囲内 
 
って言わせるようになると 
 
滅多に手出しはできない訳です。 
 
結論に行くと 
 
私達人間は 
 
それぞれ個人でも家族でも 
 
目に見えない縄張りがあって 
 
それを侵せば相手が不快になり 
 
トラブルになる事も多いのですが 
 
しかし 
 
その相手の領域に踏み込む事がなければ 
 
自分の人生が発展する事も無い訳です。 
 
この事をとくに不動産の仕事をする上では理解しなければ行けません。 
 
お客様も縄張りがありますから 
 
それに気を使うのは当然ですが 
 
しかしだからと言って 
 
それを意識する余り 
 
待ちの営業しかできなくなると 
 
お客様とは不動産の相談したくてもできない 
 
そんな関係になりますから 
 
成績はいつまで経っても鳴かず飛ばず 
 
って事になります。 
 
昔から出来る営業マンは 
 
お客様の縄張りを測る 
 
この名人です。 
 
お客様の縄張りを正確に知るには 
 
時にはその縄張りに入る勇気 
 
これが欠かせませんから 
 
相手に不快感を抱かせる事もありますが 
 
逆に言えば 
 
これに耐えるから 
 
大きな実りを手に入れる訳です。 
 
綺麗な彼女を連れてる男性は 
 
それをうらやむ前に 
 
それを得るために 
 
何度もトライしてはフラれてる 
 
せめてその見えない努力に思いを至らしましょう。 
 
その理屈が分かれば 
 
自分は真面目に生きてるのに人生がパッとしない 
 
その理由も分かります。 
 
何かを得るためには 
 
縄張り争いは避けられない 
 
神様が私達動物全般に課した試練です。 
 
 
 

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