駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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2018年 11月
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11月 30日 (金) 法人と自然人
11月 29日 (木) 老いも若きも自分の人生第一主義
11月 28日 (水) 最後は覚悟するのみ
11月 27日 (火) 狂った時代の終焉
11月 26日 (月) 時に経済合理性と矛盾するのが....
11月 25日 (日) 加害者と被害者の意識の差は信....
11月 24日 (土) 協定と協約の違い
11月 23日 (金) 弁護士依存症に陥りませぬよう....
11月 22日 (木) 自分の正義は自分だけの物
11月 21日 (水) 心の中に欲が蔓延すれば待って....


 

 11月 13日 (火)
 生きる意味
長年付き合いのあるお客様 
 
最近事故にあって大変な思いをしたそうです。 
 
それは 
 
自宅で雨もりがあったために 
 
屋根に登って確認したら 
 
滑ってしまい 
 
そのまま地面に落ちて 
 
意識を失い救急車で運ばれた訳ですが 
 
その間に心肺停止状態になり 
 
救急隊員が蘇生措置を施し 
 
なんとか心臓の鼓動が戻り 
 
一命を取り留めたって話しでした 
 
いわゆる臨死体験ってやつですが 
 
私は立花隆の臨死体験の本もわざわざ買って読みましたので 
 
大変興味があります 
 
で 
 
あれこれ聞いた訳です。 
 
お花畑があったかどうか? 
 
川の向こうに死んだおばあさんが立って 
 
まだ来ちゃ行けない 
 
って言ったかどうか? 
 
しかし残念ながら 
 
立花隆の本に出てくるような話はありませんでした。 
 
心肺停止の間は 
 
無 
 
それだけだそうです。 
 
少し期待外れでがっかりしましたが 
 
まあしかし予想通りとも言えますよね。 
 
ただ 
 
最後に私が 
 
辛かったですか? 
 
って聞いたら 
 
目が覚めた瞬間は 
 
なぜかとても気持が良くて 
 
幸福感に包まれるそうです。 
 
あれなら 
 
いつ心臓が止まっても良いな 
 
なんて冗談を言っていました。 
 
この方と話していて 
 
なんとなく生きる事の意味の一つ 
 
これが再確認できたように思います 
 
このお客様が私に電話をかけて来たのは 
 
離婚した娘さんの事が心配で 
 
あれこれ相談をしてきた訳ですが 
 
ご自身は死の淵から生還したばかりなのに 
 
家族の心配をする訳です 
 
不思議ですよね 
 
人間が自分の命で人生が完結するのであれば 
 
もう人の事を心配するのは変な話しですが 
 
しかし 
 
生き返ったら 
 
すぐに子供の心配をする訳です 
 
愛情が深いと言えばそれまでですが 
 
何か私たち生物の命の意味 
 
そんな物が見えたように思います 
 
つまり 
 
私達の命は 
 
生きてる限り 
 
自分の命ではなく 
 
他人の命を心配するようにプログラムされてる 
 
そんな風に思えるのです。 
 
最近新聞で 
 
老老介護などが原因の無理心中の記事をたまに見ますが 
 
この無理心中をする人達 
 
自分の命が尽きたときに 
 
今介護をしてる奥さんや親が生きて行けない 
 
だから一緒に殺すんですね。 
 
つまり 
 
結果は無理心中ですが 
 
考えてる事は 
 
自分の命より家族の命って事になります。 
 
私自身若い頃はとにかく仕事しましたが 
 
しかし今にして思うと 
 
自分の事だけではあんなに頑張れませんでしたね 
 
小さな子供 
 
これがいたから頑張れた 
 
これは自分自身の事ですから良く分かります。 
 
今現在も 
 
自分の人生だけを考えれば 
 
もう仕事をする意味はありません 
 
この歳でも 
 
頑張るのは 
 
社員の生活があるからです。 
 
不思議な話ですよね 
 
自分の事より他人の事で仕事を続ける訳です。 
 
ただ 
 
先ほどのお客様のように 
 
私達は 
 
元々 
 
自分の人生は 
 
自分のためだけプログラムされてる訳ではない 
 
そんな風に考えれば 
 
私の今の行動も理解できます。 
 
また話しがまとまらなくなりましたが 
 
とにかく 
 
自分の人生にいまいち目的が見えない 
 
そんな喪失感に見舞われたら 
 
もしかしたら 
 
私達にプログラムされてる 
 
他人のために頑張る 
 
この本能が満たされてないのかも知れません。 
 
そんな事も考えながら 
 
大切な人 
 
見つけてはどうでしょうかね? 
 
疎遠になってる親に 
 
家を買ってあげる 
 
そんな目標でも持てば 
 
人生変わると思いますよ。 
 
そんな時には 
 
どうぞ当社にお手伝いさせて下さいね。 
 


  いつもブログ更新ありがとうございます。毎日読ませていただいてます。

仰る通り、私自身毎日仕事を頑張れているのも子供のためだと思いましたし、がんで亡くなった父が闘病当時、まだ中学生だった娘達の事を考えて自分はまだ死ぬわけにはいかないと綴っていたことをハッと思い出しました。
サンショウホーム ..11/12 17:32(月)

  >サンショウホームさん
中学生の娘さんがいらっしゃればそう思いますよね。 お父さんのお気持ちの中には自分の事を思う余裕すらなかったかも知れませんね。
はるぼ ..11/13 17:49(火)

  こんにちは。 毎日為になるブログを楽しみにしています。社長さんもご存知と思います。
聖書の言葉に
使徒20:35 受けるより与えるほうが幸福である
とあります。
神様がいて、人間を造ったなら こういうプログラムを仕込んでるのも納得できますよね
saikoo ..11/13 23:33(火)

  > saikoo さん
困ってる人を助ける 互助の精神が宗教の始まりだったと思いますね。しかし与えられる方はどうしても罪悪感やら敗北感やら湧いてきますからね。 与える方が幸せ 私もそう思います。
はるぼ ..11/14 10:02(水)
>> 返信




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