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2018年 10月
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10月 31日 (水) 稼いだ人が破綻するワケ
10月 30日 (火) 国民から見捨てられる国 社員....
10月 29日 (月) 国も個人も本質は金で見える
10月 28日 (日) 絆は家畜を縛る綱の事
10月 27日 (土) 疑り深くなるのは職業病
10月 26日 (金) 裏目に出るのが人生
10月 25日 (木) 家族には迷惑でも社会には貢献
10月 24日 (水) 心も体も免疫で強くなる
10月 23日 (火) 360度評価
10月 22日 (月) 真面目な営業マンの天敵は図々....


 

 10月 16日 (火)
 社員は社長の鏡
不動産の世界は社員がよくクビになる業界でもあります。 
 
クビになる理由は多分一番多いのは成績不振ですね。 
 
不動産の世界は歩合給がある訳ですから 
 
成績が上がれば給与に反映されます。 
 
その意味では大変魅力的ですが 
 
逆に言えば赤字社員をいつまでも抱えていられないと言う事もあります。 
 
その次かあるいはそれ以上に多いのが 
 
社員が不正なお金を受け取ったケースですね。 
 
会社の顧客を他社に回し 
 
成約したらお小遣いを貰う 
 
なんてのは昔からたくさんありましたし 
 
内装屋や建築屋とつるんで 
 
顧客の見積もりを上乗せして 
 
その分をバックしてもらう 
 
なんてのが癖になる社員もたくさんいます。 
 
それが会社にバレてクビになる訳です。 
 
私が親しくしてた人間にもこのタイプはたくさんいましたので 
 
若い頃は 
 
自分がこの世界にいながら 
 
汚い 
 
そんな風に感じた事が良くありました。 
 
しかしこの行為は本当に愚かですよね。 
 
不正な金を受け取ると言う事は 
 
その瞬間から 
 
その不正な金を渡した相手に対しては 
 
隷属関係になるって事です。 
 
なんせ会社にバラされれば解雇ですから 
 
お金を貰った瞬間から密告されないように 
 
最大限相手に気を使う事になります。 
 
そうやってビクビクして生きたにもかかわらず 
 
結局バラされてクビになった人間も私の知人にいます。 
 
僅かな不正なお金を受け取る事の愚かさ 
 
私は若い頃から理解していますから 
 
勤めてた頃は絶対にそんな金は受け取りませんでしたし 
 
会社を経営してからは 
 
税金を誤魔化すなんて事は絶対にしません。 
 
税金を誤魔化してビクビクして生きるよりは 
 
堂々と払った方がはるかに精神衛生上は健全なので 
 
そんな生き方を貫いてる訳です。 
 
ですから 
 
利益が出れば 
 
ごっそり持って行かれますから 
 
いつまで経っても金持ちになれないのです。 
 
この堂々と生きる事 
 
これは色んな恩恵を自分にもたらしてくれます。 
 
私の会社は 
 
本社は29期に入り 
 
子会社は13期に入りましたが 
 
その間で税務署の調査が来たのはたったの2回です 
 
どうしてそんなに少ないが? 
 
想像するしかありませんが 
 
多分その2回で実際には不正は何も無かった 
 
この情報が税務署で共有されてるのではないのか? 
 
って自分では考えています。 
 
また先日 
 
昔親しかった同業者と飲みましたが 
 
彼曰く 
 
彼の会社に対して 
 
不正なお金を要求する不動産屋の営業マンがたくさんいましたが 
 
全て消え去ったそうです。 
 
まぁ芯のないチョロチョロした生き方をすれば 
 
周りは当然そんな目で見ますからね。 
 
この世界での居場所は無くなります。 
 
そんな訳で 
 
私自身は社員に対しては 
 
そんな情けない行動に出ないように 
 
強く意識して居ます。 
 
まぁしかしこの事は良く伝わってるんでしょうね 
 
今の所はそんなはした金に負ける人間はいないように思います。 
 
ただ 
 
私はこれまで散々不正な金を受け取る人達を見て来て 
 
これは本当に自分をしっかり持たなければ流される 
 
これも良く分っています。 
 
私が知ってる中には 
 
大手ハウスメーカーの支店長さんや 
 
大手不動産屋の所長さん 
 
そして 
 
銀行の支店長や 
 
ある市長さんもいました。 
 
いずれのバブルの頃の話しですが 
 
そんな人達を見てきて 
 
この話しは本当に難しい 
 
って実感として思うのです。 
 
ですから 
 
もしかしたら将来 
 
当社でもそんなハシタ金に心を奪われる人が出てくるかも知れません。 
 
これはいつも頭の片隅にはあります。 
 
が 
 
社員の不正防止法 
 
これも私は良く分っています。 
 
チョロチョロした社員が多い会社は 
 
社長自身がお金に汚い 
 
そんな特徴があります。 
 
ですから 
 
何人も社員が不正なお金を受け取って辞めてく会社は 
 
結局行き着くところは経営者です。 
 
これが分ってますから 
 
私は 
 
税金も誤魔化さなければ 
 
売り上げも決算書も社員に公開してる訳です。 
 
親が隠し事しなければ 
 
子供も隠し事が出来ない 
 
私はそう考えて 
 
あえて全て晒す生き方を貫いてる訳です。 
 


  普通にまじめにやっている会社は10数年に一回の税務調査、個人は30年に一回程度と言われていますから標準的かもしれません。
一ファン ..10/16 8:10(火)

  うちも小さな法人ですが 法人立ち上げ3年で 一回 税務署に入られ、全く不正が無い事に不思議がられ 追加で1日粘られました。 税理士の先生曰く、
わざと 小さなお土産(利益に入れ忘れた程度の)を用意しといた方が すんなり帰ってくれるだろうと。。 腑に落ちませんでした
saikoo ..10/17 7:54(水)

  >一ファンさん
なるほどそう言う事ですか・・知りませんでした顧問の税理士は昔はもうそろそろ来ますよみたいな話しをしていましたが最近は何も言わなくなりました。

> saikooさん
確かにお土産の話しはよく聞きますね。でも多分それは根拠は無いかも知れませんね。私は昔税務調査に来た時に税務署の人間にそれを直接尋ねた事がありますが全くのデマです
って言われました
はるぼ ..10/17 8:52(水)
>> 返信




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