駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 11月
 日 月 火 水 木 金 土
- - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-

11月 30日 (金) 法人と自然人
11月 29日 (木) 老いも若きも自分の人生第一主義
11月 28日 (水) 最後は覚悟するのみ
11月 27日 (火) 狂った時代の終焉
11月 26日 (月) 時に経済合理性と矛盾するのが....
11月 25日 (日) 加害者と被害者の意識の差は信....
11月 24日 (土) 協定と協約の違い
11月 23日 (金) 弁護士依存症に陥りませぬよう....
11月 22日 (木) 自分の正義は自分だけの物
11月 21日 (水) 心の中に欲が蔓延すれば待って....


 

 11月 11日 (日)
 顧客はプロ 
私は今は株を持ってはいますが 
 
売り買いは全くしません 
 
塩漬け状態です。 
 
ある意味資金を寝かしてる訳ですからもったいない 
 
なんて思う人も多いかもしれませんが 
 
私は若い頃株を随分売り買いして 
 
その結果大損をしましたので 
 
その戒めで今でも持ち続けています。 
 
言い方を変えればれば 
 
今持ってる株を手放せば 
 
もう二度と買う事はありません。 
 
損をしただけでそこまで株を嫌う理由は? 
 
まぁ実際には嫌ってる訳ではありません 
 
株で大損をして 
 
その結果色んな事を学びましたので 
 
そのおかげで今日がある 
 
そう思ってますから少し感謝の気持もあります。 
 
私が株で損をして一番学んだ事は 
 
不労所得を追いすぎると天罰が下る 
 
って事です。 
 
私はそれ以来 
 
もう不労所得を追うのは辞めました 
 
不動産屋でありながら 
 
不動産投資に走らないのもそのためです。 
 
地道に汗を流して仲介で道を開く 
 
こう決めてる訳です。 
 
こんな話しを書くと社員は 
 
不動産投資してるじゃないですか? 
 
って反論が来そうですが 
 
もちろん仕事の流れの中でいくつか賃貸物件を持ってはいますが 
 
それを積極的に増やそうとは思ってないのです。 
 
この話しは何度かしましたのでこの位にしますが 
 
株で損をした事によって学んだ事の一つに 
 
プロは素人に勝てない 
 
ってのがあります。 
 
具体的には 
 
私は当時証券会社の支店長と親しく付き合っていましたが 
 
彼等は私を顧客として見てますから 
 
付き合う目的は株を売り買いして貰う事です 
 
最初は彼等の言うとおり売り買いしていましたが 
 
1〜2度損をすると 
 
こちらも彼等が持って来る情報を 
 
必死にウラをとるようになります。 
 
そんな時に彼等の勧める会社の話題になると 
 
その知識情報の浅さがはっきり見て取れて失望した事があります。 
 
具体的には 
 
彼等がどこそこの会社はガンの特効薬の開発しに成功した 
 
なんて話しをもって来たりします。 
 
で 
 
どの程度の見込みがあるか調べると 
 
まだ研究段階で将来商品化できるかは白紙 
 
だったなんて事もありました。 
 
またレシオが低いから買い時 
 
なんて勧められた会社がよくよく調べて見ると 
 
レシオが低い理由は単に資産を売却しただけ 
 
って事もありました。 
 
単に営業の利益だけで見ると 
 
バカ高い株価でした。 
 
そんな感じで 
 
私は当時はっきり分かった訳です 
 
自分の懐は痛めずに 
 
顧客の金で株を買う証券会社の営業マンと 
 
私のように下手をすれば長年貯めた資産を全て失うリスクを負いながら 
 
株を買う 
 
この立場の違いは 
 
決定的に違うって事を 
 
これが 
 
不動産の世界でも存在します。 
 
特に今 
 
素人の不動産投資かが多いですが 
 
素人だからと言ってナメてかかったとすれば 
 
大間違いです。 
 
不動産投資をする人達も 
 
人によっては 
 
失敗すれば破産 
 
って覚悟でやってるでしょうし 
 
家族がいれば 
 
奥さんと子供を路頭に迷わすリスクもありますから 
 
更に不安と恐怖に打ち勝ちながら 
 
不動産を買う訳です 
 
そんな人達相手に 
 
不動産屋がどんなに頑張っても 
 
所詮仲介料稼ぎが目的であり 
 
その思いには大きな差があります。 
 
にも関わらず 
 
そんな人達を上から目線でナメてかかると 
 
契約どころか 
 
大怪我をする事があるのです。 
 
そうならないためには 
 
日頃から 
 
顧客は素人ではなくプロ 
 
不動産屋はプロでは無く素人 
 
その位の意識を持って 
 
謙虚になる事です。 
 
私が証券会社の支店長を内面ではバカにしてたように 
 
顧客も不動産屋の知識不足に呆れてる 
 
こんなケースはゴソゴソあるはずです。 
 
 
 

>> 返信




| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++