駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

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2018年 1月
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1月 31日 (水) 長く続くための信念
1月 30日 (火) 苦しみも悲しみも脳が機能して....
1月 29日 (月) 厚化粧はアクセスが伸びない原因
1月 28日 (日) 魅力的な場所で仕事ができる有....
1月 27日 (土) 良い事は起るけど悪いことは起....
1月 26日 (金) 和室の美しさは正座の美しさと....
1月 25日 (木) コンプレックスは地雷
1月 24日 (水) お金に追いかけられるのは怖い....
1月 23日 (火) 大雪に先人の過酷さを思う
1月 22日 (月) お金を貰っておきながら恩まで....


 

 1月 31日 (水)
 長く続くための信念
ビジネスの世界はどこでも 
 
その究極の目的は金儲けです。 
 
この目的が無ければボランティアって事になります。 
 
当たり前の話しですが 
 
この目的を達成する手段 
 
あるいはそこに至る理念は会社の数だけ存在する 
 
こう言っても過言ではありません。 
 
不動産の世界で特に感じるのは 
 
この目的の強さがある程度会社の哲学の違いとなります。 
 
具体的には 
 
売り上げ至上主義 
 
こんな会社がたくさんありますが 
 
この思いが強すぎると 
 
顧客はカモにしか見えない 
 
そんな営業マンだらけになります。 
 
私達の地域は 
 
昔からの地縁血縁の強い地域ですから 
 
そのつながりの中で 
 
地場の不動産に全てお任せ 
 
なんて売主もいます。 
 
そんな時に 
 
任された方がその思いが強ければ 
 
高く買ってくれる買主を探すのでは無く 
 
自分たちに都合の良い買主を探す 
 
そんな行動に走ります。 
 
結果 
 
時々せっかくまとまった話しを 
 
私達にひっくり返されるって事になります。 
 
なんせこちらが見つけた買主の半値以下で売却させようとしてる 
 
なんてのもありましたからね。 
 
潰すのは簡単な話です。 
 
ですから 
 
最近は 
 
絶対に私達に相談しないように 
 
なんてクギを刺す事もあるようです。 
 
クギを刺せば逆効果ですよね。 
 
結果そのお話もこちらで頂きました。 
 
このように 
 
ビジネスは金儲けが目的ですが 
 
これを単純に自社の利益だけ追求すると 
 
結果は上手くいかなくなる事が多いのです。 
 
そして 
 
不動産の世界は 
 
他の産業とは違い 
 
この売り上げ追求型が生まれ易い 
 
特殊な環境になってるのです。 
 
どこが他の産業と違うかと言えば 
 
基本的に不動産の売買は 
 
ほとんどが一回こっきりだって事です。 
 
つまり 
 
不動産の世界は 
 
ある意味 
 
一匹の獲物を 
 
たくさんの肉食動物が奪い合う 
 
そんな構造になっています。 
 
契約できれば総取り 
 
契約できなければゼロ 
 
この厳しさが 
 
どうしても不動産屋のモラルを曇らせる訳です。 
 
この構造 
 
かなり強烈で 
 
放置すればどんな会社もそうなります。 
 
そんな中 
 
違う道を歩む戦略を立てて実行しようと思うと 
 
この圧力との戦い 
 
これが必ず必要になってきます。 
 
私のブログの一番の目的は 
 
社員の心に芽生えるこの衝動 
 
これを押さえる事です。 
 
ですから 
 
時々 
 
綺麗ごとで不快になる 
 
なんてお言葉も頂きますが 
 
そう感じる人が多数いる事を承知で 
 
何度も昔の道徳の教科書や昔話に出てくるような 
 
そんな話しを書くのです。 
 
私自身は 
 
実は 
 
体験的に 
 
金儲けの衝動を抑える 
 
これが長続きの秘訣 
 
それを確信してる訳です。 
 
どうしてそれが長続きするかと言えば 
 
お金の衝動を抑えれば 
 
顧客の利益と会社の利益が同じ方向を向く事ができるのです。 
 
売買で言えば 
 
安値で両手より 
 
高値で片手 
 
これを当たり前のように実践する事で 
 
売主も儲かり 
 
私達も手数料が入ります。 
 
ところが 
 
安値でも両手 
 
なんて方向に進むと 
 
売主の損害の上に会社の利益って事になりますから 
 
利害が逆を向くことになります。 
 
これを排除するには 
 
金儲けの欲求 
 
これを大きく抑える必要がある訳です。 
 
この話し社員は皆理解していますが 
 
しかし実際には時々悪魔の囁きに流されそうになります。 
 
そんな時には 
 
その悪魔退治に 
 
私が大声を出す事もよくあります。 
 
私が社員の心に入り込む悪いウイルス 
 
これを退治できなくなったら 
 
当社はオシマイ 
 
これが 
 
私の考えてる事です。 
 

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