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2018年 12月
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12月 31日 (月) 雑草と言う名前の植物はない ....
12月 30日 (日) 返事が無い事を返事にすればス....
12月 29日 (土) 家族に恵まれないと人生地獄
12月 28日 (金) 口約束には賞味期限があります
12月 27日 (木) 今日で今年の営業は終了です
12月 26日 (水) 生産性を伴わない金儲けは大昔....
12月 25日 (火) 正月は他人の家を見る良い機会....
12月 24日 (月) 沖縄でのゴルフが無くなる理由
12月 23日 (日) 勝ってしまったら加害者 負け....
12月 22日 (土) 身に覚えのない借金


 

 12月 31日 (月)
 雑草と言う名前の植物はない 庶民と言う名前の人間もいない
今年も今日でお仕舞いです 
 
1年間大変お世話になりました。 
 
ゴーンさんは 
 
残念ながら2019年の元旦は拘置所で迎えますね 
 
どんな気持でしょうかね? 
 
ゴーンさんが報酬隠しに走ったのは 
 
2008年のリーマンショックによって 
 
日産が赤字に転落したあと 
 
配当が出来ない状態に陥り 
 
その時の株主総会での 
 
一人の株主の発言がきっかけだったそうです。 
 
それは 
 
無配にも関わらず役員が総額で25億円の報酬を得てる事に対して 
 
“庶民感情からすれば高すぎる” 
 
って言われた訳です。 
 
ゴーンさんを不正に走らせたとすれば 
 
その言葉は心に響いたのかも知れませんね。 
 
この庶民感情 
 
政治家も良く口にしますよね。 
 
しかし面白い事に 
 
よく飛交ってる割りには 
 
今の時代はこの庶民の定義ははっきりしてませんよね。 
 
昔であれば武士とか貴族とかの支配階級、特権階級以外の人達 
 
これを指したでしょうから 
 
はっきりしていますが 
 
今の時代に庶民 
 
なんて言葉を使っては 
 
誰が庶民で誰が庶民で無いか 
 
さっぱり分かりません。 
 
ネットの辞書によると 
 
特別な財産や地位を持たない人 
 
って書いてありますが 
 
持ち家は財産になるのか? 
 
もし持ち家の人は庶民にならない 
 
って事になれば 
 
日本人の大半は庶民では無い 
 
って事になります。 
 
さらに地位 
 
これももし会社での役職も地位の内に入るとすれば 
 
もう日本にはほとんど庶民はいないって事になります。 
 
ほとんどいない庶民をさも世論の中心の如く語る 
 
何かしっくり来ませんよね 
 
大体日産の株主総会で 
 
”庶民感覚とかけ離れてる“ 
 
なんて言った方も 
 
日産の株を持ってる訳ですから 
 
それが財産だとすれば庶民ではありませんよね。 
 
こんな話をすると屁理屈を並べてる 
 
みたいな風に思う方もいるかも知れませんが 
 
私が言いたい事は 
 
今の日本には庶民って階層は明確には存在しないって事です 
 
理由は 
 
全体が豊かになりましたから 
 
その階層は大きくバラけぼやけてるのです。 
 
今の日本人は 
 
私たちが子供の頃の庶民と言う定義に当てはめれば 
 
もう庶民は絶滅しています。 
 
私たちが実感として感じてた庶民は 
 
服はつぎはぎだらけ 
 
学校より畑の手伝い 
 
車はおろか 
 
自転車さえ買えない 
 
概ねそれが庶民でした 
 
今は日本にはそんな人はいませんので 
 
昔の感覚からすれば庶民はいないって事になります。 
 
ですから 
 
庶民と言う言葉を使うのであれば 
 
大多数の国民 
 
って事になる訳ですから 
 
国全体が豊になった今 
 
この庶民と言う言葉を 
 
昔の感覚 
 
つまり 
 
庶民=貧しい人 
 
って意味で使っては 
 
実際には今の時代に合わないのです。 
 
にも関わらず 
 
自らの目的のために 
 
さもそれが明確に存在するかのように語る政治家の皆さん 
 
私はいつも違和感を感じています。 
 
貧しい人と言う意味で使うとすれば 
 
今の日本では 
 
庶民以下の人達 
 
って言葉が適切 
 
私はそう思います。 
 
で話は日産の話に戻りますが 
 
確かに赤字で配当を出せないのに25億の役員報酬 
 
理に叶わないと思いますが 
 
庶民感覚からかけ離れてる 
 
って言えば 
 
では庶民感覚で大会社の経営ができるのか? 
 
って言う話しになります。 
 
 
また前置きが長くなりましたね 
 
結論を急ぎましょう 
 
私が言いたいのは 
 
今の競争社会では 
 
大きな利益を上げれば 
 
それなりの報酬を得る 
 
これを庶民は理解しています 
 
最近ホンダジェットを5億円で購入した若い資産家のニュースが流れましたが 
 
庶民感覚とかけ離れてる 
 
なんて批判をする人はいません。 
 
大体リスクを冒して会社を経営する訳ですから 
 
その結果庶民と同じ生活があるとすれば 
 
誰もチャレンジしないでしょう。 
 
ですから 
 
経営者に庶民感覚をさも正しいかの如く当てはめるのは間違い 
 
私はそう思います。 
 
大金を手に入れて夢を手にする 
 
これが基本的に実業家の本質です。 
 
ただ 
 
この話 
 
経営者が全員そうだと勘違いしては行けませんね。 
 
大会社の創業者の中には 
 
仕事が好きで一生懸命にやってたら 
 
いつの間にか会社が大きくなってた 
 
なんて人も多いのです。 
 
また 
 
零細企業の場合は 
 
自ら生まれ持ってる価値観を優先して行きたい 
 
それが会社経営の動機 
 
なんて人もたくさんいます。 
 
にも関わらず 
 
私たちのような零細企業をナメてかかって 
 
お金で動く 
 
なんて決め付けてやってくる人 
 
たまに居ますが 
 
当社に限れば 
 
頑固者の集まりです 
 
人を欺く事がセットであれば 
 
1千億の金を積まれても動きません 
 
金が価値の頂点にある方達 
 
当社とは基本的に合いませんので 
 
寄って来ても仕事にはなりませんので 
 
その辺宜しくお願いします。 
 
来年もこの姿勢は変わりません。 
 


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