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2018年 12月
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12月 31日 (月) 雑草と言う名前の植物はない ....
12月 30日 (日) 返事が無い事を返事にすればス....
12月 29日 (土) 家族に恵まれないと人生地獄
12月 28日 (金) 口約束には賞味期限があります
12月 27日 (木) 今日で今年の営業は終了です
12月 26日 (水) 生産性を伴わない金儲けは大昔....
12月 25日 (火) 正月は他人の家を見る良い機会....
12月 24日 (月) 沖縄でのゴルフが無くなる理由
12月 23日 (日) 勝ってしまったら加害者 負け....
12月 22日 (土) 身に覚えのない借金


 

 12月 9日 (日)
 忠臣蔵のミカタ
12月も半ばに差しかかって来ましたが 
 
これから年末までは年賀状やらお歳暮配りや忘年会やらで 
 
あっと言う間の終ってしまいます。 
 
昔は師走になると 
 
テレビでは真珠湾攻撃がらみの特番や忠臣蔵 
 
こんな定番番組があって 
 
師走を実感したものですが 
 
最近はいずれもあまりやらなくなりましたね。 
 
地上波では少なくなりましたが 
 
ケーブルテレビでは相変わらず忠臣蔵をやっています。 
 
しかしそれを見て思いますが 
 
この忠臣蔵は本当にたくさん作られてたんですね。 
 
何で同じストーリーなのに 
 
こんなに人気が続いたのか? 
 
不思議ですが 
 
しかしこれを見て思う事は 
 
私たち人間の仇討ち願望は本当に強いって事ですよね。 
 
琉球王朝時代は組み踊りと言う芸能が盛んだったようですが 
 
これも人気演目は仇討ちだらけです。 
 
別に忠臣蔵やら組み踊りに限らず 
 
ドラマや演劇からおとぎ話まで 
 
仇討ちだらけですよね。 
 
昔私が好きだった仕事人シリーズは 
 
毎回仇討ち願望を満たしてくれるから 
 
延々と人気が続いた訳です。 
 
遠山の金さんも水戸黄門も 
 
サルカニ合戦も 
 
とにかく架空の世界では仇討ちは大人気です。 
 
それだけ 
 
この本能は強いって事ですよね。 
 
しかし今の時代に生きるには 
 
この仇討ちの本能は 
 
それを制御できないと 
 
自らの人生をブチ壊す事になります。 
 
今の日本は 
 
法治国家ですから仇討ちは犯罪です。 
 
法律用語で言えば 
 
自力救済の禁止 
 
って事になっていて 
 
自分が被害を受けても 
 
その仕返しをしてくれるのは 
 
刑事であれば警察 
 
民事であれば裁判所 
 
これに限定されます。 
 
で 
 
この二つが私たちに成り代わってきちんとリベンジ願望を満たせば良いのですが 
 
残念ながらその意味では全くの役立たずです。 
 
悪質な家賃滞納者でも 
 
裁判をして追い出すためには 
 
多額のお金を出して立ち退きの執行まで行く訳で 
 
裁判で勝っても 
 
むかつく気持は増大する事はあっても癒やされる事はありません。 
 
また刑事においても 
 
例えば 
 
数年前に沖縄で集団リンチで中学生が惨殺された事件がありましたが 
 
加害者たちは 
 
普通に結婚して子供を作って生活してるそうです。 
 
これでは 
 
被害者の家族の腹わたは煮えくり返ったままですよね。 
 
まぁしかし 
 
これが今の時代で生きるって事なんです。 
 
復讐願望を抑えられなければ 
 
もう法律は役立たずで邪魔になります 
 
反社会に頼んでその願望を達成するか 
 
そこまでの勇気が無ければ 
 
ネチネチと無言電話をかけたり 
 
あるいは匿名でネットで中傷しまくる 
 
この位しか方法はありません 
 
いずれも 
 
犯罪行為ですから 
 
最後はリベンジどころか 
 
逆に自分が全財産を失い刑務所行き 
 
これが定例路線です。 
 
これでは 
 
怒りは増幅するだけで治まる事はありません。 
 
ですから 
 
私はいつも思う訳です。 
 
人生で一番大切事は何か? 
 
と言えば 
 
法治国家で生きる以上は 
 
復讐心を抑える 
 
これしかありません。 
 
つまり泣き寝入りです。 
 
私自身この仕事をして 
 
散々裏切りに会い 
 
相手を心底憎いと思う事が何度もありましたが 
 
その都度怒りを抑え 
 
あくまで法律の許す範囲での対応だけを心がけて来た訳です。 
 
ですから 
 
怒りを抑える方法自分では会得しています。 
 
まず一つは 
 
私を裏切るような卑劣な人間達 
 
これも長く生きると末路を見る事になります 
 
ほとんどが悲惨な人生で終ります。 
 
ですから 
 
自分で直接リベンジはできませんが 
 
法律ではなく 
 
社会がリベンジしてくれるのです。 
 
また 
 
短期的には 
 
私は 
 
事件の被害者たちの気持を想像する事にしています。 
 
先ほどの沖縄の中学生の事件もそうですが 
 
犯罪者達は 
 
いずれ社会復帰します。 
 
これを胸が張り裂ける思いで耐えてる被害者がたくさんいる 
 
この事に思いが至れば 
 
多少工事代金を持ち逃げされた位の怒りは 
 
十分耐えられる訳です。 
 
そんな感じで 
 
今の法治国家で生きるには 
 
怒りを抑える 
 
これが絶対に欠かせません 
 
これができないと 
 
少しの交通トラブルで 
 
刑務所行き 
 
って事になる訳です。 
 
浅野内匠頭も 
 
今の時代であれば単なるバカヤローです。 
 
東名の煽り事故の犯人と一緒です 
 
激情型で 
 
自らの人生のみならず 
 
たくさんの家臣の命をムダにした愚か者 
 
って事になります。 
 
ですから 
 
忠臣蔵も 
 
そんな感じで 
 
少し冷静に見ると 
 
人生も違った物になる 
 
そう思いながら 
 
私は少しだけケーブルテレビで見ています。 
 


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