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2018年 10月
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10月 17日 (水) メールアドレスで遊んではいけ....
10月 16日 (火) 社員は社長の鏡
10月 15日 (月) 言葉は凶器になったり万能薬に....
10月 14日 (日) 楽観と心配のバランスが大切
10月 13日 (土) 長年たくさんの社員が築き上げ....
10月 12日 (金) 救急車で緊急搬送されました
10月 11日 (木) 不要な書類がどうも馴染めません
10月 10日 (水) 社会生活と動物の本能
10月 09日 (火) お寺も檀家も神社も無縁の世界....
10月 08日 (月) 沈黙は雄弁


 

 10月 12日 (金)
 救急車で緊急搬送されました
火曜日の夜 
 
翌日のゴルフに備えて 
 
早めに床に着くと 
 
何か背中の下部に違和感が・・ 
 
骨でも筋肉でもなく明らかに内臓から来ています。 
 
で気になってあれこれ考えていると 
 
違和感が重みに変わりそして痛みに変わりました。 
 
痛みに変わるとあっと言う間にそれが激しくなって 
 
考える間もなく119番に電話しました。 
 
私はこれまで救急車を呼んだ事はありませんし 
 
これからもそんな事はないだろう 
 
なんて勝手に思い込んでましたが 
 
しかし今回の激痛は 
 
私にためらう時間も与えてくれない訳です。 
 
で 
 
救急車が到着して 
 
担架で運ばれて中に入りました。 
 
私は激痛に耐えながら 
 
すぐに救急車が病院に運んでくれて 
 
そしてこの苦しみから解放してくれる 
 
って思っていたら 
 
この救急車 
 
動かずに私にあれこれ質問してきました。 
 
私的には走りながらお願いします。 
 
って思いましたが 
 
それも口に出せずに 
 
痛む場所だとか 
 
夜食べた物だとか 
 
あるいは今治療中の病気はあるのか 
 
とか 
 
とにかく矢継ぎ早に繰り出してくる質問に答えました 
 
で 
 
質問がやっと終わり発車するかと思いきや 
 
指先をクリップでつまんだり 
 
熱を測ったりし始めました。 
 
その間私は地獄の苦しみですが 
 
救急隊員の皆さん 
 
落ち着いて粛々と作業を進めました 
 
で 
 
やっと終わり 
 
いよいよ病院に高速で直行 
 
って思っていたら 
 
後から乗り込んできた妻に 
 
またあれこれ質問をしてきました。 
 
ほとんどが私が答えた話しです。 
 
腹が立ちましたね 
 
そして私は激しい吐き気まで襲って来て 
 
何度もゲーゲー吐いて 
 
胃の内容物は全て出しましたが 
 
吐き気も収まりません 
 
二重の苦しみの中 
 
このまま私はここで死ぬのか? 
 
って頭をよぎりました。 
 
で妻の質問が終ると 
 
また救急隊員が私の熱を測り始めました。 
 
今度は怒りを超して絶望的になりましたね。 
 
痛みはますます激しくなりますが 
 
救急車は動かない 
 
で 
 
覚悟して目を閉じると 
 
やっとピーポーピーポと発車しました。 
 
少し安心しましたが 
 
もう死を覚悟してますから 
 
思う事は 
 
死ぬ準備が全くできてない事ですね。 
 
会社は私がいなければ分からない事だらけですし 
 
残された家族には遺言書を書いていません。 
 
そんな状態ですが 
 
準備ができるまで待ってくれと頼んでも 
 
命の事は神様の範疇 
 
これも諦めるしかありません。 
 
で 
 
そうこうしてる内にやっと救急病院に到着 
 
まぁ長かったですね。 
 
どの位経ったんでしょうね 
 
感覚的には100年くらいですが 
 
実際には救急車が到着してから30分くらいだと思います。 
 
地獄の苦痛の30分は 
 
もう30分ではありません 
 
数万倍に増幅します。 
 
いずれにても 
 
やっと病院に着いた訳ですが 
 
ここでもまた救急車と同じ事から始めます。 
 
先生が 
 
今日は何を食べたかとか 
 
これまで持病はあったのか? 
 
とか 
 
で私は 
 
なるべく治療を開始して欲しいと言う思いで 
 
思い切り苦悶の表情で質問に答えました 
 
しかし 
 
医者もすごいですね 
 
私がどんなに苦しがっても 
 
まったく急ぐそぶりはありません。 
 
また救急車と同じで 
 
体温を測ったり 
 
指先にクリップをつけたり 
 
そんな事を看護婦さんに指示してやらせました 
 
で私は 
 
そこでも手をブルブル震わせたりして 
 
思い切り看護師さんにアピールしましたが 
 
こちらも全く動じません 
 
一言 
 
もう少しガマンですよー 
 
それだけです。 
 
で 
 
それが終ったら今度は 
 
デカイMRIで検査です。 
 
その検査も遅遅としてイラだちましたが 
 
やがてそれが終わり 
 
ベッドに戻り苦痛に耐えてると 
 
先生がやってきてニコニコしながら 
 
“原因がハッキリ分かりました” 
 
って一言 
 
私は末期の膵臓癌では? 
 
なんて思っていましたので 
 
ビビリながら次の言葉を待ってると 
 
“尿道結石です、はっきり画像に石が写っていました” 
 
この言葉有難かったですね。 
 
死なないと分かった瞬間です。 
 
で 
 
ほどなく治療が始まり 
 
痛みは徐々に引いて行きました。 
 
で 
 
1時間ほどして先生がやってきて 
 
“もう大丈夫ですからお帰り下さい” 
 
って言いました 
 
やっと苦痛から解放されたのに 
 
また元戻り? 
 
って思い 
 
“大丈夫なんですか?帰って” 
 
って尋ねたら 
 
“痛みが来たら痛み止めを飲んで下さい。奥さんに持たせてありますから” 
 
まぁそう言われれば帰るしかありませんね。 
 
夜中の3時近くになっていましたが 
 
玄関に向かって歩くとふと疑問が・・ 
 
どうやって帰るの? 
 
救急車は帰りも送ってくれる訳ではありませんよね。 
 
で 
 
看護師さんに 
 
どうやって帰れば良いんですか? 
 
って尋ねたら 
 
タクシー会社につながる専用電話機を指さして 
 
そこでタクシー呼んで下さい 
 
って言われました 
 
で指示通りタクシー会社に電話すると 
 
ほどなく到着 
 
で運転さん 
 
好奇心の強い方で 
 
なんでこんな時間に病院に行ったのか 
 
あれこれ聞いてきましたので 
 
私が尿管結石の苦痛の話しをしたら 
 
嬉しそうに聞いていました。 
 
他人の不幸の話しは楽しい 
 
この心理も人間の中には間違い無く埋め込まれてるようです。 
 
そんな感じで無事生還しましたが 
 
石は残ってますからね 
 
これから長いお付き合いの始まりです。 
 
 


  お疲れ様でした。私も4〜5回結石は経験してるので最初の5〜6行でピンと来ました。石があると食事にも気を遣うし、痛み止めの知識も身につけたり健康的と思います(^_^;)
hama10 ..10/12 8:38(金)

  > hama10さん
4〜5回も経験したんですか? すごいですね。
私はもうあの苦痛に耐える自信はありませんので徹底的に予防して行きたいと思います。
はるぼ ..10/12 16:13(金)

  ビールを沢山飲むと、この病気になりません。
但し、痛風の危険が・・・
タイジョウホウシンと並んで激痛ですね!
アッキー ..10/12 22:14(金)

  >アッキーさん
言われて見れば胃の不調で1ヶ月半ほどビールを断ってましたね 今晩から再開しましょうかね
はるぼ ..10/13 8:48(土)

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