駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 2月
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2月 20日 (火) 一口で言えば農耕型零細企業
2月 19日 (月) 賃料を払う人がいてこその資産家
2月 18日 (日) 専門家でも調べなければ分らな....
2月 17日 (土) 寛容な人間に人は集まり 不寛....
2月 16日 (金) 避花粉の約束された地
2月 15日 (木) 家主は消費者ではありません ....
2月 14日 (水) 天動説型人間になりませぬよう....
2月 13日 (火) 感情は強烈 理屈を吹き飛ばす
2月 12日 (月) 自由は自己管理ができない人に....
2月 11日 (日) 善意は仇になる事もよくある話....


 

 2月 4日 (日)
 少し遡ればそこには全く違う世界があります。
旧優生保護法ってのがかつてあった訳ですが 
 
制定されたのは戦後で 
 
廃止されたのは1996年だそうですから割と新しい法律だったんですね 
 
廃止されてからまだ20年しか経ちませんが 
 
この法律の中身 
 
今では信じられない内容ですよね 
 
具体的にはこの法律の目的が 
 
“不良な子孫の出生を防止する” 
 
って事になっています。 
 
でその目的を達成するために 
 
精神疾患、遺伝性の疾患の患者に 
 
本人の同意が無くても 
 
強制的に避妊手術を施す事ができるって訳です。 
 
随分ひどい内容ですね 
 
今では考えられませんが 
 
しかしこの法律もそれが出来た時代 
 
その背景に思いをはせれば 
 
世の中が求めたから成立した訳です。 
 
成立したのが昭和23年ですから 
 
当時は戦後の混乱で国民が食べるのがやっと 
 
って時代です。 
 
そんな中障害を持って生まれる子供 
 
これを支える余力が社会に無かったんだろうと思いますね。 
 
実際に私の村でも当時は 
 
たくさんの幼児が亡くなったそうですから 
 
ある意味不幸を未然に防ぐためには必要だった 
 
そんな風にも言えます。 
 
今は時代が変わり 
 
障害を持った子供でも天寿を全うできる 
 
そんな環境が整いましたから 
 
国民の意識も変わり 
 
この法律が信じられないほど悪法 
 
そんな風に感じてしまいます。 
 
まぁそう感じるのは当然ですが 
 
しかし 
 
この話しを今聞いて 
 
昔の政治家も医師もひどい人間だった 
 
みたいな話しをする人がいますが 
 
これは大間違いです。 
 
今の時代の価値観は 
 
今の時代の特有の価値観であり 
 
また時代が変われば違う価値観が世の中を支配する 
 
これは私達人間社会の普遍的な原理です。 
 
ですから 
 
平和で豊かな時代に 
 
戦争で貧しかった時代の行為を非難するのは 
 
全くの筋違いって事になります。 
 
この話し 
 
何も国家レベルの事だけではありません 
 
法律にならないまでも 
 
私たちの行動は時代と共に大きく変化して 
 
結果善悪の基準も動きます。 
 
今日本と韓国は慰安婦問題で 
 
いつまで経っても火種がくすぶっていて 
 
韓国で反日 
 
日本では嫌韓 
 
それぞれが戦時中の事で 
 
あっただの無かっただの 
 
大騒ぎしていますが 
 
私は本当にバカバカしくなりますね。 
 
理由はお互い今の若者は本当の事情を知らないまま騒ぐからです。 
 
私はこの業界に入りたての頃 
 
不動産屋や農協の組合員の皆さんが 
 
大挙して韓国に買春旅行に出かけてるのを 
 
たくさん目にしました 
 
また韓国では 
 
国を挙げて日本からやってくるそんなお父さん達を歓迎して 
 
そして豊になる 
 
そんな時代があったのです。 
 
今は日本では韓国嫌いがたくさんいますが 
 
当時は私の周りには韓国が大好きでたまらない 
 
そんな男だらけで 
 
韓国が嫌いなんて言えば変人扱いだったように思います。 
 
日本人のお父さん達にとって 
 
酒池肉林の憧れの国だったのです。 
 
ですから 
 
下半身の話しをすれば 
 
当時の人達はどっちも大きな声では話せないはずです。 
 
にも関わらず 
 
全く事情を知らない世代が 
 
お互い先祖を高く祀り上げ 
 
日本はおじいちゃんの名誉 
 
韓国はおばあちゃんの名誉 
 
それぞれの名誉を叫んでますが 
 
本当に愚かだと思います。 
 
また私たちの業界では 
 
そんな下半身の制御のできないお父さん達が 
 
たくさん活躍していましたから 
 
会社の中も今とは大きく違っていました。 
 
私が良く知ってる社長さんの中には 
 
事務員の面接なのか愛人の面接なのか分らない 
 
そんな人もいました。 
 
セクハラどころではありません 
 
その言葉を使うとすれば採用する前からセクハラです。 
 
ですから 
 
居酒屋でもどこでも酒が入れば 
 
周りに構わず大声でオンナの自慢 
 
これが私が目にしてきた先輩達です。 
 
今の時代であれば 
 
皆さん訴えれて大変な事になります。 
 
そんな訳で 
 
若い人に特に言いたいのですが 
 
今の時代は 
 
昔と比べると 
 
日本の社会全体が 
 
大きくモラルは進化しています。 
 
不動産業界でも 
 
品の悪い人間は随分減りました 
 
私は昔は 
 
大学の同窓会に行くと 
 
“川端今何をしてるの?” 
 
って聞かれたときに 
 
“不動産屋” 
 
って言うのに少し抵抗がありましたが 
 
今ではそんな気持は全くありません 
 
むしろ誇れる位です。 
 
そんな感じで 
 
時代の変化は 
 
これまでの所 
 
良い方向に行っていますので 
 
若い方達は 
 
その辺も理解して 
 
この仕事に誇りを持ってもらいたいですね。 
 
年配の不動産には 
 
過去の武勇伝を語る人もいますが 
 
そんな物には憧れたり 
 
単に嫌悪するのでは無く 
 
もうすぐ絶滅する希少種 
 
そんな目で暖かく見守って下さい。 
 
 
 
 
 
 
 

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