駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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名も無い小さな駅前不動産屋が
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2018年 11月
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11月 30日 (金) 法人と自然人
11月 29日 (木) 老いも若きも自分の人生第一主義
11月 28日 (水) 最後は覚悟するのみ
11月 27日 (火) 狂った時代の終焉
11月 26日 (月) 時に経済合理性と矛盾するのが....
11月 25日 (日) 加害者と被害者の意識の差は信....
11月 24日 (土) 協定と協約の違い
11月 23日 (金) 弁護士依存症に陥りませぬよう....
11月 22日 (木) 自分の正義は自分だけの物
11月 21日 (水) 心の中に欲が蔓延すれば待って....


 

 11月 28日 (水)
 最後は覚悟するのみ
昨日の夜 
 
挨拶を交わして行って会社を出て行った社員が 
 
すぐに戻ってきました。 
 
興奮して 
 
“会社の前に人が倒れています” 
 
って叫びながら・・ 
 
そして 
 
私が慌てて外に出ると 
 
若い男性が倒れていました 
 
ピクリとも動きません 
 
回りには3〜4人の人が取り囲んでましたので 
 
その様子から大体の状況が分かりました 
 
その男性は横断歩道を渡ってる時に車に撥ねられたのです 
 
すぐに警察もやって来ましたが 
 
下手に動かすと頭を打ってる場合はまずいので 
 
放置するしかありませんでした。 
 
救急車を呼んだようなので 
 
その到着を心待ちにしていると 
 
すぐにピーポピーポとサイレンを流しながらやってきました。 
 
で 
 
その男性が横たわってる場所でスピードを落として 
 
そのまま止まるかと思いきや 
 
救急隊員は少しだけ窓から現場を見て 
 
そのまま通り過ぎて行きました。 
 
びっくりしましたね 
 
職務放棄? 
 
何が何だか分からずにいると 
 
それから数分後 
 
また別の救急車がやってきました 
 
どうやら最初の救急車は別の呼び出し現場に向かってたようです。 
 
で今度はしっかり停車して 
 
すぐにストレッチャーを下ろして救助開始 
 
その時にはヤジ馬が増えて被害者の様子は見えませんでしたが 
 
人工呼吸はしないまま救急車で搬送して行きましたので 
 
多分命は助かるかも知れない 
 
そう思って少し安心しました 
 
まぁしかし動きませんでしたからね 
 
重篤だろうとは思いますが・・ 
 
で 
 
救急車が立ち去った後 
 
警察がやってきて 
 
加害者が立ち会って現場検証が始まりました 
 
加害者と言っても好きで事故を起こしてる訳ではありませんからね 
 
真っ青になって警察に事故当時の状況を説明していました。 
 
まぁ交通事故の現場はどこもこんな感じなんでしょうが 
 
しかし目撃する度に思いますね 
 
私たちの人生は本当に一瞬先は闇だと 
 
轢かれた方は 
 
もしかしたらデートに出かけるとこだったかも知れません 
 
事故に遭う寸前までワクワクしてたのに 
 
いきなり生死の境をさまよう 
 
瞬時に人生が暗転する訳です。 
 
加害者も 
 
もしかしたら 
 
仕事を終え 
 
家で待つお子さんにもうすぐ会える 
 
そうやって心を躍らせてハンドルを握っていたのかも知れません 
 
その方もまた 
 
一瞬にして人生が真っ逆さまです 
 
寒空の中真っ青になりながら 
 
警察の事情聴取を受け事になる訳です。 
 
まぁ実際には交通事故だけでなく 
 
私たちの回りには 
 
一気に人生を狂わす危険がゴソゴソありますし 
 
その大半は避けようのない理不尽な出来事ですが 
 
交通事故に関して言えば 
 
注意すれば防げる事が多い訳で 
 
車は凶器 
 
その意識を強く持って 
 
運転中は安全に最大限気を使う 
 
これを社員に再度徹底させたい 
 
そう強く思いました。 
 
まぁしかしそれでも全て防げる訳ではありませんから 
 
心の備えと言うか覚悟と言うか 
 
これも日頃から持つべきでしょうね 
 
平穏な日々は 
 
それが続く保証はどこにも無い訳ですからね。 
 
私自身は 
 
意識しなくても 
 
この覚悟は自然に備わったように思います。 
 
それは幼い頃から 
 
村が太平洋戦争の頃激戦地だったために 
 
体験談をたくさん耳にする事ができたのです 
 
どんなに真面目に生きていても 
 
どんなに気を付けていても 
 
大きな災難は突然襲いかかって来る 
 
そう自然に感じてたのです。 
 
昨日 
 
たまたま村の大先輩と結婚した女性とお話する事ができました。 
 
ご本人は那覇の方ですが 
 
戦争の時には 
 
私の村の方に逃げてきたそうで 
 
色々お話を聞かせてくれました 
 
当時15歳でお父さんと二人で逃げてたそうですが 
 
お父さんは途中で弾に当たり絶命 
 
で 
 
悲しいと言う気持は全く無く 
 
近くのドブに遺体を入れる 
 
これが唯一出来たことだそうです 
 
で 
 
すぐに本人だけ逃げた訳ですが 
 
米兵に捕まり捕虜に 
 
強姦されて鼻をそがれ、目をくり抜かれて殺される 
 
って思ってたら 
 
ケガの治療をしてくれたそうです 
 
その時に 
 
自分では全く痛みを感じて無かったのですが 
 
身体の中に 
 
15個の爆弾の破片が入ってたそうです。 
 
普通に 
 
家族仲良く暮らしてた中学生の女の子が 
 
突然こんな理不尽な運命に襲われる訳です。 
 
残念ながら 
 
これが神様が私たちに与えた世界だって訳です。 
 
覚悟する以外に無いですよね。 
 
 
 

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