駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
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2018年 11月
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11月 30日 (金) 法人と自然人
11月 29日 (木) 老いも若きも自分の人生第一主義
11月 28日 (水) 最後は覚悟するのみ
11月 27日 (火) 狂った時代の終焉
11月 26日 (月) 時に経済合理性と矛盾するのが....
11月 25日 (日) 加害者と被害者の意識の差は信....
11月 24日 (土) 協定と協約の違い
11月 23日 (金) 弁護士依存症に陥りませぬよう....
11月 22日 (木) 自分の正義は自分だけの物
11月 21日 (水) 心の中に欲が蔓延すれば待って....


 

 11月 3日 (土)
 言うことを聞かない社員たちが社長を成長させます
犬でも公平な扱いを受けないとやる気を失うと言いますから 
 
人間を使うのであれば公平さに最大限に気を配る 
 
これは絶対に欠かせない事になります。 
 
しかしこれは本当に大変な事です。 
 
私はこの意識を強く持っていますから 
 
良く社員と衝突します。 
 
どうしてそうなるかと言えば 
 
個々の社員は会社で働くには全体の公平さに気を配る必要はありません 
 
自らの利益を最大限に求める 
 
これが社員の自然な姿です。 
 
この経営者と社員の意識の差 
 
これが衝突の原因になる訳です。 
 
具体的には 
 
私が指示して各自のデータを打ち込むファイルがあります 
 
これは面倒な作業ですから 
 
その内に打ち込みをしなくなる社員が出て来ます 
 
これを放置しては他の真面目に打ち込んでる社員がやる気を失いますので 
 
呼んで厳しく指導する訳ですが 
 
大体叱られた方は 
 
なんで社長はいちいちこんな細かい事にこだわるのか? 
 
って思っています。 
 
ですから 
 
時々フテ腐れた態度をとったりします。 
 
こうなると一気にバトルになる訳です。 
 
その他にも社員を見ていると 
 
雑用を一生懸命やる人と 
 
なるべく自分は避ける人 
 
また 
 
朝早く出社する人と 
 
私が言わなければ遅刻する人 
 
そんな人達が共存しています。 
 
遅刻を放置すれば 
 
全員の遅刻を私は許す事になりますから 
 
それでは会社が成り立たなくなります。 
 
つまり会社存亡の危機って訳です。 
 
しかし遅刻する社員はそんな事まで思いが至りませんから 
 
なんで社長はたまに遅れただけであんなに怒るのか? 
 
って理解ができないのです。 
 
この社員と経営者の軋轢を生む意識の差 
 
これがなければ会社経営はどれだけ楽だろうか? 
 
って思う事があります。 
 
しかし 
 
私は30年近く経営して断言できますが 
 
この意識の差は消える事はありません。 
 
消える事はありませんが 
 
その差を縮める事はできます。 
 
ですから 
 
今でも社員を叱る事はありますが 
 
長年それを繰り返したために 
 
今は本当に社員との言い争いは少なくなりました。 
 
お互い理解すれば争いは起こらないと言いますが 
 
会社経営に公平さが大切だって事は 
 
社員に理解して貰うしかありません。 
 
私が社員が取る身勝手な行動を理解する事はないのです。 
 
ですから 
 
大変ですがこれまでは 
 
怒鳴り合いがなり合いを繰り返すしか無かったのです。 
 
まぁしかし今になって思うと 
 
この身勝手な行動で私とバトルになった社員達 
 
このおかげで今がある 
 
これもつくづく思うようになりました。 
 
どうして 
 
私と言い争いになる社員が必要だったかと言えば 
 
社員に物言うからには 
 
私自身がそれを言うにふさわしい行動をしなければならないのです。 
 
キャバクラで盛上がり 
 
朝起きられなかった社員を叱れば 
 
自分は絶対にそんな事はできないって事です。 
 
仕事の怠慢を叱るのであれば 
 
自分は絶対に同じ事は許されません。 
 
まぁそんな事を繰り返して 
 
私自身は 
 
元々は自分に甘い人間でしたが 
 
いつの間には 
 
自らを律する生き方になった訳です。 
 
ただ 
 
これが自分の人生にとって良かったかどうかは分かりません。 
 
今度生まれ変わるの有れば 
 
もうがんじがらめの生き方はしたくない 
 
そんな気持が私の心の奥には間違い無くあります。 
 

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