駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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2018年 12月
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12月 31日 (月) 雑草と言う名前の植物はない ....
12月 30日 (日) 返事が無い事を返事にすればス....
12月 29日 (土) 家族に恵まれないと人生地獄
12月 28日 (金) 口約束には賞味期限があります
12月 27日 (木) 今日で今年の営業は終了です
12月 26日 (水) 生産性を伴わない金儲けは大昔....
12月 25日 (火) 正月は他人の家を見る良い機会....
12月 24日 (月) 沖縄でのゴルフが無くなる理由
12月 23日 (日) 勝ってしまったら加害者 負け....
12月 22日 (土) 身に覚えのない借金


 

 12月 28日 (金)
 口約束には賞味期限があります
当社が今の事務所を購入する時 
 
上の部分は居住マンションの区分所有になっていますから 
 
その入居者とトラブルにならないように 
 
分譲会社と管理会社を交えて 
 
事前に散々打ち合わせをしました。 
 
私が良く知ってる同業者が 
 
同じ形態の店舗で入居者とトラブルになってたからです。 
 
まぁ同じ建物で裁判沙汰 
 
見苦しいですからね 
 
私はそうならないように気を使って 
 
管理規約の編集も一緒に行った訳です。 
 
ですから 
 
元来何も問題が起こるはずはありませんが 
 
しかし 
 
時が過ぎると 
 
小さな問題は起こります 
 
それは 
 
当時散々私と話を詰めた分譲会社と管理会社 
 
いずれも潰れてしまったのです。 
 
ですから 
 
管理規約を苦労して作り上げた事を知ってるのは 
 
私以外にいないのです 
 
でどうなるか? 
 
信じられない事が起こります 
 
例えば数年前 
 
管理規約を改正する事になったなんて言って 
 
管理会社が案文を持ってきました 
 
そしてその中身を見ると 
 
私たちが散々打ち合わせた内容がすっかり飛んでいました 
 
さすがにこれでは了承できないので 
 
いきさつを説明して復活してもらいましたが 
 
その時にたくさんの方達とお話しして 
 
当時の事情を知ってる人は誰もいませんので 
 
私が死んでしまえば 
 
あの時の話し会いは無かった事になる 
 
そう感じて空しくなりましたね。 
 
管理規約は文章として残りますが 
 
実際にはそれに付随して 
 
私がたくさんの口約束をしています。 
 
この口約束 
 
当社に不利で住民に有利な話ばかりです。 
 
ですから 
 
私がいなくなれば 
 
この口約束は守られない可能性が高いのです。 
 
まぁそうは言っても 
 
今は社員にしっかり伝えてますが 
 
社員もいつまでも生きる訳ではありませんからね 
 
いずれ誰も知らなくなる 
 
そう思って間違いありません。 
 
約束はトラブルの元ですが 
 
しかし 
 
実際にはこの口約束がなければ 
 
その場の交渉が成立しない 
 
って事も多いんですよね。 
 
だからやっかいなんです。 
 
多分日中の国交正常化交渉とか 
 
日韓の国交回復とか 
 
表に出せない口約束は飛交ったと思いますね。 
 
しかし当事者が亡くなれば 
 
その口約束も一緒にあの世行き 
 
で 
 
後生の人達がモメる訳です。 
 
私たちが目にする相続争いも全く同じですよね。 
 
親は 
 
自分たちの言う事を聞かずに反抗して 
 
家から出て行ったきり疎遠になってる長男より 
 
毎日通って支えてくれる娘 
 
そっちが大切ですから 
 
相続財産は長男にはやらない 
 
全部あんたに上げる 
 
って言い続けます 
 
で 
 
亡くなると 
 
長男が戻って来て 
 
この家はおれのものだ 
 
ってなる訳です。 
 
その時に 
 
いくら親が口約束をしてた 
 
なんて主張しても 
 
証拠がなければ役に立ちません 
 
まぁそんな訳で 
 
口約束は 
 
国際社会でも個人でも 
 
トラブルの元ですから 
 
過剰な期待はしない事です。 
 
 

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