駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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2018年 3月
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3月 31日 (土) 尊いのは勤労所得
3月 30日 (金) 物理的な距離とリスク
3月 29日 (木) 辛いのもまた良し
3月 28日 (水) 偏屈にしたのは不動産屋
3月 27日 (火) この世は分らない事だらけ
3月 26日 (月) 一番の目標は与えられた命を全....
3月 25日 (日) ポピュリズムが通る組織は未熟....
3月 24日 (土) 外への発信から自分の内面整理....
3月 23日 (金) 文章 読むのと書くのは大違い
3月 22日 (木) 良い睡眠のために昼間はクタク....


 

 3月 21日 (水)
 適材適所
今国会で問題になってる決裁文書の書き換え 
 
キーパーソンは佐川って人ですが 
 
この人1年前には理財局長で 
 
その後国税庁長官に出世した訳ですが 
 
麻生財務大臣は 
 
野党からの 
 
森友学園問題を乗り切った事に対する報酬ではないか? 
 
って追及に対して 
 
“適材適所” 
 
これを繰り返してましたね。 
 
まぁしかし今となっては 
 
これほど不適材不適所はありませんね 
 
決裁文書まで自分の都合の良いように書換えたとすれば 
 
国民に正直に税務申告を求める 
 
この仕事はとうてい向いてない 
 
誰の目にも明らかですよね。 
 
結局辞めてしまいましたが 
 
これこそ任命責任は重いですよね。 
 
今回の件で 
 
公務員の人材配置は 
 
どうやら必ずしも適材適所ではない 
 
そんな事情が垣間見えましたが 
 
私たち民間の企業は 
 
この人を適所に配置する 
 
この能力が無ければ経営者は務まりませんよね。 
 
特に管理職を据えるときには 
 
無能な人間や 
 
人格を伴わない人間を上に立てれば 
 
組織全体がガタガタします。 
 
大きな会社はもちろんですが 
 
私たちのような零細企業は 
 
特にその事で時には会社の命取りになります。 
 
不動産業者は急激に大きくなると 
 
支店を出したり 
 
新規事業部を立ち上げたりしますが 
 
そんな時に 
 
支店長とか統括本部長とか 
 
重々しい肩書きを持った人間が 
 
まだ人格が伴わない事 
 
良くあります。 
 
このパターンは大体長く持ちませんね。 
 
たくさんの部下を持つ管理職が 
 
暴走族上がりの空気丸出しで 
 
しかも話しの内容も軽い 
 
って事になれば 
 
まずまともな部下は育ちません 
 
似たような人間ばかりになります。 
 
結果少しのトラブルで 
 
ヤクザ口調になり 
 
同業者も顧客も去ってく 
 
そんな会社が昔はゴソゴソありました。 
 
ですから 
 
適材適所と言いますが 
 
適材がいなければ 
 
元来会社は大きくするべきではないのですが 
 
急激に伸びる会社は 
 
能力や人格に多少の問題があっても 
 
管理職に配置せざるを得なくなり 
 
結果組織全体が崩壊する 
 
これが不動産業界に良く見られた 
 
急成長急下降の会社の特徴です。 
 
しかし今回財務省の人達の国会答弁を見てると 
 
本当に優秀な人達は 
 
我々とは全く違いますね。 
 
今回の書換え問題で言えば 
 
財務省の皆さん 
 
内部調査のために朝まで徹夜で仕事してるそうです 
 
で 
 
局長さんは 
 
部下が朝提出する分厚い報告書に目を通し 
 
国会で答弁する訳ですが 
 
今回の理財局長さんははっきり言ってましたね。 
 
自分ですべて目を通すのは物理的に無理だと 
 
この話しを聞いて 
 
私たちはとかく 
 
報道の一部を見て 
 
官僚を非難しますが 
 
彼等は私たちとは比べものにならない位に働いてる 
 
これも理解して上げた方が良いですね。 
 
東大を主席で卒業して財務省に入った方が言ってましたが 
 
その人が一番優秀かと思えば 
 
財務省にはケタ違いの人がゴソゴソいるそうです 
 
例えば 
 
電話帳のような分厚い書類にパラパラ目を通して 
 
そして 
 
ピタっとめくるのを止めて一言 
 
“この書類ブラジルの国土の面積が間違ってるぞ” 
 
ですって 
 
まぁこんな人達が 
 
財務省はちょうど適所なんでしょうね。 
 
ですから 
 
適材適所と言っても 
 
不動産業界にはそんな優秀な人は来ませんから 
 
特に我々零細企業は 
 
能力的にもそこそこの社員を集めて 
 
必死に食い扶持を稼ぐしかないのです。 
 
まぁしかし見方によっては 
 
超優秀な人材が来ませんから 
 
ある意味我々凡人でもそこそこ活躍できるんですよね。 
 
私が長年この世界で生きて来れたのもそのためです。 
 
ですから 
 
私も 
 
不動産の世界が適所だった訳です。 
 
私が優秀であれば 
 
もしかしたら財務省に入り 
 
徹夜で仕事して 
 
最後は追い詰められて自殺 
 
って事になってたかも知れませんね。 
 
優秀である事と 
 
人間の幸福は必ずしも一致しないって事なんでしょうね。 
 
 

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